2019年10月29日火曜日

庶民(自称貧困層)がくせものだ

庶民(自称貧困層)がくせものだ。
民主党は庶民にサービスしていたが、
自民党は本当の貧困層にサービスをしようとしている。
庶民は富裕層は持ち上げるのに、本当の貧困層にはいじめをする。
庶民は本当の貧困層の困っていることを知らない馬鹿。
庶民なんか緊縮財政や自然災害で苦しんでいるくらいでちょうど良い。

庶民が非正規雇用なのはわがままか怠慢。
頑張りが足りないのではなくて頑張らない。
ビジネス書を読まずに小説や漫画を読んでいる生意気。
小説や漫画なんていう娯楽はまずはビジネス書を読んで
自分で生活費を稼いでからやることだ。
そういうこともしないで小説なんて読んでいる
怠け者の庶民は社会のゴミ以下だ。
弱いものいじめもするし、そんな奴らを守る必要は無い。

移民を入れるのは日本人が泣き寝入りで
弱いものいじめで使えないからだ。
移民を入れたら刷ってお金を作ることができない。
だから税金を上げるのだ。
本当の弱者を守るため税金という財源が必要なのだ。

富裕層はそれなりに自分のプライドとかを削っている。
富裕層になるために犠牲にしたことは多い。
だから富裕層は守っても良い。
しかし庶民は身を削ることをしていない怠け者だ。
つまり、自民党は富裕層を優遇して、
庶民を苦しめて、本当の貧困層を助ける
というまともな政策をしているということだ。

2019年10月28日月曜日

自民党はベーシックインカムをやる準備をしている

自民党はベーシックインカムをやる準備をしているといいな。
自民党は本当の弱者のための政党。
緊縮財政や移民受け入れを恐れる人は本当の弱者ではない。
だから自民党はベーシックインカムをやる準備をしていると思う。
社会復帰不可能や回復不可能なくらい精神が病んでいる人のためにだ。

2019年10月26日土曜日

いじめっ子は変化に弱い、変わった人を受け入れる能力が無い

いじめっ子に共通することは変わった発想ができない人。
変わった発想ができないから論理的思考に劣っている。
偉い人から教えられたことしか暗記していなくて、
それだけが正解と考えて行動している人は
たいていいじめっ子になっている。
そういう人は変化に弱く、突然、変わった人が
出てくると対応できなくなって、
その人を受け入れることができなくなっていく。
そしてそういう変わった人をいじめるという行動に出るのである。
変わった発想ができない、論理的思考が劣る、変化に弱い、
そういう人はほとんどだ。ほとんどの人がそうなっている。
だから単純な商品しか開発できない。
同じような商品しか発売できない。
変わった商品を開発する時に実用性の無いものを開発してしまう。
そういうビジネスの現象が起きている。
また、変わった人を受け入れる能力が無いので、
変わった人が手続きとか購入客に来られると対応できない。
そういう人が生まれたのは記憶型教育が原因である。
考える力を養成する教育ではなく、
丸暗記の教育で、更に規則で押し付けて
考える余地を与えなかった従則教育がそうさせた。
丸暗記ではなく、考え方を教える教育をすべきだ。
そうしないといじめはいつまで立ってもなくならない。
それから、いじめっ子の特徴としては、
教えれば何でも信用して受け入れる吸収力が良い
という特徴がある。
だから「いじめはやってはいけないこと」と
教えればすぐにいじめをやめる。
だけどそういう記憶型の注意はすぐに忘れるのだ。
1週間も立てばまた、いじめ始める。
教えられたことに対して何も不満を持たない、
その不満がいじめをしない人に育つのだけど、
従則教育ではそう育たない。

2019年10月24日木曜日

日本の平和の正体は弱い者いじめだ

日本の平和の正体は弱い者いじめだ。
権力者に悪いことをされたら
普通は権力者に立ち向かうのだが、
日本は弱い者いじめの国だから
その鬱憤を弱者に向ける。
弱者は抵抗しないから平和になっている。
その弱者が自民党に投票して緊縮財政で国民を苦しめている。
緊縮財政と言う名の戦争であり、平和は錯覚である。

