2018年12月29日土曜日

キチガイやメンヘラは人を癒す力が強い

キチガイアイドルやメンヘラアイドルは
息の詰まる人間関係を癒す効果が
癒し音楽や普通の娯楽よりも大きい。
キチガイやメンヘラは人を癒す力が強い。
誰もそれに気付かずに、そう言ったアイドルをやる人も
見て癒しに使う人もいなかった。

ストリーミング定額音楽よりハイレゾの方が市場拡大する理由

ハイレゾ技術で細部の音まで聞こえるので、
ハイレゾはASMRを発展させることができる。
ASMRブームがハイレゾを後押しして
ハイレゾ市場が拡大する。
世の中、ストリーミング定額音楽が出回っているが、
私はハイレゾの方が市場が拡大すると思う。
やはりソフトあってハードである。
これと言ったソフトが無いストリーミング定額音楽は、
ハイレゾほど市場は大きくならないでしょう。
また、音楽家も細部の音を計算して
ハイレゾに適する音楽を作って行くと思う。

日本の生活保護の受給制度が厳し過ぎる

外国人が日本の生活保護を不正受給している問題で、
日本の生活保護の受給制度が厳し過ぎるという考え方がある。
普通に生活保護を受給しているのに、
規制が厳しくて不正受給になってしまったとも考えられる。
生活保護の不正受給は不正受給した外国人が悪いとは言えない。

2018年12月28日金曜日

カルロスゴーン逮捕について言いたいこと

カルロスゴーンは日本に犯罪者にされた被害者である。
彼は日本の八百長(協力)ビジネス方式に逆らって、
日産の業績を上げた人物である。
日本のビジネス方式に逆らったために、
犯罪者におとしいれられて逮捕された。
日本のカルロスゴーンに対してしたことは
決して良いことではないが、
日本の協力の精神から生まれた八百長ビジネス方式は
強かったことが証明された。
日本国民は協力ビジネスを求めているのに、
政府は資本主義競争社会をやっているのは非民主主義的だ。
日本が非資本主義だったらカルロスゴーンは最初から
必要無かったし、カルロスゴーン無しでも日産は安泰だった。
日本政府の資本主義に対する日本国民の答えが
カルロスゴーン逮捕なのである。

2018年12月22日土曜日

大人の教育を受ける権利が必要・その方法は検索アルゴリズムを変えること

老害は若い人を極端に嫌っている。
若い人を鈍臭いと見て嫌っているのだが、嫌いの程度が異常である。
そもそも経験の浅い若い人が鈍臭いのは当たり前のことである。
それに気付かない老害は幼稚なのである。
その幼稚さの原因は教育(情報)不足であり、
教育(情報を教えること)が最も効率的な対策である。
つまり、大人の教育を受ける権利(情報をもらう権利)が必要である。
そのためにはネットで多くの人が情報を配信して、
多くの人に情報が行き渡るように、検索アルゴリズムを変えたり
ポータルサイトを作ったりする必要がある。
テレビのように同じような情報を何度も配信したり
受け取れるようにしたりすることではダメなのである。
こういうのだと世論操作や洗脳が起きる。
だから例えば検索でも人気サイトと同じような発言が
上位に来るアルゴリズムではなくて、
不人気サイトや個性のあるサイトを優先して上位に来るように
アルゴリズムを変える必要がある。

YouTubeでアクセス10以下の不人気動画を見たくて
検索で探していたのだがほとんど見付からなかった。
不人気サイトの方がゆる編集だったり個性が強かったり、
おもしろいのに、そういう動画が引っかからない。
検索では編集のしっかりとしたありふれたつまらない人気動画
ばかりがヒットして、おもしろい不人気動画がヒットしない。
そういう見たくても見れない動画がある現実。
これではいろいろな情報が多くの人に行き渡らないのである。
検索アルゴリズムは本当に変えて欲しい。

いじめをなくす効果的な方法と本当の目的

鈍臭い人をいじめることをやめさせるには、
鈍臭いことをアイドル化してカリスマアイドルを
作って、鈍臭い人は格好良いというイメージに
すれば鈍臭い人をいじめることはなくなる。
いじめる側は格好悪い人を見るといじめることがしやすい
という感覚になって、鈍臭い人をいじめるから、
そういう人を格好良いというイメージにすれば
いじめる気にならないというわけである。
いじめる側は格好良い人にはいじめたくなくなる
という感覚になるからだ。
また、いじめれば鈍臭いのは治ると考える人がいるけど、
魔法使いでもあるまいし、そういうことは絶対に無い。
だったら鈍臭いことを治そうとしようと言う人もいるけど、
鈍臭いことを治そうとしていることくらい最初からやっていて、
いじめられなくてもとっくの昔から治そうとしているのだ。
治そうとしても治せないから鈍臭いのである。
鈍臭いのはもうずっと鈍臭いのであって、
本人の努力ではどうしようもない。
だからいじめる側からいじめるのを止めないと
いじめの問題はなくならない。
そうさせるために鈍臭いことや不潔なことを
アイドル化させて格好良いというイメージにさせるのである。
それから人はいろいろな人がいて、
鈍臭い人がいないと生命のバランスが崩れて、
生命が崩壊してしまう。
つまり、賢い人ばかりでは生命は維持できないのだ。
あと、いじめをなくす理由はいじめられる側が
凶悪犯罪者思考にさせないようにするためである。
いじめられて凶悪犯罪者思考になってしまった人は、
人間関係でうまく行かず、またそれが伝染して
凶悪犯罪者思考の人ばかりになってしまい、
一人ひとり個室に閉じ込めて置かないとうまく生活できず、
子孫を残せなくなったり、ひどい場合は凶悪犯罪者思考の人が
意図的に生命を崩壊しようと行動してしまう。
そういう恐ろしいことにならないようにいじめを止(と)めるのである。

売れそうもない商品をわざと作って営業マンに嫌がらせをしている

商売人は営利を目的としてビジネスを行っていない。
特定の層を狙って嫌がらせをすることを
目的としてビジネスを行っている。
わざとゴミみたいな商品を作って売る。
そして若い人を営業にしてゴミみたいな商品を
売るように命じる。
そうやって若い人を狙って嫌がらせをしている。
なぜなら老害は若い人を極端に嫌っているから。
商品開発は頑張っているように見せて
売れそうもない商品をわざと作っているのだ。
そしてその売れそうもない商品を営業マンに売れと命じて、
売れない責任を営業に押し付けている。
営業マンに嫌がらせするためにそのようなことが行われている。
理由は若い人が嫌いだから。
そういう真偽は定かではないが、そのようなことが推測される。

事実と全く違うものに書き換えられて真似をしていることが問題

健康な人が障害者や病人の真似をしたら不謹慎かの問題は、
事実と全く違うものに書き換えられて真似をしている点である。
障害者本人を見て笑ったり、事実に沿った真似をして
笑いをとったり芸術性やホラー感を出したりすることは問題は無い。
だが例えば精神障害者が斧を振り回して人を血だらけにする
と言った事実と大幅に異なることをしているのは大問題だ。
こういうのは不謹慎ではなく全く違った目的である。
こういうのは精神障害者に対する侮辱であり、
またそういうのが広まると精神障害者に対する誤解を生む。
それにより精神障害者のイメージが大幅に悪くなる。
それから障害者を見て笑うことは障害者ができる
数少ない社会貢献であり、これを不謹慎と言って
やめさせることは障害者を殺すことと同じことである。

2018年12月18日火曜日

日本人は金持ち意識が高過ぎる

日本人は金持ち意識が高過ぎる。
実際そんなに金持ちでなくても
貧乏な国を見下したりしている。
それに今の日本がある程度裕福になったのは
先人(戦前生まれ以前の人)が作ったものであって、
自分たちの功績ではない。

商売も政治も嫌いな人や層に対する嫌がらせが目的

今、商売をやっている人は営利が目的では無い。
嫌いな人や層に対する嫌がらせが目的なのだ。
政治も社会を良くすることが目的では無く、
嫌いな人や層に対する嫌がらせが目的なのだ。
外国人犯罪を言い訳にして政府は規則を多く作って
窮屈にしてメンヘラに生きにくくする嫌がらせをしている。

弱者救済をする必要性の本当の目的

なぜ三橋貴明や大前研一みたいなジャーナリストが言っているような
改革ができないのかと言うと、弱者が反対しているからである。
だったら弱者に「反対」と言わせないようにすれば良い。
「賛成」と言わせるのではなく、「反対」と言わせない。
それには弱者救済や弱者支援をする必要がある。
民主主義では弱者は反対派に投票するから改革できないのである。
また、民主主義でなくなったら弱者はテロや暴動を起こす。
そして例えばアメリカがテロや暴動を止めようと
軍事攻撃をしてやがて戦争に発展する。
弱者救済をする本当の目的は戦争にならないようにするためと、
ジャーナリストが言っている提案に基づいた改革をするためである。
例えば新しいことをしようとすると、
その場合の弱者である古いタイプの人が邪魔をする。
平和を願っても弱者(貧困人)がどうせ飢えて死ぬので
金持ちも巻き添えにして平等に死のうと考えて
戦争に賛成するので弱者が多くなると戦争が起きてしまう。

2018年12月13日木曜日

仕事を教えないパワハラの件・しつけや指導を許すな!

しつけや指導を許すと虐待やパワハラの言い訳に使用され、
またそれに便乗して虐待やパワハラが増える。

仕事を教えないパワハラの件だが、
本来はITを使って情報を伝達するシステムを
作って教えなければならない。
現在の高度で複雑な情報では、
ITでないと太刀打ちできない。
口頭で教える伝達方法では無理なのである。
口頭で教えることしかできずにITを使わない
会社はパワハラで業務を停止する処分にすべきである。
会社のルールが変わっても仲間内で情報を回していないで、
メールやSNSを使って全員に平等に情報を回して欲しい。
点呼で情報を回す会社は
情報システム不備で強制廃業させるべき。
点呼に出た人が点呼に出れない人に教えるわけがない。

冤罪ではなく本当の被害者の加害者を逮捕しよう

勝ち誇っている被害者は冤罪。
元気の無い人やビクビクしている人を監視して
パワハラを見付け逮捕する必要がある。
犯罪は申請制よりも強制制にすべき。
どんな形でパワハラ被害者が遠慮したり
泣き寝入りしたりしても強制で逮捕しよう。

被害者の心理は「そこ(逮捕)までしなくても良い」と
遠慮しているが、本心は「でも、逮捕して欲しい」である。
被害者の本心を見抜くことが必要だ。

2018年12月6日木曜日

あの頃のジャーナリストの言っていたことは正しかっただろう

インターネットショックやMLMショックの件での
あの頃のジャーナリストの言っていたことは正しかっただろう。
悪い連中が邪魔してジャーナリストのシナリオを狂わせたのだ。

2018年11月30日金曜日

人手不足ではなくて、人事が採用をしないだけ

会社の人事はスーパーマン待ち過ぎてどうしようもないな。
ここまで人事が馬鹿だと呆れを通り越す。
人手不足ではなくて、人事が採用をしないだけ。
コミュ力と言う馬鹿げたことを言って明るく話す人しか入れない。
失業中で面接に行っている人が明るくなれるはずがない。
普通に教えて従業員の仕事を管理すると言う簡単なことに気付かない。
どうしようもない馬鹿だ。

障害者団体にいくら言いたいことを言っても社会は変わらない

MLMがなくなったのは強者(ビジネスのプロ)が
弱者が見えなかったからである。
友達も知人もいない大勢の弱者が見えなかった。
それと同じで障害者団体にいくら
言いたいことを言っても社会は変わらない。

障害者団体が勢力が強い理由

障害者団体が勢力が強いのは、それだけ多くの弱者がいるから。
多数決で障害者団体の思いのままになってしまう。

2018年11月28日水曜日

健常者優遇で、障害者排除。女尊男卑ならず健尊障卑。

山で遭難した人は自衛隊を呼んで助けるのに、
親に殺されそうな引きこもりは助けない。
やはり政府は健常者優遇で、障害者排除だ。
女尊男卑ならず健尊障卑である。

2018年11月25日日曜日

ネット収入システムの乏しさ

DLマーケットがダメになってニュース提言集を
売ることができなくなった。
これからは動画配信で生活費を稼ぐしかない。
乏しいネット収入システムのインターネット社会に
むなしさを感じる。

2018年11月24日土曜日

DLマーケットは2月までお待ちください

DLマーケットは2月までお待ちください。
DLマーケットは2月くらいにならないと復旧しないらしいので、
2月になったらDLマーケットでニュース提言集が買えます。
ニュース提言集のミラーサイトがありますので、
こちらでもご購入できます。

ニュース提言集無料サンプル
http://cyrs.sdbx.jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%8F%90%E8%A8%80%E9%9B%86%E7%84%A1%E6%96%99%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB/
ニュース提言集15
http://cyrs.sdbx.jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%8F%90%E8%A8%80%E9%9B%8615/
ニュース提言集16
http://cyrs.sdbx.jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%8F%90%E8%A8%80%E9%9B%8616/

2018年11月23日金曜日

日本は今のままでいくと途上国以下の国になる

このままパワハラ・セクハラ・受け入れ力不足の
社会が続けば、これからメンヘラや池沼がどんどん
増えていってしまうでしょう。
そうなればストレスに耐えきれずにメンヘラや池沼に
どんどん感染してしまって、街なかにはゾンビみたいな
人がそこら中にいるような社会になっていくでしょう。
そして日本人ではライフラインを継続させることができる
人材がいなくなってしまい、嫌でも移民に労働させなくては
ならない状態になっていくことでしょう。
その時に日本人が外国に配信する文化や知恵を作らないと
日本は消滅してしまい、移民に占領されてしまう。
その時、労働力にならないメンヘラと池沼だらけの
日本人は飢えて死んでしまう。
そうならないために日本のメンヘラ文化や池沼文化を
作って世界にアピールする必要がある。
その第一歩が池沼動物園であり、
メンヘラや池沼の独特の動作や言動をアイドル化して、
芸術文化にすることである。
そして第二歩目に、もし外国でメンヘラや池沼を発病した時に
医療対応できるように、メンヘラや池沼の治療方法や付き合い方を
メンヘラや池沼の力を借りて研究することだ。
現在、教育では超詰め込み教育が行われていて、
将来ますます文盲が育つ状態だし、親の幼児化で
子供に正しいことを教えることができなくなって、
今後、更にメンヘラ化・池沼化が加速することは
避けて通れないでしょう。
だから従来のように世界と戦っても途上国以下に
なるだけで、経済成長はしないだろう。
なぜなら日本人人材がメンヘラ化・池沼化、
そして幼児化しているからである。

勤労感謝の日を祝日にする必要があるのか

勤労感謝の日を祝日にする必要があるのか。
今はニートやユーチューバーなど、勤労していない人が
多くいるのに、わざわざ勤労感謝の日を作る必要は無い。
それから勤労者と言うと、パワハラ、セクハラ、メンヘラ、
そして法律破りのオンパレードだ。
そういう奴らを感謝する必要は無いし、
そういう奴らを調子に乗せてはいけない。
勤労感謝の日はすでになくなっていなくてはいけない祝日である。

2018年11月21日水曜日

老人不在の世の中、中年不在の世の中

今の中年の人は先生に教えてもらった知識は無く、
いじめ社会で得た知識で行なっている。
当時の学校は先生は何一つ教えてくれなかったから。
そして今の老人はいつまでも現役のつもりでいて、
若者に深いキャリアからの助言を本来しなくてはならない
ことになているのに全くしていない。
助言なんてもともと持っていないかも知れない。
要は何もかも知識不足であり、哲学不足なのだ。
そういう知識・哲学の情報を拡散させるために、
数少ない苦労人が情報を作る必要がある。

生きるか死ぬかは親が面倒を見るか見ないかで決まる

生きるか死ぬかは親が面倒を見るか見ないかで決まる。
親が面倒を見れば生きる、親が面倒を見なければ死ぬ。
頭の良い人やしっかりしている人はもう大丈夫だと思って
親が面倒を見ないので早く死ぬ。
逆に私みたいにダメな人やDQNは危ないから
親が面倒を見るので割と長く生きる。

