2020年5月31日日曜日

ゲーム税、無料税、格安税

ゲームは安過ぎるのでゲーム税を課税すべき。
たばこ税酒税並みにゲーム税をかけるべき。
ゲームは買ったがやる時間が無い積みゲーの問題がある。
ゲームをやらなくてはというストレスが生じる。
それをなくすためにゲームを課税して
ゲームの値段をもっと高くして
ゲームを買えないようにする必要がある。
それにより、時間ができて心にゆとりを持つことができる。
スマホアプリは元のゲームに課税して、
課金には課税は必要は無い。
なぜなら課金はゲームをする時間を省くための消費であり、
課金による消費で時間にゆとりを作れるからである。
スマホアプリ無料なんて、無料アプリをすべてやらないと
いけないというストレスが生じるものであり、
最悪のストレス製造機だ。
それをなくすためにスマホアプリ税を課税するのだ。
それはスマホアプリインストール税であり、課金税は含まれない。
また、意味あるネット上のコンテンツにも課税すれば良い。
ネット上のコンテンツのほとんどが無料にされたら、
有料で販売しているコンテンツが売れなくなってしまう。
だから無料税もしくは無料税プラス格安税を課税すれば良い。
それで、消費税は無料のものには課税されないので廃止すれば良い。

もともとネットには検索があるので、広告は必要が無い

広告収入なんてもう終わりでしょう。
もともとネットには検索があるので、広告は必要が無い。
欲しいと思った商品を検索して
そこに当たったサイトの商品を買うという図式だ。
広告を踏んでいる人はほとんどいない。
通信容量とメモリの無駄なだけである。
投げ銭やクラウドファンディングはネットで頑張っている
人に対する投資として株みたいな感じでしょう。
そういう株の投資や有料でコンテンツを
売るものでないと今後は稼げないと思う。
現在、コンテンツは無料で多く出回っているが、
興味のあるものだったら有料でも無料でも関係無く
買うという消費者の心理がある。

オートメーション化ロボット化の設備投資

努力も向上心も無い奴に金を配るのはただのバラマキ。
授業中寝ている生徒に高校無償化をするのもただのバラマキ。
向上心があり頑張っている人にお金を配るべき。
それがMMTの本来の姿でしょ。
国債を発行して日銀が買ったお金を配るのなら
まずはオートメーション化ロボット化の設備投資でしょう。
そして法人税を上げることとセットでやることだ。
法人税を上げなければ配ったお金は
株主に配当金として渡るだけで設備投資されない。

2020年5月30日土曜日

本当に日本国民が求めているもの

過酷なブラック労働を好んで行い、
そのブラック労働のストレスを弱い人にぶつけて、
その弱い人はネットで悪口を書くことで鬱憤を晴らす。
それが日本人の求めている社会であります。
とにかく日本人のやりたいことは文句を言ったり、
悪口を言うことであって、幸せな生活は求めておりません。
文句を言うためにブラック労働を選ぶ、
悪口を書くためにいじめられる、それが欲望である。
政治には悪い政治を求めていて、
良い政治をされたら国民は困るのです。
なぜなら政治の悪口を言えなくなるからなのです。
誰かの悪口を言うことが日本国民のニーズです。

残念ながら新型コロナ騒ぎはこれで終了です

新型コロナ騒ぎはこれで終了です。もうありません。
堀江貴文さんはコロナショックによる
IT化やオンライン選挙やテレワークを
一般化されることを期待していたけど、
残念ながらそれはありません。IT化は叶わぬ夢です。
三橋貴明さんは世界コロナ恐慌による
緊縮財政の打破や移民の遮断を
期待していたけど、残念ながら日本はこれから
消費税等増税とインバウンドを行うことになります。
紙幣を刷って設備投資なんて叶わぬ夢であり、
低収入低消費の時代はこれからも続きます。
もともと国民は(ITではなく)アナログな生活を求めているし、
低収入低消費での妄想を楽しむ生活も国民の希望です。
残念ながら新型コロナ騒ぎはこれで終了です。
これが現実だから仕方がありません。

