2019年1月27日日曜日

資本主義はすでに崩壊している・資本主義気取っている奴は政治家だけ

競争より協力で弱体メーカーが悪い商品を出して
売れるように強いメーカーを抑える。
粗悪な商品を買った人はDIYで良い商品に作り変える。
それにより全メーカーが均等に儲け、
消費者も自分に合ったものにアレンジして満足する。
更に消費者はDIYをしたところをYouTubeにアップして稼ぐ。
それが現在の経済であり、資本主義競争社会は壊れた。

スポーツも勝ったり負けたりする八百長が主流で、
あるものが勝ち続けることはもう無いでしょう。
今は勝てば良いものではなく、
負けっぷりも楽しむ時代である。
ビジネスも誰もが儲かろうとせずに、
儲からなければ儲からない楽しみもある。
貧乏も案外楽しいものである。

2019年1月21日月曜日

従業員教育には意識改革が必要不可欠

この派遣時代に気付くのを待つ従業員教育をやっていたら
仕事を覚える前に他の会社に言ってしまう。
スピーディーに教えることをしないと太刀打ちできない。
そのためにはITは必要不可欠だ。
時には会社の垣根を飛び越えて
業界ごと攻めて行かないと太刀打ちできない。
また、今の若い従業員は最初からやる気が無い。
やる気が無いのをどうやって動かすかが課題になってくる。
当然、やる気が無いのでいかにサボろうか考えるはずだ。
その時に仕事を教えて置けば責任は自分に行くので、
サボることができず、仕事をちゃんとやる。
反対に仕事を教えなければ責任は会社に行くから
サボる理由ができる。要はいかに
情報を得ない(仕事を教えられない)で置こうと考えるのだ。

2019年1月15日火曜日

本当の福祉とは需要の小さい層に還元すること

需要は時間によって変わる。
需要の大きい時期の層と需要の小さい時期の層は
どの時代にも必ず存在する。
そしてその需要が必要な層は時によって変わる。
その需要の小さい層に支援することが福祉である。
今はミュージシャンはもう需要の小さい層だと言えるでしょう。
なぜなら誰も音楽を聴いていないからだ。
それで障害者はと言うと、今は最も障害者が必要な時期である。
障害者の需要は今はとても大きい。
今は健常者がいくら頑張っても太刀打ちできない問題ばかりあって、
障害者の力がどうしても必要な時期なのである。
健常者の力ではもう限界が来ているのである。
だから政府は障害者が社会貢献できる仕事を作ったり、
公共事業で障害者が社会貢献できる職場を作ったりする必要がある。
民間では障害者が社会貢献するにはどうしたら良いかはおろか、
恐らく障害者需要すら知らないでしょう。
だから政府がやるのです。
日本の政府ができないのなら外国の政府に手助けしてもらって
障害者が社会貢献できる場を作るのだ。
むしろ障害者が稼いで納める税金で
健常者に福祉として還元する時代なのである。

2019年1月12日土曜日

女子高生を「子供」と報道して児童わいせつの悪いイメージの範囲を広げている

最近では女子高生を子供化した報道をされている。
キッズアイドルブームが去って
小中学生に性犯罪をする人がほとんどいなくなったので、
今度は女子高生を小児性犯罪のターゲットにされている。
女子高生に対する性犯罪だったらたくさんいるらしく、
その女子高生を子供としてイメージした報道をして、
児童わいせつで逮捕しまくっている。

小児性愛に対する世間の誤解・子供や障害者を排除する洗脳

宅間事件のあとの過剰に子供を守る教育で
子供だけでなく障害者までもが除け者にされた
社会に一般人を洗脳して作られてしまった。
子供が好きなだけで犯罪者扱いになる
世の中に一般人を洗脳した。
子供に可愛いと言うだけで犯罪者になるという
ひどい洗脳だった。
宅間守は小児性愛者ではない。
本物の小児性愛者だったら恥ずかしくて
とても児童わいせつや傷害なんてできない。
宅間守はただ子供が嫌いだっただけである。
仮に本物の小児性愛者が声かけをするには
かなりの勇気が必要だ。
ただの声かけでかなりの勇気が必要だから、
わいせつなんてできるわけがない。
性的恥じらいに邪魔されているから、
とてもできないのである。
こういう事件を起こすのはすべて非小児性愛者である。
また、そういう教育と洗脳で犯罪者扱いされるのがいやで
子供を好きになれない人が子供を嫌って
子供を邪魔にして除け者にした。
そして子供と知能やいたいけな仕草が似ている
障害者も邪魔にして除け者にしている現状がある。

2019年1月5日土曜日

被災者の暮らし方のノウハウはホームレスや障害者に教えてもらおう

被災者の暮らし方はホームレスにノウハウを
教えてもらって、その代わりに生活費を払えば
被災者の生活もやりやすくなる。
被災者の暮らし方は一般人よりもホームレスの方が
キャリアはずっと上だからである。
また、障害者も被災地でストレス無く暮らす
ノウハウに詳しいはずだから、
障害者にノウハウを教えてもらって、
それで生活費を支給すれば障害者が経済的自立できる。
特に日本は大地震や水害が多いから、
そういうことは大いに役立つだろう。

精神医療の研究を精神科患者にさせて精神科患者に経済的自立を

精神医療の研究の協力を精神科患者にさせたり、
精神科患者とストレス無しで付き合う
ノウハウを精神科患者に教えてもらって、
それでちゃんと協力料を生活費収入として払えば、
精神科患者が経済的に(福祉無しで)自立できる。
それに精神医療のレベルも上がると言った利点もある。

2019年1月3日木曜日

病気は芸術である。そして病気は才能である。

福祉や弱者救済なんてもう古い!!もうダサい!!
今は障害者は格好良くアイドルをやって稼ぐ時代だ。
健常者よりもずっと上手い演技で一段階上のアイドル
をやって視聴者を癒しまくろう。

病気は個性と言っていたが、それすらもう古く、
今は病気は芸術である。そして病気は才能である。
だから治す必要は全く無いし、
病気だからと健康な人より下に見ることはない。
健康な人の発想はつまらないし常識に操られている
からおもしろくない。そこは病人や障害者の出番だ。

2019年1月1日火曜日

育児ストレスには障害者にノウハウを教えてもらおう

子育ての時にストレスがかかる親が問題になっているが、
ストレスがかからない子供の接し方を障害者に教えてもらえばいい。
無料で教えてもらうのではなくて、ちゃんとビジネスにして、
お金を払って教えてもらう。
そうすれば障害者が自力で稼げて、福祉が必要ない。
障害者は子供みたいに無知なことが非常に多いし、
子供の感覚が分かる(理解している)人である。
その障害者に聞けば子供との付き合い方の
ノウハウなんていくらでも聞くことができる。

日本はわざと悪くしようとしているとしか思えない

税金を上げて犯罪者を呼び込み福祉をケチる、これが日本。
それでも何とかやって行けているのは
戦前生まれの人が日本の基盤を作ってくれたから。
今その基盤も一生懸命に壊している。
わざと悪くしようとしているとしか思えない。

福祉大国だったらちゃんと弱者に生活費を支給しなくては
ならないし、資本主義だったら弱者にも社会貢献させて
お金を稼いでもらわなくてはならない。
福祉大国も資本主義も、この両方ともしていないのが今の日本だ。
これでは政府と会社の上層部と犯罪者だけが
儲かってお金を抱えている状態だ。