2018年11月20日火曜日

報道税とネットダンピング税を提案

報道税とネットダンピング税を提案希望する。
報道税は一定以上視聴者をとったテレビ局や新聞社や
ブロガーやユーチューバーなどのマスコミに課税を課す法案だ。
広告収入や投げ銭、更に副業を含めた全収入から
最低生活費と経費を引いた額を税金として納める法案である。
それにより視聴者数の分配が行われ、
世論操作や洗脳報道の効果が出なくなるという仕組みだ。
報道税を視聴者10人とかの弱体マスコミに還元して、
更に視聴者数の分配を加速させても良い。
更にネットダンピング税でネットで無料で見せている画像などや、
微量の金額で販売している画像などに課税をして、
ちゃんとした額の有料で画像などを見れるように
強制する法案を適用させる。
それによりネットで生活費を稼ごうとしている人が
競争相手の緩和で生活費を稼げたり、多大なサービスをしなくても
生活費を稼げる作業量軽減が見込めて過労がなくなる。

教育を受ける権利を情報をもらう権利に変えた方が良い

教育を受ける権利を情報をもらう権利に変えた方が良い。
この2つ、意味は全く同じものなのである。
教育を受けると言うと厳しくしつけるという
ニュアンスになってしまい、反抗心やオドオドで学力が下がる。
教育とか指導とかという言葉は古い。
情報を与える、もしくは情報をもらう権利を与えるとし、
「普通に教える」を徹底するべきだ。
また、「褒める」は虐待である。

2018年11月18日日曜日

障害者も健常者をダサくて見苦しいと感じている

健常者が障害者をダサくて見苦しいと感じるように、
障害者も健常者をダサくて見苦しいと感じている。

大人が子供をダサくて見苦しいと感じるように、
子供も大人をダサくて見苦しいと感じている。

強い人が弱い人をダサくて見苦しいと感じるように、
弱い人も強い人をダサくて見苦しいと感じている。

日本人が途上国の人をダサくて見苦しいと感じるように、
途上国の人も日本人をダサくて見苦しいと感じている。

音楽販売のカテゴリにボカロと歌ってみたとASMRを加えるべき

音楽販売のカテゴリにボカロと歌ってみたと
ASMRを加えて現代の音楽に対応している
サイトが無いのは残念なことだ。

最近ではプロの歌手より歌ってみたの方が
聴き応えがあって耳を癒す。
プロの歌手は上手過ぎてかえって退屈だ。

私が好きな音楽ジャンルはASMRだ。
だけどASMRを売っている音楽販売サイトは無い。
ASMRは新しい音楽ジャンルだ。

2018年11月13日火曜日

日本は福祉大国にして障害者文化を世界に発信すればいい

メンヘラの多い日本が経済大国になることは不可能だ。
日本は福祉大国にして税金を多くして福祉を充実させれば良い。
ちゃんと一人暮らしできる障害年金にしてもらいたい。
今の障害年金の額は一人暮らしはできないけど、
実家暮らしや共同生活ができるという嫌がらせの額だ。
障害者に共同生活なんてさせたら殺人事件が起きるぜ。
だから障害年金を一人暮らしできる額まで上げる必要がある。
それで外国から障害者を呼び込んで、
障害者の特長(良いところ)を使って障害者文化を世界に売り込めば良い。
暗いアニメや鬱ゲームやゆる動画が豊富な日本だったら
そういう障害者文化は作りやすくなるでしょう。
それでどこの国にも無い障害者文化を世界に発信すれば
経済効果だって期待できる。

私が勧める目的は日本を福祉大国にすることだ

三橋貴明さんの目的は日本を経済大国にすることである。
それに対し、私が勧める目的は日本を福祉大国にすることだ。
目的自体が違うので議論のしようが無い。
私は日本が経済が発展しなくても良いと思っている。
日本人が金持ちになっても、
例えば私が金持ちになっても特に良いことは無い。
わざわざ金持ちになる必要は無いと思う。
それよりもいかに多くの人に弱者救済をするかがポイントだ。
私の目的は弱者の私が生活保護をもらうことだ。
そして世界中から弱者と障害者を呼び込んで、
障害者が発信して障害者が消費する日本にしたい。
障害者福祉のために消費税増税を多くすべきだし、
衣食住の確保に移民を多く受け入れるべきである。
また、会社愛を感じるなんてなんてほとんど不可能だし、
むしろ会社愛があった昔の人が馬鹿なのだ。
かっぱ寿司の従業員がスシローを平気で食べる時代なのだ。
あとどんな会社でも良いところと悪いところがあるから、
会社の悪口をネットで書かれることはごく普通のことなのだ。
視聴者がそれを受け入れるか受け入れないかの問題であり、
会社愛が悪いとか、悪を逮捕とか、そういう問題では無い。

犯罪者の発想力と芸術力

犯罪者は独房に入れて生かせて置けばいいの。
犯罪者は健常者では思い付かないような
おもしろい発想と独特の癒しを出せる芸術力がある。
これを配信すれば一部の人に役に立つ。
だから犯罪者は生きていても良い。
犯罪者は実社会ではやって行けないので独房に入れよう。
犯罪者は何もやっていなくても健常者にいじめを誘発させたり、
近くにいるだけで健常者が不快になるから娑婆に出すのは危険だ。
ここで言う犯罪者とは一部の凶悪犯罪者と一部のメンヘラのことである。
ここで言う独房とはそれ相当の個室のことである。

2018年11月8日木曜日

心に響かないAKB48の音楽

レコードの音楽はレコード盤に針を落として
回るのを見ながら楽しく聞けるように音楽が作られている。
CDの音楽は聴き入るように作られていて、
そのため心に響く音楽が効果的だ。
そしてダウンロードの音楽は、
遊ぶものが多い現代用に作られている。
現代は遊ぶものが多いので、遊ぶ時間が無く、
ながら聞きが多くされている。
そのながら聞きに合う音楽が今の音楽である。
つまり、心に響いちゃうと他の遊びをやっている
ことの邪魔になってしまうのだ。
だから今の音楽は心に響かない。
また、今の(昔より)高性能のスピーカーやヘッドホンは、
細かい音まで聞こえちゃうので、そこの部分も
癒しを得ることができるように作らなくてはならない。
それに加えて更にハイレゾで耳に聞こえない細かい音も
データとして加えることができるので、
なおさら細かい音も考慮して音楽を作らなくてはならない。
その答えがAKB48であり、AKB48はながら聞きに
心地良いアレンジと歌詞が作られていて、
耳に聞こえない部分で癒しを表現できる声が出る
ボーカリストを集めている感じがする。
また、音響機器の進化で口に溜め込んだツバを
弾く音まで聞こえるようになったので、
ツバを弾く音が美しい歌い方をするアーティストが出てきた。
今風の新しい歌い方である。
そういう(今まで聞こえなかった)細かい音で癒しを
表現できれば音楽での癒しの頂点に達する。
それが今の新しい音楽だ。
もう歌詞を聞いて泣いたり感動したりする音楽は終わったのだ。

2018年11月7日水曜日

とにかくみんな今の社会に満足している

今の平和で裕福な日本でニュース提言集なんて
必要無いし、そんな字ばかりのeブックなんて
わざわざお金を出して読むなんて無駄なことはしないだろう。
無料でも読まないだろう。
こんなものを読む時間があるなら、
有り余っているお金でおいしいものを食べたりしたほうが良い。
それがニュース提言集が売れない理由だと思う。
とにかくみんな今の社会に満足しているのだ。

本当は今の生活で満足している日本人

健常者は今の生活で満足しており、
楽しくてしょうがない時期だ。
そんな時期に障害者の力は必要無い。
今の日本は物がじゅうぶんに行き届いていて、
物が有り余っている状態だし、
暴動や紛争や戦争が無い平和な状態だから、
健常者は満足している。

2018年11月4日日曜日

マスコミは追い込まれている

マスコミの打ち破られやすいフェイク記事は
視聴者を馬鹿にしているわけではないと思う。
恐らくあまりにも視聴者に嘘がバレているので、
追い込まれていて迷走しているのでしょう。
だからもうマスコミは死んだと同じ状態なのだ。
マスコミは視聴者が馬鹿であることを祈るしかない状態なのだ。
それがもう視聴者には分かっていて、
賢い視聴者はこの状態の中で自分がいちばん
楽しめるものを考えて、それを実行している。

怒りながら教える教育では文盲が育つ

怒りながら教える教育では文盲が育つ。
人間は怒られると反抗したがるようにできていて、
教えたものを覚えることとは反対のことをしたくなる。
それで勉強がひとつも身につかずに文盲が育つ。
更に怒っていることは頭のおかしいと捉えて、
もしくは精神が病んでいると捉えて、
教えたことに信用性がなくなる。
信用しないものを最初から覚える気は無く、
よって勉強が身につかずに文盲になる。
そういう反抗心から育った人は
他人の言うことを信用しなくなり、更に世間知らずになる。

2018年11月1日木曜日

アメリカに行って優等生ごっこでもしていればいい

できる人はアメリカに行って優等生ごっこでもしていればいい。
日本はできない人だけで新しい文化を作るから。
外国からもできない人を呼び込めばいい。
できない人が集まってネガティブ文化やゆる文化を作って経済を回す。
そのネガティブ文化を世界に発信して日本を活性化させる。

2018年10月31日水曜日

ハロウィンのゾンビコスを見て思うこと

ハロウィンのゾンビコスを見て思うこと。
ゾンビの演技だったら障害者の方が上手いと思った。
障害者の出番だ。ちゃんとした給料でゾンビの演技を雇えばいい。
そうしたら障害者が自力で稼げる。
7月と8月と10月は障害者の稼ぎ時。
ハロウィンと肝試しのゾンビやおばけの演技は障害者の得意技。
​遊園地のおばけ屋敷のおばけの演技も障害者の得意技。
こういう障害者が勝てる場所で稼げばいい。
下手に工場に連れて行き、健常者の邪魔をするよりはずっといい。

2018年10月27日土曜日

女性の進出と男性の後退 女性が輝く社会

女性の進出ってあるけど、
もちろん男性の後退もやらないとバランスがとれない。
後退したい男性もいることを理解して欲しい。
後ろについて尽くしたい男性もいる。
女性が輝くのなら男性は輝きを消して
バランスをとる必要がある。
進出したり輝いている人ばかりだと、
世の中のバランスが崩れる。
やはり影で支える人もある程度必要。
そこで男性が影で支えれば良い。

2018年10月23日火曜日

クラウドソーシングのライティングは文豪出版より難しい

クラウドソーシングのライティングは文豪出版より難しい。
なぜなら校正なしの一発勝負だから。
こんなのを何文も書いてもやっと小遣いレベルの収入だから、
ブラック中のブラックだ。
それにこんな超難しいものができるスーパーマンはいない。
校正もしないで完璧に書ける人はいない。
文豪出版は校正が要るが、ブログ程度の文だったら、
多少の誤字や句読点の間違いや文体のおかしいやつとか
テーマに合っていないやつとかあっても別に問題無いのでは。
そういうのもぜんぶ承認にすべきだ。

2018年10月21日日曜日

幸福平等の法則

幸せとは不幸から幸福へ行く隔たりのことで、
不幸とは幸福から不幸へと行く隔たりのことである。
だから幸福度はトータルの時間で考えれば中水準である。
また、幸福度はどんな人でも全員同じということにもなる。
幸福の頂点で生きている人は幸福が崩れる不安が生じ、
行動が制限されて不幸へと進む。
不幸のどん底で生きている人は幸福が崩れる不安が無いので、
行動範囲が広くなり、幸福へと進む
それが幸福平等の法則だ。

「お金」の概念をなくす

「お金」の概念がなくなり、
店で売っているものがすべて無料になったら、
安物を作る必要がなくなる。
そうなるとゴミが減る。
そして最新のテクノロジーで最高級のものを
全員の人が最初から使えるようになる。
価格の問題上の商品の種類が減り、
生産が簡素化され、労働量も減る。
生産者消費者共に効率化がはかれて、
なおかつゴミが減るというとてつもない効果がある。

ゆとり世代が30代40代になってどう育っているか

ゆとり教育が良いか悪いかの判断は、
ゆとり世代が10代20代のうちでは分からないよ。
30代40代になってどう育っているかで良否が決まる。
管理教育世代の40代50代を見てみると
管理教育がいかにひどいか分かる。

移民賛成。日本人より移民の方が能力が高い。

移民賛成。日本人より移民の方が能力が高い。
日本人は使い物にならない。
日本人は弱い者いじめばかりしていて、
強い者にはペコペコ服従するゴミ。
移民は使い物になる。
移民に日本を良くしてもらって土台を作り、
そのあとでその土台で日本人が働けば良い。

金儲けのためならすべてを犠牲にするバケモノ

結局、起業家なんて趣味が金儲けなのだから、
特別な人たちなのだ。
彼らは金儲けのためならすべてを犠牲にするバケモノ。
常人がそんな趣味を持てる訳がない。

2018年10月20日土曜日

ハイキングホームレス

家に帰りたくない人が通勤圏内の鉄道まわりを徘徊する
鉄道ホームレスは大回り乗車とベンチで長居の時に
まわりの人にビクビクして安気にできないから、
ハイキングホームレスになる。
ハイキングホームレスとは私が作った造語で、
家に帰りたくないから公道をゆっくりとした速度で歩く人のこと。
疲れない速度で妄想や音楽を聴きながら
くつろいでいる気分になって公道を歩くハイキングホームレス。
公道を歩くのなら、まわりの人にビクビクしなくても済むので、
安気で外でくつろぐことができる。
そのハイキングホームレスが欲しがっているものは
良い音のする携帯音楽プレーヤーだろう。
公道を歩いていると音楽を聴くくらいしかやることが無いから
良い音の音楽は必須ということになる。
また音楽は、まわりの人の嫌な話し声を消す効果もある。
自分の悪口を言っている話し声や、自分に威嚇した咳払いなどの
嫌がらせの音を消す効果がある。
それで安気で妄想にふけることができる。
ちゃんと長居できる休憩所があるのなら
公道を歩く必要は無いのだが、残念ながら
そんな場所は無いので仕方が無い。
要は居場所が無いのである。
お金のある人だとレンタルスペースやネットカフェなどで
長居できるが、お金がない人はそうは行かないだろう。
慈善事業で長居歓迎の屋根付きの休憩場を作ってくれると助かる。

キモオタと引きこもりは存在自体犯罪扱い

好かれる人はヤクザと暴走族と不良。
嫌われる人はキモオタとワーキングプアとネグレクトと
引きこもりと鉄道ホームレス。
好かれる人はどんなに悪いことをしても許される。
嫌われる人は存在自体犯罪扱い。
前者は強い人とか怖いからとかそういう理由で
逆らえない訳ではない。
マスコミが不良を美化するドラマを作ったり
暴走族を格好良く報道したりして好かれるように仕込んでいたのだ。
また後者も弱いから攻撃しやすい訳ではなく、
嫌いだから攻撃やいじめをしてやろうと
多くの人が考えているからである。
それもマスコミがイメージを悪く報道して
嫌われるように仕込んだのである。

2018年10月18日木曜日

自分が悪いことを自覚していない会社の上司

不良学生の良いところは自分が悪いことを自覚しているところだ。
自分が悪いことを自覚していない会社の上司よりはずっとましだ。

2018年10月14日日曜日

ドバイのドローン無人タクシー

中国もドバイもドローン技術凄いです。
中国では人を乗せるドローンが出来、
ドバイでは地図で目的地をタップするだけで
自動で行くドローンタクシーが登場。
それに対して日本では老害がこの素晴らしい
テクノロジーを止めています。
せっかくのニューテクノロジーに不評の声を上げる日本の老害。
これだから日本は世界から取り残されるのです。
経済では中国だけでなくインドにもぬかれたようです。
日本の老害は途上国を望んでいるのでしょうか。
日本は老害さえいなくなればアメリカも超える
経済大国になっていたところなのに。
日本のアニメとゲームは本当はアメリカ以上だったはずですが、
これも老害が阻害しています。
老害に活躍させない法律を作らないとこの国は終わりです。