2020年5月28日木曜日

緊急事態宣言が数日前に全国で解除されたみたいだ

緊急事態宣言が数日前に全国で解除されたみたいだ。
学校も再開したらしいし、結局大したことなかったね。
騒いでいた割には大したことがなかった。
日経平均株価が爆上げしていて2万円を突破していた。
日経平均株価が上がると消費に走るのが日本の消費者だ。
景気拡大の公式だ。
自粛との疲れで爆買いしている消費者も手伝って、
景気は上げ上げ状態だ。
とてもMMT経済学者が言っていた世界恐慌になっているとは思えない。
閉まっていた店が開きだして消費しまくりだ。
消毒液や空気清浄機がバカ売れで日本は今景気が良い。
今はステイホームもテレワークも関係ない。
じゃんじゃんみんな外に出て遊びに行ったりしている。
ステイホームやテレワークなんて夢物語にしかならなかった。
ステイホームやテレワークは一般化されなかった。
引きこもりが天下をとるなんて期待するのも馬鹿馬鹿しい状態だ。

2020年5月19日火曜日

学校オタクはダサい

学校オタクは学校で覚えた言葉を喜んで使う。
それがダサいし低脳な印象を受ける。
いかにも記憶型教育って感じだ。

用語解説
学校オタク=高学歴者のこと

2020年5月18日月曜日

カンニングは悪いことではない、未来型試験とは・・・

試験を会場でやる必要は無い。カンニングは悪いことではない。
今はITを使いこなす力が求められていて、
必ずしも頭の中に入っている必要は無い。
グループを組んであらゆる分野で得意な人を集めて
ITで答えを聞き出す能力が必要なのだ。
また、情報を掛け合わせて自分の意見として
まとめ上げる力も必要で、そういう問題を試験に出すべきだ。
テレワークやノマドワーカーでどこでも仕事をする時代に、
会場に行く必要は無いのだ。
例えば問題を送って3日間のうちに提出するようにして、
その問題(課題)をどこでやっても良い、何人でやっても良い
というシステムに試験は変えるべきでしょう。
人をまとめ従わせる統率力も大きな実力だからである。
合格不合格で分けるのではなく、その人の特性に合った仕事に
配属させる形がベストでしょう。

なぜ年金というものがあるのか

年金は50歳以上受給にして国債を発行して刷って払って欲しい。
そもそも年金は何のためにもらうのかを考えてみよう。
会社から老害を排除するために年金をもらうのだ。
新しいことをやるために会社に高齢者がいたら邪魔である。
高齢者が若い人の邪魔をするから高齢者に年金を払って
ビジネスから遠のいていただくのだ。
そのための年金であって、年金は福祉でも弱者救済でもない。
50歳とは団塊ジュニアであり、体罰全盛期で育った
スパルタ教育が大好きな世代である。
その人たちがビジネスから遠のいたら
会社にスパルタ教育で硬直することがなくなり、
生産性が大幅に上がる。

どのマスコミも自分に都合の良いことしか言わないよ

マスコミが言っているのは正解ではなく仮説。
このことが分かっていない人が多過ぎる。

どのマスコミも自分に都合の良いことしか言わないよ。
それを見極めて読む力をつけよう。

マスコミの読み方も知らずに大船に乗った気分で
マスコミの言ったことをすべて信じ切っている読者が悪い。

日本政府は国民皆殺し政策をやっている

アメリカが日本国民を皆殺しにしようとしているのである。
そのために日本政府は国民皆殺し政策をやっているのだ。
大東亜戦争に時に日本は暴走していて、アメリカの忠告を
破って真珠湾攻撃をしてしまったことから
アメリカは世界平和のために世界の警察になろうとしていた。
その時に優秀な頭脳と軍事力の高い技術を持つ日本人が、
アメリカの世界の警察になることの邪魔になるから、
あの頃からずっと日本に対しては日本国民を皆殺しにしようと
いろいろなことをしてきた。その一歩として日本に
攻撃されないように憲法九条を作って日本に適用させていた。
アメリカは今でも日本の暴走を恐れている。
日本はその自由な発想力と優秀な頭脳と高い技術力で
アメリカだけでなく世界中を独占してしまうからだ。
アメリカが日本に国民皆殺し政策をさせて
世界中の国を守っている状態なのだ。
もし日本が世界の警察になって世界を占領したら
日本の高い頭脳に外国人がついて行けなくなって落ちこぼれてしまう。
なぜなら外国人は日本の高い能力に慣れていないからだ。
だから日本は日本国内だけの警察になって、
外国とは国境の壁を作る必要がある。
そのことをアメリカと約束をすればアメリカは
日本から手を引いて、日本政府は国民皆殺し政策はやめてくれると思う。

