2020年7月14日火曜日

ブログ移行のお知らせ

このニュースに対して言いたいことブログは
FC2ブログに移行しました。
是非マガブロを購入して読んでください。
http://nnomuratakesi.blog.fc2.com/

2020年7月12日日曜日

金のなる木はある

金のなる木はある。
政府が国債を発行して日銀がそれを買い取れば
お金を作ることができる。
日本銀行の借用証書、それがお金だ。
そのお金でオートメーションの工作機械を買えばいい。

2020年7月10日金曜日

なぜデフレ時に消費税を上げたり賃金を低くする政策をとるのか

なぜデフレ時に消費税を上げたり賃金を低くする政策をとるのか。
それは今はデフレではなく、本当はインフレだからだよ。
ユーチューバーを見ているとめっちゃくちゃの量を食べている。
種類が多くて、しかも高そうな食材ばかりだ。
次々とものを買って購入品紹介の動画をアップしている。
ネットではほとんどが無料で一見デフレそうに見えるが、
課金は結構高くて、しかもみんなめちゃくちゃ課金している。
スーパーでは高そうなものをバカバカ買っている。
一見、安売り店が多いように見えるが、
所どころのカラクリで出費を多くさせている。
だから企業は儲かっているはずだ。
従業員も給料は安いとか貧乏とか言っているけど、
実際は経済的余裕があり、高いものを
どんどん買っているのが多数派だ。
一部の本当に貧困な人もいるけど、全体的にインフレである。
本当の貧困の人には少数だから政府が支援すれば良い。
自称貧困の金持ち庶民がガヤガヤ言っているから
デフレそうに見えているだけだ。
金持ち庶民の支援を止めれば良い。

デフレインフレ操作で悪徳企業を撲滅

株のシステムを金儲けに使った結果、
リーマンショックとバブル崩壊を招いた。
金儲けをする人は景気を暗黒に変えてでも
自分が金持ちになるために行動をする。
株はもともと事業者に資金を調達するためにあるものだ。
資金を与え過ぎると株が値上がりして
金を与えることを抑える仕組みになっている。
その仕組みをマネーゲームに使われてしまった。
そして金儲けに走った人だけが儲ける社会にしてしまった。
株はデフレインフレを調整するためにも存在する。
デフレ時は株を買って金をバラまいて金の移動を多くして
インフレ化させる。インフレ時は消費税を上げてデフレ化させる。
賃金も消費も多すぎても少なすぎてもダメなのだ。
多すぎるとゴミが増えたり、貪欲さがなくなったり、
必死で努力しなくなって商品やサービスの質が下がる。
少なすぎると景気が悪くなって飢えや自殺者が増える。

動画配信者が稼ぎやすいように
投げ銭券を政府が紙幣を刷って支給する提案がある。
しかし投げ銭の中からかなりの額のお金が
サイト運営者に渡る。
結局、金儲けに走ったサイト運営者に政府が支給することになる。
投げ銭を使用せずに直接、政府がネットコンテンツ制作者に
生活手当を支給するやり方が適している。
政府がブログやSNSを見に行って社会貢献をしている
人を探してその人に生活費を支給することが重要だ。
それをやればブラック労働者が地獄から解放されるし、
社会貢献にも役立てる。
政府が国民のためにやることは消費者を騙してゴミを売り付ける
金儲け企業と、いじめパワハラブラック企業を撲滅させることだ。
悪の企業が撲滅され、不必要なゴミ売り(消費者いじめ)や、
労働者の精神を崩壊させるブラックパワハラ企業が一掃される。

民間企業に任せることが良いようなイメージになっているけど、
民間では金儲けに走り、社会をダメにするのだ。
社会や経済は政府と個人が作るべきなのである。
工場などを完全オートメーション化して、
メンテナンスをロボットで遠隔操作で行う。
ロボット遠隔操作のテレワークでパワハラがなくなる。
オートメーションで人材が余る。
余った人材をブロガーやユーチューバーにして、
それでこの人たちに生活費を政府が紙幣を刷って支給すれば良い。
こうやってブロガーやユーチューバーが増えることによって、
情報が多く行き交い、教育やスキルアップが多く行われる。
そうなると即戦力の人材が増えたり、
全体的に学力と知力が上がる。
それでインフレになれば政府の生活費支給額を下げたり
消費税を上げたりして低消費化させれば良い。

仕事をするより仕事をしない方が良い

仕事をしてパワハラやブラックで精神を壊して
みんなに迷惑をかけるより、仕事をせずに
社会を良くする提案を毎日考えて
それをブログに書いていた方がよっぽど良いのでは。
それに仕事の中には人騙しや悪いことをしている
会社もあってそれに加担することになるし。
政府はブログ手当を与えるべきなのでは。

日本は犯罪をしなくてはならない構造をしている

日本は犯罪をしなくてはならない構造をしている。
日本の法律は家族一体ということが前提にされていて、
親に金を巻き上げることができてしまう。
自分は仕事をやらずに一生親のスネを
かじることができてしまうのが日本の構造だ。
次長課長の河本の場合は立場が逆で、
河本の母親の生活保護で問題になったが、
河本の母親は河本に金を巻き上げることができてしまう。
まるでアイドルみたいな化粧と服装で街をうろついている人。
化粧技術とファッション技術の進化もあるけど、
アイドルみたいな格好を普段にする必要があるのでしょうか。
しかも香水で誘っている。
これでは痴漢をやるなと言う方が無理でしょう。
電車に乗る時や信号待ちなどで、前に行かずに並んでいる人。
電車のドアが開いてもなかなか乗らない。
割り込み乗車を誘うようなものだ。
割り込みをしないと電車に乗れなくなってしまう。
割り込みをしないと信号が渡れなくなってしまう。
こんなんでは普通犯罪はするでしょう。
外国人犯罪がどうこう言われているけど、
これは日本人の外国人に対する嫌がらせだぜ。

2020年7月4日土曜日

子供に手をかけ過ぎの社会

子供に手をかけ過ぎの社会。
親は子供に余計なことをやり過ぎである。
育児なんてそんなに大変ではないのに、
余計なことを多くしているから大変になるのだ。
また主婦カーストを恐れない勇気が無い弱い主婦ばかりだ。
そういう育て方だと子供は自立しない。
いっしょうけんめいに自立しようとしている
子供を親が妨害している状態だ。
「甘やかす」と言うより「自由にやらせない」
という表現の方が適当だ。
こういう時は子供に対するアドバイスとして、
親を敵として見ることをお勧めする。
自由にやらせない親からどうくぐり抜け、
やりたいことをやるかを必死で考える訓練をしよう。
そうすれば自立をしても困らないように育つ。

仕事のできない人が大勢いると生産性が高くなる

経済学者は金だけを見て人を見ない。
全員が100点満点を取ることを前提として考えているのだ。
人には100点の人ばかりではない。50点や30点、0点の人もいる。
また、悪いことを企んでいる人もいれば、
仕事ができなくて会社にとってマイナスの人もいる。
病人もいれば障害者もいる。
それを見ないのが経済学者である。
仕事のできない人はオートメーション化に反対しない。
仕事のできる人や職人がオートメーション化に反対して
オートメーション化をすることを妨害しているから
オートメーション化が進まないのだ。
会社が仕事のできない人ばかりだと
オートメーション化に賛成一致して、
オートメーションになり生産性が高くなる。
また、会社が仕事のできない人ばかりだと、
現業種では不満なので異業種に参入しやすい。
そのため新しい業種に参入することが軽くなっていて、
流行で儲かっている職種に軽々と渡り歩くことができる。
今儲かっている業種に渡り歩いているので、
業績が良いし不況に強い。
仕事にできない人が会社の業績を上げることだってある。
仕事のできない人、30点、0点の人が経済を波乱させる。
そのことを見ないでお金だけを見ているから
経済の予想が外れるのだ。
御用学者ではなくて、ちゃんとした経済学者でも、
経済学者の言うことは半分信用しない方が良いだろう。

それでもクラウドソーシングをデフレだと言いますか?