ドローンの無人タクシー、ロボットに乗せて
そのロボットを家やホテルのVRカプセルで
操作して用事や仕事を済ませれば、もし事故になっても
ロボットが壊れるだけで人間は助かります。
テクノロジーで起きた問題はテクノロジーで返せます。
最初のテクノロジーさえも作らない日本は終わりです。

親に甘い法律、しつけ無罪

親と子供がガチでケンカをしたら親が圧勝しますよ。
知力・精神力・腕力・権力すべてのおいて親の方が強い。
子供の方が強いものは体力くらいのものだ。
親が飯を食わせることをやめてしまえば
子供は飢えて死んでしまう。
親は子供を簡単に殺せるスイッチを持っている。
親が子供にいくら侮辱脅迫暴行をしても
しつけ無罪になってしまう。
しかし子供が親に侮辱脅迫暴行をすれば、
警察に持って行かれたり戸塚ヨット刑務所に入れられてしまう。
あれだけ権力を持っているのに、
親に甘い構造をしている(法律がある)。
親は権力を持っているので、子に対しての犯罪には厳しくすべきだ。

洗脳教育は仕方がない

学校や親に洗脳された教育なんて簡単に解こされる。
もともと教育なんて正しいことを教えるのは不可能だ。
教育する人によって教える方向が違う。
だから洗脳教育は仕方がない。
その洗脳教育をどう解くかが鍵になる。
自分の考えを教育された内容に取り込んで、
正しい方向に記憶を変えることが必要だ。
そのためには少しでも多くの情報を、
それもそれぞれ異なった情報を入手する必要があるし、
配信する必要がある。
また、洗脳教育から解くためには、
学校を教育の場所だと思わずに
学校をエンターテイメントの場所だと割り切る方法がある。
そのためには学校の真面目な教育を笑いのネタにしたり、
癒しやホラーのエンターテイメントにすることが有効だ。

2018年10月9日火曜日

子供の責任も問われるように少しはするべきだと思う

なんかさあ、児童ポルノって騒がれている割には
子供が外をうろついてるなあと思う。不思議だ。
外に出ると子供ばかりいる。
親がどうこうと言われているけど、
子供の責任も問われるように少しはするべきだと思う。
やはり子供は本人の意志で
あまり外をうろつかないように心がけるべきだ。

2018年10月8日月曜日

一般人全員を落ちこぼれにしているSNS社会

ビジネス(起業)ができる人は生まれたときからそういう
才能があって、並外れた努力をした人であって、
普通の一般人ではそんなことはできるわけがない。
それなのにMLMやSNSは一般人にそういうことをさせている。
そうやって「普通」の敷居を上げて落ちこぼれを作っている。
ビジネスができることを「普通」にして、
一般人全員を落ちこぼれにしているSNS社会。

戦争をやっていた昔の人は馬鹿だ

ぶっちゃけ怒っている人ってもう笑いものにしかならないので、
エンターテイメントとして怒った人を見て笑うということを
楽しむのに割り切った方が良さそうだ。
怒っている本人のケアとしては、
もう自己責任にするしかないだろう。
怒ることはもう古いこと。
今は論理的に説明して話し合うことが適している。
ケンカももうエンターテイメントだ。
戦争をやっていた昔の人は馬鹿だ。

業者の物の信用が無くてDIYが流行っている

DIYが流行っているのは
業者がゴミみたいな不良品ばかりを売っているため。
​なぜ不良品ばかりを売っているのかと言うと、
パワハラでメンヘラになった人が注意力欠如で
商品を開発し、商品を作り、不良品と気付かずに
売る検査に通しているからである。
だから従業員を一人ひとり閉じ込めて
パワハラをされずに人自体とかかわらずに済む
職場環境を作ってメンヘラ化させるのを食い止める
ことをする必要がある。
今は小物ばかりでなく、食べ物や服もDIYであり、
どんな業界も業者の物は信用されなくなってきている。

「普通」の敷居を上げて落ちぶれを意図的に作っている

マスコミが「普通」の敷居を上げて落ちぶれを意図的に作っている。
例えば非リアはダメな人だとか、ぼっちはダメな人だとか、
考える人はさとり世代とか、そういうのを多く作っている。
更にヤンデレなどという言葉を作ってそういうダメな人を
格好良いというムードにしている。
それでみんな落ち込んじゃって頑張る人が
いなくなって社会全体が落ちぶれる。
そういった落ちぶれた若者に年配者は怒っているが、怒る相手が違う。
また、年配者が怒ればそれにびびって若者は尚更落ちぶれる。
また、こういう現象を「ゆる文化」として受け止めることもできる。
それよりも年配者の怒りをどうにかした方が良いかも知れない。

一部の選ばれた非一般人だけが成功しているMLMとSNS

MLMをやっている人ではビジネスのプロは一部の人で、
その他大勢は一般の人である。
その一般人をビジネスのプロみたいに扱ったから、
一般人が正しく行動できなくなり、
一部の人しか儲けることができなかった。
大勢の一般人を一般人のように扱ってフォローすれば
ちゃんとみんなが稼げるビジネスになっていた。
実際、一般人にビジネス書を読ませても、
それを行動することは難し過ぎて不可能である。
​また、その多くの一般人がMLMでビジネスのプロのように
扱われて、一般人とのギャップ、その落差から落ちぶれて、
多くの精神的な社会の落ちこぼれを作ったのも事実だ。
それで自信をなくして中年フリーターや中年ニートを
多く作って、本来できるハズの仕事もうまくできずに
元気をなくしている。
実際、ビジネスのプロは一握りの選ばれた人たちであって、
またそれは一般人が手の届くものではない。
そして今、SNSで同じ理由で多くの落ちこぼれを作っている。
一握りの選ばれたビジネスのプロでないとSNSで成功しないのに、
多くの一般人がそれに参加しており、
ゴミアカウントが多く発生している。
MLMもSNSもビジネスのプロではなくて、
一般人に対するフォローが必要不可欠なのだ。
マーケティングやアクセスアップなんて本部がすべて行って、
参加者は書き込み文や動画のネタ作りに専念させる必要がある。
そして文章作りや動画編集までもが本部でやるくらいでないと
多くの一般人にSNSで成功させることはできないでしょう。
このまま行くとMLM落ちこぼれを作ったように
SNS落ちこぼれを作り、20年後には再度新しい
中年フリーターや中年ニートを作ることになるだろう。
現在、中年フリーターがMLMを思いっきり叩いているように、
20年後にはTwitterやYouTubeやFacebookなどを
思いっきり叩いているだろう。

2018年10月6日土曜日

慈善事業じゃないビジネスは全部詐欺

ビジネスはもともと全部慈善事業。
慈善事業じゃないビジネスは全部詐欺。

2018年9月24日月曜日

金持ちはYouTubeで貧乏人はふわっちやツイキャスで

今の動画配信は、金持ちはYouTubeで
貧乏人はふわっちやツイキャスって感じだ。
ふわっちやツイキャスは本当にゆるゆるで、
ほとんどの配信者がメンヘラみたいな振る舞いで、
日常的な感じで、たるい姿や怒った姿を
動画として配信している。
それに反してYouTubeはマナーは良く上品で、
しっかりとした振る舞いで金持ち調の動画を配信している。

へそ曲がり需要

現在、年配者のへそ曲がり需要が発生している。
なぜか今の年配者は若者を極端に嫌う傾向にあって、
若者の求めるものの逆の商品が売れるという現象が起きている。
使い勝手が悪くても、若者とは違うものを使っていれば
年配者は満足なのである。
それにより、テクノロジーの進歩が
なかなか進まないというデメリットが発生している。

パワハラインフレ

現在、パワハラインフレという現象が起きている。
パワハラやブラックで会社に就職したくない人たちが
動画アップの収入で生活費を稼ごうとする現象がある。
その動画を作るネタとしてモノを買うといった経済効果がある。
その商品は高くてもネット収入のためなら買い、
高ければ高いほど集客のネタになり独創性もはかれるという訳だ。
それで安くても珍しいものを高く売れるというインフレ現象が起きている。
また更にパワハラによりプライドが麻痺した従業員が
安物ばかりを買っていき、その安物を高値で売っても
高級品より安物を選ぶので、安物が高くても売れる
とうインフレ現象が起きている。
それにより業者は利益を取りまくりなのだ。
物価は上げまくりで非正規雇用のワーキングプアは
更に商品(生活必需品)に手がつかず苦しみが増している。

DIY現象

パワハラやブラックでメンヘラになった従業員などで、
業者の商品の質が悪い今、DIY現象が起きている。
業者の商品が悪いなら自分で作っちゃおうということだ。
そういう現象は恐らくクリーニングの
セルフサービスにも発展されていくことでしょう。
業者のメンヘラ従業員に雑にやられるよりは
自分でやった方が良いという訳だ。
また、食べ物では野菜などのカッティングを業者がして、
あとのトッピングを消費者がすればまともな料理になるという訳だ。
業者が雑に作る料理よりもずっとましになる。
最近の動画投稿文化でDIYは作る過程を動画のネタにできるし、
オリジナル作品を紹介する動画を作れたりする文化もある。

スポーツは教育にならない

スポーツはゲームとしては良いエンターテイメントになるけど、
教育として使うには効果が無い。
なぜなら人工的な危険はいくらでも逃げれるから。
自然災害や人間関係は天然的な危険だが、
スポーツは人工的な危険である。
危険から逃れるようにいろいろ考えることは
教育には必要だが、スポーツではいくらでも
逃げることができるので教育にならない。

2018年9月22日土曜日

一人暮らしの生活費の不足分を政府は支給すべきだ

非正規雇用も障害年金も、これだけでは
一人暮らしで生活できない。
だからeBook売ったりアフィリエイトしたり
しているんじゃないですか。
そういうネットで稼ごうとしていることを
悪く言ったり稼ぎにくいシステムに変えたり
邪魔したりすることは殺人と同様。
政府はこの大量飢え殺人犯罪を何とかすべきだ。
正社員求人なんて大卒しかなくて、
中卒や障害者は非正規雇用をするしかない状態。
一人暮らしの生活費の不足分を政府は支給すべきだ。

2018年9月11日火曜日

障害者福祉は何のためにあるのか

障害者福祉は何のためにあるのか。
それは他の人が障害を認めなかったり理解していないからあるのだ。
他の人が認めてさえすれば障害者福祉は必要ないのだ。

2018年9月8日土曜日

障害者の態度が大きい本当の理由

障害者の態度が大きいのは障害者が優遇されているからではない。
健常者の能力の低さに健常者を見下しているからだ。
障害者から見ると健常者は障害者より能力が低い。

2018年9月3日月曜日

今の生徒に合う教育はゆる教育

今の学校の先生はどこで洗脳されたか、
赤ちゃんをあやすような授業をしている。
これは根がしっかりしている今の生徒には通用しない。
普通に教えれば生徒は育つ。
細部まで普通に教えれば良いのだ。

また、今の生徒はASMRが流行っており、
赤ちゃんをあやすような授業をするより、
心地良い喋り方で教えた方が興味が湧き自主性が生まれる。

それから、感情いっぱいに話す方法では
感情に希薄な今の生徒とは噛み合わない。
今の生徒には魂を受け取る力が無い。
ASMRトークやゆるトークのような弱い感情でしか
今の生徒には受け取ることはできない。
テレビで報道されているスポーツや教育ドキュメントは、
一部の特別な例であり、また、うまくそのように
洗脳するように編集されているから、信用性は低い。

しつけや脅迫侮辱教育が正当化しているのはおかしい

しつけや脅迫侮辱教育が正当化しているのはおかしい。
明らかにモチベーションを下げ、犯罪を引き起こし、
精神病を発生させるような悪い教育である。
それなのにそういう悪の根源みたいな教育が
会社や学校や家庭で平然と行われている。
しかもそういう教育に酔っている人が多い。
テレビでやらせドキュメントでこういう教育をやって
うまく育ってハッピーエンドになっているものに
洗脳されているケースもある。
そういう教育は間違っていることを世の中に認知させる必要がある。

すべての労働者は給料を全員同じで良い

すべての労働者は会社の枠を越えて給料を全員同じで良い。
仕事のできる人は給料が見合わなくても
仕事ができる優越感だけで嬉しいし、
仕事ができない人がいても自分より劣っている
人がいるという安心が生まれるので、
仕事ができる人が損をすることは無い。

ライバル会社に著作権を盗まれても問題は無い

開発や仕事のシステム作りは夢とロマンを追いかけて
行うものであって、金で釣って尻に火を付けて行うものではない。
だからライバル会社に著作権を盗まれても問題は無い。
開発やシステム作りは良くするように楽しいものに作るように、
仕事自体を楽しまないと良いものができない仕事である。
金で釣ると仕事が楽しくなくなり、
つまらない作品やシステムができる。

2018年9月1日土曜日

日本人の受け入れの無さと過剰な高望みは大きな問題だ

日本人はちょっとしたことで問題にする。
外国では普通に流していることでも
日本では問題になる。
日本人は欲望が肥えて、かなりの過剰なサービスを
しないと日本人に受け入れてもらえない。
例えば食事でも豪勢になって、
普通の食事では貧乏人以下の扱いをされる。
だから外国人の普通の生活が日本人から見たら
貧乏人以下の特別な存在(非人間)になってしまい、
ひどい扱いをする。
日本では豪勢な人の方が多いが、
世界を見てみると貧乏な人の方が多い。
過剰な豪勢はジャパニーズガラパゴスである。
貧乏がグローバルスタンダードである。
貧乏人を人間扱いしないと戦争が起こります。
豪勢な日本は世界への戦争火付け人だ。
また、日本人の外国人に対する受け入れの悪さが横行して、
企業は外国人労働者に対して冷たく、
仕方なく外国人ホームレスが生活保護で暮らしているらしい。
外国人は祖国へ帰りたくても貧困や紛争でひどくて帰れない
ので、日本にいた方がましだということになる。
物欲の無い日本人(特に若い人)よりも
外国人にお金を使ってもらって経済を回した方が良い。
メンヘラだらけの日本人よりも外国人労働者の方が、
ちゃんと受け入れれば日本人よりも良い仕事をする。
外国人にあんなひどい扱いをすれば、
外国人が悪いことをするのは当然である。
原因はすべては日本人の過剰な高望みにある。
普通にあいさつしているのに塩対応扱いされる島崎ぱるる、
子供が物乞いしているだけでうざいと怒るジョーブログ、
日本人の受け入れの無さと過剰な高望みは大きな問題だ。

2018年8月27日月曜日

アダルトチルドレンという言葉を作って精神病患者を増やしている

アダルトチルドレン、またこんな言葉を作って
精神病患者を増やしている。
アダルトチルドレンなんて世の中の人全員が
そうだから、これですべての人を精神病患者にできる
という恐ろしい言葉だ。
幼少時のトラウマなんて誰でもあるし、
それを大人になっても引きずっていることなんて
当たり前のことだ。
大人はスーパーマンじゃないので
大人になってトラウマが消えることは無い。
それで精神病患者にして何をするかと言うと、
カウンセリングという名が付いた説教。
もうどうしようもないね。
そのカウンセリングという言葉も新しく作った言葉であって、
説教ではイメージが悪いから
わざわざそういう難しい言葉を作って使っている。

2018年8月26日日曜日

LGBTは性別だけでなく年齢によるものも見る必要がある

男として扱われるのが嫌な男、
女として扱われるのが嫌な女がいるなら、
大人として扱われるのが嫌な大人、
子供として扱われるのが嫌な子供がいる。
LGBTは性別だけでなく年齢によるものも見る必要がある。
女装高生オジサンは本当は女子高生として扱われたい
のであって、オジサンとして扱われたいわけではない。
その時点でLGBT的に人権を阻害しているのに、
更に「オジサンは女子高生に変なことをする」と決めつけて
犯罪者扱いをすることはひどい人権侵害である。
人権侵害にも度が過ぎている。

