2019年4月30日火曜日

音楽のダウンロード販売でカップリングは必要なのか

音楽のダウンロード販売でカップリングと
アルバムくくりは必要なのか。
もともとカップリングはレコードの時代だと
裏が空いているからおまけで一曲入れたものだし、
CDも容量が余っているからおまけに何曲も
入れたことだし、それがダウンロード販売になると、
そういうのは必要なくなる。
一曲一曲、出来次第、追加していれば良いのである。
CDよりも小回りがきくのがダウンロード販売であって、
そう言ったメリットを生かさないのはもったいない。
また、ダウンロード販売は個人が簡単に販売することが
できるから、例えばユーチューバーの音声だけ販売とか、
個人で撮った自然音やASMRを販売とかできる。
CDみたいに容量制限が無いので、1時間の作品も
2時間の作品もどんなものでも販売できる。
しかし現実はCDの販売形態をそのまま写しているだけである。

音楽のダウンロード販売で視聴機能は必要なのか

音楽のダウンロード販売で視聴機能は必要なのか。
曲名をコピペしてYouTubeで視聴した方が良い。
ダウンロード販売サイトは音だけの視聴だが、
YouTubeでは歌っている姿を見ながら音声が流れる。
映像付きと音だけでは印象度は全然違う。
YouTubeで視聴させた方が売上は上がると思う。
業者は視聴をYouTubeで行おうとする
発想は無いのでしょうか。
今はYouTubeはみんなが手軽にやれるネットの基本的な
サイトと化されており、ユーザーの馴染みは深い。
業者は職務怠慢と言うか、ネット事情を知らな過ぎる。

薬剤師の確認と処方箋縛りで得をする人はいない

薬局で薬を買う時の薬剤師の確認、
これによって得をする人は一人もいない。
店員も薬剤師も客もみんな嫌がっている。
それなのになぜ偉い人はそうしたのか。
理由が分からない。
これにより転売も増えるし、薬を飲めなくて
苦しむ人は出て来るし、百害あって一利無し。
処方箋縛りもそうだ。
医師は儲かるがそんなに金はいらないだろう。
それよりも激務で忙しくなって
過労するデメリットの方が断然に多いでしょう。
処方箋縛りのせいで病院に患者が増え過ぎて
待合室がパンクしたり、診察できない患者が
出てきたり、問題は多い。
それなのにそういうことをやめないばかりか、
更にそういうことを加速させる理由が分からない。
問題は偉い人はなぜそのような悪い状態になると
分かっていることをやるのかと言うことだ。

2019年4月29日月曜日

わざと大きな音を立ててやっている

咳とか咳払いとかわざと大きな音を立ててやっている人ばかりだ。
普通はこういうのってなるべく音を立てずにするものなの
だけど、恥ずかしいってことを知らないのでしょうか。
咳や咳払いの仕方が怒っているようにしているので、
怒られた感じになってビクッとして恐怖を感じる。
音が大きいので丸聞こえだし、
やっているほうは恥ずかしくないのでしょうか。
被害妄想だと言う人もいるけど、さすがにこれだけ
音が大きいと被害妄想ではないね。
かまってちゃんみたいにわざと音を大きくしたり、
わざと怒ったようにしているのを聞いていると、
意図的にやっているとしか思えない。
構って欲しいメンヘラなんだろうか、格好悪いし聞くに耐えない。
あと、大声で話している人も最近多いが、
プライバシーや声をさらけ出して恐くないのでしょうか。
今は録音したりする変態やスパイも多いと思うし、
第一、こんな大声で話して恥ずかしさを
感じないなんて人間ではないね。
録音させて犯罪者に落とし入れる手法なのでしょうか。

アラ探しをして落とすのはかまってちゃんの心理

アラ探しをして落とすのはかまってちゃんの心理。
本当に嫌いなら最初から見に来ないはず。
本当に嫌いならコメントすら書かないはずだ。
たまに発狂しているようなことを書くと
そこだけアクセスを上げたりいいねをしたり、
それでこの発言だけ検索に引っかかりやすくして
そういう人だというイメージにしてしまう。
それで発狂している人を扱うようなコメントを書く。
そういう善人を落とす理由が見当たらない。

善人を犯罪者に落とし入れたり、自殺させたり
する目的が分からない。

2019年4月24日水曜日

外国人が生活保護を不正受給できる理由

日本人はいくら生活保護をもらっても問題は無い。
問題があるのは外国人が日本の税金で生活保護をもらうことだ。
外国人が日本の生活保護をもらうと不正受給になるが、
日本人が日本の生活保護をもらっても不正受給にならない。
なぜ外国人が簡単に日本の生活保護を不正受給できるかと言うと、
係りの人が外国人の相手をしたくないからだ。
つまり、外国人の変化性を受け入れる能力が無いのだ。
外国人でなくても日本人は変な人を受け入れる能力が無い。
それで、外国人に生活保護申請をされても断れないのだ。
厄介なものの相手をするくらいなら、あっさり
生活保護を許可した方が良いと考えているのである。
それで外国人は日本の生活保護を不正受給できてしまうのである。