日本の暗いアニメ、ネガティブ芸術文化は
憲法九条が作った文化であり、それが自由な発想力と
優秀な頭脳と世界に例の無い高いモラルを生んだ。
だから憲法九条を世界に適用させて
日本と同じ頭脳まで上げれば
日本のやり方に外国人がついて行ける。
そうなれば日本に移民を入れても
日本が世界の警察になっても問題無い。
それまでは日本は世界と国境の壁を作るべきだ。

全員に一律10万円支給はないわ

全員に一律10万円支給はないわ。
事業を起こしたり新しい勉強をしたりする人に
金を配るならともかく、遊んでいる人に金を渡すのはどうかと思う。
ステイホームでやることが無くてストレスをかかえている人に
金をばらまく必要は無い。
勉強したり新しい仕事をはじめたり、やることはいっぱいある
はずだし、必死でそれをやらなくてはならない状況だ。
そんなステイホームでストレスをかかえている怠け者に
お金をばらまくのは良くない。
せめてマスコミは遊ぶように誘導することをやめてから
お金をばらまくことをしよう。

政府はIT投資をするべきだ。
バラマキではなくITを起業する人に投資をして
ITでステイホームをさせる。
また、工場や運送のオートメーションの設備投資を政府がして
製造業や運送業もテレワークでステイホームさせるようにしよう。
どうせ刷ってバラまくなら効果のあるバラマキをすべき。
仕事が無くて遊んでいる人にバラまく必要は無い。

2020年5月17日日曜日

いじめの二次被害とちゃんと教えない教育方法

若者が生産性が低いのはいじめの二次被害と
ちゃんと教えない教育方法にある。
必要なことをすべて普通に教えて、
怒ったり怒鳴ったり褒めたりしなければ
若者の心の歪みは解消され、真剣に仕事を覚えるでしょう。
いじめやパワハラは絶対にやってはいけないことで、
実はいじめを見ている二次被害も注意する必要がある。
いじめの二次被害で心が歪み、真剣に仕事を覚えずに
へそを曲げたような行動をとったりして、
生産性の低い若者が育って行く。
いじめの対象になっていない人が心が歪んで来るのは
いじめの二次被害の問題があるからである。
若者は現代の悪い教育環境から文盲状態で入社して来るので、
基本から仕事の中身や仕事の細かいやり方まで、
隅々と教えなくてはならない。
そんなことをしていては仕事を教える時間が無い
と言う人がいるが、今はコンピュータとインターネットがある。
一度、コンピュータに教える教材を作成すれば
あとは他の人にもそれを見せるだけだ。
教材作りもクラウドでみんなで専門分野を分け合って
加筆修正し合って作れば完璧な教材ができてしまう。
それをこれから就職する若者に購入してもらって
勉強してもらえば良い。教材購入の副収入も入るし、
教材が有料だと真剣に読んでくれるでしょう。

「コロナ不況」はマスコミが意図的に不況にさせている

これから起きる大不況もコビ19のせいにされてしまうだろう
けど、私に言わせれば企業や労働者の努力不足である。
職を失ったら本来ならスマホアプリを作ったり、
ITの本部サイトを運営したり、必死でそれらを
勉強しなくてはならなくて、遊んでいる暇は無いはずだ。
マスコミは遊ばせようと誘導しているがそれに騙されてはいけない。
遊ぶことは自殺行為と言える。
コビ19ではITは関係なくITを運営すれば
大不況でも問題なくやって行ける。
ITビジネスが発展すれば大不況は起こらない。
古い産業がITにシフトするだけであり、何も問題は無い。
通称「コロナ不況」はマスコミが書いたシナリオであり、
マスコミが意図的に不況にさせているのだ。

やっと世間が重い腰を上げてITを現実にしてくれた

オンライン授業とかオンライン飲み会とかテレワークとか、
やっと世間が重い腰を上げてITを現実にしてくれた。
コビ19に押されてと言うのが悲しい。
本来ならもっと早くやるべきだったのに、
こんな形でしかできなかったことが情けない。
このままオンライン観戦とか旅行会社のオンラインツアーとか
進んでくれたら良いのだけど、
私が恐れていることはコビ19騒ぎが終わったら
元に戻ってしまうことだ。
まだ根強く古いもの大好き人間が潜んでいて、
新しいことをやることの邪魔をしてくる現実がある。
そういう邪魔を解き放つ必要がある。
それで政府は紙幣を刷って設備投資をして
工場をオートメーション化やロボット化すれば
製造業も運送業も土木業もテレワークになる。
でも問題はそれを邪魔する古いもの大好き人間でしょう。
また、ウイルスは家族間感染も問題になっているので、
家に個室を推奨したり、個室にひとりひとり閉じ込める
施設を作ったりすることをして欲しかった。