クラウドソーシングがデフレだとか収入が少ないとか
言っている人は、それは大きな誤解だ。
クラウドソーシングは会社勤務には
ない「自由」っていうものがある。
その「自由」で何をするのかと言うと、
クラウドソーシングの作業の必勝法をeブックで売ったり、
クラウドソーシングの作業をしているところを
カメラで撮ってライブ配信をして投げ銭を稼いだり、
もしくはコスプレをして作業をして、
その作業風景を動画に撮ってSNSにアップして広告収入を狙うのだ。
イケメンもしくは可愛い子がコスプレで「何か」をする
というSNSリスナーの需要をもろに満たしているのだ。
その「何か」がクラウドソーシングの作業なのだ。
しかもタイプ音とか服すれ音とかASMR要素も含んでいる。
クラウドソーシング自体の作業よりも2倍も3倍も
稼げる要素がその「自由」に含まれているのだ。
会社勤務なんてそんな「自由」は無いよ。
会社勤務なんて会社の給料しか稼げない。
しかも副業が禁止されている会社もある。
パワハラとかブラック労働で精神を壊す危険もある。
SNSが禁止されている会社もあって、
会社勤務はブログすら作れない。
でもクラウドソーシングはブログをバリバリできるどころか、
クラウドソーシングをやっているとハンドルネームが
クラウドソーシングのサイトに表示され、
それにより自分のブログやeブック販売サイトの宣伝にもなる。
ギグワーカーもクラウドソーシングと同じことである。
収入が重ね重ねに上がって、
機材を買う、旅行に行く、おいしいものを食べる。
そのことでクラウドソーシング作業の効率が上がったり、
やれる仕事が増えたり、ブログのネタが増えたりする。
収入が増え、消費が増え、立派なインフレである。
デフレ脱却で少子化対策ができてしまう。
それでもギグワーカーやシェアリングエコノミーや
クラウドソーシングをデフレだと言いますか?

2020年7月3日金曜日

インバウンドによる経済効果は大きい

外国人を受け入れるとインバウンドドリームが起きる。
日本人に買ってもらえない人が外国人に買ってもらえる。
日本人に人気の無い人にとっては移民は大賛成である。
特に変わったものを売っている人は
日本人は変わったものを敬遠するが、
外国人は冒険してくれる。
変わり者や奇行を特に気にしないのが外国人だ。
日本人は少しでも変わっているものがあると
人間扱いしてくれないところがある。
インバウンドは単なる売上増加ではなく、
変わったものでも売れることから、
変わったものが多く出回って世の中が面白くなる効果がある。
インバウンドがあまり経済効果が無いのは、
変わった商品が無いからである。
外国人に向けた変わった商品を多く作れば
インバウンドによる経済効果は大きい。

消費税が全く関係無い「無消費者」が存在する

親のスネをかじっている人は無消費者だから、消費税は関係無い。
その人たちが増税に賛成するから消費税が増税される。
パラサイトは、にっくき金持ち庶民には飢えて欲しいと思っている。
金持ち庶民からさんざん馬鹿にされた鬱憤があるからである。
消費税を上げても親のスネをかじっている人にとっては
何も影響が無い。影響があるのは親だけだ。
親のスネをかじっている人は親を恨んでいる。
親の苦しみは蜜の味であり、消費税増税は大歓迎してる。
水道も電気も払っていないパラサイトにとっては、
消費税は蚊帳の外のものでしょう。
消費税の増税を止めるには、親のスネをかじっている人が
消費税増税に賛成するのを止める必要がある。
そのためにはパラサイトに一人暮らしをさせることが
対策としては最適である。
パラサイトの性格に適したアパートを作って、
保証人の縛りもゆるくして一人暮らしをしやすくする。
これで親のスネをかじっている人が親のスネをかじらなくなり、
パラサイトも消費税が大いに関係あるものになる。
それで親のスネをかじっている人も
消費税の増税に反対してくれるでしょう。
パラサイトに一人暮らしをさせないことは自虐行為なのだ。

アフィリエイトの還元率を下げたGAFAの企業

アマゾンアソシエイトはアフィリエイターは
広告を表示してクリックして購入してはじめて収入になる。
しかしアマゾンは広告を表示するだけで宣伝になる。
アフィリエイターの収入よりも
アマゾンの宣伝の方がかなりラクなのだ。
また、アマゾンはもう大勢に人にアマゾンの存在を知れ渡って
しまったので、もうアフィリエイトで宣伝をしてもらう必要が無い。
GAFAの一員になってしまったので黙っていても売れるのだ。
だからアフィリエイトの還元率を更に下げてしまった。
ただでさえ低い還元率がもう無いに等しい状態なのだ。
なぜならアマゾンはもう宣伝をしてもらう必要がなくなったから。
つまり、アマゾンアソシエイトの正体は、アマゾンの宣伝を
アフィリエイターにしてもらうことであって、
アフィリエイターの報酬なんてこれっぽちも考えていない。

2020年7月2日木曜日

いじめられるといじめやすいように育つ

いじめのターゲットはクジで決まる。
無差別にいじめのターゲットが決められる。
いじめられるといじめやすいように育つ。
いじめられるような性格になるのだ。
だからいじめられっ子は場所が変わってもずっといじめられる。
それでいじめられっ子が悪いように見えるだけだ。

いじめはどこが悪いのか教えてくれたら片付く問題

いじめっ子はいじめられっ子に「君は悪い」とは教えてくれるけど、
どこが悪いのかは教えてくれない。
どこが悪いのか模索して直さなくてはならない。
その模索が外れて余計なところを直し、
そのことが原因にいじめられて、いじめが余計にひどくなる。
どこが悪いのか教えてくれたら片付く問題なのに、
そういう簡単なことがいじめっ子にはできないんだな。
わざと教えないのか。

被害妄想には悪気は全く無い

一見、意地悪でやっているイメージがある被害妄想だけど、
実はいじめられている人は人を信じることができないので、
模索するとどうしても他人を悪く印象付けるようになってしまうのだ。
また、教えてくれないから模索しているだけであり、
教えれば模索や被害妄想なんてしなくても済む。
その模索が被害妄想で意地悪しているように見えるだけである。
被害妄想には悪気は全く無いのである。

2020年6月24日水曜日

誹謗中傷コメントなんてもう古い

誹謗中傷コメントなんてもう古い。
今は手口が巧妙化してきて、契約違反のことを
やらせようと誘導するコメントがあるのです。
誤ってアップした契約違反のものに高評価と
褒めるコメントをして消させなくする手口とか。

2020年6月18日木曜日

仕事のできる人はウェブで求人応募する

仕事のできる人はウェブで求人応募する。
良い仕事はみんなウェブで募集される。
仕事のできない人はタウンワークやハローワークで求人応募する。
タウンワークやハローワークはほとんどが派遣か請負で
たまにパートがある程度だ。
その中で正社員があるとみんな飛び付くでしょう。
タウンワークやハローワークで求人を出す
正社員と言ったらたいていがラーメン屋だ。
厳しい修行で店長を目指すものばかりだ。
当然、そこに応募する仕事のできない売れ残りはやる気も元気も無い。
そういう人だから体罰がひどかったりするのであって、
別にラーメン屋が特に厳しいわけではない。
そういうところで脱落をする売れ残りは自殺をしたりする。
タウンワークやハローワークに求人を出す人は
古いタイプの人で、たいてい人情味溢れた厳しいところだ。
そういうところは仕事のできない人には向かないでしょう。
新しいタイプの仕事がしたければウェブで求人を探した方が良い。

メンヘラと獣族

メンヘラと獣族は真逆。
問題のあるのは獣族のほう。
メンヘラは考え過ぎでしっかりやる。
獣族は考えずに行動が荒っぽい。
マスコミの言うことを鵜呑みにするのも獣族。
獣族があまりにも荒っぽいので
パンの袋が頑丈になったり、
コンビニのコロッケのソースがどっぷりになって
胸焼けするコロッケになったり、
コンビニおにぎりが冷却されずにまずくなったのだ。

2020年6月13日土曜日

親や先生なんて邪魔なだけだ

親や先生の教育なんてちっぽけなものである。
今はネットで優秀な人が何万人と教えることができる。
それこそ何もかも犠牲にしてそのことだけを考えている
超スペシャリストが世界中から集って何万人と教えているのだ。
そんな中で親や先生の教育なんてびびたるものである。
先生なんてせいぜい1クラス50人くらいでしょ。桁が違う。
親や先生なんて教育を受ける側から見たら邪魔なだけである。
明らかに時間の無駄なのだ。
親や先生に付き合っている暇があるのなら、
世界中の超スペシャリストから教わった方がどれだけ得か。
要は、親や先生は何もしなくても良いのです。

