2018年1月30日火曜日

大人になっても変わらない

大人になったら変わるは嘘だ。
団塊や戦前生まれが立派なのは、
団塊や戦前生まれが子供の頃はいじめが無かった
という現実があるからであり、
いじめの無い子供がそのまま大人になっただけだ。
それに対して団塊ジュニアは子供の頃はいじめがあったから、
そのまま大人になっていじめやパワハラや
ブラック経営をしているという事態がある。
大人になっても変わっていないのだ。
いじめをしていた子供がそのまま大人になっているのだ。

2018年1月28日日曜日

昭和22年に学校教育法11条ができた

昭和22年に学校教育法11条ができた。
自分は福岡で体罰で死んだ事件があってから
学校教育法11条ができたと思ったが、
自分が生まれるずっと前から学校教育法11条があった。
昭和22年だから戦後すぐにできたんだ。
そういうことは1981年あたりの管理教育は
ずっと法律違反だったということに・・・。

2018年1月21日日曜日

ネットをやる理由は金のため

ほとんどの人はネットをやる理由は金のため。
金を稼げなかったらネットをやる理由がなくなる。

ネット離れ

ネットをしている人は動画アップもコメント書きも
すべて金のためにやっている。
ネット収入離れが起きれば動画もコメントも劇的に減りSNSは終わる。
アフィリエイトの還元率は昔は70パーセントとかあったのに、
今は壊滅的で、アフィリエイト離れは起きている。
ネット収入もアフィリエイトやクラウドソーシングはもう壊滅的
だから、情報商材が主になっていくでしょう。
その情報商材も広告費の高騰化でダメになったら
ネット収入離れが起きて、一般人のコンテンツがなくなってしまう。
こうなったらネット離れが起きそうだ。
ただでさえアフィリエイトがダメダメなのに、
更にアフィリエイト率を下げたり、収入プログラムができる人に
制限をかけたり、やるべきことの逆のことをしている。
クラウドソーシングもズルをしないと稼げなくなっている。
今、多くの端末ではネットにつながっていないと
使えないようになっていて、単にネット無しで情報端末だけ
使うことは無いでしょう。
そうなるとペンとノートや紙の本が再度主流になって蘇る。
テレビは高騰化と偏向報道でネットをしなくなった人が
テレビに移ることは無いだろう。
そうなると趣味は妄想になり、食品しか経済がまわらなくなってくる。
SOHOなんて一時のブームで終わってしまった。

2018年1月20日土曜日

移民は受け入れても受け入れなくても悪い方向へ行ってしまう

移民を受け入れて働かせようとしても
労働環境が悪ければ移民は意見を言う。
そして日本に来て働かないようになる。
そうなったら日本の労働環境を良くしようと
すればいいのだけど、現実は恐らく過酷な労働環境で
移民に強制労働をさせてしまうでしょう。
そうなれば移民は日本を軍事攻撃する。
そうすると日本政府はアメリカに
その攻撃に対抗して(助けて)もらうようにするために、
多くの血税を使ってアメリカに大金を渡して
助けてもらうようにお願いするだろう。
そうなれば日本は戦場になり、大増税で日本国民が大貧困になり、
食料も作れないほどひどい貧困状態になるでしょう。
そうならないように日本の労働環境を良くする必要がある。
仮に移民を受け入れないとしても、お上思考で泣き寝入り国家、
我慢で遠慮深い日本人では、どんなに過酷な労働環境でも
意見も言わずに一生懸命に働いてしまうでしょう。
その時、日本政府は果たして労働環境を良くする制度を
作って、日本人労働者を救ってくれるでしょうか。
テレビや新聞が簡単に世論操作できて、
悪い政党に政権を簡単に渡してしまうから、
民主主義なんて機能しないはずだ。
それ以前に日本政府は何もしないでしょう。
なぜなら過酷な労働環境でも一生懸命に働いてしまい、
被害意識すら持たないから、労働環境の改革なんて
面倒なことはしないでしょう。
国民が満足していることを改革する必要が無いからだ。
移民は受け入れても受け入れなくても悪い方向へ行ってしまう。