LGBTは体の性別ではなく心の性別として処理すべき。
そして女装したら女性として扱って欲しい。
また童装したら子供として扱って欲しいのである。
これが女装している人の気持ちである。
社会は被害を受けているように認知されている子供や女性ばかりに
目を向けロリコン犯罪はどうこうってばかりをやっているが、
ちゃんとオジサンたちの気持ちも考えるべきだ。

2018年8月25日土曜日

鬱は精神的な病気ではなく肉体的な病気だ

鬱は肉体的な病気。血行が悪くなれば鬱になる。
励ましや厳しい口調なんてやっても無駄。
血行を良くする薬や食生活で鬱は改善される。
鬱は甘えでも精神作用でも何でもない。
血行が悪くなる要因には便の詰まりや
糖の過剰摂取などがある。
例えば糖を分解させ吸収しやすくするミネラルや
便の流れを正常にする食物繊維は鬱に効果的だ。

2018年8月4日土曜日

障害者に対する不謹慎と実際の障害者の状態

障害者はあくまで障害を利用して楽しく暮らしている
だけであって、障害に対して満足しているわけでは
ないことを健常者たちは理解して欲しい。
いつまでも自分の障害に対してくよくよしても
しょうがないので良いように考えているだけだ。
結局、障害者をエンターテイメントにされると
不謹慎さを感じることには違いない。
ちゃんとした生活費をもらえるのなら
自分の障害を利用したエンターテイメントはしますけど、
タダで見せるなんてことはしたくない。
あと、障害の意味を違ってエンターテイメントに
していることは不謹慎だから辞めて欲しい。
ちゃんと障害者の理解をした上で
エンターテイメントの障害を使って欲しい。
結局、これが守れないと一緒に障害者と付き合っている
健常者が最終的に苦しむだけなのである。

2018年7月22日日曜日

素晴らしい八百長文化で多数のメリットが生じる

今までは勝たないと個性は認められなかったが、
これからは八百長により負けても個性は認められる。
負ける個性も堪能できる時代なのだ。
企業は売上の分配により、特別に儲かる企業と
さっぱり売れない企業をなくして平等に売れるようにする、
これも八百長の一種でしょう。
従業員は不足している仕事を探して労働する体勢になるから、
ひとつの会社にいる期間が短く、仕事仲間という概念がなくなる。
知らない人同士が仕事をして、従業員はお客様になり、
上司はいなくなりコンピュータで管理や教育をするようになる。
こうなるとパワハラやいじめがなくなるという
隠れたメリットがあり、このメリットは非常に大きい。

競争から協力の時代へ・スポーツの八百長は協力の文化

今は競争は終わって協力になっている。
ある時期に予期せぬ商品がめちゃくちゃ売れる
売れ方をしている時代では競争では太刀打ちできない。
企業の枠を超えて製造を他社にやってもらったり、
人材を短期で入れ替えで行うやり方が一般化されている。
例えば人気ユーチューバーが特定の商品を使った
動画を流したら、突然、この商品がバカ売れしてしまうのだ。
記念日や行事で季節商品が一定期間バカ売れしたり、
そういう事態は避けて通れないでしょう。
そういう事態を想定しているから協力でしか成り立たないのだ。
また、同業者同士で売れる商品を分担しているのも今の現象のひとつだ。
売上の勝ち負けをなくし、どの会社も同じように売れるように
するということが協力によって行われている。
例えば烏龍茶はサントリー、緑茶は伊藤園、
紅茶はキリンっていう具合にだ。
スポーツの世界では一般に八百長と呼ばれる
勝ち負けの分担が行われている疑惑がある。
どの選手もどのチームも同じように勝ったり負けたりして
調整をして特別に強い人やチーム・特別に弱い人やチームを
作らないように協力して全員に同じ量、活躍させている。
勝負にはならないが、ファンの盛り上がりの平等化によって、
ファン全員が同じように喜ぶシステムが八百長なのだ。
スポーツビジネスではこの八百長は、ひいき選手やひいきチームが
全く活躍できずに盛り上がらないファンをなくす効果がある。
それにより全員が同じようにスポーツ観戦を楽しむことができる。
今じゃスポーツ観戦は勝敗よりも選手の格好良さを
堪能する時代なのだ。
八百長は時代の変化の中ではやむを得ないことだ。

2018年7月16日月曜日

良く恥ずかしさも無くそれができるねと感心してしまう

マスコミの恐ろしいところはマスコミが「日本人は死ね」と書くと
みんなが「日本人は死ね」という意見になってしまうところだ。
それで外国人のふりをして日本人を殺す手伝いをしてしまう。
自分の地位は差し置いて勝っているところを応援する格好悪さ、
良く恥ずかしさも無くそれができるねと感心してしまう。

親とマスコミは権力が強いので厳罰化が必要だ

権力の強い立場の人の厳罰化を求める。
親とマスコミは権力が強いので通常より厳しい罰則が必要だ。
親は子供がやりたいことを禁止したら処罰になったり、
子供の進路を強要したら処罰にする法改正が必要である。
親は生活権を持っていて、自力で生活費を稼げない人に
とっては大変怖い存在である。
親の生活権力は非常に強くて、親の手ひとつで子供を殺せてしまう。
親の手法次第で子供を中高年になるまで監禁して、
生活権力で脅して行動を制限して自力で生活費を稼げなくしてしまう。
だから親の厳罰化は必要である。
親子愛・家族愛などという非合理的なもので語るのはもうやめよう。

2018年7月1日日曜日

東京一極集中を加速さえる地方の意地

若者は地方よりも東京を選ぶのは地方はダメだからである。
何がダメかと言うと、意地を張って地方の特色を
貫こうとしているところである。
その地方の特色がダメと言っているのだ。
だから地方は東京の真似をして小さい東京を
作れば若者は地方に帰って来ると思う。
地方の特色で成功しているのは大阪のお笑い文化くらいのものだ。
東京はどこが良いのかでは、東京は何でもあるから良いのだ。
例えばお笑いしか無い大阪と違って、
東京は日本各地の特色が集まっている。
だったら地方も東京みたいに日本各地の特色を集めて、
「何でもある」状態にすればいい。
規模の小さい東京を作ればいいのだ。

外国人労働者受け入れの正しい姿勢

外国人労働者受け入れは「外国人にロボット的に穴埋めをさせる」
ではなくて「外国人に来てもらい日本を良くしてもらう」
というもので受け入れるのなら良いと思う。
日本人でできなくて外国人でできることならいっぱいある。
特に日本人は腰抜けで泣き寝入りされたりして
上司のやりたい放題状態なので、ここは外国人に
ガツンとやってもらってブラック労働やパワハラを
撃退してもらうのが良い。
外国人は規則を破ったり自分流でやったりするが、
そういうことはどんどんやってもらって、
会社や日本を変えて欲しい。

かつて民主党がやろうとしていた無能な政策

最低時給を上げるという政策は無能がやることだ。
最低時給を上げたら仕事を作らなくてはならない。
それに最低時給分働けるスーパーマンしか採らなくなる。
もともとじゅうぶん最低時給はあるのに、
それ以上最低時給を上げようとしていたのが民主党だ。
労働者は最低時給を上げて欲しいと言うのは当たり前のことで、
それをわがままと捉えずに日本を良くする意見と捉えた
民主党が無能だったと言うわけだ。
日本国民は日本を良くすることなんて考えていない。
わがままを政治家にぶつけているだけだ。
政治家は有権者にペコペコしていることを利用して
鬱憤を晴らしていただけである。
民主主義はそこですでに放棄・崩壊されていたのだ。

古い雇用のシステムだと今のすぐに辞める労働者に対応できない

会社を辞めるのは普通という考えで
雇用改革をしなくてはならない。
永続勤務を前提に雇用しているからうまく行かない。
そのためには仕事を教えるシステムを
動画やクラウドを利用してしっかり作ることが大切だ。
こうやって仕事を教える手間を省くことで、
辞められても打撃は無いし、求職時にあらかじめ
仕事を教わっていれば即戦力の求職者が来る。
そこで選考無しで全員採用して仕事量給にすれば、
選考でアピールとか適正とかでゴタゴタやるという
大きな無駄を省くことができる。
それで雇用契約の枠を外して、仕事が空いている
会社を調べるシステムを作って、仕事が忙しい会社に行き
仕事がある会社を転々とするスタイルのシステムを作ればいい。
将来はVRカプセルなどで実際に体を動かして
訓練や練習レベルの仕事を教えることができるようになるから、
そういうハイテクも積極的に活用すればいい。
また、仕事を教える教材も一般人に有料で何種類も売り、
教材を作った人や所属している会社に、
その売上金を還元するシステムが必要だ。

2018年6月28日木曜日

性的被害者が出ないうちにペドを独房に入れるべき

ペドは被害者だから独房に入れてあげるのがいい。
ペドを娑婆に出させたら児童に攻撃されて危険だから
独房に入れてあげよう。
ペドにしてみれば児童なんて見ているだけでムラムラして疲れる。
だからペドフィリアは被害者。
また、性的被害者が出ないうちにペドを独房に入れれば
児童の被害者が全くいなくなる。

弱者を放置すると戦争が起きるぞ

弱者はみんな戦争賛成。
弱者だけ死ぬ平和よりみんなが死ぬ戦争の方が良い。
死にたいのだし、どうせ死ぬなら戦争で死んだ方が良い。
弱者はたいていそう考える。
弱者を放置すると戦争が起きるぞ。
だから福祉はしっかりと弱者救済をしないといけない。
強者救済ではなく弱者救済をすべきだ。

2018年6月27日水曜日

会社の教育の杜撰なこと

軍事教育に酔っている人は
厳しい指導が格好良くてしょうがないの。
売上を口実にして軍事教育を楽しんでいる。
本当は売上に興味が無い。

2018年6月26日火曜日

弱い人に福祉をしっかりやる必要性

貧富の差が広がるアメリカ式資本主義は間違っている。
強くなっている人が良い生活ができる社会では
弱い人が強くなりたくて頑張るという根拠なんだろうが、
弱い人はいくら頑張っても強くはなれない。
弱い人を放置すると弱い人は強い人の邪魔をして
余計に社会が悪くなる。
弱い人には処分するか福祉をしっかりとするかしなければならない。
そうしないと弱い人が例えばネットで勝ち組企業の
悪口を書いたりして強い人の邪魔をしてしまう。

2018年6月24日日曜日

金があると肉を食べる草食若者は嘘だった

最近の若者が草食だと言われていたけど、
ただ金が無かっただけだよな。
民主党の菅鳩山の時代は景気が悪くて金が無くて
草食しかできなかったけど、今は安倍景気で
若者は肉をじゃんじゃん食べている。
今は肉をじゃんじゃん食べている若者をYouTubeで良く見る。
結局、金が無くて草食しかできなかったのでしょう。
最近の若者は物欲が無いなんて嘘だった。
食事だけでなくあらゆることが金が無くて
草食しかできなかったというカラクリだ。
金があるとモノを買うという訳で、
物欲は本当はあるという訳だ。

動画配信で家庭崩壊を止めるメリット

YouTubeなどの動画配信で家庭環境がバレることは良くある。
例えば私は部屋の戸のガラスが割れたまま放置されている。
その部分を動画に写り込んだら、視聴者に
私の家の家庭環境が悪いことがバレるでしょう。
これは良いことだと思う。
家庭崩壊していることが動画によってバレて、
福祉が手を付けるようになる場合もある。
それにより、孤独死や一家心中などを未然に防ぐことができる。
最近のマイクやスピーカーやヘッドホンは性能が良いので、
細かい音でも聞こえてしまう。
そこを誰かが聞いて拡散して役所の耳に入ることもある。
また、ツイキャスでは家庭環境の悪い配信者に、ファンが
引っ越し代や生活費をキートスとして払うシステムがある。
それを利用して家庭崩壊を止めるのも良いだろう。

2018年6月23日土曜日

いじめが起きるといじめられっ子に行くのは適策ではない

いじめが起きるといじめられっ子に行くのは適策ではない。
いじめっ子に行くべきだ。
いじめは無知で起きるものだから、
いじめっ子に教えることが良いいじめの抑止力になる。
いじめられっ子はモラルが麻痺して人間としての
判断ができないので、いくら教えても効果は無い。
一見、いじめられっ子の方が会話がしやすそうに見えるけど、
実際はいじめっ子よりいじめられっ子の方が怖い。
精神医療も同じで、患者に投薬などをするよりは
患者のまわりの人に教えることをした方が適策である。
患者の方が弱そうで話(騙)しやすそうに見えるが、
実際はまわりの人より患者の方が怖い。

まだ体罰やしつけを推奨している馬鹿がいるの?

まだ体罰やしつけを推奨している馬鹿がいるの?
体罰やしつけで育った人が日本をダメにしたの。
体罰推奨している団塊ジュニアのクソ老害は
いい加減現役引退しろ!
てめえらあプライドありすぎるんだよう。

2018年6月21日木曜日

最近のネットでの縛りは度が過ぎている

韓国の野球チームが日本の選手にわざとボールを当てて
イチローが怒っている動画が問題動画になっている。
テロでもなく武力でもなくイチローはかなり抑えた口調で
言っているのに、この動画のどこが問題なのか。
その程度で国籍差別動画にされちゃうのか。
それとも韓国のピッチャーが
わざと当てているところが問題なのであろうか。
どちらにしてもたいして過激な動画ではないように思える。
最近のネットでの縛りは度が過ぎている。
このままではネットがテレビみたいになってしまう。
本当の情報が入手できず、いつの間にか日本は韓国の都合の
良い国に、アメリカの都合の良い国になってしまう。
ネットの弱小配信が本当の情報を流しても
日本人は強い者につくので誰も見てくれない。
やがてネットでも世論操作が簡単にできるようになってしまう。
また、この弱小配信がネットを面白くするのに、
強い配信者ばかり見て楽しいのでしょうか。

病的なサッカーブーム

病的なサッカーブーム。
普段はプルタックポックンミョンやチーズダッカルビを
食べている韓国系日本人が都合が良くなるとサッカーで
日本を応援する。都合が良いと韓国人になったり
日本人になったりアメリカ人になったりする。
強い者、人気のあるものにつく性質はどうかならないものか。
勝つチームを応援して楽しいのでしょうか。
強い者がより強くなる性質。
強くなるとみんなそっちへ行ってしまう。
だからマスコミは世論操作をしやすくなる。
韓国は日本のマスコミだけを占領さえすれば
日本はちょろいのである。
日本人を韓国側にまわして一緒に日本を
やっつけてしまうことは簡単なのである。
韓国に占領されたマスコミに洗脳されて反日をやっている人に
サッカーの日本チームを応援されても
本気の応援なのか疑ってしまう。
ワールドカップの時期だけ日本人になる図々しさ。
日本国民はそこまで格好悪くなってしまったのであろうか。
日本が潰れたら日本のサッカーチームを応援できなくなるのに。

2018年6月17日日曜日

学校教育の実態と義務教育の廃止案

義務教育を廃止してデータ通信を無償化して
貧乏人にタブレット端末を政府が支給すればいい。
勉強はすべてネットで行って、
ネットの勉強が学校の代わりになるようにする。
文科省はネットの勉強用のコンテンツを作る。
学校の方式だと文盲が育つ。
もともと文盲を育てることがアメリカが作った法律傘下での
日本の文科省傘下の教育だから学校教育なんてなくても良い。
そうやって日本に文盲を増やして日本を潰そうとしている。

2018年6月13日水曜日

現在の日本の恐ろしい状態、戦争を止めろ!和解が必要

今は国がやらなくても日本国民が憲法9条を無視して
武装してアメリカに攻撃をしかけることができる。
日本人のずば抜けた頭脳では
アメリカを上回る軍事力ができてしまう。
現在、韓国工作員が日本人に嫌がらせをし続けているが、
あまりそれが度が過ぎると、日本人のモラルが麻痺して、
個人で強力な兵器を作って
アメリカや韓国を攻撃してしまう可能性が高い。
そうなればその後の戦後貧困生活が大変になる。
そうならないように韓国工作員の日本人に対する
嫌がらせをやめてアメリカや韓国と日本が和解する必要がある。