親のスネをかじっている奴らのせいで会社が滅茶苦茶になっている

「子供を守る」と言うと聞こえが良いが、
実際は子供を持つ親に金をバラまくことである。
子持ちの親は金を持っていて、
逆に言えば金を持っているから子供を持つことができる。
金を持っている人とはたいてい名ばかり管理職とか
パワハラ上司とか優遇された人である。
そんな人が金を持っていることも問題だが、
そこへ更に金をバラまく政府も問題である。
幼児教育無償化とか高校無償化とか駄策も良いとこである。
また、子供の目線から考えてみても、
幼児教育や高校教育なんてやりたくないのが本音でしょう。
金が無くて高校に行けないのなら
ラッキーとでも思っていることでしょう。
子供を持って車は1家に2台とか3台とか、
こんな金持ち成金を日本では「庶民」と呼んでいて、
「子供の貧困」と呼んでいる。馬鹿げたことだ。
本来なら子持ちの親よりもワーキングプアを
守らなくてはならないはずなのだが、どこかゆがんでいる。
ワーキングプアを経済的に独立させて
親のスネをかじることから解放させ、
社会貢献させなくてはならない、その方がよっぽど効果的だ。
この親のスネをかじったワーキングプアは問題で、
こいつらのせいで会社が滅茶苦茶になっている。
親のスネをかじっているので
生活に追われていなくて仕事にやる気が無い。
親の命令で会社に行っているので、
辞めたくても親が怖くて辞めれない。
それでクビになりたくてバイトテロを起こす。
そうならないように政府は生活費不足分を
ワーキングプアに支給して経済的自立させ、
更に親の拘束から解放させる法律や令が必要だ。

2020年6月12日金曜日

親のしつけなんてもろいものだ

しつけがされていない人でも礼儀正しい人はいるし、
しつけがしっかりされている人でも常識知らずの人もいる。
親のしつけなんて長い人生の中ではもろいものだ。
親のしつけによる教えを変えることは非常に簡単である。
学歴も同じことである。
Aランク大学を卒業しても論理的思考に長けている人もいれば、
中卒でも知識と教養に溢れていて記憶した難しい言葉を
使って格好を付け、中身の無い人もいる。
年齢や性別の違いも今は関係無い。
職歴も全く関係無い。未経験者みたいな経験者も普通にいる。

超スペシャリストは超社会を造る

人間としての基本を備えて置いてそれでスペシャリストを
造ると言われているけど、人間としての基本は要らないと思う。
今は個室に閉じ込めてなんでもできる時代なので、
人間としての基本が備わっていない人は個室に
閉じ込めて置いて、そこで社会貢献をすれば良い。
そう言う超スペシャリストがあらゆる分野から集まって
超世の中を作るのだ。そうして超社会に発展して行くのである。
そんな超スペシャリストは人間としての機能が
備わっていないので、社会に出すことは危険だ。
そこで個室に閉じ込めるのである。
例えばライオンや熊は檻の中に閉じ込めて置かないと危険だ。
また、ゴキブリは何もしていなくても殺虫剤で殺される。
そうならないように超スペシャリストを個室に閉じ込めるのである。
人間を犠牲として人間ではなくなった超スペシャリストは
ズバ抜けた能力で超経済や超社会を造る超人になるだろう。

もし自分がベーシックインカムを与えられたら

自分(みたいな親のスネをかじっているワーキングプア)は
福祉の対象にならないからベーシックインカムにすると良い。
福祉は子供(という名の子持ちの裕福な親)に対して行われる。
そんなクズな金持ち(会社ではダメ上司、パワハラ上司)に
更に金を支給する悪政悪福祉になっている。
そいつらに金を与えなくするためのベーシックインカムでもある。
もし自分がベーシックインカムを与えられたら
ネットでじゃんじゃんアップして社会貢献をする。

2020年6月11日木曜日

低消費低収入のスリムライフ、1人月10万円のベーシックインカム

政治に苦しめられた人が弱い者いじめをして、
弱い者いじめされた人が鉄オタとか大阪人とか関係ない
人種を攻撃する。これでストレスの連鎖は終了する。
これが日本人のギクシャクした民主主義のメカニズムだ。
だから日本では民主主義は機能しない。
だけど外国人はちゃんと政治や弱い者いじめした人にやり返す。
だから外国人は民主主義が成立する。
だから日本には外国人を受け入れて外国人に
民主主義をやってもらわなければならない。
外国人を入れて刷るではなく税収でベーシックインカムをやろう。
税収を得るには消費税を30パーセントにして、
低消費低収入のスリムライフの妄想文化にするのだ。
そして無料税と格安税をしてダンピング防止をしてもらう。
この商品が好きな人が感じる価値
マイナス売値(無料は0円)イコール課税になる。
無料税と格安税の税収も入るので
1人月10万円のベーシックインカムも余裕でしょう。

障害者みたいな民度の低い日本人もいる

いくら日本人は民度が高いと言われても、
いじめられっ子や障害者みたいな民度の低い日本人もいる。
どっちみちモラル任せの日本の法律でも
民度の低い層の日本人に悪さをされてしまう。
だからモラル任せの法律は変える必要がある。
民度の低い日本人は民主主義を理解している。
彼らは弱い者いじめや関係の無い層を叩いてごまかすことはせず、
ちゃんと政治に意見を言い、悪さと言う形で政治に反撃する。
そうなると政治が育ってちゃんとした法律になったり、
まともな政策を実行したりするようになる。
実は民度の低い弱者こそが日本を救っているのだ。

2020年6月6日土曜日

パートナー友達組織は弱い人が集まって成り立つ

学校の教育は全員を強くする教育をされている。
ある程度は弱い人も必要である。
弱い人を見たら助けてあげなきゃという気持ちになる。
それで助け合いでパートナーや友達が団結して
強いものを作り上げている。
それが強い人ばかりだと「強いから助けるなんて失礼」
と思うようになり誰も助けない。
人には優れたカテゴリと劣ったカテゴリがある。
それを互いに補い合うのがパートナーであり
友達であり組織でもある。
どんなに強い人でも劣ったカテゴリはあるので、
ひとりで行う力なんてもろいものだ。
つまり、人はひとりでは生きていけないのである。
また、組織に上下関係を作ると下の者が上の者を
助けたいと言う気持ちにならないので、助け合いが成立しない。
下の者が鬱憤で上の者に嫌がらせをしたり、
上の者が下の者にパワハラをして潰し合いになり、
組織が成立しない。
組織に上下関係をなくすことは必要不可欠だ。
むしろ弱い人ばかりが集まって、その弱い人同士が
助け合って強いものを作り上げて行くことが理想である。
学校の教育であるように「自分のことは自分でやれ」とか
「他人を頼るな」とか「甘えるな」とかは悪い教育だ。
それをすると何でも自分だけでやろうとする人ができる。

景気が良い時に発生する問題点

今は不景気だなんてウソ。
消費者がスーパーとかでどんどんものを買って行き、
消費税増税が追いつかない状態だ。
ゲームも売れ過ぎて情報の出し渋りや
売れ過ぎで品薄になっている状態。
つまり、今は景気は良い。
景気が良いと問題点が起き、
変わった人を受け入れないという問題がある。
景気が悪かった時は普通の人では商売がうまく
行かないので変わった人に助けを求めていて、
変わった人の風当たりが良かったが、
景気が良くなると変わった人は見向きもされなくなる。
そればかりか暇や余裕ができたのか、
変わった人に嫌がらせをするようになる。
景気が良いと頑張らなくても生きていけるので、
変わった人を受け入れることも頑張らなくなる。
そうなると変わった人をいじめるようになる。
それに加えて景気が良いとゴミが増える。
あと、商品の質が悪くなるのも景気の良い時の特徴だ。
景気が良いと質が悪くても売れるので、
質の良いものを作らなくても良くなる。
新商品を見てもわくわくしないからつまらない。
だから消費税を増税して景気を悪くする必要がある。
更に無料のものや格安のものに課税する必要もある。

2020年6月5日金曜日

国民の義務は仕事ではなくて社会貢献にすべき

勤労の義務を社会貢献の義務に変えるのはどうか。
国民の義務は仕事ではなくて社会貢献にするの。
仕事では社会貢献にはならない。
例えばゴミ売りは金儲けができるから仕事だが社会貢献にはならない。
世の中には社会に悪い影響を与える仕事もある。
また、社会貢献では金儲けはできない。
中には社会貢献が金儲けになる場合もあるが、
金儲けにならない社会貢献もある。
だから社会貢献した人に生活費を配るのだ。
そのためのベーシックインカムでしょう。
ベーシックインカムでは無理に仕事をしなくても良くなる。
それが騙し商法の撲滅になる。
それで本当の意味の社会貢献した人にちゃんと生活できる
ベーシックインカムを払えば良い。

2020年6月4日木曜日

次世代ネット収入スタンドの提案

そんなに広告が集まらないのなら
広告を企業から個人に変えればいいのに。
個人広告に力を入れて、個人の言いたいことを
広告にして広めてもらうの。

投げ銭をライブだけでなくブログまで拡大して欲しい。
ブログのコメントを投げ銭式にするの。

もしベーシックインカムができたらSNSをしている人がいなくなりそう

もしベーシックインカムができたら
SNSをしている人がいなくなりそう。
SNSをする目的はみんな生活費稼ぎだから。

3大デマ

次の3大デマが飛び交っていて
ほとんどの人はこのデマに信じ切っている。
韓国人は日本で生活保護をたくさんもらっている。
公務員はラクな仕事で給料をたくさんもらっている。
障害者は電車が無料、博物館やテーマパークも無料。
この3つのことはまったくの嘘です。