新型ネグレクト

ネグレクト1、親がやってくれない。
ネグレクト2、親に監禁されていて何もできない。
ネグレクト3、個性を受け入れる能力が無く
個性の強い人が社会でやっていけない。

2019年10月23日水曜日

ニートは過酷な親の恐怖・ライオンの檻

ニートにとって会社は犬の檻。
ニートにとって家はライオンの檻。
ニートに働かせるということは
ライオンの檻から犬の檻に移るということであって、
ニートにとっては得をする。
自由な場所から犬の檻に行くことは苦痛だけど、
ライオンの檻から犬の檻に移ることは苦痛ではない。
つまりニートはライオンの檻にいるくらい地獄だということ。
ニートにとって親は怖い。

日本人より底辺外国人の方が能力が上だ、移民受け入れ賛成

日本人は個性を受け入れる能力が無いし、
弱いものいじめだし、何でも服従して意見を
言わないので、日本には外国人が必要だ。
日本人より底辺外国人の方が能力が上だ。
だから移民受け入れは賛成だ。

2019年10月19日土曜日

ネトウヨの自爆テロ、緊縮財政を応援する自民党支持者

いじめで精神が病んだ人はたいてい自民党支持者だ。
選挙に行っていない人は中学校時代のいじめっ子に
会うのが怖いから選挙に行かないのだ。
そういう選挙に行かない人はたいてい自民党支持者で
安倍信者だから、投票率が高くなったら
ますます自民党の議席が増える。
選挙に行かない人は自民党以外には投票しない。
それで自民党政権が続いて緊縮財政が続くと
少消費少収入の社会だからお金をあまり使わない弱者が得をする。
恐らくその自民党の緊縮財政で集まったお金は
軍事費として使われると思う。
そうなれば日本で戦争が起きる。
いじめで精神が病んだ人は自殺願望が比較的あるので、
戦争でみんなが死んだ方が得をする。
精神が病んで死にたい人が健康な人を巻き込むのだ。
つまり自爆テロである。
言い換えれば日本人のいちばんの怖い敵は
いじめで精神が病んだ自民党支持者なのだ。
通称ネトウヨと呼ばれる自民党支持者なのだ。
ネトウヨは恐らく日本で戦争をして欲しいから
日本に一番近い国の韓国を敵にしているのだろうと思う。
あくまで私個人的な推測である。

いじめられっ子はどこへ行ってもいじめられる

いじめられっ子はどこへ行ってもいじめられる。
小学校の時点でいじめられている人は
大人になったら組織に属さない方が良い。
義務教育が終わったら学校も会社も行かせず、
ひとり部屋でブログでも書いて稼がせた方が良い。
一度いじめられるとどこへ行ってもいじめられるし、
いじめられて精神が病んでどうしようもない状態になると
心も身もどうしようもなくなり、個室に閉じ込めて
生活保護で生きるしか道はなくなってしまう。
いじめで精神が病んだ人を組織に入れると
組織全体が感染してどうしようもなくなる。
精神病は伝染病だから組織に入れたら次次と感染する。

綱吉よりもひどい社会だ

中年男性が女子小中学生を好きになったり
女子小中学生に興味を持つことを犯罪者扱いするのは人権問題。
どこにも問題が無いのに、犯罪者になってしまうのはおかしい。
女子小中学生を可愛いと思ったり、女子小中学生の声を聞いて
癒されることのどこが悪いのか分からない。
あと自然界の犬や猫を殺したりすると逮捕されるのもおかしい。
綱吉よりもひどい社会だ。
だったら牛や豚を殺して食肉として売るのもダメということになる。
今の世の中、おかしいことだらけだ。

