2019年5月30日木曜日

学校に行きたくない人は行かないことを選択できるようにするのが良い

義務教育があっても文盲は出て来ている。
義務教育をやめて権利教育にして大人も
学校に通学できるようにして学校に行きたくない人は
行かないことを選択できるようにするのが良い。
親は子供に学校に行くのを強制することを
禁止する法律も必要だ。
そして学校を政府が公共事業で運営している
エンターテイメントのテーマパークにすれば良い。
そして文盲を減らすために貧乏な家のために
フリーペーパーで教材を作って棚に並べるのだ。
それにより文盲を減らせる。
学校という環境でライブで教えるよりずっと良い。
金持ちはネットで勉強ができる。

指導や教育やしつけは悪とする時代に来ている

体罰やパワハラの被害者の事情からあるように、
もう指導や教育やしつけは悪とする時代に来ている。
教育を情報を与えるに変える必要がある。
もしくは情報をもらう権利を与えるでもいい。

2019年5月29日水曜日

メンヘラがなぜかまってちゃん行為をやるのか

メンヘラがなぜかまってちゃん行為をやるのか、
それは暇だからである。
親が炊事洗濯掃除と買い物をせっせとして、
子供が何もさせてもらえないから暇になり
かまってちゃん行為をするのだ。
そして就職活動の採用でメンヘラ排除になって
職が無いから更に暇になる。
つまりメンヘラにかまってちゃん行為をするように
大人が誘導しているのだ。
もしネットビジネスを与えて忙しくしたらかまってちゃん行為は
しなくなり、メンヘラではなくなる。

親がせっせと買い物とかするから子供は引きこもるしかないのである。
つまり、大人が引きこもりにするように誘導しているのである。
そもそも引きこもりなんて病気でもなんでもないのである。

2019年5月26日日曜日

何でもかんでも病気にして障害者を増やしている

何でもかんでも病気にして障害者を増やしている。
精神障害者ではない人と言うのは、
マスコミの偏向報道を鵜呑みにする馬鹿と、
みんなと同じことをやりたがる右へならえの人だ。
みんなと違うことをやる人はアスペルガー、
自分の独自のものを新しく作る人は統合失調症、
そのようにどんどんと精神障害者を作っている。

2019年5月25日土曜日

大人はいじめの現場を知らない

大人はいじめの現場を知らない。
いじめは通常大人のいない場所で行われるもの。
大人はいじめがあることは知っていても
いじめのひど加減を知らない。
だからビクビクしている理由をいじめだとせずに
教育が甘いことが原因にしている。
それで更に教育を厳しくして
ビクビクする症状をひどくしている。
ビクビクしている人やおとなしい人は
必ずひどいいじめをされていることを大人は認識すべき。
ひどいいじめをされると何でも隠れてこっそりとやるようになる。
悪いことではないことでも隠れてやるようになる。
だからそういう人は悪い人や犯罪をする人として見られている。
ビクビクの原因はひどいいじめだと言っても
大人はいじめは関係ないと言う。
それで厳しい教育をやり続ける。
その理由は恐らくもともとの願望の他人をいじめる
ということを弱い子供にぶつけているのでしょう。

2019年5月24日金曜日

匠の何とかとか手作りブランドとか誰も興味が無い

日本は若い人や子供が嫌いなへそ曲がりが
昔の古いやり方でいつまでもやっているので、
社会の未来化オートメーション化は遅れをとるだろう。
へそ曲がりが社会の進歩を邪魔しているのだ。
だから日本の未来は暗い。
匠の何とかとか手作りブランドとか誰も興味が無い
ものにいっしょうけんめいでブラック労働や奴隷も増える。

イケメンもしくは可愛い子が何かをやるということを求めている

スポーツもユーチューバーも何でもそうだけど、
今はイケメンもしくは可愛い子が何かをやる
ということが消費者が求めていることだ。
つまり勝つことや良い成績を修めることなんて
消費者は興味が無く、イケメンや可愛い子が
体を動かしたりスーパープレイをすることに興味がある。
そういうのに金を払って見に来ている訳で、
誰でもかんでも強くする教育は今の時代には合わない。
また、弱さ加減も商業的に見せる実力のうちである。
ユーチューバーやドラマや映画や音楽もそれと同じで、
演技力や歌唱力やストーリー性や楽曲の良さなんて
視聴者にとってはどうでもいいのだ。
イケメンや可愛い子が体を動かしたり仕草をしたり、
そういった何かをやることに関心を持っている。
その証拠にSNSやYouTubeのコメントは
内容に触れずに可愛いかどうかのコメントばかりだ。