2020年6月1日月曜日

世間は健康になることを強制している

タバコは吸いたい奴は吸えばいい。
オーバードーズもしたい奴はすればいい。
体を悪くする自由が欲しい。
病気は個性であり、また病気でないと味わえない癒しがある。
その癒しを芸術作品として売り込むことだってできる。
そういう芸術で経済をまわせるのに、
世間は健康になることを強制している。

2020年5月31日日曜日

ゲーム税、無料税、格安税

ゲームは安過ぎるのでゲーム税を課税すべき。
たばこ税酒税並みにゲーム税をかけるべき。
ゲームは買ったがやる時間が無い積みゲーの問題がある。
ゲームをやらなくてはというストレスが生じる。
それをなくすためにゲームを課税して
ゲームの値段をもっと高くして
ゲームを買えないようにする必要がある。
それにより、時間ができて心にゆとりを持つことができる。
スマホアプリは元のゲームに課税して、
課金には課税は必要は無い。
なぜなら課金はゲームをする時間を省くための消費であり、
課金による消費で時間にゆとりを作れるからである。
スマホアプリ無料なんて、無料アプリをすべてやらないと
いけないというストレスが生じるものであり、
最悪のストレス製造機だ。
それをなくすためにスマホアプリ税を課税するのだ。
それはスマホアプリインストール税であり、課金税は含まれない。
また、意味あるネット上のコンテンツにも課税すれば良い。
ネット上のコンテンツのほとんどが無料にされたら、
有料で販売しているコンテンツが売れなくなってしまう。
だから無料税もしくは無料税プラス格安税を課税すれば良い。
それで、消費税は無料のものには課税されないので廃止すれば良い。

もともとネットには検索があるので、広告は必要が無い

広告収入なんてもう終わりでしょう。
もともとネットには検索があるので、広告は必要が無い。
欲しいと思った商品を検索して
そこに当たったサイトの商品を買うという図式だ。
広告を踏んでいる人はほとんどいない。
通信容量とメモリの無駄なだけである。
投げ銭やクラウドファンディングはネットで頑張っている
人に対する投資として株みたいな感じでしょう。
そういう株の投資や有料でコンテンツを
売るものでないと今後は稼げないと思う。
現在、コンテンツは無料で多く出回っているが、
興味のあるものだったら有料でも無料でも関係無く
買うという消費者の心理がある。

オートメーション化ロボット化の設備投資

努力も向上心も無い奴に金を配るのはただのバラマキ。
授業中寝ている生徒に高校無償化をするのもただのバラマキ。
向上心があり頑張っている人にお金を配るべき。
それがMMTの本来の姿でしょ。
国債を発行して日銀が買ったお金を配るのなら
まずはオートメーション化ロボット化の設備投資でしょう。
そして法人税を上げることとセットでやることだ。
法人税を上げなければ配ったお金は
株主に配当金として渡るだけで設備投資されない。

2020年5月30日土曜日

本当に日本国民が求めているもの

過酷なブラック労働を好んで行い、
そのブラック労働のストレスを弱い人にぶつけて、
その弱い人はネットで悪口を書くことで鬱憤を晴らす。
それが日本人の求めている社会であります。
とにかく日本人のやりたいことは文句を言ったり、
悪口を言うことであって、幸せな生活は求めておりません。
文句を言うためにブラック労働を選ぶ、
悪口を書くためにいじめられる、それが欲望である。
政治には悪い政治を求めていて、
良い政治をされたら国民は困るのです。
なぜなら政治の悪口を言えなくなるからなのです。
誰かの悪口を言うことが日本国民のニーズです。

残念ながら新型コロナ騒ぎはこれで終了です

新型コロナ騒ぎはこれで終了です。もうありません。
堀江貴文さんはコロナショックによる
IT化やオンライン選挙やテレワークを
一般化されることを期待していたけど、
残念ながらそれはありません。IT化は叶わぬ夢です。
三橋貴明さんは世界コロナ恐慌による
緊縮財政の打破や移民の遮断を
期待していたけど、残念ながら日本はこれから
消費税等増税とインバウンドを行うことになります。
紙幣を刷って設備投資なんて叶わぬ夢であり、
低収入低消費の時代はこれからも続きます。
もともと国民は(ITではなく)アナログな生活を求めているし、
低収入低消費での妄想を楽しむ生活も国民の希望です。
残念ながら新型コロナ騒ぎはこれで終了です。
これが現実だから仕方がありません。

2020年5月28日木曜日

緊急事態宣言が数日前に全国で解除されたみたいだ

緊急事態宣言が数日前に全国で解除されたみたいだ。
学校も再開したらしいし、結局大したことなかったね。
騒いでいた割には大したことがなかった。
日経平均株価が爆上げしていて2万円を突破していた。
日経平均株価が上がると消費に走るのが日本の消費者だ。
景気拡大の公式だ。
自粛との疲れで爆買いしている消費者も手伝って、
景気は上げ上げ状態だ。
とてもMMT経済学者が言っていた世界恐慌になっているとは思えない。
閉まっていた店が開きだして消費しまくりだ。
消毒液や空気清浄機がバカ売れで日本は今景気が良い。
今はステイホームもテレワークも関係ない。
じゃんじゃんみんな外に出て遊びに行ったりしている。
ステイホームやテレワークなんて夢物語にしかならなかった。
ステイホームやテレワークは一般化されなかった。
引きこもりが天下をとるなんて期待するのも馬鹿馬鹿しい状態だ。

2020年5月19日火曜日

学校オタクはダサい

学校オタクは学校で覚えた言葉を喜んで使う。
それがダサいし低脳な印象を受ける。
いかにも記憶型教育って感じだ。

用語解説
学校オタク=高学歴者のこと

2020年5月18日月曜日

カンニングは悪いことではない、未来型試験とは・・・

試験を会場でやる必要は無い。カンニングは悪いことではない。
今はITを使いこなす力が求められていて、
必ずしも頭の中に入っている必要は無い。
グループを組んであらゆる分野で得意な人を集めて
ITで答えを聞き出す能力が必要なのだ。
また、情報を掛け合わせて自分の意見として
まとめ上げる力も必要で、そういう問題を試験に出すべきだ。
テレワークやノマドワーカーでどこでも仕事をする時代に、
会場に行く必要は無いのだ。
例えば問題を送って3日間のうちに提出するようにして、
その問題(課題)をどこでやっても良い、何人でやっても良い
というシステムに試験は変えるべきでしょう。
人をまとめ従わせる統率力も大きな実力だからである。
合格不合格で分けるのではなく、その人の特性に合った仕事に
配属させる形がベストでしょう。

なぜ年金というものがあるのか

年金は50歳以上受給にして国債を発行して刷って払って欲しい。
そもそも年金は何のためにもらうのかを考えてみよう。
会社から老害を排除するために年金をもらうのだ。
新しいことをやるために会社に高齢者がいたら邪魔である。
高齢者が若い人の邪魔をするから高齢者に年金を払って
ビジネスから遠のいていただくのだ。
そのための年金であって、年金は福祉でも弱者救済でもない。
50歳とは団塊ジュニアであり、体罰全盛期で育った
スパルタ教育が大好きな世代である。
その人たちがビジネスから遠のいたら
会社にスパルタ教育で硬直することがなくなり、
生産性が大幅に上がる。

どのマスコミも自分に都合の良いことしか言わないよ

マスコミが言っているのは正解ではなく仮説。
このことが分かっていない人が多過ぎる。

どのマスコミも自分に都合の良いことしか言わないよ。
それを見極めて読む力をつけよう。

マスコミの読み方も知らずに大船に乗った気分で
マスコミの言ったことをすべて信じ切っている読者が悪い。

日本政府は国民皆殺し政策をやっている

アメリカが日本国民を皆殺しにしようとしているのである。
そのために日本政府は国民皆殺し政策をやっているのだ。
大東亜戦争に時に日本は暴走していて、アメリカの忠告を
破って真珠湾攻撃をしてしまったことから
アメリカは世界平和のために世界の警察になろうとしていた。
その時に優秀な頭脳と軍事力の高い技術を持つ日本人が、
アメリカの世界の警察になることの邪魔になるから、
あの頃からずっと日本に対しては日本国民を皆殺しにしようと
いろいろなことをしてきた。その一歩として日本に
攻撃されないように憲法九条を作って日本に適用させていた。
アメリカは今でも日本の暴走を恐れている。
日本はその自由な発想力と優秀な頭脳と高い技術力で
アメリカだけでなく世界中を独占してしまうからだ。
アメリカが日本に国民皆殺し政策をさせて
世界中の国を守っている状態なのだ。
もし日本が世界の警察になって世界を占領したら
日本の高い頭脳に外国人がついて行けなくなって落ちこぼれてしまう。
なぜなら外国人は日本の高い能力に慣れていないからだ。
だから日本は日本国内だけの警察になって、
外国とは国境の壁を作る必要がある。
そのことをアメリカと約束をすればアメリカは
日本から手を引いて、日本政府は国民皆殺し政策はやめてくれると思う。

