2017年10月30日月曜日

今の時代は馬鹿でも情報を与えれば即戦力に一瞬で育つ

中学生で良い成績を出すスポーツ選手もいれば天才子役もいる。
今は優秀な教育者が情報を与えれば経験なんて関係無く、
小さい頃にすでにスーパースターが育つのだ。
それでその裏で常識もノウハウも何も知らない高齢者もいる。
そのことから経験なんて何も役に立たないことが分かる。
それなのに企業の求人は経験経験とうるさい。
今は馬鹿でも情報を与えれば即戦力に一瞬で育ち、
その即戦力で仕事を行い短期間で辞めて他へ移る時代だ。
そのくらい情報が蓄積されて高度になっているのだ。
また、仕事自体も短期間で終わり、他の事業へ移る時代だ。
特にニッチビジネスなんてそんなものだ。
そんな中で、仕事をしているうちに経験を積み、
次第に育って行くなんてことをしていては会社が持たない。

ネットでは知恵遅れの生徒に知恵遅れを経験した大人が教える

学校の勉強はどうでもいいことを詰め込む記憶であり、
現代社会で生きるための知識を養うのに適していない。
だったら学校を教育の場だと考えずに、
学校芸術を堪能するテーマパークだと割り切った方が良い。
いじめやアカハラや体罰や給食などのアトラクションがある
テーマパークだと割り切って学校に行くのが良い。
そしてそれらを学校で存分に楽しんで、
家でネットや本で本当の教育を受ければ良い。
ネットでは知恵遅れの生徒には知恵遅れを経験した大人が
ブログやSNSを通じて教えてくれる、そういう社会が必要だ。

2017年10月29日日曜日

荒れた教育で育った日本人とユーチューバー一家

第四次産業革命での機械の扱いは荒れた教育で育った日本人には
不得意なことなので、それを得意とする外国人にやらせればいい。
日本人の仕事がなくなると言う人がいるが、
日本人にはユーチューバーやブロガーをやればいい。
子供使って金儲けをする親のことをグタグタ言う人がいるが、
それでいいのだ。親と子供が一緒に学んだりすることは
素晴らしいことだ。ユーチューバーでお金を稼ぐことができたら
共働きの必要もないし、亭主も働かずに
ユーチューバーの出演や動画編集やプロデュースをすればいい。
そうやってユーチューバー一家という新しい文化ができるのだ。

トランプ大統領の言っている移民は外国人戦力のことではない

大前研一が言っている移民は外国人戦力のことであり、
トランプ大統領の言っている移民は安い底辺従業員、
つまり生産性向上の世界では要らない従業員のことであり、
この2つは全然違うものだ。

移民と外国人戦力

三橋貴明が言っているのは移民で、
大前研一が言っているのは外国人戦力だ。
移民とは機械でできるものをわざわざ手作業で行い、
やるべき仕事量を増やして外国人で埋めるということだ。
それに対して外国人戦力とは、教育や文化で育った
それぞれの国のいちばん得意とするものを
分担して行う作業の効率化を言う。
例えば日本の管理教育などの荒れた教育では
まともに作業することは不得意だから、
外国人に働いてもらって、日本人はユーチューバーや
ブロガーでネガティブな暗い芸術を世界に発信して稼ぐと言うことだ。
また、大前研一が言っているIoTや位置情報ビジネスは、
オペレーターのことではなく、クリエイターのことである。
IoTや位置情報ビジネスはほとんど完成しておらず、
新しく作るクリエイターが必要なのだ。
そう言うクリエイターは仕事が難しいので、
荒れた教育で育った日本人には難しいと言うわけだ。

2017年10月27日金曜日

能力は経験じゃなくて情報をいかに多く取り込んだかが関係してくる

経験なんて今の時代は関係ない。
スポーツの世界では14歳で金メダルをとった人もいるし、
14歳の将棋棋士が連覇した例もある。(注意誤っている場合あり)
能力は経験じゃなくて情報をいかに多く取り込んだかが関係してくる。
求人企業の馬鹿人事が経験ばかり言っているけど
それは間違っているし、まあ目的は他社から人材を引き抜く
ライバル会社潰しだろうけど。