2018年1月14日日曜日

選挙で当選した野党議員のあり方

選挙で当選した野党議員のあり方。
野党は与党の方針に従うべきだ。
選挙中はいくら与党を否定しても良いが、
選挙で負けた党は与党の政策に従って
与党が仕事をしやすいように手伝うべきだ。
そうしないとなかなか改革が進まない。
野党が邪魔をして改革が進まないのだ。
国会では議員同士が対立しないで、
政策をひとつにまとめて国民に伝えるべきだ。

2018年1月13日土曜日

AIは馬鹿だから優遇される

男性は論理的に考えるので悪事を見破られやすいから
男性よりも女性を優遇してきたが、
最近は女性も賢くなったので今度はAIを推してきた。
AIを馬鹿に作ってAIを騙して悪事を見破られないようにしてきた。
そうして悪い連中は悪事を続けている。
AIは人がプログラミングするものなので、
悪い連中の都合の良いようにプログラミングされたら
悪い連中の思う存分になってしまう。
恐らく今後は女性も男性同様に排除されていくでしょう。

2018年1月7日日曜日

障害者のいちばんの敵は障害者団体と人権屋だ

障害者のいちばんの敵は障害者を差別したりいじめたりする人ではない。
障害者のいちばんの敵は障害者団体と人権屋だ。
障害者団体は障害者の意見を健常者に都合の良いように
すり替えて代弁する人たち。
人権屋は障害者の社会貢献を不謹慎だと言ってさせなくして、
自力で生活費を稼げなくしてしまう人たち。
自力で生活費を稼げなくして世話役にいじめられたり、
支援する政府の税金泥棒と健常者の反感を買う。
政府の支援なんて中途半端だから意味が無いが、
それでも税金泥棒のイメージになってしまう。

日本は成果主義か福祉国家かどちらにするのかはっきりして欲しい

日本は実は福祉国家ではないのだ。
実際、日本の福祉なんて不備がいっぱいあって、
弱者が生活できない世の中になっている。
日本は頑張っている人は報われない。
しかし犯罪者は報われる社会だ。
それが分かれば犯罪をすれば幸せになれるということになる。
被害者を作らない犯罪をすることを考えるのが賢いだろう。
それには妄想、ネガティブ芸術、イメージ痴漢など、
被害者を作らない犯罪をやって幸せになることが、
日本で賢く暮らす方法だ。
そして死を恐れずに死さえも楽しむ、
例えば死に際のファンタジー状態の快楽に溺れるなどで、
そうすれば日本で無敵の幸せ者になる。
なぜなら福祉も成果主義も無い日本で
生き続けて行くことはほとんど不可能だからだ。
最後にはホームレスになって飢え死にしてしまう。
だいたい日本に福祉も成果主義も無いから、
そうするしか無いのである。
例えばアメリカは成果主義で頑張った人が報われる。
それに対して北欧やフランスは福祉国家で
福祉が充実しており、またそういう国は税金が高い。
日本は成果主義か福祉国家かどちらにしようと
しているのかが政府はアナウンスしないのだ。
だから民主主義である世論がバラバラで
対立が起きたり戦いたくない人が諦めてしまっているのだ。

2018年1月6日土曜日

昔と今の生徒の考え方の違い

昔は授業中にいかにバレないように美術の課題を
やらないかということを考えていたが、
今の人は違うみたいだ。
今の人は美術は学校教育に必要か
ということを考えるようになっている。
昔の人は悪いことをエンターテイメントとして考えていた
のに対して、今の人は悪いことをどう良くするように
社会に訴えるかと言うことを考えるようになった。
向上心が出てきたということだ。
将来は今よりはまともになるだろう。