日本の暗いアニメ、ネガティブ芸術文化は
憲法九条が作った文化であり、それが自由な発想力と
優秀な頭脳と世界に例の無い高いモラルを生んだ。
だから憲法九条を世界に適用させて
日本と同じ頭脳まで上げれば
日本のやり方に外国人がついて行ける。
そうなれば日本に移民を入れても
日本が世界の警察になっても問題無い。
それまでは日本は世界と国境の壁を作るべきだ。

全員に一律10万円支給はないわ

全員に一律10万円支給はないわ。
事業を起こしたり新しい勉強をしたりする人に
金を配るならともかく、遊んでいる人に金を渡すのはどうかと思う。
ステイホームでやることが無くてストレスをかかえている人に
金をばらまく必要は無い。
勉強したり新しい仕事をはじめたり、やることはいっぱいある
はずだし、必死でそれをやらなくてはならない状況だ。
そんなステイホームでストレスをかかえている怠け者に
お金をばらまくのは良くない。
せめてマスコミは遊ぶように誘導することをやめてから
お金をばらまくことをしよう。

政府はIT投資をするべきだ。
バラマキではなくITを起業する人に投資をして
ITでステイホームをさせる。
また、工場や運送のオートメーションの設備投資を政府がして
製造業や運送業もテレワークでステイホームさせるようにしよう。
どうせ刷ってバラまくなら効果のあるバラマキをすべき。
仕事が無くて遊んでいる人にバラまく必要は無い。

2020年5月17日日曜日

いじめの二次被害とちゃんと教えない教育方法

若者が生産性が低いのはいじめの二次被害と
ちゃんと教えない教育方法にある。
必要なことをすべて普通に教えて、
怒ったり怒鳴ったり褒めたりしなければ
若者の心の歪みは解消され、真剣に仕事を覚えるでしょう。
いじめやパワハラは絶対にやってはいけないことで、
実はいじめを見ている二次被害も注意する必要がある。
いじめの二次被害で心が歪み、真剣に仕事を覚えずに
へそを曲げたような行動をとったりして、
生産性の低い若者が育って行く。
いじめの対象になっていない人が心が歪んで来るのは
いじめの二次被害の問題があるからである。
若者は現代の悪い教育環境から文盲状態で入社して来るので、
基本から仕事の中身や仕事の細かいやり方まで、
隅々と教えなくてはならない。
そんなことをしていては仕事を教える時間が無い
と言う人がいるが、今はコンピュータとインターネットがある。
一度、コンピュータに教える教材を作成すれば
あとは他の人にもそれを見せるだけだ。
教材作りもクラウドでみんなで専門分野を分け合って
加筆修正し合って作れば完璧な教材ができてしまう。
それをこれから就職する若者に購入してもらって
勉強してもらえば良い。教材購入の副収入も入るし、
教材が有料だと真剣に読んでくれるでしょう。

「コロナ不況」はマスコミが意図的に不況にさせている

これから起きる大不況もコビ19のせいにされてしまうだろう
けど、私に言わせれば企業や労働者の努力不足である。
職を失ったら本来ならスマホアプリを作ったり、
ITの本部サイトを運営したり、必死でそれらを
勉強しなくてはならなくて、遊んでいる暇は無いはずだ。
マスコミは遊ばせようと誘導しているがそれに騙されてはいけない。
遊ぶことは自殺行為と言える。
コビ19ではITは関係なくITを運営すれば
大不況でも問題なくやって行ける。
ITビジネスが発展すれば大不況は起こらない。
古い産業がITにシフトするだけであり、何も問題は無い。
通称「コロナ不況」はマスコミが書いたシナリオであり、
マスコミが意図的に不況にさせているのだ。

やっと世間が重い腰を上げてITを現実にしてくれた

オンライン授業とかオンライン飲み会とかテレワークとか、
やっと世間が重い腰を上げてITを現実にしてくれた。
コビ19に押されてと言うのが悲しい。
本来ならもっと早くやるべきだったのに、
こんな形でしかできなかったことが情けない。
このままオンライン観戦とか旅行会社のオンラインツアーとか
進んでくれたら良いのだけど、
私が恐れていることはコビ19騒ぎが終わったら
元に戻ってしまうことだ。
まだ根強く古いもの大好き人間が潜んでいて、
新しいことをやることの邪魔をしてくる現実がある。
そういう邪魔を解き放つ必要がある。
それで政府は紙幣を刷って設備投資をして
工場をオートメーション化やロボット化すれば
製造業も運送業も土木業もテレワークになる。
でも問題はそれを邪魔する古いもの大好き人間でしょう。
また、ウイルスは家族間感染も問題になっているので、
家に個室を推奨したり、個室にひとりひとり閉じ込める
施設を作ったりすることをして欲しかった。

2020年5月14日木曜日

コビ19祭りで盛り上がる

コビ19が問題になっていなかった頃よりも
今の方が外出している人が確実に多くなっている。
外出自粛と叫ばれるほど、人は外出したがるものだ。
普段は引きこもりたくて家にいるのに、
外出自粛と聞くと意地でも外出しようとするのは
人間の心理かも知れない。
あと、すいているからと今のうちに外出しようとして、
結局みんな外出して混んでるパターンもある。
一部の経済学者などを除けば、コビ19なんて遊びなのだ。
コビ19祭りで盛り上がっているだけ。

ビジネスは悪い人にならないと成功できない

ビジネスは悪い人にならないと成功できない。
なぜなら消費者が被害者になることを求めているから。
みんな被害者になることを求めているね。
社会的立場よりもただ単純に格好良いからという理由。
自力で生活費を稼げない理由は善い人だからである。
善人は弱者になって悪人はビジネスで成功する。
金持ちほど警察に逮捕されやすく、刑務所で暮らしている。

2020年5月11日月曜日

自粛警察の心理

自粛警察は実際は嫉妬と願望から来ている。
自分は引きこもりたいのに病院や会社や買い物に行かなくては
ならなくて、自粛できる立場の人がうらやましい。
自分が引きこもりたいので他の人を注意して
家にいることが善だと印象付ける。

2020年5月10日日曜日

子供のうちからグロ表現に耐性をつける必要がある

現代のお化け屋敷は、規制であまり恐くないと思う。
あとクリエイターが無能でリアルに再現できなかったり。
まじめに考えて首吊りやギロチンは見せて置いて
子供に耐性をつけさせた方が良いと思う。
お化け屋敷もホラーゲームもホラー映画もグロ表現は必要だ。
子供も普通に見ることができるようにするべきだ。
グロ表現に耐性がつけば死を恐れずに勇敢に生きていける。
そうなると上の人に立ち向かって論破しようとしたりして、
今までの弱いものいじめではない民主主義が成り立つ。
上司や先輩や政治家などの上の人に立ち向かう勇気を得るためには
子供の頃からグロ表現を見て耐性をとることが大切だ。
怪我や病気や死を恐れない勇気は必要だ。
また、そういうリアルなグロ表現を研究して
作ることができる優秀なクリエイターも必要だ。
そのためには犯罪者や病人や障害者の力も必要でしょう。

庶民のセレブ化を阻止するための消費税増税

今はものがあり過ぎて時間に余裕が無い状態だ。
断捨離するほどものを買っていて、
1家に車が2台とか3台とかある裕福さだ。
富裕層だけでなく、庶民も裕福になっている状態だ。
庶民のセレブ化が起きている。
ものがあり過ぎて時間に余裕が無く、考える時間が無かったり、
新しいものを作る余裕が無かったりしている。
この高消費時代に必要なのは消費税増税だ。
消費税を増税してものをたくさん買えなくすれば
考える余裕ができて知能が発達したり新しいものが生まれて来る。
また、消費が大きくなるとゴミが増えるという問題もある。
消費が増えることを「景気が良い」と呼ばれているが、
それは人の心を洗脳する言葉であり、
まるで低消費で景気が悪いことを悪い事のように言っている。
そういう「景気が良い・悪い」という言葉が
低消費を悪いイメージにしている。
景気が悪いことは考える余裕ができるという良いことなのに、
悪いイメージとして定着している。
そしてみんな景気を良くしようと頑張っている。
景気が良くなるとゴミが増えるし考える余地がなくなるし、
新しいものを作れない。