体罰教育をされる生徒の3パターンの反応

体罰教育をされると3パターンの反応を生徒は示す。
愛着を感じる人と反抗的になる人とそういう教育を
エンターテイメントとして楽しむ人の3パターンだ。
そういう教育をされて愛着を感じる人がいちばん危険なのだ。
先生を教祖として捉え、教えられたことを信念として
植えつけてなかなか考えを変えない。
世の中がどんどん変わっていく中、学校時代と言うのは
社会人時代と比べて古い時代であり、先生に教えられたことも
古い情報なのだ。それを信念にしてなかなか曲げないのだ。
そういう人は新しいことをしようとする人の邪魔をする。
そうなれば時代は進歩せず、いつまでも古いままになってしまう。
例えばスパルタ教育で泣きながら覚えたそろばんの能力は
表計算の時代には全く役に立たない。それで先生に
愛着があるとそろばんの能力をいつまでも信じ込んで、
表計算に切り替えようとしないから社会の変化から取り残されてしまう。
それに勉強なんて学校時代にやる必要が無く、
社会人になっても勉強だったらいくらでもできる。
だから学校時代にスパルタ教育をやって
勉強ができるように育てる必要は無い。
また、中学3年生の成績で人生の全てが
決まってしまう社会をどうにかするべきだ。
社会人の生涯学習を充実させたシステムを作るべきだ。

2019年4月22日月曜日

メンヘラの信用性が無い現実

正しい情報を書かれて何かあると
「そいつは統合失調症だから」とか
「被害妄想」とか言って信用させないようにする。
また、発言者を統合失調症にしたいために
精神障害者やメンヘラを意図的に増やしている。
処方箋縛りの薬を永続的に飲ませ、
依存症にさせてメンタルクリニックに通わせて、
その人をメンヘラにしている。
もともとその薬が必要なくらい薬を飲む前から
病んでいた人もいるが、医師が処方箋縛りの薬を
勧めているケースも聞くところによるとあるらしい。
このことから言っても処方箋縛りを薬事法改正でやめるべきだ。

善良なブロガーを悪いイメージに意図的にしている

悪口や暴言にいいねをつけたりコメントを入れたり
してそこだけの発言だけにアクセスを増やす手口。
良いこともいっぱい書いてあるのに、
悪口や暴言だけ検索に引っかかって、
善良なブロガーを悪いイメージに意図的にしている。

2019年4月21日日曜日

いちばん良い対策は正しい情報を流すことだ

マスゴミなど悪事をする連中に対して
いちばん良い対策は正しい情報を流すことだ。
正しい情報を流されると連中にとって
悪事を止めざるを得ない状態になる。
連中も悪事は本当はしたくないのだが、
みんなが馬鹿だとやらなくてはならない空気になってしまう。
そこで正しい情報を流してあげることで悪事を止める
理由を作り、それで悪事をしなくなるということである。

リストカットなどの自傷は怒りの裏返し

リストカットなどの自傷は怒りの裏返し。
怒りで暴力をしたら逮捕されるので
リストカットで怒りを癒している。
怒りを出させる狂った社会とまわりの人に問題がある。
精神病者に対する正しい対応ができないという
怒りが主な自傷の原因でしょう。

日本衰退への道、学力低下・労働能力低下。

日本衰退への道、学力低下・労働能力低下。
インターネット神話からはじまり、MLM神話、
ブログアフィリエイト神話、ユーチューバー神話へと続く。
勉強しなくても生活費を稼げる、
その神話に次々と裏切られて来た。
そしてそのような神話・夢物語が次々と出て来る。
最大の被害者になった人が高齢引きこもり。
今後もその予備軍が次々と待機している。
このまま行くと日本衰退です。
それを回避するのが教育(情報)ビジネスである。
個人で情報を配信して次々と教育が成長する。
政府はその個人の情報を買い取って
情報発信者に生活費収入を支給すれば
教育は潤され労働能力は上がる。

2019年4月20日土曜日

日本も平和ではない

国家の意向に背くと射殺される国があるけど、
日本も言論の自由が無い。言論しても検索に
引っかからなかったりして伝わらなかったり、
教育とかでコミュ障にして言論できなくしたりしている。
また、そういう人は仕事ができなくて飢えて死んでいく。
つまり日本も射殺されないけど弱者は飢えて死ぬ国なのだ。

