2020年2月18日火曜日

褒めることもパワハラだ

教育とは他人に育ててもらうものではない。
自分で育つものだ。
教育とは上司に育ててもらうものではない。
自分で育つものだ。
褒めたり叱ったりすることはバクチと同じことだ。
叱って伸びる人はいるけど、叱って落ちる人もいる。
落ちた人は業績が下がったことになり
パワハラになり業務妨害になる。
だからバクチと同じだから、最初からやらないべきだ。
教育は普通に教えればいい。
褒めることもパワハラだ。
褒めて調子に乗せて図に乗せて業績を落としたら
業務妨害になるのでパワハラとなる。
要は褒めたり叱ったり余計なことをすることは
タブーになる教育の時代なのだ。
普通に教える教育の時代なのだ。

2020年2月17日月曜日

ギグワーカーが低収入だなんて嘘だ

シェアリングエコノミーと企業の違いだけど、
決定的な違いはギグワーカーだと仕事を細部まで教える
ものを売って自由競争させることができちゃうところだ。
企業は会社の方針や株主の圧力もあるので、
従業員にそれをやろうとする人がいると止められてしまう。
でもギグワーカーだとひとりだからそれができてしまう。
つまりギグワーカーは小回りがきくと言うことだ。
仕事を細部まで教えたものが出回るのと出回らないのとでは
人材育成でも人材集めでもパワハラでもかなり違う。

シェアリングエコノミーでは、
仕事をしながらライブ配信ができてしまう。
企業では会社の方針があるのでそれができないが、
ギグワーカーはひとりなのでそれが自由にできる。
ライブ配信の投げ銭で稼ぐことができるし、
仕事の現場を見せることで人材の仕事を見て覚える育成になる。
ギグワーカーはただ仕事をやるのでがなく、
仕事を細部まで教えたものを売ったり、
ライブ配信で投げ銭を稼いだり、トリプル収入になる。
だからギグワーカーが低収入だなんて嘘ということになる。

シェアリングエコノミーでは服装が自分で決められるのが大きい。
自分に合った服装で仕事ができる。
この服装に対する仕事の能率はかなり差がある。
つまり、セーラー服で仕事ができると言うことだ。
また、セーラー服やコスプレで仕事をしているところを
ライブ配信すれば視聴者のウケも良くなることでしょう。
そこまで頑張っているのだから
投げ銭しなくちゃと言う気持ちになる。
その服装を他のギグワーカーに貸せば更に二次収入が入る。
機材や仕事場所を貸せばまた更に二次収入が入って来る。
ギグワーカーが低収入なんて常識が覆される。

2020年2月12日水曜日

物価が高いデフレ

少収入少消費高価格が今の社会。
物価が高いデフレでしょうか。
物価が高いが収入が少ない、
それでもってネットから無料でバカバカ入ってきて
遊ぶものには苦労しないばかりか
遊ぶ時間が無いくらい遊ぶものに溢れている。
衣食住に乏しいのに遊ぶものだけはいっぱいある。
それが今の社会だ。

2020年2月9日日曜日

開発者は改悪だと気づかない

ファブリーズがみんなケーキの匂いにするという、
ファブリーズのケーキの匂いの問題なんだけど、
それを他の使用者にも改悪と言われている。
やはり他の人にもそう思っているらしい。
上から改悪するように言われたとしても
開発者は改悪だと気づかないのじゃないのかな。
高経歴エリートに慣れて錯覚してしまったのか。
やはり開発者が気付かないことを
使用者が発言することは良いことだろう。

庶民を苦しめる政策には賛成だ

庶民はいじめられないようにすることを考える。
弱者はいじめられたらどうダメージを減らすかを考える。
もしくはいじめられることをどう楽しむかを考える。
庶民は存在しないことを求めるから不幸になるのだ。
庶民は政治に文句を言うが、
弱者はこの悪くなった政治の世の中でどう楽しむかを考える。
庶民は勝つことを考える。
弱者は格好良い負けっぷりを考える。
庶民は自分の欠点をなくして良くすることを努力する。
弱者は自分の欠点を個性としてアピールする。
庶民も苦しみや地獄を見たら弱者みたいな
素晴らしい前向きの考え方に変わる。
だから庶民を苦しめる政策は賛成だ。

2020年2月8日土曜日

にわかが意味をおかしくして悪いイメージになっているブーム

ローティーンアイドルもASMRもブームに乗っかった
にわかが意味を履き違えて本来の意味と
全く違う意味にしてイメージを悪くした。
本来エロではないローティンアイドルやASMRを
エロと言う間違った意味にされている。

造語を作らないとちゃんと正確に表現できない

負けず嫌いという言葉はあるのに
勝てず嫌いという言葉は無い。
悲劇のヒロインという言葉はあるのに
悲劇のヒーローという言葉は無い。
日本語は未完成だ。
造語を作らないとちゃんと正確に表現できない。