2019年10月12日土曜日

人間界には死ぬ自由が無いのにちゃんとした福祉が無い

動物界では死ぬ自由はあるが、人間界では死ぬ自由は無い。
動物界では弱い動物は強い動物に食べられても問題にならない。
しかし人間界では生活保護をもらうことを遠慮して
もらわなくて飢えて死んだら問題になる。
ということから人間界には死ぬ自由が無いことがわかる。
だから人間には弱者救済や福祉が必要なのだ。
それも強者救済やビジネスみたいな偽福祉ではなく、
ちゃんとした福祉が必要だ。
しかし現実は福祉がちゃんとしていない。
福祉が強者救済やビジネスになってしまっている。
それなのに「死ぬな死ぬな」はおかしい。
福祉で弱者を生かすことができないのに、
死ぬことを禁止されているのは、つじつまが合わない。
福祉をちゃんとしないのなら死ぬ自由を許可しないと
この世界の法則に合わなくなる。
「死ぬことは禁止」「生きさせる福祉が無い」では
弱者はどうすればいいのか、どうにもできない。
日本は現在、他の国と比べて、生活保護が必要な
弱者に生活保護がまわってくる率が低い
といったデータを最近目にする。
ちゃんとした本当の弱者救済に福祉を変える必要がある。
また、弱者は弱者でしかできない発案や情報提供をするという
大切な社会貢献ができるので生かす必要がある。

2019年10月11日金曜日

月8万円程度の障害年金に税金泥棒だとか文句を言う

障害者の障害年金なんてわずか月に8万円程度のことである。
それなのに障害者は税金泥棒だとか言っている人が多い。
今の儲かっている会社の社長なんてゴミを売っていながら
月に100万円とか稼いでいるが、こっちこそよっぽど悪質だ。
障害年金はわずか8万円、こっちは100万円、数字読めないの?

2019年10月10日木曜日

そのものズバリを教えるやり方が正しいやり方だ

課外授業とかやらせて気付くまで待つような教育は
実際に気づく人は1割にも満たないでしょう。
ほとんどの人は気付かずに卒業してしまう。
だからそういう教育は間違っているし意味も無い。
そのものズバリを教えるやり方が正しいやり方だ。
それもなるべく細部まで教えることが大切である。

生活費の不足分だけを政府から払うようにすべきである

ニートや犯罪者を税金で生かすだけなのが問題である。
大切なことは生かして再犯防止やニート対策の
発案や情報提供を義務付けてそれに役立てることだ。
そうすれば社会貢献をしていることになるので、
税金で生かしても問題は無い。
障害者も税金で生かして行動を制限して何もさせないのが問題だ。
情報提供や発案をさせて社会貢献をさせれば問題は無い。
生活保護も障害年金も言葉が悪い。
政府報奨金に言葉を変えるべきだ。
そして生活費の不足分だけを政府から払うようにすべきである。

ひとつの芸術作品に対する捉え方は人ひとりひとりによって違う

心がひとつになるなんて聞こえは美しいが、
実は人生を楽しんでいない寂しい言葉だ。
ひとつの芸術作品に対する捉え方は人ひとりひとりによって違う。
お笑い動画と捉える人もいれば、アイドル動画と捉える人もいる。
もしくは真面目な勉強動画と捉える人もいる。
それがどんな動画かは人それぞれ違う。
その人に合った楽しみ方があり、それでこそみんな幸せになる
というのに、心がひとつになってしまっては多くの人が
我慢しなくてはならなくて、良い楽しみ方ではない。

みんなの理想の世の中が知りたい。
どんな世界にしたいのかが知りたい。
結局、理想なんて無いのではないでしょうか。
だったらなんで生きているの?

2019年10月5日土曜日

高齢者と若者の福祉に関する意見の違い

いくら頑張っても生活費を稼げない人は福祉が必要だ。
たいてい高齢の人は結果(勝つこと)を求めており、
結果を出すことがいくら頑張ってもできない人は
福祉で補おうといった考えだ。
それに反して若い人は頑張っている姿を見て
その人に投資をする感じなので、
福祉は必要ないとう考えだ。
結果を出すことは能力的にできない人がいるが、
頑張ることだけだったら誰でもできるから、
福祉はいらないということになる。
更に若い人は障害者も病人も健常者と同じ目で
見ており、区別が全く無いので、
障害者福祉すら必要ないという勢いだ。
むしろ障害者や病人の方が興味があり、
その人に投げ銭をしたりアクセスを上げたり、
若者の世界だと健常者よりも障害者や病人の方が
稼げるのではと思ってしまう。
つまりネット民の大半が占める若者は福祉をはじめとした
政治経済みたいな暗い話題には興味が無いのだ。