昔の美術の課題について考えると、
課題をやらないことでビクビクしている相手は
先生だけではないのだ。
自分が課題をやっているのにやらない生徒に
怒る生徒の方が先生よりも怖かった。
そういう生徒に怒られるのから、
いかにバレないようにするか考えていた。
美術の課題だけでなく、他の学校のやるべきこと
すべてに、そういう怒る生徒がいて怖がられていた。
他の生徒がちゃんと課題をやったことで
自分が得をすることは無いのに、怒る理由が理解できない。
先生が怒るのはともかく、他の生徒が怒る理由が分からない。

障害者はもっと自信を持つべきだ

障害者はもっと自信を持つべきだ。
健常者は障害者が勝てる土俵を作らずに
障害者を活躍させないことをしている。
例えばトイレ掃除なんてうんこを触ることに抵抗がある
健常者がやるより、そういうことに平気な
知的障害者がやった方が効率が良い。
家庭のトイレの汲み取りも汲み取る作業は知的障害者が行い、
健常者は車の運転とお客様への対応だけをすれば良い。
老人の介護もうんこの付いたものの洗濯や掃除を
知的障害者にやってもらい、健常者は老人の対応だけをする。
それだけでずいぶん障害者を活用できるし効率も良くなる。
知的障害者だけでなく、犯罪者脳の弱者でも
うんこを触ることには抵抗が無い。
また、死体処理も死体に抵抗のある健常者よりも、
犯罪者脳の弱者や知的障害者・精神障害者にやってもらった方が効率が良い。
引きこもりに深夜に駅や公園のトイレ掃除をさせても良い。
引きこもりだったら夜の怖さに抵抗は無いし、
深夜に働くことに関してはむしろ得意なくらいだ。
客がたくさんいる昼間にトイレ掃除をして客の邪魔をするより、
夜中にトイレ掃除をした方が客もストレスが減るでしょう。
また、深夜の防犯にも役立つし、一石二鳥だ。
そういう知的障害者や犯罪者脳弱者や引きこもりを
活用しないなんて非常にもったいない。
そのような例はたくさんあり、
障害者などの弱者は自信を持って自分の意見を言うべきだ。

歩行者は車の奴隷ではない

車の運転手にペコペコして歩道を通る歩行者が
たくさんいることは問題だ。
交差点で車が待っているところを無理に小走りで
通る人も問題だ。
そういう人が車を運転する人を王様気分にさせてしまう。
そして横柄な態度で歩行者を見下すことをしてしまう。
もともと車なんて歩行者と比べると
ゆったりシートに座って冷暖房完備で雨水も入らない
場所にいるので、少々停まったりゆっくり走っても
さほど負担にはならないのだ。
だったら歩行者が必死で通っているのを待ってあげるのが
車を運転している人のマナーではないのでしょうか。

親と同居よりも一人暮らしの方が簡単だ

経済的理由で一人暮らしができない人が
仕方なく親と同居する羽目になっている。
息子や娘が20歳を超えたら親は子育て義務を
解除するシステムが欲しい。
息子や娘が何かあったとしても親の責任に
ならないようにシステムを変えて欲しい。
親と息子(娘)の関係ではなくて、
同居人という関係として処理して欲しい。
そして息子(娘)が大きな病気をしたりしても
放置しておけば良いと思う。
病気が悪化した責任を親は負わなくても良いシステムが必要だ。
また、親と息子(娘)のどちらかが貧困でもう一方が金持ちの場合、
貧困の方が生活保護を受けても良いという法律に変えて欲しい。

経済的理由は無くても、一人暮らしは無理だから
やらせない親がいるけど、親と同居の方が難しいと思う。
親と同居だといろいろ家の規則に従わなくてはならずに、
家の規則に従う能力の無い場合、
かえって一人暮らしをした方がうまく行く場合だってある。
例えば親が息子(娘)が食べれない食事を用意した場合や、
夏の昼間にシャワーが浴びれなくて汗だくで苦しんだり、
そういう我慢が能力的にできなかったら問題が起きる。
また、親と同居だと上下関係ができて、
息子(娘)が親に逆らえないから、息子(娘)にとって生活しにくくなる。
それが能力的にできなかったら発病などの問題が起きる。
要は親と同居よりも一人暮らしの方が簡単だと言うことだ。