2019年5月12日日曜日

どこも女に有利で女の方が稼げる、専業主夫を推進すればいい

コンテンツを楽しんでいる人はごくわずかで、
大多数の人はカマチョでアクセスが占領されている。
コンテンツのおもしろさよりも
リスナーへの気遣いが求められる。
どこも女向けであり、女に有利にできている。
リスナーへの気遣いなんて女の得意技だし、
どこも女に有利で女の能力の需要が多い。
カマチョの欲望を満たすことは男ではできない。
全体的に男より女の方が稼げるのだから、
専業主夫を推進すればいいのに。
専業主夫をしながら男の得意技である、
ものの研究やコンテンツ作りをすればいい。
男が作るコンテンツなんて売れない時代だから。

2019年5月11日土曜日

経験豊富な高齢者がいなくなってしまった

最近、経験豊富な高齢者がいなくなってしまった。
なぜならそう言う人が出てくると精神病にされたり
障害者にされたりするからだ。
経験豊富な高齢者は何でも知っていて、敵無しの状態で、
何が起きてもめげなくて、若い人の良き相談役だった。
それが今はそういう人は精神病にされる。
たくさんの経験から世の中のことが知り過ぎて
ビクビクし過ぎるので、そのビクビクを精神病と認定される。
また、たくさんの怖い経験も、経験豊富だと捉えずに、
トラウマだと捉えられて精神病にされてしまう。
そういうビクビクやトラウマは実は何も問題が無いはずだったのに。

教育で強くしたため虐待やDVが起きる、弱いという能力

虐待やDVの原因は弱さを育てない教育にある。
何でも強くしちゃえと言う教育が虐待やDVを発生させた。
教育で誰でも強くしてしまった結果、強い子供や
強い女性ばかりが誕生して虐待やDVを発生させた。
人には弱さを見せられたら虐待やDVをしたくなぅなる感情が
存在しており、つまり弱いと言う武器で虐待やDVを止めている。
そう言う弱さと言う能力を認めない教育を
してしまったためにそう言うことが起きている。
もともと子供は大人に勝てないし、女は男に勝てないのに、
強い子供や強い女を育ててしまったために虐待やDVが起きている。
本来なら子供や女は大人や男に守ってもらうことで
この世の中で生きて行けるものなのに、強く教育して
しまったために守ってもらえなくなった。
なぜなら弱いところを見せることによって
守ってやろうと言う感情が人間にはあるからだ。
そのため、動物の襲撃や自然災害からも
太刀打ちできない事態になってしまった。
また、弱いと言う能力はじゅうぶんに攻撃力があるので、
弱い人を法律で守ったり弱い人を優遇したりする必要は無い。

2019年5月5日日曜日

今の映画やドラマや音楽は心に響かない、本当に求めているものは

今の映画やドラマや音楽は心に響かない。
視聴者が変わってしまい、イケメンが何かをする、
もしくは可愛い子が何かをするという
目的でそういうのを観たり聴いたりしているのだ。
心に響いてしまうとイケメンさや可愛さが
かき消されてしまう。
ユーチューバーだって内容はどうでも良くて、
イケメンや可愛い子が何かをやる
というものを求められている。
その「何か」とは優秀な作品でないのでも良くて、
また、ゆるくて心に響かないものの方が好まれている。

職人の仕事を奪うのはAIロボットではなくむしろDIYの方が脅威だ

職人の仕事を奪うのはAIロボットではなく、
むしろDIYの方が脅威だ。
一般人がゲーム(遊び)として職人芸を楽しんで、
また、それをVRカプセルで行えば
ゲームユーザーに職人の仕事が取られるということ。
ゲームは遊びだから教育でうるさいことを言う人もいなくて
怒られもしないから長続きする。
会社で職人技を磨くと怒られたりするので長く続かない。
そのため会社で職人は育たず、ゲームで職人が育つ。
また、ゲームは遊びだからやる気が生まれ、
楽しくできるので入り込みやすい。
ゲームでのめり込んで職人技を身につけて
VRカプセルまたはARパントマイムで
現場のロボットを操作すればいい。
引きこもりが職人で一人前に稼ぐ逆転劇が見込める。
いつ潰れるか分からない会社で中途半端に職人の修行を
するよりも、引きこもり歴30年とかの方が現実的だ。
ネトゲ廃人が一流職人になる時代なのだ。