いじめやパワハラの二次被害が叫ばれたことは大きい

いじめやパワハラの二次被害が叫ばれたことは大きい。
二次被害者が格好悪くて告発できなかったことが、
二次被害と叫ばれることによって自分は被害者だと
認識されるようになって、スンナリと告発できる。
普段は当事者よりも二次被害者の方がダメージが大きい
はずなので、当事者が告発することは極めて小さい。
二次被害者が告発することによって
今までとは桁違いにいじめやパワハラの加害者を逮捕できる。
また、二次被害者が告発しても当事者が加害者を許して
無罪になってしまうケースは多い。
なぜなら今までいじめられていたことに慣れてしまい、
いじめられなくなったら不安になって暴走のブレーキが
きかなくなってしまうからだ。
いじめられている人は常にいじめられないと落ち着かないのだ。
だから当事者は加害者を許してしまうのだ。
それから、二次被害者がいつ自分がいじめられるのか
ビクビクしながら会社や学校にいることはつらいことである。
それだけでもじゅうぶん被害者なのである。
二次被害者は自分が被害者であることを認識するべきだ。
それも当事者よりも被害が大きいってことを認識するべきである。

鉄道とバスはなくなったら困る

すべての鉄道とバスに国債発行して紙幣を刷って政府は補助金を払え。
鉄道とバスはなくなったら困る。
公共投資をしてでも新路線を作って欲しい。
鉄道が客が少なくて儲からなくて問題になっているが、
鉄道が空(す)いていることは良いことだ。
儲からなかった分は政府が刷って補充すればいい。
タクシーも政府が刷って補充して
料金を下げることをしなくてはならない。
これからも増えるだろうメンヘラや障害者や病人は、
車やケッタマスィーンを運転するのは危ないので、
電車やバスやタクシーは必要不可欠だ。
病院に行ったり、役所に手続きをしたり、
いろいろ歩いては行けないところに行かなくてはならない。

2020年5月9日土曜日

コビ19が完全終息しても今のやり方を続けよう

スポーツ観戦も食べ物屋も商店街も旅行も
感染関係無くこれからもずっと新世代のやり方でいいんじゃない?
スポーツ観戦は無観客試合のオンライン観戦で投げ銭で稼いで、
食べ物屋はオール持ち帰りにして、商店街はバーチャル商店街にして、
旅行はグーグルマップのストリートビューを進化させて
バーチャルなものを課金して稼いだりする。
もう古いやり方は全廃して新しいやり方に切り替えよう。
コビ19が完全終息しても今のやり方を続けよう。
テレワークもこれからもずっと永遠にテレワークでいい。

2020年5月6日水曜日

今は上品ブームの真っ最中

10年前、メンヘラブームがあって、
精神が健康な大勢の人が不器用に
かまってちゃんとか被害妄想とかを気取って
ブームに乗って格好をつけていた。
わざと暗い顔をしてダーク系を気取っていた。
その演技と理解が不器用だったから、
本物のメンヘラとはっきり区別がついた。
そして今は上品ブームが来ている。
下品なことをしたい人でもそれを我慢して
無理して上品さを気取って格好をつけている。
暴言や争いが嫌いなふうに見せて上品系を気取っている。
そのブームもいつ終わるか分からないし、
ブームが終わったらまた違うブームが来るでしょう。
そんなブームの移り変わりについて行けずに、
ストレスを感じている。
また、ブームに乗っかる人もダサいと感じる。
10年前はメンヘラだったが、今は上品に振る舞っている
人は恐らく多いと思う。
ブームに乗らないと友達にいじめられる、
そんな簡単なことではないみたいだ。
本人は好んでブームに乗っかっている。
マスコミがブームに乗せるように暗示をかけていて、
それでブームに乗ることが心から気持ち良いのでしょう。
立ち止まって論理的に考えずに
ブームに流された方がずっとラクなんでしょう。
ブームに流されてもストレス無しに暮らしていける
社会が平和と言うか恵まれていると思う。
それだけ幸せに暮らせる基盤がしっかりと
システム化して物質的にも恵まれているのでしょう。
上品ブームの中では馬鹿笑いせずに
軽く笑みを浮かべる笑い方が流行っている。
みんなそういう笑い方をしている。
神経質さを表に出さずに軽く振る舞っていて、
自分を大切にしたような喋り方をするのが
上品ブームに乗った人の特徴だ。
突き刺さることが嫌いな喋り方をしている。
そして友達に合わせる生き方をしている。
今はスマホの無料アプリや無料コンテンツで
何もかも無料で入ってきてそれに満たされているので、
友達と合わせても苦にならないのだ。
それに加えてこっそり妄想もできるし、
ストレスの入り込む余地さえ無い状態なのだ。
だからみんなそんな世の中でも
明るくて元気があって生き生きしているのだ。
その上品ブームはなかなかのくせ者であって、
怒ったり落ち込んだりしないから、
世の中の不幸が分からず政治や管理職がやりにくいということだ。
どんなにひどいことをされてもすまして軽い笑みを浮かべるので、
どんどん国民を苦しめる政治や
管理職のパワハラやブラック化が行われている。

2020年5月5日火曜日

工場に個室を、今更慌てる職務怠慢

ウイルス感染防止のために工場にひとりひとり閉じこもる
個室を作って機械もその個室に適合されるように作ればいい。
本来なら引きこもりが問題になった時点で
もうとっくに会社内個室はやっていなくてはならなかったはずだ。
それを今更慌てているのは職務怠慢と言える。
オートメーションも無人店舗も道路にレールを引いた物流も、
このテクノロジーの進化では
もうとっくにやっていないといけなかった。

2020年5月4日月曜日

障害者は国民の自由が無いと生きていけない

障害者は国民の自由が無いと生きていけない。
それに反して治安の悪化にはわりと対応できるが。
移民のトリレンマは国民の自由がなくなることよりも
治安の悪化をとるべきだ。

2020年5月3日日曜日

みんなと同じことをやらないといじめられる

いじめを意図的に発生させ、みんなと同じことを
やらないといじめられるように仕向けている日本の学校。
それが社会人になってもみんなと同じことを
やらないといじめられる公式になっている。
それでテレビで偏向報道したものを全員が従っている。
それはそうと、いじめられることって
そんなに嫌なことなのでしょうか?
いじめられることを楽しんだり、
いじめられている格好良さにふけったり、
いじめられている人には独特のフィーリングがあるのだ。
実際はいじめられることは悪いことではなく、
いじめられる特有の癒しを感じたり、
いじめられていない夜寝る時が
めちゃくちゃ楽しかったりするものだ。
みんなと同じことをやることを振り切って、
自分のやりたいことをやっていじめられることを
楽しんじゃうという方法もある。
それなのに、いじめられることって、
そんなに格好悪いことなのでしょうか。
そこをうまく伝えればテレビの世論操作は防ぐことができる。

経済や民主主義は死んでいる

これは私の見た判断だが、日本国民はほとんどの人が
「死にたい」と思っているのではないのでしょうか。
でも面倒だから自殺はしない、
生きる気が無いと言うのが実状でしょう。
だから夢の無い仕事を何も文句も言わずやっている。
政治にひどい目にあわされても一向に悲鳴をあげない。
やる気が無いので当然、新しいものが生み出されない。
これが日本の現実でしょう。
死ぬ人はいないが、経済や民主主義は死んでいる。
それを生き返らせる必要がある。
とにかく死んでいる・・・と言うか寝ている時や
妄想している時より、起きて活動している時の方が
楽しいと感じる社会にすることが必要だ。
その役割りを果たすのがエンターテイメントであり、
仕事や勉強を娯楽化して伝えることでもある。

2020年5月2日土曜日

そこまでしていじめやパワハラをやりたいのか

テレワーク推進をしたら、今まではそんなにテレワークを
わざとやらなかった人がいたのかと絶望した。
会社に出社は古い働き方。テレワークには全員が
とっくに移行していないといけなかったはずだ。
また、テレワークをする人で、テレワークには
怒りをどう伝えるのか悩んでいた人がいたが、
仕事に怒りなんて必要なのだろうか。
普通に教えればいいのに、わざわざ怒りを伝えるということは
いじめやパワハラ以外の何物でも無い。
脅迫や侮辱として本来なら逮捕されるべきなことだ。
立派な職務妨害である。
それにも構わず怒りを表現したがる人は
しつけとかを理由付けて怒鳴ることを楽しみたいだけのことだ。
せっかくテレワークでいじめやパワハラから解放されようと
している時に、これではテレワークの意味が無い。
もはやいじめやパワハラをしたいために
今までテレワークをしなかったとしか考えられない。
それほどまでにいじめやパワハラをしたい、
スパルタ教育をしたがる頭のおかしい人が大勢いるのは失望だ。

