2017年12月9日土曜日

自傷を悪いことだと言うのはメンヘラに対する差別

自傷を悪いことだと言うのはメンヘラに対する差別だ。
自傷は健康な人がする大切な文化だとすべきだ。
自傷を止めるのではなく、自傷というお笑い芸術を
世界に広めようとする考え方で行かないと、
メンヘラに対するいじめはなくならないし、
メンヘラが自力で生活費を稼ぐスキルがなくなってしまう。
不謹慎だと言う人がいるが、メンヘラのスキルのひとつを奪われて
更にいじめの原因になることの方がよっぽど恐ろしい。

今の時代、メンヘラはその辺に普通にいるのだから、
メンヘラは病気ではなく個性ということにして
おかないと福祉や医者が大変になる。
メンヘラは多数派であり、一部の病人ではない人間の進化だ。