2019年5月3日金曜日

大事なところは読まれず、たまにする悪い発言ばかり読まれる

いくら私が会社を良くする提案と分析をブログに書いても
会社の人がそのブログを読んでくれないのでどうしようもない。
読んで参考にしてくれたら会社の業績も劇的に上がるし、
仕事環境も大幅に改善されるのに、
会社の人が読んでくれないのが残念だ。
また、そういう提案や分析を失業時の面接で伝えれば
やる気がある情熱をアピールできて
ホワイト会社に採用されるかも。
そして会社は従業員の私を大切にしてくれるかも知れない。

ブログを読んでくれないのなら
こっちからプリントして持って行くという手もある。

私は社会を良くしょうといっしょうけんめいに
提案や分析をブログなどに書いているのに、
たまに炎上アクセスアップ狙いで過激なことを書くと
そこだけ読まれて、まるで私が悪いことをしたように扱われる。
それで提案や分析は読まれない。
過激なことは書かない方が良いのかな。

パワハラ誘導

パワハラをさせる態度をわざとしてパワハラに仕向けて
パワハラをさせてパワハラを訴えて会社の信用をなくす。
そういう人がいるからパワハラ冤罪って叫ばれるのだ。
恐らく会社の信用をなくそうとする理由は、ただ漠然と
しているだけで、特に何も考えてはいないでしょう。
恨みも鬱憤も無く、そのようにする義務があると
思い込んでいる行動でしょう。
そういう人がいるために本当のパワハラを処理されなくて、
精神がダメになっていくケースがある。
悪い集団がそういう工作員を作って、
集団でそういうことをさせているかも知れない。
そうやってメンヘラを増やして発言の信用をなくす目的。
そういうパワハラ誘導は新しい手口なのか。

2019年5月2日木曜日

ゴミばかり売っているから貧乏の方が良い

仕事を覚えたらできる仕事が増えて給料が上がる。
でもいくらお金をもらっても買うものが無かったら意味が無い。
ゴミばかり売っているから貧乏の方が良いということになる。
貧乏だと遊ぶモノが無いので時間が増える。
増えた時間で妄想三昧の幸せな生活。

教わらない方が得、仕事と勉強。「なぜ聞かないのか?」

仕事を教えないパワハラがあるが、
パワハラされる方もできるだけ
教えてもらいたくないのである。
なぜなら仕事を覚えてしまうと
仕事をしなくてはならなくなるからである。
難しい仕事や忙しい仕事に追われるのは地獄で、
たとえ大金が入ってきたとしても
使い道がないから無意味なのである。
だから仕事のやり方を聞かないのである。
会社で仕事をしているよりも
仕事が無くて早上がりでその辺の道を
歩いていた方がラクなのである。
勉強もそれと同じで、勉強ができると
いろいろ面倒なことをさせられてしまう。
勉強ができない方が何もしなくても良いので気楽である。
お金はあればあるほどそのお金で買うものに
時間をとられてしまった自分の時間がなくなる。
飢えて寝込んでいた方がラクなのである。
いざとなったら生活保護があると考えるだろうし、
親のスネもなくなる可能性は低い。
飢えて寝込んで妄想三昧の幸せな人生というわけである。

指導や教育をパワハラだと訴えるメンヘラ従業員

いくらパワハラを指導や教育だと言い張っても
パワハラを主張するメンヘラには負けてしまうんだから、
パワハラだと書かれないようにするしかないでしょう。
たとえ裁判に勝っても時間と労力を取られるのだから、
そんなことをするより最初からパワハラをしないに尽きる。
メンヘラの発言力は思った以上に強い。
現に人口的にメンヘラの方が多いのだから、
多数派に従うのが民主主義でしょう。
パワハラをしない職場環境にシステムを作らなくてはならない
状態まで追い込まれている。
このまま指導や教育だと主張してもメンヘラの思いのままだ。
見て覚えろという指導は教えないパワハラなのだ。
怒りながら教えることは脅迫というパワハラ。
普通に詳しく教えれば良いだけのこと。
クラウドを使えば簡単に教えることができる。
仕事場に音を遮断する個室を作ってそこで仕事をさせる。
上司と従業員の顔を見れなくして公平に仕事を
割り振ったり公平に評価をする。
そういうシステム作りをしなくてはならないところまで来ている。
逆に言うとそのためにメンヘラはパワハラだと
訴えてくれるのである。
見て覚える指導や根性や友愛の教育では非常に効率が悪く、
スピードを求める生産性向上についていけなくなる。
また、怒りながら教えるのでは、必ず反抗心が生まれて、
信用性がなくなるし、情報伝達の正確さも失われる。