別に売れなくてもいいじゃない

一生懸命マーケティングをしている人を見ると、
「別に売れなくてもいいじゃない」と思ったりする。
特に最近のマーケティングは過剰で、
そこまで仕事をする必要は無いと思える。
最近の労働者は仕事のやり過ぎである。
売れなくても政府が経営生活費不足分を支給してくれたら、
そんなに一生懸命マーケティングをする必要は無いし、
その分、商品開発に専念できて良い商品が作れるというもの。
マーケティングを一生懸命されても客にとっては
うざいだけであってがんじがらめにされる不快がある。
それよりも良い商品を作ることに力を入れてくれたら
客にとって良い気分になる。

工場のオートメーションの労働者への監視なんて必要ない

工場のオートメーションの労働者への監視なんて必要ない。
なぜなら仕事をサボる理由が無いからだ。
仕事をサボってもサボった人自身には何も得をしない。
実際、仕事をサボっても、ただ退屈だけである。
またサボるなんて夢も浪漫も無いことを
わざわざやるようなつまらない人はいない。
サボる人がもしいたら、それは疲れているからだ。
疲れていたら休ませてあげるのが作業効率化への道だ。

家出したら見つけられやすい位置情報

GBSの位置情報でビジネスをする。
まず最初に思い付いたのが家出したら見つかりやすいことだ。
実に自分らしい発想である。
家出しても、すぐに家に呼び止められ、
説教説教説教の連続という地獄の事態が待っている。
また、位置情報は、いじめに使われる。
いじめっ子にかち合わなように逃げていても、
すぐにいじめっ子から見つかりやすくなる。
それを利用していじめっ子がいじめをやりまくる
いじめブームみたいなものが呼び起こされる。
いじめっ子はきっかけができればすぐに
つけあがり、いじめまくるでしょう。
また、位置情報は犯罪にも使われるでしょう。
警察や被害者の位置情報を把握することで
警察から逃れたり、被害者に会いやすくなって
被害者を暴行したりするだろう。

大前研一は理想論や綺麗事ばかり語っている

本で読んだが、大前研一は綺麗事ばかり言っている。
第四次産業革命の夢物語を平然と語っていて、
日本の現実を無視した理想論や綺麗事ばかり語っている。
そして一部の成功者だけを紹介して、
その他大勢の失敗者や無頓着層を蔑ろにしている。
一部の成功者だけを紹介して、あたかも素晴らしいもののように
言っているが、それは単なる彼自身の理想論であり、
また、その考えが古臭く、現代の若い者に合っていない。

2017年10月26日木曜日

近いうちにクラウドソーシングは廃れていくでしょう

クラウドソーシングのいたちごっこ。
単価が安いから優秀なワーカーが来ない。
劣っているワーカーが駄作を作るから単価を安くする。
単価が安いから優秀なワーカーが来ない。
劣っているワーカーが駄作を作るから単価を安くする。
それを延々と繰り返す悪循環。
これがクラウドソーシングの現実だ。
正に卵が先かニワトリが先かの話だ。
そういう現実に目を向けずに(あるいは知らずに)
理想論の綺麗事ばかり語っている人がたくさんいる。
クラウドソーシングをあたかも素晴らしいとか凄いとかの
イメージにして印象操作がされている。
それに騙されるワーカーはもういないでしょう。
また、安価で出せる広告媒体として
クラウドソーシングを利用するクライアントがいるが、
クラウドソーシングをやる人は、アルバイトすら
採用してもらえない底辺ばかりで金を持っていないので
広告効果は薄いと思う。
恐らくクラウドソーシングの案件は
だんだん減っていくと思うので、
近いうちにクラウドソーシングは廃れていくでしょう。

そんなに技術は進化していない

ドローンはわざわざドローンという名前にしなくても
無人小型ヘリコプターでいいと思う。
クラウドもそういう新しい言葉を付けなくても
サーバーでいいと思う。
こういう難しい言葉をわざわざ作って
入り込めなくするのも困るが、
しょうもない機能をあたかも今発明した凄いものという
印象を与えて機能の進歩をごまかして
技術を進化させないのもつらい。