国家の左翼にわか現象、強い者につく日本人

日本人には勝っているチームや選手を応援する
左翼にわか現象がある。
普段は特に興味の無いチームや選手でも
大活躍したり優勝しそうになると
それらのにわかファンになり応援する。
これは国にも値しており、例えばWindows95の発売時には
多くの日本人がにわかアメリカ人になった。
正確にはにわかシリコンバレー人でしょう。
そして今、優勢体勢に入っている韓国に興味を持ち、
多くの日本人が韓国人になるという現象が起きている。
意見は韓国側の意見を持ち、
それにより日本がより不利な体勢になっている。
自分が日本人だとはこだわらない左翼思想だ。

2018年6月11日月曜日

日本人は頭脳が優れているから狙われている

社会が仕事を邪魔しているから自力で生活費を稼げない
のであって、景気が悪いとか自分の能力不足ではない。
社会はあらゆる手を使って、仕事を邪魔したりして、
日本人を全員殺そうとしている。
もうみんなそんなこと分かっているのだから、やめるべきだ。
騙そうとしてもすぐに見破ってしまうだけ、
ネットからの情報で日本人はそれくらい賢くなった。

外国人の生活保護の不正受給の問題を、
日本人の生活保護のもらいすぎに根拠も無く置き換えて、
生活保護が必要な日本人を殺そうとしている。
これで生活保護の不正受給の対策をしているつもりでいるが、
恐らくわざとやっているのでしょう。
あれだけネットで情報が飛び交っているのだから、
外国人が生活保護を不正受給していることくらい
分かっているはずだ。

それは単なる嫌がらせではなく、頭脳が優れている日本人を
消して置かないと軍事力でやられてしまうからだ。
日本人はユーチューバーレベルでVRカプセルを作って
ミクロロボットを遠隔操作してミクロ兵器を作って
攻撃してしまうくらいの優れた頭脳を持っているから、
外国人から見たら驚異なのだ。
軍事力を使った戦争をしないとしても、
経済で日本が独占してしまう。
ビンタやゲロでさえも芸術にしてしまう国だから。

注)日本人を殺そうとしているという暴力表現が苦手な方は
もし当記事を読まれても気にしないでください。
この表現はあらゆる情報に基づいて事実を分かりやすく
表現したものであり、過激な暴力表現ではありません。

構ってちゃんや鬱は甘え、甘えさせる親が悪い

メンヘラで構ってちゃんなんて甘えることができる人には
構ってちゃん行為をするけど、甘えることができない人には
ちゃんと接するのである。
つまり、ちゃんと接することができるのだ。
メンヘラは甘えだし、甘えさせる世話係に問題がある。
鬱だって親が鬱にさせるんでしょう。だったら親の問題だ。
親があれこれやったり禁止ばかりしたり
過剰に甘やかすから鬱や構ってちゃんができるの。

高齢引きこもりの親は虐待された子供の世話をするべきだ

子供ならともかく、高齢引きこもりなんて飢えて死なせても構わんだろ。
将来のある子供はともかく、高齢引きこもりなんて老害でしかない。
高齢引きこもりの親は虐待された子供の世話をするべきだ。
今、虐待された子供の世話をする人が不足しているみたいだし。
それに高齢引きこもりなんて親がいるからビクビクして鬱になったり、
親を困らせようと構ってちゃんやっているのだから、
親がいなければちゃんとやるよ。
鬱の鎖が取れて仕事をのびのびやるようになるよ。
構ってちゃんをやめてちゃんと仕事ができるようになる高齢引きこもり、
ちゃんと世話をする人ができた虐待された子供、
世話係の不足が解消された子供預り所、
高齢引きこもりに惑わされずに暇を解消されて子供の世話をする
充実な暮らしができるようになる高齢引きこもりの親、
それらの人みんなが得をする提案である。

注)この記事には「死ぬ」と言う表現があるけど、
こういう表現が苦手な方はもし読まれても気にしないでください。

2018年6月6日水曜日

福祉の実際は強者救済、本当の弱者とは・・・

本来なら弱者救済でなくてはならない福祉が
強者救済になっている。
デキる人が福祉を利用して金儲けをしている感じだ。
税金を利用したビジネスになっている。
福祉の意味が無い。福祉には強制性が必要である。
強者が自由に福祉を利用できるのではなく、
強者に禁止する強制と弱者に無理にとらせる強制が必要だ。

病気の症状を記録できれば良い方だが、
それができない知的障害者はどうしようもない。

感性だけで発言する知的障害者だったら障害者と分かるが、
感性が無かったり、話すのを恥ずかしいからとか、
迷惑を考えて遠慮していたり、
おとなしい知的障害者は、障害者と分からない。
それでおとなしい知的障害者が健常者になってしまう例もある。

不登校になる勇気が無い弱者や、会社を休む勇気が無い弱者は、
「元気で通学して(働いて)いる」ことにされてしまい、
福祉が動いてくれない。
それでそういう勇気がある強者が障害年金を
とれてしまったりしている。
学校で暗い顔して下向いて立っていたり、
会社には行くが職場で倒れながら必死で動いている弱者を
福祉は何もやってくれない。
更に自分の病状を言う勇気の無い弱者が健康な人だと
いうことにされてしまい福祉が何もやってくれないこともある。

2018年6月3日日曜日

スポーツの女子枠をやめて欲しい

スポーツの女子枠をやめて欲しい。
競技は男女混合にして、記録だけでなく
個性や人気とかも勝ち負けに付けて欲しい。
そうして男女平等に戦える場を作るのだ。
またプロ野球やラグビーやサッカーのワールドカップに
女子が選手として出れないことが不満。
スポーツの男尊女卑をやめて欲しい。

2018年5月27日日曜日

何も教えないのにいきなりできるなんておかしい

何も教えないのにいきなりできるなんておかしい。
あいつらは絶対に密会をしてひっそりと細かく教えている。

人手不足は嘘、カラ求人がほとんど

たぶん人手不足は嘘だと思う。
ほとんどがカラ求人で就職率はカラ求人を併せた数。

経験不問の軽作業求人で釣り、介護に働かされ
老人虐待を強要し、逮捕されるように仕組む手口を
ほどこした求人もある。

また、非正規雇用で経験者募集はおかしい。
すでに働いていて経験した人が
わざわざ非正規雇用に転職するなんて馬鹿なことはしない。
結局、採る気ないんです。

何でも言うことを聞く奴隷しか就職できない

自分の意見を言う人や反論する人は
コミュ力が無いとか会話ができないとかという
理由で採用されない。
何でも言うことを聞く奴隷しか就職できない。

2018年5月26日土曜日

モリカケもアメフトも多くの人が関係のないニュースだ

モリカケもアメフトも多くの人が関係のないニュースを
何回も大々的に報道する必要があるのか。
そういうことばかりだからテレビはつまらないのです。

自然災害対策は政治家のやることではない

自然災害対策は政治家のやることじゃないよ。
自然災害対策をやっている暇があるなら立法をして欲しい。
規制緩和や規制強化をしなくてはならない点が山ほどあるだろ。

2018年5月19日土曜日

マスコミの洗脳報道とテレビの恐ろしい点

くどいくらいマスコミが同じ事件を報道している。
ナイフで人を殺した事件とかくどいほど報道している
のを見ていると、洗脳されて自分もナイフで人を
殺したくなるような行動をしたくなる脳になってしまう。
同じ事件を何度も報道してマスコミが視聴者に
暗示をかけていることと同じことになる。
視聴者も不快だし、視聴者も頭がおかしくなってしまう。
ノさせるBGMにハイテンションで洗脳する喋り方、
そんなのをずっと聞いていると頭がおかしくなってしまう。
恐ろしくもこうやってマスコミは洗脳している。
計算しているように洗脳しているのが恐ろしい。
テレビなんて見なければ良いのだが、
権力者がテレビを付けてそこから出られない状態にあると、
ずっとテレビの音声が耳に入ってきてしまう。
ネットだったら洗脳報道をしても、自分でスイッチを
切ったりして洗脳報道を止めることができるけど、
テレビはそれができないから恐ろしい。
権力者が付けたものを大勢で見るという
テレビの視聴スタイルに洗脳報道の問題がある。

名古屋城を木造にする時にエレベーターを付けるか

障害者にゲームができるようにしたり、
会食恐怖症が外食をできるようにしたり、
そういうのいらない。
障害者には障害者なりの楽しみがあるので、
無理に健常者のしていることと
同じことをできるようにしなくても良いです。
名古屋城を木造にする時にエレベーターを付けるか
という問題があるけど、付けなくても良いです。
障害者はそういう所に行かずに家でできることを楽しめば良い。
障害者でもできること、障害者でしかできないことで楽しめば良い。
健常者ができなくて障害者ができることもあるので、
障害者が観光とか外食とかできなくても、これでおあいこだと思う。

2018年5月14日月曜日

断る勇気が無い奴隷従業員は弱い人間だ

何でも服従する奴隷従業員が
次から次へと部長の思い付きで言った商品を
開発して作ってしまう。
どんな奇怪な商品でも作ってしまうのは凄い。
奴隷従業員の実力なのか。
そこまでできるから採用されたのか。
まさにスーパーマンだね。
過酷な残業や休日出勤にも断らず服従してしまう奴隷従業員。
そこまでやれる体力がまさにスーパーマン。
能力がスーパーマンだからやっていけているが、
何でも服従してしまうなんてやはり弱いんだよ。
断る勇気が無い弱い奴隷従業員。
反論する勇気が無い弱い奴隷従業員。
だから上司のやりたい放題できてしまう。
ブラック労働を作ったのは奴隷従業員が何でも従ったためである。

良いことを教える苦労人の熟年者が多く出てきて欲しい

今、苦労人ばりに世の中のことを教えてくれる
熟年者がいなくなったな。
そのために若い人が間違ったことをやりまくっている。
無知でさまよっている人ばかりだ。
良いことを教える苦労人の熟年者が多く出てきて欲しい。

ぼっちは賢者、悲しむ必要は無い

今の時代、友達を作らないのが賢い。
今の友達は個性を認めず普通にしないと
いじめっ子に変わる。
だから友達を作って友達の機嫌をうかがいながら
自分のやりたいことができないのより、
友達を最初から作らない方が賢い。
友達なんて無くてもやっていける。
分からないことはネットで調べれば良いし、
妄想とか何かとひとりで楽しめることはある。
ぼっちは賢者、悲しむ必要は無い。

2018年5月12日土曜日

子供を弱く育てた時の社会の影響

今の大人は子供を囲ってしまっている。
そうなると子供は外側の恐怖に触れない。
だから子供は弱くなるのだ。
マスコミは大人にそういう過剰囲いをするように
誘導して子供を意図的に弱くしている。
今は子供に話しかけただけで逮捕される時代だが、
そういう場合も親は警察を呼ばずに子供自身が
自分で考えて解決するべきだ。
そうしないと子供は強くならない。
強くならないと悪い人(強い人)に立ち向かうことができずに、
弱い者いじめをやってしまう。
そうなると悪い人はいつまでも悪いことをするようになる。
また、弱いと人間関係を気にして自分のやりたいことが
できなかったり、まわりに合わせたり、個性がなくなる。
それから弱く育った子供は大人になって、
個性の強い人を認める力が無くて、
個性の強い人を大勢で取り囲むような人になる。
こうやって弱い子供を作って個性刈りをしたり、
悪い人がいつまでも悪いことをできるように
そういう土壌を作ってしまう。
そうならないように子供には外側の恐怖に
触れさせて自分で戦わせることをするべきだ。
また、体罰や厳しい指導や詰め込み教育は、
外側の恐怖を感じる神経を麻痺させ恐怖を感じさせなく
するので、今すぐにやめるべきだ。

子供を過剰に守っている本当の理由

中学生や高校生は子供じゃなくて若者。
子供とは1ケタ年齢のことを指す。
未成年だから子供だと言って、
若者の年齢層を上げている問題がある。
もともと子供ではなく大人でもない中間層の
呼び方が無いのが問題だが、
中学生や高校生を子供と読んでいるという問題がある。
それには中高生はTwitterでもYouTubeでもネットで発信している
からマスコミなどがやってきた悪事を暴露されるという
危険さから中高生を未成年と言い訳をして子供と称しているのだ。
そして規則で子供ができることを狭めたり、
何でも禁止にしたり、授業の量や部活の時間を多くして
ネットをやる時間をなくしたり、いろいろしている。
子供を過剰に守っていることも、ネットで悪事を暴露
されないようにするためだ。
子供を過剰に守っていることによって子供は
「弱くても良い」という風に考えさせ、
マスコミなどの悪事に立ち向かう強さを阻止している。
また、20歳代もネットで配信しているので、
若者ではなく子供として扱っている傾向にある。

介護は老人を虐待する仕事

介護という名の老人を虐待する仕事。
介護福祉士の本には老人を拘束して虐待する方法が書いてある。

2018年5月8日火曜日

その程度でいじめ?

いじめやパワハラをテレビで報道する時、
実際よりもゆるく報道する現実がある。
ひどいことをされているのに軽いことをされたように報道する。
それで「その程度でいじめ?」という印象を起こさせる。

2018年5月6日日曜日

女性が輝く社会で日本が滅びる

不自然に女性向けの商品ばかりが売られているが、
なぜそんなに女性向けの商品ばかり作ろうとするのだろうか。
答えは生産工場やマーケティングが大変になるからである。
売り上げの起伏が緩く、ほぼ平均的に売れる男性向けと違って、
女性向けは種類が多くなるし、あるきっかけでブームになれば
その商品ばかりが重点的に売れて他の商品はさっぱり売れない。
だからメーカーは大変なのである。
そんなメーカーの従業員を過労させたり
仕事が無くて飢えさせたりするために
多くの会社は女性向けの商品ばかりを売ろうとしているのだ。
そうやって日本を意図的にダメにさせて行くのが
アメリカでありその仲間の韓国でもある。
そうやって日本を武器を使わない攻撃をしている。
それで多くの日本人が過労や飢えや自殺で亡くなったら、
日本に原爆を落としたことと同じことになる。
恐ろしい現実なのである。戦争はまだ終わっていなかったのだ。
恐らくアメリカにとっては、日本はずば抜けた頭脳を持っているので、
それを使えばアメリカは日本にやられてしまうのでしょう。
アメリカは日本に原爆を2発落としているし、
日本は後味の悪い敗戦をしているし、
それでいつやられるかビクビクしているのでしょう。
それで防衛防御で日本を潰そうとしているのだ。

2018年5月4日金曜日

フェイクニュースはプロパガンダ用語

フェイクニュースはプロパガンダ用語。
ニュースを討議するには仮説が必要で、
その仮説を元に自分があるいは自分たちが
正解に近づけていくものである。
そういう仮説をフェイクニュースと称して
悪者扱いするのは間違っている。
フェイクニュースをそのまま信用するのではなく、
フェイクニュースを参考にして正解へと考えていくものだ。
わざわざフェイクニュースという言葉を新しく作って
ニュースを討議できなくする手法をやっている。
要はフェイクニュースを書いた人が悪いのではなく、
読み手が信用しているのが悪いのである。

勉強が好きな人はいない

関心教育の目的は文盲を作るため。
学校は生徒の勉強の関心を試すため、
わざと教えないでテストに出す方法をやっている。
それで教えていないので当然文盲ができるという訳だ。
勉強に関心があれば教えなくても自分で勉強して分かるはず
と言ってわざと教えないことをテストに出す。
それで関心がある人の成績を良くして
進学とか就職とかを優遇している。
少し考えれば分かることだが、勉強が好きな人はいない。
勉強は嫌いなのに無理にやっているものだ。
勉強に関心を持つことは仕事に関心を持つ訓練になる
と言う意見が出がちだが、仕事が好きな人はいなくて、
仕事も嫌なことを無理矢理やることだ。
仕事に関心があるものは夢の仕事であり、
現実の仕事は自分の思い通りにならず、嫌なことである。
仕事も勉強と同じで詳しく教えなくてはならないが、
それがされていない。
仕事ができないのは当たり前だ。
こうやって文盲や仕事のできない人を意図的に作っている。