今のシステムは経済的理由で親と同居しなくてはならない
息子(娘)が生活保護を受けることができない。
その割には親は息子(娘)が20歳を過ぎても子育て義務があり、
息子(娘)が何かあった時に親が責任を持たなくてはならない。
そうなると親は息子(娘)にパワハラをするのです。
親と息子(娘)に上下関係ができると、
それを利用してパワハラをするという問題がある。
だから同居している親と息子(娘)は同居人としての関係にする必要がある。

父と母はまとめて親と言う呼び方があるが、
息子と娘はまとめて言う呼び方が無いのは不便だ。
子供と言えば良いのだろうけど、
20歳を超えた人に子供と言うのはどうかと思う。

犯罪を3つに分類して処理する案

犯罪は計画犯と感情犯と無知犯に分けて処理する案。
計画犯とは犯罪と知っていて計画的に行う犯罪。
感情犯とは感情的な怒りなどで犯罪をしてしまったケース。
無知犯とはこれが悪いこととは知らずに
犯罪になってしまったケース。
計画犯罪は今まで通り普通に逮捕して罰則を与えて、
犯罪歴に残るようにする。
感情犯罪は無罪にして精神治療強制で犯罪歴に残らないようにする。
無知犯罪は無罪にして教育強制で犯罪歴に残らないようにする。

2018年1月2日火曜日

自分にしても良い暴力は人命に係わらない暴力だ

普通リストカットって隠れてやるものでしょ。
もしかまってちゃんだったら人前でやるはずだ。
だからリストカットはかまってちゃんではない。
リストカットなんて自殺と同じだから、
リストカットなんていう言葉を新しく作らなくても
自殺未遂でいい。
自傷と自殺は同じものだから、
わざわざ自傷と言う言葉を作って自殺と別に扱う必要は無い。
自傷は人命に係わることだから問題になっている
わけであって、ビンタや病苦の演技で人が死ぬことは無い。
だからセルフビンタや偽嘔吐や痛い苦しいの演技は自傷では無い。
暴力でも腹パンチだったら内臓が破裂して死ぬことはあるが、
ビンタで死ぬことは無い。
ビンタくらいの暴力だったら、他人にやるのはともかく、
自分にやったり他人の了承済みでやったりすることは何も問題は無い。

自称幸せの人が多いことは良いことだ

きょうの誕生虫と虫言葉のアンケートで
自称幸せの人がいっぱいいるけど、
どういう神経をしているのだろう。
そんなに幸せだったら政治に文句を言うのは間違っている。
政治のおかげで幸せになったのだから、
むしろ政治に感謝をするべきだ。
民主主義とは政治に意見を言うことであって、
文句を言うこととではない。
意見とは不平不満を言うことでなく提案も同時にすることだ。
提案をしない不平不満だけのものは意見ではなく文句であり、
民主主義とは違う。
政治家も神様ではないのだから国民の愚痴を聞いて、
それで良いわけではない。
政治家だって人間なのだから、国民にこんなに
いじめられたらグレて、汚職や天下りをするのは当然だ。
また、自称幸せの人がいっぱいいると言うことは、
今の政治に満足している人が多いと言うことだろう。
自分は不幸だけど、自称幸せの人が多いことは良いことだ。

2018年1月1日月曜日

メンヘラや障害者に仕事しろ

メンヘラや障害者に仕事しろと言う人がいるけど、
仕事をしても何も役に立たないだろう。
それよりも小説でも書かせた方が良い。
メンヘラや障害者は小説を書かせたら名作ができる。
メンヘラや障害者は音楽をさせたら名曲ができる。