2020年2月6日木曜日

パワハラも無い新しい働き方「シェアリングエコノミー」

シェアリングエコノミーはわくわくする。
シェアリングエコノミーで会社の傘下から解放されれば
仕事が気楽にできスラスラ作業ができる。
こんなに気楽なら1日12時間、
休日無しの月30日労働をしても苦にならない。
会社だと上司のいじめやパワハラで緊張しながらやっていて、
スラスラできないし業績も上がらないから、
シェアリングエコノミーでそれに解放されると業績も上がる。
労働法で最低賃金とか決められると会社はデカイ面をして
いじめやパワハラをやりまくる。
シェアリングエコノミーで労働法が無いと
今度は労働者がデカイ面ができる。
シェアリングエコノミーは例えばクラウドソーシングがある。
ユーチューバーみたいなアフィリエイトや
eブックを売るのもシェアリングエコノミーだ。
シェアリングエコノミーはいじめもパワハラも憂鬱も緊張も
無いので遊び感覚で気楽にでき、労働時間を気にせずできる。

反安倍派は白票を投じたり選挙に行かない余裕は無いはずだ

安倍さんに土下座するくらい奴隷が好きで
格好良いと思っている安倍信者が自民党に入れるの。
その安倍信者を非人間扱いして無視しているけど
こいつらだって選挙権は持っている。
反安倍派は白票を投じたり選挙に行かない余裕は無いはずだ。
このままでは安倍や自民党に国民総奴隷化されちゃうよ。
そして奴隷が好きな安倍信者自民党信者だけが得をするの。

2020年2月1日土曜日

被害者の業績が落ちたらパワハラという判断基準が正しい

被害者の業績が落ちたらパワハラという判断基準が正しい。
パワハラの本質的な名前は業務妨害であり、
そもそもパワハラという言葉がおかしいのである。
部下は上司に逆らえないからパワハラとして
取り締まろうとしているが、それは面接教育で
上司の言うことは絶対服従という社会にさせたからであり、
本来なら上司が間違っていたら反論しても良いのだ。
そして年功序列の社会がクビになるのが怖くて
上司に逆らえない社会を作っただけなのだ。
ただ親や家族は生活費圧力があって命にかかわるので、
パワハラとしての厳罰化は必要なのだけど、
会社はクビになっても他の会社に転職したり自営したりという
道もたくさん開けているので上司に逆らっても問題は無い。

パワハラはいくらパワハラをやめようと運動しても
ずっとパワハラは訴えられるだろう。
なぜなら上司が自分がパワハラをやっていることを知らないからである。
時代の流れによってパワハラの被害感覚も変わってきているのに、
上司は昔の思考のままなのでパワハラに気付かないのだ。
今は派遣時代で、部下も上司も仲間ではなく独立したライバルであり、
従属している会社も複数あり、会社依存が無くなっている。
そのため、パワハラの感じ方も時代の変化で変わってきている。
規則が変わったことを仲良し同士だけで回すこともパワハラだが、
仕事を細かく教えないこともパワハラだ。
今は口頭で説明しなくてもメールやクラウドで
細かく仕事を教えることができる。
それができるのにやらないと言うことは
被害者にとってはパワハラなのである。
そういうパワハラは業績にも大きく影響して、業務妨害が成立する。
乱暴に言うと要は昔のやり方でやっている会社は
すべてパワハラなのである。

本や電子書籍は滅びるべきだ

ブログならともかく、きっちりと本になった
ものなんて緊張して読みたくない。
もっと気楽に読みたい。
本や電子書籍は自分で改正できないでしょ。
ブログやSNSは自分で改正して自分のところで再アップできる。
それができない本や電子書籍は滅びるべきだ。
また、本や電子書籍はある程度文字量が多くないと
発行できないから、くだらないものを文字数埋めに
ダラダラと書いてそれを読まされたりして効率が悪い。
効率良く要点だけを書いたブログやSNSで行うべきだ。
それにブログやSNSは文字数や投稿数が決まっていないので
小回りがきいて自由に効率良く情報を発信することができる。
本や電子書籍なんて過去の遺物だ。

民主主義は多数決であって全員一致ではない

民主主義は多数決であって全員一致ではない。
少数派が切り捨てられるシステムだ。
だから、どっとみち切り捨てられる少数派を
みんなで攻撃しても何も意味を持たない。
そういう馬鹿なことを平然とやっている
スクールカーストや主婦カーストがたくさんいる。
全員一致なんて普通は絶対にありえないことだ。
必ず誰かが我慢したり妥協したりしなくてはならない。
最後には妥協しなくてはならない人を
全員で攻撃するなんて無意味で馬鹿だ。