そうやって日本をダメに意図的にしている。
日本がダメになって都合の良いのはアメリカだ。
アメリカは世界征服をするための邪魔になるのが
頭脳がずば抜けて優れている日本だ。
だからアメリカは日本に関心教育を適用させているのだ。

注)これは仮説でありフェイクニュースではありません。

2018年5月3日木曜日

LGBTなんて馬鹿げている

ファッションの好みやインテリアの好みで
GIDを気取っている奴、GIDの意味間違ってないか。
男女の差は論理的に判断をするか感情に流されるかだ。
また、全部自分で解決しようとするか、
すぐに他人を頼ろうとするかの差でもある。
それでGIDを決定すればいい。
また、おしとやかな男性や、横着い女性はGIDではない。
GIDを作って無駄に障害者を増やしている。
また、ゲイやレズなんて誰でも持っているものである。
LGBTなんて馬鹿げている。

2018年4月29日日曜日

人手不足の正体は仕事量が多くなったから

人手不足の正体は仕事量が多くなったからである。
サービスを増やし過ぎたり、新商品の種類を増やし過ぎたり、
それで仕事量が劇的に多くなったのである。
その増やし過ぎたサービスはユーザーには不要なもので、
作る必要の無いものばかりである。
それらを省くことによって人手不足は解消される。
また、無駄な仕事量が激増していることで、
人材は必要だが非正規雇用や奴隷募集で賃金が安い
という現象が現れている。
食べ物屋のメニューも多過ぎだし、
アプリの機能も無駄なものが多過ぎである。
外国人は賃金が安いから移民労働者を入れることは
理にかなっているが、過剰サービスをなくしたら
外国人労働者を入れる必要も無いだろう。
商品の種類を少なくすれば機械で大量生産ができる。
よって人件費に余裕ができて従業員にちゃんとした給料が払える。

2018年4月24日火曜日

セクハラや痴漢は犯罪ではない

セクハラや痴漢は犯罪ではない。
やってはいけないことだが、警察を呼ぶようなことではない。
脅迫されているわけでもなく、暴行を受けているわけでもない。
ただ触るだけのどこが犯罪なのだろうか。
怒鳴ったりもせず、優しく話しかけているだけだし。
本当に被害を感じているのだろうか。
暴行を受けたりケガをしたりすれば警察を呼んでも良いけど、
触っただけ、話しかけただけで警察を呼んでも
警察は出動する必要は無い。
警察は他の重大な犯罪を優先すべきである。

2018年4月22日日曜日

弱い会社と弱い労働力を作る政府の怠け者を守る政策

管理職が不足しているのは社会が暴力を禁止しているからだ。
会社で熱く議論するためにケンカになって暴力をするのは
避けて通れないが、その暴力を禁止しているために
みんな暴力をしないようにイエスマンになり、
どんなブラック労働でも耐えて従っている。
そういうイエスマンばかりで、
とても管理職という器ではない人だらけになってしまう。
そうして政府はそのブラック労働で耐えている
イエスマンを甘やかして守って規制をしている。
こうやって弱い会社と弱い労働力を作って行くのだ。
それを政府やマスコミは「理想」と言っている。
また、ブラック労働で耐えている人は
妄想三昧で結構幸せなのだ。
熱く議論してケンカをしたりしなくても済むので
余分な感情を出すことに邪魔されずに妄想が楽しめる。
こんな怠け幸せ人を政府は守っているのだ。

一生アルバイトの無気力従業員の原因は親にある

親が暴力を禁止しているので会社で暴力をしないように
イエスマンになって人を怖がって力を出さずに仕事をする。
そんなんだからいつまで立っても給料は上がらない。
もし一生懸命真面目に仕事をすれば
怒る言葉を発したりケンカになることは避けられない。
時には暴力になることもある。
しかし親に暴力を禁止されているとそれができない。
そこがブラック労働で鬱になって精神が病む構造だ。
仕事にはムカついて暴力になったりケンカになったり
することは付き物で、本来なら避けて通れないのだ。

子供が自立できないいたちごっこ

仕事を真面目にしないので親は危なくて一人暮らしさせない。
一人暮らしできずに親のスネをかじっているので
仕事を真面目にしない。その悪循環のいたちごっこ。

素晴らしいグローバル社会だね

年金もらう時になっても親が生きていたら
一生頑張らずに済む生活ができるよね。
頑張らないから仕事も真面目にしない。
そうなると正規雇用が怖くて
経営者は非正規雇用ばかりを募集する。
やがて日本人は仕事を真面目にしないので
外国人労働者を使う。
そうなると外国人が日本の経済を支えることになる。
素晴らしいグローバル社会だね。

2018年4月21日土曜日

キモい大人はロリコン犯罪をしない!子供による誤解

一部の元不良生徒みたいな大人による悪い子育てで
今の子供が悪く育って、その子供の居心地の悪さで
「団塊ジュニアは全員死んでくれ」みたいなことを言っているが、
まるで団塊ジュニア全員に言っているように聞こえて
不快なのでやめて欲しい。
不良生徒ではない主におとなしい生徒は先生の
体罰(当時はおとなしい生徒中心に体罰がされていた)や
不良生徒や横着い生徒のいじめで精神が病んで、
更に大人になってもパワハラなどで
いじめられている苦労続きの現実を知って欲しい。
そういうおとなしい生徒はいじめられたり子供扱いされたり
することで子供みたいないたいけな仕草を
どうしてもしてしまい、顔は大人なのにいたいけな仕草をする
ギャップで「キモい大人」になってしまう。
そういうキモい大人がロリコン犯罪をすると
今の子供に勘違いされてるけど、実際はキモい大人は
そんなことはしないし、する人は元不良生徒みたいな
エリートに昇格するような強い大人だ。
苦労をたくさんして、他人の痛みが分かるキモい大人に
そんな犯罪染みたことができるわけがない。

不老不死と有老有死と不老有死と有老不死

フェチやLGBTなどで子供を産めない人が増えたが、
それは不老不死技術で振り出しに戻すことができる。
マスコミなどの邪魔が無ければ
恐らくMLMの健康食品などの力で
今現在200歳まで生きることができて
150歳くらいまで若さを保つことができるでしょう。
不老不死までには行かなくても、
そのくらいはできておるでしょう。

ひどいいじめや差別などを受け止めるのも限界がある

どんなに弱者でも病気はするしお腹はすくし小便は出るし
生殖機能も働く。弱者はスーパーマンではないので
ひどいいじめや差別などを受け止めるのも限界がある。
また、神様が弱者にそんな人間の機能を作ったのも、
弱者でも普通の人と同じように社会貢献ができるからである。
弱者の社会貢献を止めていることが悪いのである。

脅せば言うことを聞くというヤクザ的な発想

脅せば言うことを聞くというヤクザ的な発想は
不良生徒が社会人になって課長部長に昇格したから。
また、不良生徒は結婚して子供を作って子育てを
しているが良い子供には育っていない。
身勝手でやりたい放題の不良生徒は更正されずに
卒業して社会人になって会社や家庭がおかしくなった。
仮に更正されたとしても苦労を経験していない
不良生徒では会社や家庭をまとめることはできないでしょう。
ドラマで不良生徒を美化させたことも
不良生徒を昇格させたりしている要因になる。
確かに脅せば言うことを聞くが、
頭は許しても体は許していない。
精神病になったり肉体病になったりする。

2018年4月17日火曜日

薬の副作用に注意とか簡単に言わないで欲しい

政府なんて薬の副作用に注意とか
ちゃらんぽらんなことを言っている。
現実を知らない人が言っていることだ。
薬が本当に必要になったことの無い人は
簡単にそういうことを言う。

ブラック会社は本当なら暴動になる

アフィリエイト詐欺のネットポータルサイトや
ブラック会社、クラウドソーシング、
本当なら暴動になるくらいなんだよ。
暴動にならないのはパラサイトが親のスネをかじっていて、
生きるための生活費稼ぎに必死ではないためだ。
パラサイトの親の世代が亡くなった時は
きっとあちこちで暴動が起きるでしょう。
その暴動は内戦になってやがては戦争になるでしょう。
パラサイトを脱した時代の大暴動時代だ。
そうならないようにアフィリエイトの会社や
ブラック会社やクラウドソーシングは
ちゃんと稼げるようにしっかりと運営してもらいたいものだ。

2018年4月16日月曜日

パラサイトの弱みにつけこむアフィリエイトやMLMやブラック会社

親のスネをかじって生き延びているパラサイト。
その親がいつまでも生きていて、
パラサイトよりも元気なので問題になっていないが、
親が死んだらパラサイトも死ぬ。
そのパラサイトにつけこんで金儲けに走ったのがアマゾンだ。
パラサイトはとりあえずアフィリエイトを載せれば
親が死んだ時の金稼ぎができるかも知れないと
安心するので、たとえ稼げなくてもアフィリエイトを載せる。
そうなるとアマゾンにとってはタダで宣伝されまくりの
ウハウハな状態になる。
それに気付いたのか、ただでさえ低い
アフィリエイト還元率を更に下げた。
最近ではグーグルもその傾向だ。
タダで宣伝してもらえて、親の金で広告まで出してくれる。
アマゾンやグーグルみたいな会社にとっては
こんなおいしい人たちはいない。
パラサイトは広告を出すだけで、たとえ広告効果が無くても
将来の不安を解消でき、安心した気分になれる。
この広告費で儲けまくっているのが
グーグルやツイッターみたいな会社だろう。
普通だったらそこまで稼げないのなら、
アマゾンやグーグルなどにクレームを入れるのだけど、
パラサイトは被害意識を持っていないのでクレームを出さない。
稼げた気分になるというだけで満足しているので、
被害意識を持っていないのだ。
昔だったらMLMがアマゾンやグーグルなどの
代わりになっていたのでしょう。
クラウドソーシングも単価を下げて案件を難しくしている。
問題はパラサイトの親がパラサイト本人よりも元気なことだ。
それにより「親は当分死なない」という安心感を
パラサイトに与えてしまっている。
クレームを出す代わりに会社の悪口をネットで書いている。
悪口を書くことでクレームを入れた気分になっているのだ。
だからいつまで立ってもクレームが通じず、
パラサイトが生活費を稼げるようにならない。
パラサイトが勤務するブラック会社も同じ理由で
クレームが会社に届いてない。
ネットでクレームを入れても会社の人が読んでいないのだ。
だからブラック労働はいつまで立っても改善されない。
そのうちにネットの悪口(クレーム)が問題となって
パラサイトが悪者(というイメージ)になってしまう。

2018年4月15日日曜日

自動作曲ツールが出ないのはジャスラックの圧力

技術はあるのに自動作曲ツールが出ないのは
たぶんジャスラックの圧力でしょう。
自動作曲ツールが一般化されたらジャスラックが儲からなくなる。
また、技術の進歩で消えても良い職業音楽家も無理に
ライブとか楽器演奏とかを行って、いまだに生き残っている。
音楽なんて視聴者がDTMで自分で作れば何とかなるのに、
いまだに音楽だけでメシを食おうとしている人がいる。

2018年4月12日木曜日

この社会には言論の自由が全く無い

エロや犯罪がブログに書けないから
ブログがつまらなくなっている。
この社会には言論の自由が全く無い。

価格設定がめちゃくちゃで資本主義が壊れている

味噌汁が食パン1斤より高いなんて価格設定がめちゃくちゃだ。
どっちみち資本主義なんて壊れている。
低所得者より高所得者の方が得なんていうことは
この価格設定の社会では無い。

今の世の中、友達がいない方が絶対に幸せだ

今の世の中、友達がいない方が絶対に幸せだ。
友達は圧力をかけて自分のやりたいことを
させないものだと捉えてもいい。
それくらい今の友達はタチが悪い。
また、友達がいると時間が取られて、
自分のやりたいことをする時間がなくなってしまう。

職業選択の自由の正体は親の職業選択の自由

親の命令で会社に出勤している。
だから会社の悪口をネットに書くし、
通勤の会社の仕事も真面目にやらない。
社会の構造が悪いんでしょう。
20歳になったら強制的に一人暮らし
させるようにする法律があればいい。
昔みたいに適正を診断して職場を専門家が決めて
それに従うことを義務付ければいい。
今の構造では職業は親が決めるようになっている。
職業選択の自由の制度はあるが、実際は親と同居があるため、
親の命令通りに就職しなくてはならない。
上下関係で子より親の方が上なので親に従わなくてはならない。
本人に希望は聞いているが、親の説教によりかき消されて、
結局、親が決めた会社に就職することになってしまう。
親と同居だと親の監視があるから自由に行動できない。
自由に行動できないから生きていてもつまらない。
そうなるとどうしても仕事が不真面目になる。
でも一人暮らしだと、自由に行動できるので、
生活が楽しくなり、生きる理由ができ、
生きるために仕事を一生懸命やる。
そうなると会社の悪口をネットで書かずに
上司などに立ち向かい自分の意見を言うようになる。

2018年4月11日水曜日

テレビと競争するマスコミを立ち上げよう

テレビの暴走を止めるには、まず自分たちが
マスコミをブログやつべなどで立ち上げて、
テレビに対抗して競争させる方法が適している。
テレビの真実を暴露したりするのもいいが、
自分たちがテレビに負けないマスコミを立ち上げることが大切だ。
また、中傷っぽいテレビに対する意見(悪口!?)を
書いている人もたくさんいるが、それは効果が無い。
中傷発言や差別発言ということで反論されたら終わりだ。

バカッターは格好悪い

バカッターとかモンスター生徒とか
女子だったら可愛いなというところもあるけど、
男子でこんなことをやっていてはゴミ男にしかならない。
男子で可愛いとか王子とか言われるのは中学校まで。
それ以上は個性を付けるか権力に立ち向かうか
スキルをつけるかしないとゴミ男になる。
女子だと40歳くらいまで可愛いと言われる。
それ以上は和田アキ子や細木数子みたいに
キャリアウーマンにならないとゴミ女にしかならない。
バカッターをやるより権力に立ち向かうことをするべき。
バカッターやモンスター何とかは間違っていた。

2018年4月8日日曜日

年配者の若者いじめが一層ひどくなった

最近、年配者の若者いじめが一層ひどくなった。
若者ももちろんいじめが程度の低いことくらいは知っている。
このままでは年配者が若者に馬鹿にされっぱなしだ。
そのことに年配者は気付いていないまま、
相変わらずひどいいじめを若者にしている。

2018年4月7日土曜日

ユーチューバーは単にアイドルの進化版に過ぎない

可愛い人が「何かをやる」のがユーチューバーの基本だ。
可愛い服を着て「何かをやる」のがユーチューバーの基本だ。
ユーチューバーの視聴者は可愛さしか求めていないのが現実だ。
アイドルのイメージビデオは「何かをやる」というのが
無いから、「何かをやる」というのがある
ユーチューバーが栄えている。
つまり、アイドルファンがユーチューバーを
アイドル代わりとして見ているということだ。
なぜユーチューバーかと言うと、YouTubeのサイトの
作りの良さと、サーバーの軽さでそうなっているのだ。
YouTubeは動画を見るのに、他の動画配信サイトと比べて、
いちばん観覧をしやすいサイト構造をしているという訳だ。
それでYouTubeに動画をアップする
ユーチューバーが栄えているのだ。
ユーチューバーはアイドルそのもので、
商品紹介やネタの内容は二の次だ。
いくらネタが面白くても可愛くなければ
アクセスが伸びないということだ。
「何かをやる」の付加価値を出したアイドルで、
アイドルの進化をしたものがユーチューバーという訳だ。
だからアクセスが伸びるポイントは、
ネタのおもしろさや編集の上手さではなく、
いかに可愛さを強調するシーンを出すかにかかっている。
ユーチューバーは単にアイドルの進化版に過ぎない。