2020年5月14日木曜日

コビ19祭りで盛り上がる

コビ19が問題になっていなかった頃よりも
今の方が外出している人が確実に多くなっている。
外出自粛と叫ばれるほど、人は外出したがるものだ。
普段は引きこもりたくて家にいるのに、
外出自粛と聞くと意地でも外出しようとするのは
人間の心理かも知れない。
あと、すいているからと今のうちに外出しようとして、
結局みんな外出して混んでるパターンもある。
一部の経済学者などを除けば、コビ19なんて遊びなのだ。
コビ19祭りで盛り上がっているだけ。

ビジネスは悪い人にならないと成功できない

ビジネスは悪い人にならないと成功できない。
なぜなら消費者が被害者になることを求めているから。
みんな被害者になることを求めているね。
社会的立場よりもただ単純に格好良いからという理由。
自力で生活費を稼げない理由は善い人だからである。
善人は弱者になって悪人はビジネスで成功する。
金持ちほど警察に逮捕されやすく、刑務所で暮らしている。

2020年5月11日月曜日

自粛警察の心理

自粛警察は実際は嫉妬と願望から来ている。
自分は引きこもりたいのに病院や会社や買い物に行かなくては
ならなくて、自粛できる立場の人がうらやましい。
自分が引きこもりたいので他の人を注意して
家にいることが善だと印象付ける。

2020年5月10日日曜日

子供のうちからグロ表現に耐性をつける必要がある

現代のお化け屋敷は、規制であまり恐くないと思う。
あとクリエイターが無能でリアルに再現できなかったり。
まじめに考えて首吊りやギロチンは見せて置いて
子供に耐性をつけさせた方が良いと思う。
お化け屋敷もホラーゲームもホラー映画もグロ表現は必要だ。
子供も普通に見ることができるようにするべきだ。
グロ表現に耐性がつけば死を恐れずに勇敢に生きていける。
そうなると上の人に立ち向かって論破しようとしたりして、
今までの弱いものいじめではない民主主義が成り立つ。
上司や先輩や政治家などの上の人に立ち向かう勇気を得るためには
子供の頃からグロ表現を見て耐性をとることが大切だ。
怪我や病気や死を恐れない勇気は必要だ。
また、そういうリアルなグロ表現を研究して
作ることができる優秀なクリエイターも必要だ。
そのためには犯罪者や病人や障害者の力も必要でしょう。

庶民のセレブ化を阻止するための消費税増税

今はものがあり過ぎて時間に余裕が無い状態だ。
断捨離するほどものを買っていて、
1家に車が2台とか3台とかある裕福さだ。
富裕層だけでなく、庶民も裕福になっている状態だ。
庶民のセレブ化が起きている。
ものがあり過ぎて時間に余裕が無く、考える時間が無かったり、
新しいものを作る余裕が無かったりしている。
この高消費時代に必要なのは消費税増税だ。
消費税を増税してものをたくさん買えなくすれば
考える余裕ができて知能が発達したり新しいものが生まれて来る。
また、消費が大きくなるとゴミが増えるという問題もある。
消費が増えることを「景気が良い」と呼ばれているが、
それは人の心を洗脳する言葉であり、
まるで低消費で景気が悪いことを悪い事のように言っている。
そういう「景気が良い・悪い」という言葉が
低消費を悪いイメージにしている。
景気が悪いことは考える余裕ができるという良いことなのに、
悪いイメージとして定着している。
そしてみんな景気を良くしようと頑張っている。
景気が良くなるとゴミが増えるし考える余地がなくなるし、
新しいものを作れない。