馬鹿に付き合う大変さ

病気を極端に嫌う頭のおかしい人が、
疫病についてのデタラメの理論を並べて社会のシステムを
デタラメに変えてしまう事態が起きている。
過剰な消毒、意味の無い店員と客のバリア、
効果の無いマスクの強制、体質に個人差があるのに
横並べで体温が一定以上ある人の排除。
その馬鹿な偉い人が作ったシステムに
付き合わなくてはならないことは苦痛である。
もともと合理的ではないので説明しても意味が分からないのがつらい。

2020年4月30日木曜日

アスペ患者には自由にさせよ

アスペ患者には自由にさせよ。
常識にとらわれない発想ができるのは
アスペ患者だからそれを大いに生かせばいい。
アスペやサイコパスや統合失調症を受け入れることが
新しい文化や経済を作るはじまりだ。
健常者に受け入れることはできるのか。
人を殺してはいけない、他人の嫌がることをしてはいけない、
強要してはいけないというルールさえ守れば自由にさせればいい。
おもしろい発想で世の中を救ってくれる。

2020年4月26日日曜日

移民受け入れの本当の問題点

移民を受け入れることが悪いのではない。
受け入れた移民を差別していることが悪いのである。
マスコミは移民優遇という嘘をまき散らして
移民を騙して日本で大船に乗った気分で暮らしている。
そんな移民が祖国に帰ればひどい扱いだ。
日本は移民をこれっぽちも歓迎していない。
なのにマスコミはあたかも移民を優遇されたような報道をしている。
それで調子に乗った移民は日本で怠けて、
ある日祖国に帰されてひどい目にあっている。
それで日本に不法入国をして不正に生活保護をもらっている。
移民をそうさせたのは移民を差別した日本人と
移民を調子に乗せたマスコミである。
なぜそこまで外国人を差別しているのかと言うと、
異民族や個性を受け入れる能力が無いからである。
そしてなぜそういう能力が無いのかと言うと、
右翼文部省が管理教育で個性を排除した教育をしてきたからである。
政治家はグローバリズムだと綺麗事を言っているけど、
実際にしていること外国人差別である。

マスコミは右翼を優遇して報道している

右翼文部省が管理教育と体罰をして不良が学校で暴れていたが、
不良も学校には関心があって素直に右翼教師の返事(暴れる)を
して、それで右翼生徒になっていた。
不良は素直で(教師から見て)良い生徒だった。
この不良が社会で受け入れられて優遇されて出世して、
会社で右翼的教育を部下にして、それで個性のある部下を
いじめてパワハラをしているのが現状だ。
とにかく右翼は個性を受け入れることができない。
そして右翼は外国人(異民族)を受け入れる能力が無く、
移民受け入れに反対していたり、戦争を起こそうとしている。
結局、悪いのはぜんぶ右翼なのだ。
当然、こんな管理教育にも左翼生徒はいて、
そんな左翼生徒が学校で何をやっていたのかというと、
学校には関心がなく、学校の行事にやる気がなかったり、
教室でおとなしくしていたのだ。
不良やいじめっ子や教師の言うことをスンナリ従って、
とりあえずおとなしく従っていれば
学校とは関わらずに済むっていう感じだった。
学校の相手をするのが面倒臭いって感じだった。
本当は不良生徒よりもこういう学校に関心のない生徒を
問題にしなくてはならなかった。
そういうおとなしくて真面目(そうに見えていた)な生徒が
社会で落ちこぼれてニートやメンヘラになっている。
社会全体が右翼化していたので、左翼は敵だった。
そういう敵にマスコミなどはつけこんで、
左翼が喜びそうな夢物語をじゃんじゃん報道して左翼を騙していた。
マスコミは個性派新時代と持ち上げていたのだ。
そういう左翼はどんどん右翼に潰されていき、
ニートやメンヘラになっていったのだ。
昔も今も実際は右翼に支配されている。
実際は右翼に支配されていたのに、マスコミはまるで
左翼の時代だと嘘の報道をして、
左翼は左翼社会で活躍できる能力を鍛えた。
でも実際は右翼社会で、右翼社会では
その能力は何も役に立たず、落ちていった。
マスコミは血色を変えて、今、個性の強い人を馬鹿にしたり、
悪者扱いをしたりして、右翼という本性を出してきた。
また、在日外国人は奴隷扱いされて、外国人優遇とか
言われているけど、実際はひどい扱いである。
それもマスコミの右翼優遇報道のためしょう。
戦争は治安が良くないと成り立たない
治安が悪いと国民が政府にそっぽを向いて、
戦争をする政府が国民に邪魔をされて他国を攻撃できない。
その治安を悪くする役目を果たしているのが左翼だ。
その左翼を潰して戦争をしようとしている。
今、右翼は良い者、左翼は悪者という
プロパガンダがネットで多く出回っている。
日本が戦争をするために行っているプロパガンダだ。

治安が悪いことは良いことだ・治安が良いことの問題点

治安が悪いということは個性を前面に
出せているということで、良いことだ。
治安が良いということは個性を封じ込め、
窮屈な生活をおくるということ。
治安が良いと自分の実力がまったく出せず、
つまらない世の中になるし経済も落ち込む。
治安が良い場所からは名作は生まれない。
移民を入れて治安を悪くする必要がある。
治安の良い中には個性の強い人を非人間的に差別して
どうしようもない憂鬱をかかえているので良いとは言えない。
治安が悪いほうが個性が受け入れられる。

2020年4月23日木曜日

車の排気ガスを悪者にしない問題

二酸化炭素低減の時に電気ばかり悪者にして
車の排気ガスを悪者にしない問題。
電気なんて二酸化炭素が出るのは火力発電だけで、
ほとんどの電気は原子力発電が作っている。
原発止めろはクルマイヤーの陰謀かも。

2020年4月22日水曜日

移民を入れて消費税を上げよう

日本人に仕事を与えてもメンヘラと馬鹿ばかりだから
外国人に日本のライフラインを支えてもらえ。
移民を入れれば国債発行して紙幣を刷って人材投資を
することができなくなるから消費税を上げよう。
金が腐るほどある子持ちも親みたいな高消費者から
税金を取ろう。その消費税収から弱者にまわせばいい。
また、移民を入れるとインバウンド収入が入ってくる。
それをやってくれる安倍さんを支持。

教育を変えなくてはダメなのだ

世界恐慌で食料が無くて食料を作っている人材がいない。
輸入も禁止して食料がなくなってみんな飢える。
対策で政府はお金を出そうと言う人がいるが、お金では無い。
馬鹿とメンヘラばかりで作業ができない問題があるからだ。
作業ができるように教育すれば教育されたほうは精神が病む。
スパルタ教育大好きの頭のおかしい馬鹿がたくさんいるから、
教育でスパルタ教育や叱る教育をするから教育された側は精神が病む。
また、当たり前のことや細かなことを普通に教える
ことができる人はいないだろうから、教育ではほとんど育たない。
だから政府がいくらお金を出して仕事を作っても、
仕事ができる人材がいないし教育では育たないからダメである。
難しいが、それをやるには教育を変えなくてはダメなのだ。

騙されてはいけない

商店街と観光業界と外食産業だけを引き合いに出して
売上激減と脅しをかけてくるが、騙されてはいけない。
そういう業界の従業員はとっとと会社を辞めて、
ネット収入を得るために必死で勉強すればいい。
マスコミは家でやる遊びとか政府に頼れとか言っているが、
遊んでいる暇は無く、自分で新しい仕事を作って
稼ぎ方を必死で勉強しなくてはならないはずだ。
マスコミはネットで稼がれては困る事情がある。
ネットで稼ぐということはそれだけアクセスが多いということで、
つまり発言すれば多くの観覧者に読まれるということだ。
マスコミにとって都合の悪い発言がネットで広がられては
マスコミは困るというわけだ。だからああいう報道をしている。
学生も同じことで、休校中は(本当の意味での)勉強が
できる絶好のチャンスなのだ。
マスコミは休校中は暇だからストレスになるとか、
家でできる遊びとか言っているが、
休校中で勉強ができるチャンスの時に遊んでいる場合ではないのだ。
学校での洗脳教育と宿題攻め部活攻めが無い、
時間があり余っている今が勉強のできるチャンスなのだ。
マスコミがこのような報道をしている理由は、
論理的思考を養って欲しくないからだ。
勉強をして論理的思考能力を養われたら
マスコミがしている悪事を見破られてしまう。
そうさせないようにマスコミは学生に
休校中に遊ばせるように仕向けているのだ。