精神障害者を意図的に量産する社会の手口

生徒の中に変わった人がいるとその人を弱者として扱って、
他の面倒見の良い生徒に弱者の面倒を見させて、
いじめを発生させて個性を封じ込める学校の手口。
弱者だけのえこひいきでその弱者がいじめられて、
更に面倒見の良い生徒も弱者が問題を起こすと
責任をとらされその面倒見の良い生徒が先生に怒られ、
そして「一緒にいじめに加担したほうが良い」と考えて
面倒見の良い生徒もいじめに加担してしまう。
そうやって変わった人がみんなでいじめられるように
学校は操作している。
変わった人が個性を伸ばして社会で活躍させると
困る事情があるから、いじめてダメにしようとしているのだ。
要は個性刈りである。

それでいじめられた変わった生徒が精神が病んで
大人になって精神障害になれば、今度は親や家族に
精神障害者の面倒を見ることを命じられて、
今度は親や家族の精神が病んで精神障害が伝染する。
そうやって精神障害者を意図的に増やしているのだ。
また、もし精神障害者の世話が大変で
たまらなくなって虐待や監禁をしてしまったら
すぐに親や家族が逮捕され、
更にマスコミが大々的に報道してしまう。
そういう報道を見た人が精神障害者と付き合う
大変さと逮捕される怖さで精神病を発病し、
またまた精神障害者が増えて行く。
そういうことを悪い連中は意図的に行っているのだ。

なぜ変わった生徒が狙われるのかと言うと、
変わった生徒はたいてい一匹狼で友達を持たないので、
友達関係が悪くなる心配がなくなり、
どんなに反対意見でも発言してしまう。
そして変わった発想を持っているので、
世の中の悪事に対する推測力にも長けており、
社会のもくろみを簡単に暴露してしまう。
そういうのを恐れて変わった生徒をいじめ攻めにしたり、
精神障害者を増やしたりしているのだ。
精神障害者になれば発言の信用性もなくなるし、
もし暴露されても障害者が言ってることだからと
ごまかされてしまう。

2018年3月31日土曜日

今の人は他人の良いところを見付ける力が無い

今の人は老若男女問わず、人の能力を認める力が無い。
何気にある物体や風景に感動する力も無い。
良いところを見付ける力が無いのだ。
だからスターも名作もヒット商品も新しい文化も生まれない。

例えば昔、織田信長というスターがいたが、
あの時代に織田信長の良いところを見付けて、
織田信長の能力を認める人が大勢いたから
織田信長というスターが誕生したのである。
他の偉人や天才も同じことだ。
今、文化が低迷しているのは、人の能力を認める人がいないからである。

例えば夏をテーマに作曲するとしよう。
音楽を良く知っていて音楽にのめり込んだマニアなら、
他人の作った曲を真似て作曲するでしょう。
しかし音楽をほどよく知っている非マニアは
全く新しいジャンルから夏というイメージの曲を作ってしまう。
その時、今の人が認めているのは前者である。
そこが問題なのだ。
後者を受け入れる力が無いので、新しい文化は生まれず、
商業的な人騙しに簡単に引っかかるのだ。

2018年3月28日水曜日

日本は福祉のシステムは無いと一緒

日本は障害者が飢え死にする国。
福祉のシステムは無いと一緒だし、
障害者を認める健常者がいないからしょうがない。
健常者が障害者を認めてさえすれば
飢え死にしなくても済むのだけど。
自殺よりもこっちを何とかすべきなのでは・・・。

2018年3月22日木曜日

核家族の家に老人に住んでもらう里しゅうと(里姑・里舅)の提案

核家族の家に老人に住んでもらう里しゅうと(里姑・里舅)の提案。
夫婦共働きの核家族で孤食を強いられている子供の
ご飯を作ってあげたり子供と一緒に食べてあげる老人を提案する。
昼間はたまに洗濯や掃除をしながらくつろいで、
ついでに子供の面倒を見る(子供と遊ぶ)。
そうすれば主婦・主夫は家事育児の心配をせずに仕事に専念できる。
老人は二人暮らしあるいは一人暮らしが多いので、
双方の生活の潤いの向上になる。
老人の方も病気をしたりしたら子供に介護してもらえば良い。
老人の介護で子供の命を大切にする教育になる。
また、中年引きこもりのケアやスキル向上にも役立つ。
老人には中年引きこもりのパラサイトシングルを
持っている人も少なくはない。
今まで親が無駄に中年引きこもりの面倒を見ていたことが
核家族の家に行くことでできなくなる。
そうなると中年引きこもりに対する過保護がなくなる。
そうなると中年引きこもりは自立して育つ。
老人も中年引きこもりに冷たくされながら面倒を見ているよりは、
子供と楽しく遊んだりいろいろなことを教えたりした方が良いでしょう。

2018年3月21日水曜日

体罰を負の世界遺産にすることを提案する

団塊ジュニアが日本のために何もしてなかったことの対策として、
体罰を負の世界遺産にすることを提案する。
体罰がいじめを引き起こしてパワハラやクレーマー、
ブラック企業、モンペと、さまざまな問題に発展してきた。
それが日本が悪くなり、なおかつ日本の文化が何も
生まれなかったことに至っている。
そこで体罰や管理教育の反省をして、
二度と同じあやまちをしないように、
体罰を負の世界遺産として後世に残すのはどうでしょう。

初音ミク、レゴ、マイクラ

団塊ジュニアはローテクを作る。
自分たちが生きていた昔のローテクを。
初音ミク、レゴ、マイクラ、
これらはテクノロジーの進歩を阻害する発明品。

団塊ジュニアは何もやっていない

団塊ジュニアが何をやったか?
実は何もやっていない。
先人が作ったブランドを壊し、
労働も壊した。

団塊ジュニアは社会のゴミ

老人にはいつまでも活躍させ、
若い人にはボロクソに扱う。
それが団塊ジュニア。
団塊ジュニアは社会のゴミ。

2018年3月20日火曜日

勉強の出来ない人はそのまま文盲になるのかなあ

なんか文部科学省傘下の学校って
出来る人に合わせた教育をしているみたいだなあ。
出来ない人はそのまま放置されて文盲になるのかなあ。
だったら出来ない人は誰に教育を受けるのだろう。

2018年3月19日月曜日

戦前生まれの時代は良かった

昔の戦前生まれの時代は良かったけど、
今はちょっとどんくさいところや貧乏臭いところがあると
すぐに相手にしてもらえない。
特に事務手続きをちゃんとしてくれないのは問題だ。

2018年3月18日日曜日

お金の要らない人が働いている

主婦の主婦カーストいじめ防止での就労や、
老人の老後の趣味や運動不足解消での就労や、
学生の社会勉強のアルバイトなんて、みんなボランティアでいい。
その分を社会人の給料にまわして欲しい。
ボランティアで無給で働かせて、
それで辞めてしまったら無職の社会人に仕事がまわる。

貧乏人は本当に空腹な時でないと食べない

貧乏人は本当に空腹な時でないと食べない。
小腹が空いたくらいでは食べるのを我慢する。

炊飯器の買えない貧乏人に米を支援してもしょうがない

炊飯器の買えない貧乏人に米を支援してもしょうがない。
米や洗剤とかより食パンを支援するのがいい。
食パンは少量で満腹になるし腹持ちも良いし栄養もある。
食パンは炭水化物ばかりだと思われがちだが、
小麦タンパクが結構入っている。

政府は本当の弱者が救済として求めているものを知らない

政府は本当の弱者が救済として求めているものを知らない。

政府は強者救済に一生懸命です

政府は強者救済に一生懸命です。
政府は強者のことを庶民と言っている。

小児性愛者に対する嫌がらせ、小児性愛者に人権を・・・

子供を外で遊ばせるということは、
小児性愛者にとっては裸体の女がたくさんいると同じことだ。
その状態は小児性愛者にとっては大変つらいことであって、
この件での小児性愛者に対する配慮は必要だ。
家でもじゅうぶん遊ぶものがあるし、
外で遊ばせる必要は全く無いのに、
子供を外で遊ばせようと運動をする社会の偉い人が
やっていることは小児性愛者に対する嫌がらせである。

フェチの理解と出生率低下の問題

LGBTや小児性愛の理解も必要だが、
フェチの理解も必要である。
マスコミがフェチという言葉をおもちゃにしているが、
それも立派な生殖機能障害の病気だ。
そのものを使わなくてはならない状態になった時、
過度に恥ずかしさを感じて拒否する時、
何回説明しても理解してもらえないことはつらい。
例えば合羽を着なくてはならない状態になった時、
過度に恥ずかしさを感じで着たくないことを
説明しても信じてもらえないことがつらい。
また、人以外のものに対してエロを感じることで、
子供を産まなくなり出生率低下につながる問題もある。

2018年3月17日土曜日

障害者がして欲しいこと

障害者がして欲しいことは、
障害者の理解を得るための情報を拡散することであり、
テーマパークや博物館にタダで行かせることではない。

LGBTって全然少数じゃないよな

LGBTって全然少数じゃないよな。
ホモなんてそこら中にいるやないか。

普通に教えることができない教育者

普通に教えることができない教育者。
教育とは情報伝達なので、褒めたり鬼になったりする必要は全く無い。
そんな簡単なことが分からない人ばかりだ。

2018年3月14日水曜日

障害者は需要が無いから政府は守るべき

需要の無い人は飢えて死ぬのが資本主義の掟である。
障害者は需要が無いから飢え死にをするということ。
障害者が得意とすることを、たとえ需要が無くても、
政府は守ることが必要だ。
日本第一党は日本の伝統文化を守ると言っているが、
伝統ではない今の日本の文化を守るべきだ。
今の日本の文化とはアニメにゲーム、
そして三次元ロリータとネガティブ芸術だ。
そのネガティブ芸術が障害者の得意としていることだ。
ネガティブ芸術を政治で守れば障害者は飢えて死ななくて済む。
また、障害者には障害者との対応の仕方の協力や、
精神病治療の協力をちゃんとした報酬でさせるのも必要だ。
これにより障害者が経済的自立ができる。

障害者がたくさん活躍していますという会社は危ない

障害者がたくさん活躍していますという会社は危ない。
入る時は健康だったけど、
いじめやパワハラや過労で精神病を発病して、
それで障害者になってしまった人がたくさんいるというカラクリだ。
また、そういう会社は障害者を積極採用していない。

メンヘラは治ると思っている人はやばい人だ

メンヘラは治ると思っている人はやばい人だ。
そういう人は治るからと言ってどんどんいじめてくる。
いじめて精神病を発病させても
治るからいいなと思って平気でいじめてくる。
実際はメンヘラは治らない。

2018年3月10日土曜日

ハロワの新しい教育制度の提案

ハロワの新しい教育制度を提案する。
せっかくハロワで職業訓練をやるのだから、
求人企業と提携した職業訓練をやるべきだ。
例えばハロワの職業訓練を受けた人は
その多くの提携した求人企業へ成績や適正や通勤の住所に
よって振り分けて、全員を確実に採用にさせるとか。
一般の職業訓練学校ではできないハロワ特性の教育をやろう。

ハロワはもっと強制して欲しい

ハロワはもっと強制性があっても良いと思う。
例えば病弱の人が無理に就職活動をしている
ところを止めて強制的に生活保護に加入させるとか。
合わない職種に応募し続けている人を止めて
強制的に合っている職種に応募させるとか。

2018年2月24日土曜日

団塊ジュニアの老害を問題視している人がいない

第四次産業革命で工場がオートメーションになっても
最新の機械の使い方を知らない団塊ジュニアの老害が
占領してしまうので、使えないまま終わってしまう。
それでも若者は蔑ろにされる団塊ジュニアの老害の悪行。
オートメーションを使えないまま、結局、元通りの手作りに
なってしまって、外国人で埋める羽目になるのだ。
そういう団塊ジュニアの老害を問題視している人がいないのが悲しい。
団塊ジュニアの老害が第四次産業革命の発展を邪魔している。
団塊ジュニアの老害が中心で進めているのが間違いだ。
若者が中心で進めて団塊ジュニアの老害はそれに従うのが良い状態だ。

2018年2月3日土曜日

私が提案する超超超超ゆとり教育で学力向上

やっぱ休日はブログを多く更新できる。
平日は通勤の仕事があるから
ブログを更新する時間とゆとりと体力がない。
ブログ更新もアフィリ収入などの仕事だから、
通勤の仕事が仕事の妨げをしていることになる。

学校もそれと同じでしょう。
学校に行っているから勉強ができない。
学校があるから塾が思い通りのプランを組めない。
学校があるからネットで勉強などの自主学習ができない。
学力や仕事能力が低いのは学校の授業が多過ぎて
勉強をする時間が無いからだ。
授業を減らせば学力は上がり人材は育つ。
美術や音楽や体育などの無駄な授業が多いから、
そこだけを削ってもだいぶ勉強時間にゆとりができる。
月火水木金は授業は自由参加、
土曜の半日だけ授業に出ることを義務づければいい。
それも半日だけ授業をする。
以前私が提案した逆半ドンで午後授業を行うと良い。
土曜の半日は義務で、社会で最低限必要な
国語と数学と社会を全員に教える。

求人広告の経験者募集の本当の理由

求人広告はなぜ経験者ばかりを求めているのか?
その理由は、新しい産業をさせないようにするためである。
産業が新しくなれば仕事も新しくなる。
その新しい仕事は、どんな人でも未経験者なのだ。
だから未経験者という理由で不採用になり、
人材が集まらず、新しい産業ができなくなるという訳だ。
例えばCDのプレス屋に働いていた人は
他の会社に転職するときでも、CDのプレスの経験しかないから
CDのプレスの仕事しか転職できない。
ダウンロードの会社に転職しようとしても
ダウンロードの経験者ではないから転職できないのだ。
それでCDからダウンロードへ音楽業界が移行できないのだ。
ずっとCDのプレス屋をやらなくてはならない
状況に経験者縛りによって陥っている。
だからダウンロードを悪く言ったり、
CDの良さを無理矢理出して言ったりしているのだ。
クリーニングのセルフサービスでも同じことだ。
経験者縛りでクリーニングの作業しかできないから、
仕方なくクリーニングの作業は一般人では危険だとか言っている。
トイレ掃除までもが経験者優遇で募集しているという
恐ろしい事態に陥っている。
それの解決方法なんて非常に簡単で、
ただ仕事を普通に教えれば良いだけのことだ。
まあ、そういうことをわざとやっているのだから、
解決方法なんて簡単になるのは当然でしょう。
では、なぜ新しい産業をさせないようにしているのでしょうか。
恐らく新しい産業はオートメーションや在宅勤務だから、
引きこもりが活躍してしまうからだと思う。
引きこもりが活躍して社会的に良く見られると、
ネットで悪事を暴露された時、信用性が高くなってしまう。
そうすると悪事で豊かな生活をしていた集団が
それができなくなる。
また、引きこもりは論理的解析能力も高く、
ネットでの発言行動力も高いから、
悪い連中にとっては脅威なのだ。
人間は変わってしまった今、古い産業のままでは
生活しづらくなるので、新しい産業に移行した方が良いし、
新しい産業に移行しなくてはならない状況に追い込まれている。

会食恐怖症の人はグルメを最初からあきらめている

会食恐怖症の人はグルメを最初からあきらめている。
それをコンビニは外食レベルの料理を
弁当やサンドイッチなどで売ってしまうのは、
余計なお世話だ。
会食恐怖症にグルメを楽しませようとしたりする、
夢を現実にするビジネスは多いが、
夢はあくまで夢であって、現実にすることではない。
障害者がテーマパークへ行くことも、
セーラー服に憧れたオジサンが
ブルセラショップの登場で実際にセーラー服に
着ることができてしまうことも、不必要だ。
障害者はもともとテーマパークなんかあきらめている。
セーラー服も女子が着る特別の
ファッションである、自分が着ることを
最初からあきらめている。
それを現実にしてしまうようなビジネスは不要だ。
貧乏人がMacを買えないのも夢であり、
ネットブックで安価なパソコンをというのは不要だ。
そういう弱者は妄想とか、自分ができる楽しみを作っている。