2017年10月25日水曜日

マニアを守る政府の介入は必要である

マニアを守る政府の介入は必要である。
マニアックなものを売って商売している人を
売り上げに関係無く仕事量で一定量を満たした
商売人の生活費を政府が負担するマニアを守る法律や制度は必要である。
それによりマニア対象の商品しか能力的に作れない
障害者や病人が救われるし、マニアな少数のユーザーの
楽しいマニアライフが送れるし、将来そのマニアなものが
メジャーになった時に、そのマニア分野でのノウハウが
生きたまま残るということになる。
そうしないと将来そのマニア分野が流行って一般的になった時に
マニア向け商品を作る人のノウハウとキャリアが蓄積されなくなる。

AIの公平性とAIを悪用したパワハラ

AIは嫌がらせやいじめやパワハラや依怙贔屓や先入観や思い込みが
一切無く、公平なデータに基づいて判断してくれる。
AIで就職の適性を判断してもらい、その適性職業に
強制的に就かせる職業選択の反自由を起こさせることができる。
また、犯罪の処分も裁判もAIで公平にしてもらえばいい。
ただし、検索みたいに嫌いなタイプの属性を表示させない
嫌がらせをプログラムされているAIがあるから注意が必要だ。
また人気の無いマニアックな分野も検索のAIでは弱く、
そちらの方での政府の福祉的な規制は必要だ。
例えばマニアックな分野を検索上位にプログラムさせる法律とかが必要だ。

日本の畳文化は世界に大いに誇れるものだ

畳は床が固い。ソファやベッドは床が柔らかい。
床が固いと動きやすい。床が柔らかいと動きにくい。
畳は動きやすいからリラックスする体勢を探りやすい。
柔らかい床に体勢が固定されているソファやベッドでは、
リラックスできる体勢を探ることに体力が要る。
そこが畳の良いところであって、
同時にソファやベッドの悪いところでもある。
私は良く寝るので、いわば寝ることのプロ(キャリアマン)なので、
そういうことが良く分かるのだ。

2017年10月24日火曜日

パワハラ被害者同盟を組んで第二の経済をまわそう

第四次産業革命の最新の機械の使い方を教えてくれるのは
仲良し同士だけで、そこから外れた人はパワハラでわざと教えない。
もし第四次産業革命が起きて
生産性を上げようとするとこういう現象が起きる。
だから、いじめパワハラ被害者だけで同盟を組んで、
その中だけで経済をまわす第二の経済集団を作ることを提案する。
その第二の経済集団にはユーチューバーやブロガーや
情報商材でネットで引きこもりで経済を回していくのだ。
そこには仕事を教える教材が詳しく書かれていて、
それをお金を介してまわして行こうという訳だ。
勉強を教える詳しい教材でも良い。
ニュースを詳しく配信しても良い。
とにかくいじめパワハラ被害者の中でお金を
まわして経済を繁栄させようとする狙いだ。
通常の経済の他に第二の経済を作って
経済を手厚くすることができる。
パワハラ被害者の引きこもりでの作業で第二の経済を作るのだ。

老人介護や待機児童ばかり問題になって核家族が問題にならない

老人介護や待機児童のことばかり問題になって、
核家族を問題視しないのはおかしい。
核家族の問題を片付ければ老人介護や待機児童の
問題は片付くのに、それを論議しないのはおかしなことだ。
二世帯住宅だと老人が子供の面倒を見て、
共働きでも保育園に行かなくて済む。
核家族で息子娘に逃げられた老人が
老老介護をしたり孤独死することもなくなる。
老人を孤独住まいさせて遊ばせておくのは
もったいないことだ。
それこそ子育ての手伝いをしてもらったり、
仕事の悩みや相談を老人が受けたりするべきだ。
それにより、経済的にもラクになるのだ。
老人介護もその息子娘や子供に介護してもらえばいい。
それにより介護士や保育士が要らなくなるし、
それらにかかるお金の支出もなくなる。
老人介護は大人みたいに義務だからと嫌々やることのない
子供の方が上手かったりする。
親から核家族に逃げる息子娘と、
核家族に逃げられる嫌われた親(老人)を問題視すべきだ。
特に団塊ジュニアから嫌われる団塊親の姿は問題だ。