いじめやパワハラの二次被害が叫ばれたことは大きい

いじめやパワハラの二次被害が叫ばれたことは大きい。
二次被害者が格好悪くて告発できなかったことが、
二次被害と叫ばれることによって自分は被害者だと
認識されるようになって、スンナリと告発できる。
普段は当事者よりも二次被害者の方がダメージが大きい
はずなので、当事者が告発することは極めて小さい。
二次被害者が告発することによって
今までとは桁違いにいじめやパワハラの加害者を逮捕できる。
また、二次被害者が告発しても当事者が加害者を許して
無罪になってしまうケースは多い。
なぜなら今までいじめられていたことに慣れてしまい、
いじめられなくなったら不安になって暴走のブレーキが
きかなくなってしまうからだ。
いじめられている人は常にいじめられないと落ち着かないのだ。
だから当事者は加害者を許してしまうのだ。
それから、二次被害者がいつ自分がいじめられるのか
ビクビクしながら会社や学校にいることはつらいことである。
それだけでもじゅうぶん被害者なのである。
二次被害者は自分が被害者であることを認識するべきだ。
それも当事者よりも被害が大きいってことを認識するべきである。

鉄道とバスはなくなったら困る

すべての鉄道とバスに国債発行して紙幣を刷って政府は補助金を払え。
鉄道とバスはなくなったら困る。
公共投資をしてでも新路線を作って欲しい。
鉄道が客が少なくて儲からなくて問題になっているが、
鉄道が空(す)いていることは良いことだ。
儲からなかった分は政府が刷って補充すればいい。
タクシーも政府が刷って補充して
料金を下げることをしなくてはならない。
これからも増えるだろうメンヘラや障害者や病人は、
車やケッタマスィーンを運転するのは危ないので、
電車やバスやタクシーは必要不可欠だ。
病院に行ったり、役所に手続きをしたり、
いろいろ歩いては行けないところに行かなくてはならない。

2020年5月9日土曜日

コビ19が完全終息しても今のやり方を続けよう

スポーツ観戦も食べ物屋も商店街も旅行も
感染関係無くこれからもずっと新世代のやり方でいいんじゃない?
スポーツ観戦は無観客試合のオンライン観戦で投げ銭で稼いで、
食べ物屋はオール持ち帰りにして、商店街はバーチャル商店街にして、
旅行はグーグルマップのストリートビューを進化させて
バーチャルなものを課金して稼いだりする。
もう古いやり方は全廃して新しいやり方に切り替えよう。
コビ19が完全終息しても今のやり方を続けよう。
テレワークもこれからもずっと永遠にテレワークでいい。

2020年5月6日水曜日

今は上品ブームの真っ最中

10年前、メンヘラブームがあって、
精神が健康な大勢の人が不器用に
かまってちゃんとか被害妄想とかを気取って
ブームに乗って格好をつけていた。
わざと暗い顔をしてダーク系を気取っていた。
その演技と理解が不器用だったから、
本物のメンヘラとはっきり区別がついた。
そして今は上品ブームが来ている。
下品なことをしたい人でもそれを我慢して
無理して上品さを気取って格好をつけている。
暴言や争いが嫌いなふうに見せて上品系を気取っている。
そのブームもいつ終わるか分からないし、
ブームが終わったらまた違うブームが来るでしょう。
そんなブームの移り変わりについて行けずに、
ストレスを感じている。
また、ブームに乗っかる人もダサいと感じる。
10年前はメンヘラだったが、今は上品に振る舞っている
人は恐らく多いと思う。
ブームに乗らないと友達にいじめられる、
そんな簡単なことではないみたいだ。
本人は好んでブームに乗っかっている。
マスコミがブームに乗せるように暗示をかけていて、
それでブームに乗ることが心から気持ち良いのでしょう。
立ち止まって論理的に考えずに
ブームに流された方がずっとラクなんでしょう。
ブームに流されてもストレス無しに暮らしていける
社会が平和と言うか恵まれていると思う。
それだけ幸せに暮らせる基盤がしっかりと
システム化して物質的にも恵まれているのでしょう。
上品ブームの中では馬鹿笑いせずに
軽く笑みを浮かべる笑い方が流行っている。
みんなそういう笑い方をしている。
神経質さを表に出さずに軽く振る舞っていて、
自分を大切にしたような喋り方をするのが
上品ブームに乗った人の特徴だ。
突き刺さることが嫌いな喋り方をしている。
そして友達に合わせる生き方をしている。
今はスマホの無料アプリや無料コンテンツで
何もかも無料で入ってきてそれに満たされているので、
友達と合わせても苦にならないのだ。
それに加えてこっそり妄想もできるし、
ストレスの入り込む余地さえ無い状態なのだ。
だからみんなそんな世の中でも
明るくて元気があって生き生きしているのだ。
その上品ブームはなかなかのくせ者であって、
怒ったり落ち込んだりしないから、
世の中の不幸が分からず政治や管理職がやりにくいということだ。
どんなにひどいことをされてもすまして軽い笑みを浮かべるので、
どんどん国民を苦しめる政治や
管理職のパワハラやブラック化が行われている。