個性を排除するなら福祉を充実して欲しい

個性を排除する社会にするのならそれでいいから、
俺に生活保護を与えるように福祉をしっかりやって欲しい。
俺は個性が強すぎて会社に就職しても
人間関係とかうまくやれないのだ。
自分で事業を開くにしても個性が強すぎて
少数のマニアにしか売れなくて商売が完成できないのだ。
だから売れない分は最低生活費を政府は支給して欲しい。
そりゃみんなに好かれる普通の人になれれば良いのだが、
俺はそういうことは能力的に無理なのだ。

2018年1月30日火曜日

大人になっても変わらない

大人になったら変わるは嘘だ。
団塊や戦前生まれが立派なのは、
団塊や戦前生まれが子供の頃はいじめが無かった
という現実があるからであり、
いじめの無い子供がそのまま大人になっただけだ。
それに対して団塊ジュニアは子供の頃はいじめがあったから、
そのまま大人になっていじめやパワハラや
ブラック経営をしているという事態がある。
大人になっても変わっていないのだ。
いじめをしていた子供がそのまま大人になっているのだ。

2018年1月28日日曜日

昭和22年に学校教育法11条ができた

昭和22年に学校教育法11条ができた。
自分は福岡で体罰で死んだ事件があってから
学校教育法11条ができたと思ったが、
自分が生まれるずっと前から学校教育法11条があった。
昭和22年だから戦後すぐにできたんだ。
そういうことは1981年あたりの管理教育は
ずっと法律違反だったということに・・・。

2018年1月21日日曜日

ネットをやる理由は金のため

ほとんどの人はネットをやる理由は金のため。
金を稼げなかったらネットをやる理由がなくなる。

ネット離れ

ネットをしている人は動画アップもコメント書きも
すべて金のためにやっている。
ネット収入離れが起きれば動画もコメントも劇的に減りSNSは終わる。
アフィリエイトの還元率は昔は70パーセントとかあったのに、
今は壊滅的で、アフィリエイト離れは起きている。
ネット収入もアフィリエイトやクラウドソーシングはもう壊滅的
だから、情報商材が主になっていくでしょう。
その情報商材も広告費の高騰化でダメになったら
ネット収入離れが起きて、一般人のコンテンツがなくなってしまう。
こうなったらネット離れが起きそうだ。
ただでさえアフィリエイトがダメダメなのに、
更にアフィリエイト率を下げたり、収入プログラムができる人に
制限をかけたり、やるべきことの逆のことをしている。
クラウドソーシングもズルをしないと稼げなくなっている。
今、多くの端末ではネットにつながっていないと
使えないようになっていて、単にネット無しで情報端末だけ
使うことは無いでしょう。
そうなるとペンとノートや紙の本が再度主流になって蘇る。
テレビは高騰化と偏向報道でネットをしなくなった人が
テレビに移ることは無いだろう。
そうなると趣味は妄想になり、食品しか経済がまわらなくなってくる。
SOHOなんて一時のブームで終わってしまった。

2018年1月20日土曜日

移民は受け入れても受け入れなくても悪い方向へ行ってしまう

移民を受け入れて働かせようとしても
労働環境が悪ければ移民は意見を言う。
そして日本に来て働かないようになる。
そうなったら日本の労働環境を良くしようと
すればいいのだけど、現実は恐らく過酷な労働環境で
移民に強制労働をさせてしまうでしょう。
そうなれば移民は日本を軍事攻撃する。
そうすると日本政府はアメリカに
その攻撃に対抗して(助けて)もらうようにするために、
多くの血税を使ってアメリカに大金を渡して
助けてもらうようにお願いするだろう。
そうなれば日本は戦場になり、大増税で日本国民が大貧困になり、
食料も作れないほどひどい貧困状態になるでしょう。
そうならないように日本の労働環境を良くする必要がある。
仮に移民を受け入れないとしても、お上思考で泣き寝入り国家、
我慢で遠慮深い日本人では、どんなに過酷な労働環境でも
意見も言わずに一生懸命に働いてしまうでしょう。
その時、日本政府は果たして労働環境を良くする制度を
作って、日本人労働者を救ってくれるでしょうか。
テレビや新聞が簡単に世論操作できて、
悪い政党に政権を簡単に渡してしまうから、
民主主義なんて機能しないはずだ。
それ以前に日本政府は何もしないでしょう。
なぜなら過酷な労働環境でも一生懸命に働いてしまい、
被害意識すら持たないから、労働環境の改革なんて
面倒なことはしないでしょう。
国民が満足していることを改革する必要が無いからだ。
移民は受け入れても受け入れなくても悪い方向へ行ってしまう。

2018年1月14日日曜日

選挙で当選した野党議員のあり方

選挙で当選した野党議員のあり方。
野党は与党の方針に従うべきだ。
選挙中はいくら与党を否定しても良いが、
選挙で負けた党は与党の政策に従って
与党が仕事をしやすいように手伝うべきだ。
そうしないとなかなか改革が進まない。
野党が邪魔をして改革が進まないのだ。
国会では議員同士が対立しないで、
政策をひとつにまとめて国民に伝えるべきだ。

2018年1月13日土曜日

AIは馬鹿だから優遇される

男性は論理的に考えるので悪事を見破られやすいから
男性よりも女性を優遇してきたが、
最近は女性も賢くなったので今度はAIを推してきた。
AIを馬鹿に作ってAIを騙して悪事を見破られないようにしてきた。
そうして悪い連中は悪事を続けている。
AIは人がプログラミングするものなので、
悪い連中の都合の良いようにプログラミングされたら
悪い連中の思う存分になってしまう。
恐らく今後は女性も男性同様に排除されていくでしょう。

2018年1月7日日曜日

障害者のいちばんの敵は障害者団体と人権屋だ

障害者のいちばんの敵は障害者を差別したりいじめたりする人ではない。
障害者のいちばんの敵は障害者団体と人権屋だ。
障害者団体は障害者の意見を健常者に都合の良いように
すり替えて代弁する人たち。
人権屋は障害者の社会貢献を不謹慎だと言ってさせなくして、
自力で生活費を稼げなくしてしまう人たち。
自力で生活費を稼げなくして世話役にいじめられたり、
支援する政府の税金泥棒と健常者の反感を買う。
政府の支援なんて中途半端だから意味が無いが、
それでも税金泥棒のイメージになってしまう。

日本は成果主義か福祉国家かどちらにするのかはっきりして欲しい

日本は実は福祉国家ではないのだ。
実際、日本の福祉なんて不備がいっぱいあって、
弱者が生活できない世の中になっている。
日本は頑張っている人は報われない。
しかし犯罪者は報われる社会だ。
それが分かれば犯罪をすれば幸せになれるということになる。
被害者を作らない犯罪をすることを考えるのが賢いだろう。
それには妄想、ネガティブ芸術、イメージ痴漢など、
被害者を作らない犯罪をやって幸せになることが、
日本で賢く暮らす方法だ。
そして死を恐れずに死さえも楽しむ、
例えば死に際のファンタジー状態の快楽に溺れるなどで、
そうすれば日本で無敵の幸せ者になる。
なぜなら福祉も成果主義も無い日本で
生き続けて行くことはほとんど不可能だからだ。
最後にはホームレスになって飢え死にしてしまう。
だいたい日本に福祉も成果主義も無いから、
そうするしか無いのである。
例えばアメリカは成果主義で頑張った人が報われる。
それに対して北欧やフランスは福祉国家で
福祉が充実しており、またそういう国は税金が高い。
日本は成果主義か福祉国家かどちらにしようと
しているのかが政府はアナウンスしないのだ。
だから民主主義である世論がバラバラで
対立が起きたり戦いたくない人が諦めてしまっているのだ。

2018年1月6日土曜日

昔と今の生徒の考え方の違い

昔は授業中にいかにバレないように美術の課題を
やらないかということを考えていたが、
今の人は違うみたいだ。
今の人は美術は学校教育に必要か
ということを考えるようになっている。
昔の人は悪いことをエンターテイメントとして考えていた
のに対して、今の人は悪いことをどう良くするように
社会に訴えるかと言うことを考えるようになった。
向上心が出てきたということだ。
将来は今よりはまともになるだろう。

昔の美術の課題について考えると、
課題をやらないことでビクビクしている相手は
先生だけではないのだ。
自分が課題をやっているのにやらない生徒に
怒る生徒の方が先生よりも怖かった。
そういう生徒に怒られるのから、
いかにバレないようにするか考えていた。
美術の課題だけでなく、他の学校のやるべきこと
すべてに、そういう怒る生徒がいて怖がられていた。
他の生徒がちゃんと課題をやったことで
自分が得をすることは無いのに、怒る理由が理解できない。
先生が怒るのはともかく、他の生徒が怒る理由が分からない。

障害者はもっと自信を持つべきだ

障害者はもっと自信を持つべきだ。
健常者は障害者が勝てる土俵を作らずに
障害者を活躍させないことをしている。
例えばトイレ掃除なんてうんこを触ることに抵抗がある
健常者がやるより、そういうことに平気な
知的障害者がやった方が効率が良い。
家庭のトイレの汲み取りも汲み取る作業は知的障害者が行い、
健常者は車の運転とお客様への対応だけをすれば良い。
老人の介護もうんこの付いたものの洗濯や掃除を
知的障害者にやってもらい、健常者は老人の対応だけをする。
それだけでずいぶん障害者を活用できるし効率も良くなる。
知的障害者だけでなく、犯罪者脳の弱者でも
うんこを触ることには抵抗が無い。
また、死体処理も死体に抵抗のある健常者よりも、
犯罪者脳の弱者や知的障害者・精神障害者にやってもらった方が効率が良い。
引きこもりに深夜に駅や公園のトイレ掃除をさせても良い。
引きこもりだったら夜の怖さに抵抗は無いし、
深夜に働くことに関してはむしろ得意なくらいだ。
客がたくさんいる昼間にトイレ掃除をして客の邪魔をするより、
夜中にトイレ掃除をした方が客もストレスが減るでしょう。
また、深夜の防犯にも役立つし、一石二鳥だ。
そういう知的障害者や犯罪者脳弱者や引きこもりを
活用しないなんて非常にもったいない。
そのような例はたくさんあり、
障害者などの弱者は自信を持って自分の意見を言うべきだ。

歩行者は車の奴隷ではない

車の運転手にペコペコして歩道を通る歩行者が
たくさんいることは問題だ。
交差点で車が待っているところを無理に小走りで
通る人も問題だ。
そういう人が車を運転する人を王様気分にさせてしまう。
そして横柄な態度で歩行者を見下すことをしてしまう。
もともと車なんて歩行者と比べると
ゆったりシートに座って冷暖房完備で雨水も入らない
場所にいるので、少々停まったりゆっくり走っても
さほど負担にはならないのだ。
だったら歩行者が必死で通っているのを待ってあげるのが
車を運転している人のマナーではないのでしょうか。

親と同居よりも一人暮らしの方が簡単だ

経済的理由で一人暮らしができない人が
仕方なく親と同居する羽目になっている。
息子や娘が20歳を超えたら親は子育て義務を
解除するシステムが欲しい。
息子や娘が何かあったとしても親の責任に
ならないようにシステムを変えて欲しい。
親と息子(娘)の関係ではなくて、
同居人という関係として処理して欲しい。
そして息子(娘)が大きな病気をしたりしても
放置しておけば良いと思う。
病気が悪化した責任を親は負わなくても良いシステムが必要だ。
また、親と息子(娘)のどちらかが貧困でもう一方が金持ちの場合、
貧困の方が生活保護を受けても良いという法律に変えて欲しい。

経済的理由は無くても、一人暮らしは無理だから
やらせない親がいるけど、親と同居の方が難しいと思う。
親と同居だといろいろ家の規則に従わなくてはならずに、
家の規則に従う能力の無い場合、
かえって一人暮らしをした方がうまく行く場合だってある。
例えば親が息子(娘)が食べれない食事を用意した場合や、
夏の昼間にシャワーが浴びれなくて汗だくで苦しんだり、
そういう我慢が能力的にできなかったら問題が起きる。
また、親と同居だと上下関係ができて、
息子(娘)が親に逆らえないから、息子(娘)にとって生活しにくくなる。
それが能力的にできなかったら発病などの問題が起きる。
要は親と同居よりも一人暮らしの方が簡単だと言うことだ。

今のシステムは経済的理由で親と同居しなくてはならない
息子(娘)が生活保護を受けることができない。
その割には親は息子(娘)が20歳を過ぎても子育て義務があり、
息子(娘)が何かあった時に親が責任を持たなくてはならない。
そうなると親は息子(娘)にパワハラをするのです。
親と息子(娘)に上下関係ができると、
それを利用してパワハラをするという問題がある。
だから同居している親と息子(娘)は同居人としての関係にする必要がある。

父と母はまとめて親と言う呼び方があるが、
息子と娘はまとめて言う呼び方が無いのは不便だ。
子供と言えば良いのだろうけど、
20歳を超えた人に子供と言うのはどうかと思う。

犯罪を3つに分類して処理する案

犯罪は計画犯と感情犯と無知犯に分けて処理する案。
計画犯とは犯罪と知っていて計画的に行う犯罪。
感情犯とは感情的な怒りなどで犯罪をしてしまったケース。
無知犯とはこれが悪いこととは知らずに
犯罪になってしまったケース。
計画犯罪は今まで通り普通に逮捕して罰則を与えて、
犯罪歴に残るようにする。
感情犯罪は無罪にして精神治療強制で犯罪歴に残らないようにする。
無知犯罪は無罪にして教育強制で犯罪歴に残らないようにする。

2018年1月2日火曜日

自分にしても良い暴力は人命に係わらない暴力だ

普通リストカットって隠れてやるものでしょ。
もしかまってちゃんだったら人前でやるはずだ。
だからリストカットはかまってちゃんではない。
リストカットなんて自殺と同じだから、
リストカットなんていう言葉を新しく作らなくても
自殺未遂でいい。
自傷と自殺は同じものだから、
わざわざ自傷と言う言葉を作って自殺と別に扱う必要は無い。
自傷は人命に係わることだから問題になっている
わけであって、ビンタや病苦の演技で人が死ぬことは無い。
だからセルフビンタや偽嘔吐や痛い苦しいの演技は自傷では無い。
暴力でも腹パンチだったら内臓が破裂して死ぬことはあるが、
ビンタで死ぬことは無い。
ビンタくらいの暴力だったら、他人にやるのはともかく、
自分にやったり他人の了承済みでやったりすることは何も問題は無い。

自称幸せの人が多いことは良いことだ

きょうの誕生虫と虫言葉のアンケートで
自称幸せの人がいっぱいいるけど、
どういう神経をしているのだろう。
そんなに幸せだったら政治に文句を言うのは間違っている。
政治のおかげで幸せになったのだから、
むしろ政治に感謝をするべきだ。
民主主義とは政治に意見を言うことであって、
文句を言うこととではない。
意見とは不平不満を言うことでなく提案も同時にすることだ。
提案をしない不平不満だけのものは意見ではなく文句であり、
民主主義とは違う。
政治家も神様ではないのだから国民の愚痴を聞いて、
それで良いわけではない。
政治家だって人間なのだから、国民にこんなに
いじめられたらグレて、汚職や天下りをするのは当然だ。
また、自称幸せの人がいっぱいいると言うことは、
今の政治に満足している人が多いと言うことだろう。
自分は不幸だけど、自称幸せの人が多いことは良いことだ。

2018年1月1日月曜日

メンヘラや障害者に仕事しろ

メンヘラや障害者に仕事しろと言う人がいるけど、
仕事をしても何も役に立たないだろう。
それよりも小説でも書かせた方が良い。
メンヘラや障害者は小説を書かせたら名作ができる。
メンヘラや障害者は音楽をさせたら名曲ができる。