日本に暴動が起きない理由

日本に暴動が起きない理由は日本人が命を軽んじているからである。
日本人は命を軽く思っていて、死んでもいいと思って生きている。
外国人は命を重んじて、生きるために必死になっているから暴動を起こす。

外国人の生活保護と弱者を悪く印象つけるイメージ報道

外国人が無駄に生活保護をもらっていることを
マスゴミはすり替えて報道して弱者が無駄に
生活保護をもらっているようにすり替えている。
つまり、マスゴミは外国人を弱者とすり替えているのだ。
更にマスゴミはヤラセドキュメントで図々しい弱者を演じて、
弱者は図々しいというイメージにしている。
それで弱者は図々しいから生活保護を与えなくても良い
というイメージにして(日本人の)弱者に生活保護を与えない。

日本人はいくら日本の生活保護をもらっても問題ない

問題は外国人が日本の生活保護をもらっていること。
日本人はいくら日本の生活保護をもらっても問題ない。
外国人は生活保護を外国に持って行かれるので問題がある。
また、ブログ執筆や動画作成という生産をして
政府に生活保護として買い取ってもらう方法もある。

2019年4月17日水曜日

政府は全員が仕事ができる人と仮定して法改正をしている

政府は全員が仕事ができる人と仮定して
法改正をしているので、仕事のできない人
にとってはなんかおかしな感じだ。
ほとんど金のことで、いじめのことは野放しだ。
政府は過労のことは考えているのに、
仕事が無くて暇なことは考えていない。
通常、仕事のできる人は忙しくて過労状態で、
仕事のできない人は仕事が無くて暇な状態だ。
なぜなら同じ仕事をするのに仕事のできない人に
させるよりも仕事のできる人にさせた方が
会社にとっては得だからである。
仕事のできない人は通常親のスネをかじっているので、
給料がいくら少なくなっても生活は変わりない。
仕事のできない人の問題はむしろいじめでしょう。
そのいじめが政府は何も手を付けないのだ。

2019年4月14日日曜日

敵はスーパーマンである

ブラック企業の仕事をこなすスーパーマンと、
友達のスキルをやり遂げるスーパーマンが、
企業のブラック化と友達の高度な注文を加速させている。
できるスーパーマンがいる限り、
普通の人(できない人)は地獄を見続ける。
ブラック仕事や友達のスキルは高度過ぎて
できない人が普通(標準)である。
だから敵はスーパーマンである。
スーパーマンがいたら会社の上司や経営陣は育たない。
スーパーマンがいたら許容エリアの狭過ぎる友達は育たない。

2019年4月13日土曜日

仕事のできるスーパーマンはオートメーション化の社会では何も役に立たない

今いる仕事のできるスーパーマンは
オートメーション化の社会では何も役に立たない。
スーパーマンの能力はみんなロボットや
コンピュータに代わられる。
オートメーション化の社会ではスーパーマンは
ただの人になってしまう。
オートメーション化の社会では人とは違う個性や
ずっ飛んだ発想や洞察力や実行力が求められる。
人と同じことをやっていては生きていけなくなる社会だし、
言われたことだけをやって、またどんなことでも
ちゃんとそれに従うことができる能力は役に立たない。
オートメーション化するとひとつの会社の従業員も
極めて少なくなる(ぶっちゃけ操作なんてひとりでじゅうぶん)ので、
組織に服従することよりも個人の個性的な行動力が求められる。

消費税増税と移民受け入れの元の原因

日本人はほぼ全員、日本がいちばんだと思っていて、
外国をゴミみたいに扱っている。
そのため、政府は日本は優秀だから余裕があるように
錯覚して、消費税を上げる余裕があるなと思って
消費税を上げている。
また、優秀なイメージの日本は貧素な外国人難民を
住ませて上げることができると錯覚して、
移民をたくさん受け入れている。
元はと言ったら日本国民の態度がデカいことが原因である。

仕事のできる人がオートメーション化の妨げに・・・

仕事のできる人がオートメーション化の妨げに・・・。
手作業で達者にできる一部のスーパーマンがいるから
政府は設備投資をせずにいつまでも昔の手作業のままでさせている。
みんな不器用な人ばかりだったら政府もオートメーション化の
設備投資をやらざるを得なくなる。
なぜならそうしないと日本の経済は衰退するから。
それがスーパーマンがいると一部のスーパーマン頼りの
会社ばかりになってスーパーマンの取り合いが行われる。
政府の巡回や大マスコミの報道は
その一部のスーパーマンしか報道しないので、
政府は一部のスーパーマンを指して日本人の標準と錯覚している。
それで政府は日本人はスーパーマンばかりだから
オートメーション化の設備投資はしなくても良いと
思って設備投資をしない。