2017年10月22日日曜日

世の中の半分は男である

世の中の半分は男である。
こんなに女向けのものが乱立しているのだから、
男が女向けのものをやることは当たり前のことだ。
女が来てくれないなんて当たり前だ。
世の中の半分は男で、女は世の中の半分しかいないのだ。
女向けのものを作り過ぎなのだ。

2017年10月17日火曜日

若者対老害、日本の第四次産業革命の欠陥

会社ではゆとり世代と言って若者いじめをしている。
その実体はただ若者が嫌いなだけ。
これではたとえ会社がオートメーション化しても
新しい機械の使い方や機械を使うことをパワハラで
若者にわざと教えないという事態が発生しかねない。
とにかく今の会社は会社の利益よりも
特定の人への嫌がらせを優先する
愚かな上司ばかりだから、どうしようもない。
こうなったら若者だけで会社とは別のビジネスを
展開するしか無い。それはユーチューバーやブロガーだ。
若者同士でユーチューバーやブロガーの広告を出し合って
金をまわらせるしかない。

ゆとり教育と管理教育は同じ「教えない教育」だ

ゆとり教育でゆとり世代ばかり叩かれているけど、
教えない教育をされたのはゆとり世代だけでない。
管理教育だって教えない教育だ。
管理教育は詰め込みはほとんど家でやっていて、
宿題を多く出して勉強は多くしているけど、
先生は何一つ教えてくれなかった。
「考える教育」と言い訳をして詰め込みを少なくする
ゆとり教育と知識レベルは変わらない。
管理教育世代も立派な薄知識の馬鹿なのだ。
それなのにゆとり教育世代ばかり叩かれて
管理教育世代は叩かれない。
会社ではゆとり世代と言って若者いじめをしている。
その実体はただ若者が嫌いなだけ。

ハローワークの職務怠慢

​職安には面接を見張るシステムが無いから
雇用保険の不正受給をやりたい放題。
「何もできない不採用されっ放しのかわいそうな私を
採用してください」と面接で言っていれば必ず不採用になる。
つか職安は面接突破法くらい教えてくれてもいいのに。

2017年10月16日月曜日

薬の転売と不正受給の防止案

薬の転売防止に薬事法改正で処方箋無しで
強い薬を買えるようにする必要がある。
薬の転売はなぜ儲かるのかと言うと、
ひとつは入手しづらくて、高い値段でも
買ってしまう人が多いからである。
もうひとつは保険で病院で安く薬が手に入るからである。
病院で安く薬が手に入り、また、障害者になると
処方箋も薬も無料で手に入る。
だから不正で障害年金をもらうために
精神障害者になるために精神科病院で
精神病を装って診察するついでに
薬も無料でもらっちゃって転売で儲けようかと考える訳である。
もし薬事法を緩和して薬局で簡単に精神安定剤みたいな強い薬を
買うことができたら、わざわざ転売屋から買わないだろう。
買わないから薬が転売で売れない。
売れないから儲からない。よって薬の転売はなくなる。
また、障害年金の不正受給のために精神病を装って診察する
人がいるために精神科病院は混雑していることも問題だ。
そのため本当に精神病で苦しんでいる人が
精神科病院に行けない現状もある。
本来、障害年金は命令制にすべきだ。
申請制だから不正受給ができるのだ。