2020年5月5日火曜日

工場に個室を、今更慌てる職務怠慢

ウイルス感染防止のために工場にひとりひとり閉じこもる
個室を作って機械もその個室に適合されるように作ればいい。
本来なら引きこもりが問題になった時点で
もうとっくに会社内個室はやっていなくてはならなかったはずだ。
それを今更慌てているのは職務怠慢と言える。
オートメーションも無人店舗も道路にレールを引いた物流も、
このテクノロジーの進化では
もうとっくにやっていないといけなかった。

2020年5月4日月曜日

障害者は国民の自由が無いと生きていけない

障害者は国民の自由が無いと生きていけない。
それに反して治安の悪化にはわりと対応できるが。
移民のトリレンマは国民の自由がなくなることよりも
治安の悪化をとるべきだ。

2020年5月3日日曜日

みんなと同じことをやらないといじめられる

いじめを意図的に発生させ、みんなと同じことを
やらないといじめられるように仕向けている日本の学校。
それが社会人になってもみんなと同じことを
やらないといじめられる公式になっている。
それでテレビで偏向報道したものを全員が従っている。
それはそうと、いじめられることって
そんなに嫌なことなのでしょうか?
いじめられることを楽しんだり、
いじめられている格好良さにふけったり、
いじめられている人には独特のフィーリングがあるのだ。
実際はいじめられることは悪いことではなく、
いじめられる特有の癒しを感じたり、
いじめられていない夜寝る時が
めちゃくちゃ楽しかったりするものだ。
みんなと同じことをやることを振り切って、
自分のやりたいことをやっていじめられることを
楽しんじゃうという方法もある。
それなのに、いじめられることって、
そんなに格好悪いことなのでしょうか。
そこをうまく伝えればテレビの世論操作は防ぐことができる。

経済や民主主義は死んでいる

これは私の見た判断だが、日本国民はほとんどの人が
「死にたい」と思っているのではないのでしょうか。
でも面倒だから自殺はしない、
生きる気が無いと言うのが実状でしょう。
だから夢の無い仕事を何も文句も言わずやっている。
政治にひどい目にあわされても一向に悲鳴をあげない。
やる気が無いので当然、新しいものが生み出されない。
これが日本の現実でしょう。
死ぬ人はいないが、経済や民主主義は死んでいる。
それを生き返らせる必要がある。
とにかく死んでいる・・・と言うか寝ている時や
妄想している時より、起きて活動している時の方が
楽しいと感じる社会にすることが必要だ。
その役割りを果たすのがエンターテイメントであり、
仕事や勉強を娯楽化して伝えることでもある。

2020年5月2日土曜日

そこまでしていじめやパワハラをやりたいのか

テレワーク推進をしたら、今まではそんなにテレワークを
わざとやらなかった人がいたのかと絶望した。
会社に出社は古い働き方。テレワークには全員が
とっくに移行していないといけなかったはずだ。
また、テレワークをする人で、テレワークには
怒りをどう伝えるのか悩んでいた人がいたが、
仕事に怒りなんて必要なのだろうか。
普通に教えればいいのに、わざわざ怒りを伝えるということは
いじめやパワハラ以外の何物でも無い。
脅迫や侮辱として本来なら逮捕されるべきなことだ。
立派な職務妨害である。
それにも構わず怒りを表現したがる人は
しつけとかを理由付けて怒鳴ることを楽しみたいだけのことだ。
せっかくテレワークでいじめやパワハラから解放されようと
している時に、これではテレワークの意味が無い。
もはやいじめやパワハラをしたいために
今までテレワークをしなかったとしか考えられない。
それほどまでにいじめやパワハラをしたい、
スパルタ教育をしたがる頭のおかしい人が大勢いるのは失望だ。

馬鹿に付き合う大変さ

病気を極端に嫌う頭のおかしい人が、
疫病についてのデタラメの理論を並べて社会のシステムを
デタラメに変えてしまう事態が起きている。
過剰な消毒、意味の無い店員と客のバリア、
効果の無いマスクの強制、体質に個人差があるのに
横並べで体温が一定以上ある人の排除。
その馬鹿な偉い人が作ったシステムに
付き合わなくてはならないことは苦痛である。
もともと合理的ではないので説明しても意味が分からないのがつらい。