2018年2月24日土曜日

団塊ジュニアの老害を問題視している人がいない

第四次産業革命で工場がオートメーションになっても
最新の機械の使い方を知らない団塊ジュニアの老害が
占領してしまうので、使えないまま終わってしまう。
それでも若者は蔑ろにされる団塊ジュニアの老害の悪行。
オートメーションを使えないまま、結局、元通りの手作りに
なってしまって、外国人で埋める羽目になるのだ。
そういう団塊ジュニアの老害を問題視している人がいないのが悲しい。
団塊ジュニアの老害が第四次産業革命の発展を邪魔している。
団塊ジュニアの老害が中心で進めているのが間違いだ。
若者が中心で進めて団塊ジュニアの老害はそれに従うのが良い状態だ。

2018年2月3日土曜日

私が提案する超超超超ゆとり教育で学力向上

やっぱ休日はブログを多く更新できる。
平日は通勤の仕事があるから
ブログを更新する時間とゆとりと体力がない。
ブログ更新もアフィリ収入などの仕事だから、
通勤の仕事が仕事の妨げをしていることになる。

学校もそれと同じでしょう。
学校に行っているから勉強ができない。
学校があるから塾が思い通りのプランを組めない。
学校があるからネットで勉強などの自主学習ができない。
学力や仕事能力が低いのは学校の授業が多過ぎて
勉強をする時間が無いからだ。
授業を減らせば学力は上がり人材は育つ。
美術や音楽や体育などの無駄な授業が多いから、
そこだけを削ってもだいぶ勉強時間にゆとりができる。
月火水木金は授業は自由参加、
土曜の半日だけ授業に出ることを義務づければいい。
それも半日だけ授業をする。
以前私が提案した逆半ドンで午後授業を行うと良い。
土曜の半日は義務で、社会で最低限必要な
国語と数学と社会を全員に教える。

求人広告の経験者募集の本当の理由

求人広告はなぜ経験者ばかりを求めているのか?
その理由は、新しい産業をさせないようにするためである。
産業が新しくなれば仕事も新しくなる。
その新しい仕事は、どんな人でも未経験者なのだ。
だから未経験者という理由で不採用になり、
人材が集まらず、新しい産業ができなくなるという訳だ。
例えばCDのプレス屋に働いていた人は
他の会社に転職するときでも、CDのプレスの経験しかないから
CDのプレスの仕事しか転職できない。
ダウンロードの会社に転職しようとしても
ダウンロードの経験者ではないから転職できないのだ。
それでCDからダウンロードへ音楽業界が移行できないのだ。
ずっとCDのプレス屋をやらなくてはならない
状況に経験者縛りによって陥っている。
だからダウンロードを悪く言ったり、
CDの良さを無理矢理出して言ったりしているのだ。
クリーニングのセルフサービスでも同じことだ。
経験者縛りでクリーニングの作業しかできないから、
仕方なくクリーニングの作業は一般人では危険だとか言っている。
トイレ掃除までもが経験者優遇で募集しているという
恐ろしい事態に陥っている。
それの解決方法なんて非常に簡単で、
ただ仕事を普通に教えれば良いだけのことだ。
まあ、そういうことをわざとやっているのだから、
解決方法なんて簡単になるのは当然でしょう。
では、なぜ新しい産業をさせないようにしているのでしょうか。
恐らく新しい産業はオートメーションや在宅勤務だから、
引きこもりが活躍してしまうからだと思う。
引きこもりが活躍して社会的に良く見られると、
ネットで悪事を暴露された時、信用性が高くなってしまう。
そうすると悪事で豊かな生活をしていた集団が
それができなくなる。
また、引きこもりは論理的解析能力も高く、
ネットでの発言行動力も高いから、
悪い連中にとっては脅威なのだ。
人間は変わってしまった今、古い産業のままでは
生活しづらくなるので、新しい産業に移行した方が良いし、
新しい産業に移行しなくてはならない状況に追い込まれている。

会食恐怖症の人はグルメを最初からあきらめている

会食恐怖症の人はグルメを最初からあきらめている。
それをコンビニは外食レベルの料理を
弁当やサンドイッチなどで売ってしまうのは、
余計なお世話だ。
会食恐怖症にグルメを楽しませようとしたりする、
夢を現実にするビジネスは多いが、
夢はあくまで夢であって、現実にすることではない。
障害者がテーマパークへ行くことも、
セーラー服に憧れたオジサンが
ブルセラショップの登場で実際にセーラー服に
着ることができてしまうことも、不必要だ。
障害者はもともとテーマパークなんかあきらめている。
セーラー服も女子が着る特別の
ファッションである、自分が着ることを
最初からあきらめている。
それを現実にしてしまうようなビジネスは不要だ。
貧乏人がMacを買えないのも夢であり、
ネットブックで安価なパソコンをというのは不要だ。
そういう弱者は妄想とか、自分ができる楽しみを作っている。

個性を排除するなら福祉を充実して欲しい

個性を排除する社会にするのならそれでいいから、
俺に生活保護を与えるように福祉をしっかりやって欲しい。
俺は個性が強すぎて会社に就職しても
人間関係とかうまくやれないのだ。
自分で事業を開くにしても個性が強すぎて
少数のマニアにしか売れなくて商売が完成できないのだ。
だから売れない分は最低生活費を政府は支給して欲しい。
そりゃみんなに好かれる普通の人になれれば良いのだが、
俺はそういうことは能力的に無理なのだ。