2017年10月15日日曜日

マスコミもブログもSNSも実はみんな偏向報道なのだ

マスコミは大きいのから小さいのまで
実はみんな偏向報道なのだ。
問題は一部のマスコミがユーザーを独占していることだ。
そのため一部のマスコミを騙して世論操作ができる。
でもネットのブログやSNSはあらゆる考え方の
偏向報道をするマスコミがたくさん散らばっているので、
世論操作ができない。
実際、ネットを読んでいる人は誰を信じて良いのか
分からなくなるだろう。
実はそれが健全な状態なのだ。
いろいろな分析や考え方があって、それを信じるのは
ユーザーの力量にかかっている。
信用する人を判断しなくてはならないということだ。
それで良く考えて正しい方向へ答えを導くのだ。
偏向報道をしないマスコミなど無いし、
偏向報道をしないことなんて不可能なのだ。

人手不足なんて大嘘だ!移民受け入れの口実

人手不足なんて大嘘だ。
政府は人手不足を口実に移民受け入れをしている。
移民受け入れをするためにわざわざ人手不足と言う。
実際、求人応募しても採用する気が無いカラ求人ばかりだし、
どこにそんな人手不足なんて分析ができるのだろうか。
外国人に圧力がかかっているのだろうか。
ただでさえ仕事が無くて暇なのに、
その上外国人労働者なんて入って来たら
体の置き場がなくなるわ。
実際、外国人労働者の仕事を無理に作っているし。
機械でできることを手作業でしたり、
オートメーションをあえてやらないし、
こんなんだから奴隷やブラックになるのだ。
スーパーマン募集?ふざけんな!
スーパーマンなんているわけがないことくらい
最初から分かってたハズだ。
採用する気全く無しが見え見え。

2017年10月14日土曜日

最近、子供への虐待や障害者への虐待が多いね

最近、子供への虐待や障害者への虐待が多いね。
これだけ子供や障害者が嫌いなんだよね。
子供や障害者を見ただけで腹が立つ。
それにはロリコンに過剰になり犯罪者扱いした社会と、
障害者の真似を不謹慎とした社会に原因がある。
子供の可愛さや障害者の面白さを堪能する
ことができなくなったから、子供や障害者を
ただ腹が立つ人になってしまったという訳だ。

2017年10月11日水曜日

シャンプーにはフケを発生させる成分が入っている

シャンプーにはフケを発生させる成分が入っている。
それで1週間も立つとかゆくて洗わずにはいられなくなる。
それがシャンプーメーカーの陰謀だ。
そうやってシャンプーを無理矢理買わせている。
本来ならシャンプーなんてしなくても良いものだけど、
市販のシャンプーがシャンプー依存症にさせているのだ。
また、ハミガキも同じである。
歯磨き粉依存症にさせている。
本来、ちゃんとミネラルを摂っていれば
虫歯にならないようにできている。
それをシャンプーや歯磨き粉の悪い成分が
土壌にたどり着くと土壌のミネラルが消え去る。
それで本来なら野菜や農作物でミネラルを
じゅうぶんに補えるのに、ミネラルが無い野菜や農作物が
体のミネラルを不足させている。
そうして弱い歯を作って虫歯になるのだ。

職業選択の自由は無くした方が良い

職業選択の自由があるとやる気がなくなる。
他人(先生などの専門家)が入る会社を決めて義務的に入社して、
その会社から自分の意志で変わることができなかったら
しょうがないからそこで頑張ろうという気持ちになるが、
自由に自分の意思で好きな会社に移ることができる社会だと、
会社を変わりたいと思うことで頭がいっぱいで仕事を頑張れない。
天国みたいな仕事環境と好きな業界をとことん目指して
さまよってそれがいつまでも続いて
青い鳥痴呆症や青い鳥症候群みたいになる。
そして天国みたいな会社を探し歩いているうちに
定年が着て、一生仕事を頑張れない就職活動状態が
続いている人生を送ってしまう
そういうことを多くの人がしていると、
みんないい加減に仕事をして、経済がダメになる。
だから職業選択の自由は無くした方が良い。

いじめ人

大人のいじめっ子の呼び名が無い。
いじめっ「子」という年ではないし、
いじめ人とでも呼ぼうか。

2017年10月10日火曜日

今の時代は贅沢さが度が過ぎている

老若問わず今の人ってまずいと食べない感じじゃない。
おいしくないと吐き出してしまう感じじゃん。
昔みたいにまずくても無理に食べるのが
食事じゃなくなってきている。
昔はまずくても無理に食べるのが普通だったのに。
それから昔はカップ麺でじゅうぶんご馳走だったのに、
今はカップ麺は貧相な食事になってしまい、
カップ麺を食べている人も
それに何かを付け足して自分流の料理にして食べている。
今の時代は贅沢さが度が過ぎている。

今は職が無くて死にそうな人から採っておかないといけない一大事

就職って今は競争している余裕が無い時代だもん。
職が無くてもうすぐ死にそうな人から
先に採って行かないと行けない状況やないか。
やはり求職したてや金に余裕のある人は
たとえ採用されても遠慮して死にそうな人に
採用を譲らないといけない状況である。
求人企業も競争させて良い人材を選んでいる余裕が無い時代だ。
まず死にそうな人に採用を与えて、
それから競争させればいい。

2017年10月8日日曜日

AIが発展するとクラウドソーシングは終わる

AIが発展するとまず打撃を受けるのは
クラウドソーシングだ。
クラウドソーシングの仕事はパソコンでやる
デスクワークばかり。
それらはみんな作業がプログラム化されて
オートメーションでできるようになる。
だからクライアントはわざわざワーカーに
仕事を出さずに自分でやってしまうでしょう。
芸術も健常者が作るような作品なら
AIでオートメーションでやってしまう。
だから奇才なクリエイターや精神病者しか
芸術家は生き残れない。

いじめの連鎖と楽観族・ゾンビやムカつく子供は人が作ったもの

やはりいじめや嫌がらせをされてやり返さない人は、
精神的な発作とかで抵抗している。
人が近くで発作を起こしているのを見るのって恐いよ。
それが家族だったら恐怖感でいっぱいになる。
また、いじめやパワハラで精神病にさせたら、
その精神病患者がゾンビみたいに見えて恐怖感を感じる。
それもいじめなどに対するやり返しと言える。
その場ですぐに抵抗しない(やり返さない)人は、
必ずどこかでそういう病気の症状とかは出て来る。
そういう症状の人を見ている苦痛や恐怖感は
知って置くべきであろう。
そういう症状すら出ずにひどく楽観的になっている人は、
これ以上良くしようと考えないから、そういう人が増えると
経済が落ちたり、世の中(治安や住み心地など)が悪くなる。
ひどく楽観的になっている人自身は幸せに生きているが、
その他大勢の人は不幸でいっぱいになるでしょう。

今後は戦争の中で幸せに暮らす楽観族が多く現れるでしょう。
その楽観族は自分だけが幸せなら良いから、
経済は後退して治安や住み心地は悪くなっていく一方でしょう。
怒り狂って争う古い人種と
社会に対する向上心の無い楽観族の二分化される。
古い人種は精神病が精神病を作ってその悪循環で
精神病者だらけになり、愚かな者は戦争を始め、
賢い人は楽観族になって妄想とかで自分だけで楽しむ。
管理教育で育って子供化した今の親に
育てられた子供が犯罪者脳になり大人に嫌われる
顔や仕草をして大人が怒りをこらえて精神病になり
そういう悪の連鎖が起きる。
そして行き着く先は精神病だらけになり
戦争へと発展して、あるものは楽観族になる。

いじめ~大人たちは頼りにならない~

体罰はもうお笑いネタになってしまっているのだから、
教育の効果は無いからやめるべきだ。
また、いじめもお笑いネタだから嫌がらせの効果は無い。
いじめも体罰も大人たちは自殺者が出ないと
動かないので頼りにならない。
また、大人たちは罰を与えることで
対策した気分になっているので頼りにならない。
罰を与えても効果は無いことは
過去の経験でじゅうぶんに承知のハズだ。

私は体罰にも体罰反対論にも反対している

体罰を禁止するのではなく、
遅刻や忘れ物や成績の悪い人に対して
体罰を含んだ注意をすることを禁止しないと
教育のためにはならない。
遅刻や忘れ物は本人の失敗であり、
その失敗に落ち込んでいるのに、
その上、注意をすると余計に落ち込む
と言うか落ち込み感情が麻痺して
いくら失敗しても落ち込まない人に育つ。
そうなると「体罰されなきゃいいや」という考えになり、
大人になって失敗をしても、それに対して平気になる。
成績の悪いことも同じで、成績が悪くて恥ずかしさを
感じることが体罰によって麻痺すると
成績が悪くても恥ずかしくならなくなり、
向上心が起きない人に育つ。

2017年10月7日土曜日

外国人犯罪者と北朝鮮のミサイルを呼び込んだ日本の構造


日本は犯罪者天国の構造の国だから、
世界中から犯罪者が集まって来る。
生活保護や障害年金や雇用保険の不正受給を
する外国人とかが集まって来る。
恐らく北朝鮮は日本にいる
悪いアメリカ人や悪い韓国人を攻撃するために
日本をめがけてミサイルを撃っているのだと思う。
外国人犯罪者と北朝鮮のミサイルを呼び込んだ
のは日本の構造に問題がある。
日本の古い構造を変えないまま放置しているか、
変えても前より悪くなるかという感じだろう。
構ってちゃんやクレーマーの言い分をまともに聞いていて、
それを基に改革しているのだろうと思う。
政府はクレーマーかまともな意見かを見極める必要がある。
まともな国民が意見を政府に言わないのも問題がある。
また、構ってちゃんやクレーマーの言い分通りに
警察が動いて逮捕しなくても良い人を逮捕してしまう
ことも良く行われている。
構ってちゃんやクレーマーの言い分は
意図的に聞いて従っているのだろうか。
マスコミの仲間の連中の思い通りの世の中にするために
わざと構ってちゃんやクレーマーの言い分を
聞いているようにも思える。
また、構ってちゃんやクレーマーを
意図的に発生させているようにも思える。


小池百合子の公約、花粉症ゼロ

小池百合子の公約、花粉症ゼロだけに過剰に反応する。
これが日本人の現状なのかな。
とにかく炎上するようなことを言ったら
興味を持たれ注目を浴びて投票が劇的に増えるという訳だ。

2017年10月6日金曜日

選挙の時は安倍総理の印象を悪くする嘘記事を流す

選挙の時は安倍総理の印象を悪くする嘘記事を流す。
そして民進党を過剰に持ち上げる。
そんなマスコミに目を向けない有権者。
今回も自民党の圧勝で安倍続投で終わりだ。

2017年10月4日水曜日

これが今の時代

ヒーローも今の時代では犯罪者。
天才も今の時代では精神障害者。
織田信長も今の時代では引きこもり。
しかし犯罪者は今の時代では英雄になる。
これが今の時代。

2017年10月3日火曜日

もし再生医療で織田信長を作ったら

再生医療で織田信長を作ると言っている人がいるが、
織田信長だったら引きこもりでその辺にうじゃうじゃいる。
それに今の時代に織田信長がいたとしても
織田信長はメンヘラで引きこもりになるだけである。
やはりあの時代に織田信長の変なところを認める人が
大勢いたから織田信長は歴史に名を寄せる活躍をしたのだ。

2017年10月1日日曜日

精神科医の診断は分析が必要、その分析情報は医者や学者では不可能

嘔吐恐怖症患者は医者に「吐く」と言えない。
なぜなら吐くことが怖くて口にも出せないからだ。
だからいろいろと理由を作ったりごまかしたり
遠回しに言ったりしている。
このことを精神科医は理解する必要があるだろう。
これからは医者も患者の言うことを鵜呑みにせず、
患者の言うことから論理的に分析して真実を見抜いて
診断する必要があるだろう。
要するにマスコミと同じことである。
その診断する分析の仕方だが、
やはり現実に病気になっている人の体験談を
多く聞くことでトレーニングしていくしかないだろう。
そのためにはちゃんと患者にお金を払って
聞き出す(レポートを書いてもらう)くらいはすべきである。
医療研究はそこまでしなくてはならない時代だ。
医者や学者が研究しても所詮今分かっていることだけである。
精神病は個人の経験や患者しか分からない症状が多くからんでいる。
それらの情報は学者の研究では出て来ない。
やはり現実に病気になっている人でないと分からない。
精神病は人それぞれ症状が違っていて、
学者の研究では対応できないくらい複雑になっている。

コンビニ弁当のファッション化

野菜が入っていないコンビニ弁当は常識なのか。
今や野菜(サラダなど)は別売りが常識化しているのか。
あえて弁当に野菜を入れなくして、サラダを売ろうとしてる。
今やコンビニ弁当も自宅アレンジの時代なのかも知れない。
ユーチューバーの食事動画で他人と違うアレンジにして
差別化を計るという、そういう時代かも知れない。
もう栄養のバランスの食育教育の呪縛は解かれていっている。
コンビニ弁当も栄養のバランス良くする必要がなくなった。
1日30種類食べなさいという教育の欠陥が分かってきた頃だ。
そうなると食事もファッションの時代になり、
いかに美しい献立でものを食べるかにかかっている。
そうなるとコンビニ弁当に野菜を抜いて、
おかずの種類も少なくして、安くして、
それでいろいろなアレンジができるようになっているのだ。
おかずの種類の少ないコンビニ弁当の進化だ。
もうコンビニ弁当だけでは食事が成り立たない時代だ。
コンビニ弁当とパック野菜とかパック漬物とかの
複数買いで食事が成り立つ。
現に袋入りの野菜が安く手に入る。
コンビニ弁当を100円安くして、
その100円で袋入りの野菜を買うというお洒落である。
食事自体も栄養のバランスよりもファッションで食べる時代だ。
栄養のバランスだったらサプリメントがあるから良いのである。

果たして残り物の惣菜の詰め合わせ(いわゆる残飯)の
スーパーの弁当であのお洒落なコンビニの弁当に勝てるのか?
スーパーはどう対抗するのでしょう。

理解力が伸びた大人に教育を受ける権利が欲しい

理解力は30代40代になるにつれて桁違いに伸びていくものだ。
中高生だとせいぜい暗記力でしょう。
だから中高生には、ほどほどに詰め込む教育が望ましい。
問題は学校を卒業したら教育を受ける権利がなくなってしまうことだ。
30代40代の人がテストを受けれるようにして成績を査定したり、
その成績を基に就職相談をできるようにして
適性や就職斡旋をしてもらう機関が必要だ。
30代40代の人はネットでも本でも勉強はできるのだけど、
その勉強を頑張ったことを評価をしてくれる人がいないのは寂しい。
理解力の付いた30代40代が再査定再就職をして
上のレベルの会社に就職できれば
会社の成績も経済レベルも上がるだろう。

ライブは今に時代に合わない

出演者のスター性の低さ・大人げない対応と、
客のマナーの悪さの現代から行くと、
もうライブの時代は終了したと思う。
これからは素人のスターがネットで行い、
家でそういう芸を見る時代だ。
出演者のスター性の低さと客のマナーの悪さはもう改善できない。
アドリブに対応できずに体罰をしてしまう日野皓正と、
アントニオ猪木のイベントで客が勝手にリングにあがってしまい
普通の親父のノリで怒ってしまったアントニオ猪木と
そのマナーが悪い客。
そういうのが出てきてしまったことは
ライブは今に時代に合わないことだろう。

生徒が言うことをきかないなんて当たり前だ

生徒が習字の時間に顔に落書きをして体罰をされた事件で、
ふざけただけで注意するなんてよっぽど生徒が嫌いなんだね。
むしろこの生徒には顔に落書きした発想力を評価すべきだわ。
また生徒が言うことをきかないなんて当たり前だよ。
ロボットでもあるまいし、言うことをきく方が問題にすべきだ。
日野皓正のビンタの問題もそうだけど、
そういうアドリブの行動には評価すべきだ。
それを体罰で縛り付けるのは新しい文化が生まれて来ない。