2020年4月20日月曜日

お金のことなんてどうでもいい時代なのだ

動画や画像や音楽は有料だろうが無料だろうが
見るか見ないかは視聴者は問題にしていない。
だったら有料で流した方が得なんじゃないでしょうか。
あと、有料だろうが無料だろうが真剣に読むか
どうかは関係無く、内容が重要になってくる。
有料だからしっかりと読むことは無く、
内容が悪いと有料でもいい加減に読む。
逆に無料でも内容が良いと真剣に読む。
つまり、視聴者はお金に関心が無いのだ。
お金のことなんてどうでもいい時代なのだ。
だから全員一緒の収入の共産主義でいいじゃないか。
資本主義なんてずる賢い投資家が無知な人を騙すだけで
あって、百害あって一利なしである。
労働者は高収入でも低収入でもいっしょうけんめいやる。
逆に適当にやる人はいくら給料を上げても適当にやる。
もう幸せは金じゃないことはみんな分かっている。
動画や画像や音楽はすべて無料が当たり前になってしまったが、
有料にしても良いと思ったものはみんな買うと思う。
一般的なクオリティの高さとは関係無く、
良い作品は人によって違う。

2020年4月18日土曜日

健常者だけの力では限界がある・障害者の力は必要不可欠

障害者の真似が不謹慎ならカラオケも不謹慎になるね。
カラオケだって歌手の真似じゃん。
障害者も歌手も人には変わりない。
障害者は自分の障害に誇りを持っている。
決してかわいそうではない。
障害も病気も個性であって、歌手が歌がうまいのも
個性であるから、障害者も歌手も同じことだ。
障害者だけが不謹慎というのは障害者のわがままだ。
障害のおかげで良いことや障害があるから分かることは多い。
病気のおかげで良いことや病気があるから分かることは多い。
障害や病気があるから感じるフィーリングや癒しは多い。
障害者イコール不幸という考えは間違っている。
障害者も本物の障害者芸をしたりして客を笑わせて、
それでちゃんと生活できるお金をもらえばいい。
障害者や病人が感じる独自のフィーリングや癒しを
作品として伝えて売れば健常者には見たことのない
新しいフィーリングや癒しを健常者が感じることが
できて高度な芸術生活がおくれる。
健常者では味わったことの無い障害者や病人の考えや
アイデアや情報提供で社会を良くしたりできる。
健常者だけの力では限界がある。
障害者や病人の考えや提案は良い社会を作るには必要不可欠だ。
それをした代償としてちゃんと生活できるお金を払えばいい。
現在、戦争やストレスが現実にあるし、
健常者だけの力では、それをなくすのは無理だ。

2020年4月17日金曜日

外出自粛の洗脳報道で余計なストレスを作る

外出自粛でストレスがという洗脳報道をやめよう。
みんな引きこもりたくてしょうがないはずだ。
家に閉じこもって暇だからストレスになると
報道しているが、こんなにスマホでゲームも
アプリもあふれていて、寝る時間もないくらい
忙しいのに、暇なんて絶対ないはずだ。
こういう報道をすると外出自粛で暇になって
やることがなくてストレスになるという
イメージになるのです。
家でやることなんていっぱいあるし、
外出自粛でめっちゃ充実した生活を送っていると思う。
むしろ外に出るほうがストレスになるでしょう。
障害者やキチガイや怖い人やメンヘラにも遭遇するし、
外にいるとトイレとか自由がきかないし、
そういう外に出るデメリットを報道して、
そういうことにならないで家で安心できると
ポジティブに報道して欲しいものだ。
そうなるとストレスが笑顔に変わるから。
マスコミが意図的にストレスを作るように報道している。

2020年4月16日木曜日

地球銀行

地球上にあるすべての国を合併させて地球国を作り、
その地球国の中央銀行「地球銀行」を作る提案。
地球銀行は地球国の国債を発行したり、
紙幣を刷ってデフレインフレの調整をする。
通貨は統一する。
グローバリズムなナショナリズムである。

資本主義はもはや悪でしかない百害あって一利なし

資本主義はもう害しかない。百害あって一利なし。
金儲けに走った投資家が悪いものに値札を付けて
投資儲けして、社会を悪くしている。
リーマンショックはそのために起こった。
もはや金儲けをするマネーゲームになっていて、
資本主義が機能していない。
従業員を精神病にしてまで金儲けに走る経営者。
金がたくさんあっても買ったもので堪能する時間が無く、
逆にストレスになっている消費者。
資本主義はもはや悪でしかない。
金で釣るやり方より、
夢や浪漫を求めてする仕事の方がずっと良い。

2020年4月13日月曜日

ネットビジネスは高収入とか儲かるとかすべてウソ

ネット収入は儲かるとか高収入とか言われているけど、
実際は儲かっている人は一部のこういうのが得意な人だけであって、
一般の人は生活費収入はおろか、こづかいすら稼げないでしょう。
アマゾンやYouTubeの宣伝に使われるだけ。
還元率が少なくてもせっせと宣伝をやってくれる人が
いるから稼げにくくなるのでしょう。

2020年4月11日土曜日

世界的なネットデフレ恐慌

コロナ恐慌ではなくてネットデフレ恐慌。
ネットデフレ恐慌を新型コロナと印象付けて
ネットデフレの問題をあやふやにしている。
新型コロナ騒ぎのプロパガンダ報道で
みんなが商店街に行かず旅行にも観戦にも行かず
自粛で経済が落ち込んで恐慌になったら、
ネットで稼いだりダウンロード売買をしたり
オンラインショッピングをしたりする。
その時に、単価がもの凄く安かったり、ネットコンテンツが
タダ同然でまともに生活費を稼げないといった問題が生じる。
そんなネットデフレの対策を本来ならしなくてはならないのに、
コロナ恐慌というプロパガンダ言葉を使ってあやふやにして
ネットデフレ対策をしないという恐れが出てくる。
リアル社会の経済が機能しなくなったら
ネットに頼る方向に自動的に持って行かれる。
しかしそのネットが超デフレなのである。
世界的なネットデフレ恐慌なのだ。

ネット上の超デフレが明るみに

現在のテレワーク・在宅勤務ブームで、
ネット上の超デフレが明るみに出るでしょう。
ネットで稼ごうとしても単価が安くて生活費を稼げない。
ネットでほとんど無料でいくらでも入手できるので、
それを堪能する時間が無くて、忙しくてしょうがない。
それらの原因は現実社会よりもかなり上まくった
超デフレがネット社会にあるからだ。
また、そう言った超ネットデフレをほとんど問題にされていない。
それから、ネットの販売スタンドの業者が
ネット収入を得る会員の報酬をぼったくっている問題もある。
そういう問題も明るみに出て、ネットでちゃんとした
生活できる収入を稼げるように法改正したり、
悪質なぼったくり業者が逮捕されたり、
良い方向へ向かうことが期待される。

国を遮断するより個室を作ろう

在宅勤務の環境を今まで整備せず今となって慌てている馬鹿。
在宅勤務なんて25年前にもうしなくてはならなかったのに、
古い考えの人がそれを邪魔してしなかった。
製造業だって刷って設備投資して工場を
オートメーションにすれば在宅勤務になる。
メンテナンスロボットを家で遠隔操作すれば良い。
また、個室を作らなかったことも、家族間感染の防止を妨げていた。

右翼は国を遮断する。左翼は個室に閉じこもる。
国と言っても大きな国と小さな国がある。
福島県の会津地方は原発から距離がある。
国の中でもいろいろな人がいる。
国をひとくくりにして遮断することは民族差別である。
国を遮断するよりも、個室を作るべきである。
家にいてもやることがないと報道されているが、
それはプロパガンダである。
実際、ネットは無料でいくらでも入手できるので、
やることがないなんて絶対にない。
そういう報道こそ、ストレスを加速させている。
そういうプロパガンダを気にせず、
個室はどんどん作ってひとりひとり閉じ込めるべきだ。
それがウイルス感染に最も効果がある対策だ。

マスクが何のためにあるのか考えてみよう

マスクが何のためにあるのか考えてみよう。
普段、咳やくしゃみや咳払いをする時に
手で口を抑えるのは基本マナーだが、
それをしなくても済むようにマスクというものができたのだ。
マスクは手を口に当てる動作を省くもの。
つまり、マスクは生活をラクさせるものであって、贅沢品だ。
喋ることもなるべく不要なことは喋らない、
重要なことでも紙に書いて渡したりメールで送る、
喋る時は手を口に当てるなどに気にかけるべきだ。
それなのに必要以上に大声で喋ったり、
咳や咳払いをわざと大きな音で威嚇している人がいる。
マスクを付けることよりもそちらの方が重要なのだ。
ウイルスを飛ばさなければウイルスに感染も防げる。
もともと、普段から顔を隠したい人がいて、
その人がウイルスが問題になっている今、
それを口実にしてマスクを付けている。
普段、マスクを付けると恥ずかしいから、
ウイルスや花粉症を口実にしてマスクを付けているだけである。
マスクは贅沢品であり、配る必要は無い。
手で口を押さえて咳やくしゃみや喋ることをすれば良いだけのことだ。

2020年4月5日日曜日

女性の労働禁止を提案

女従業員が少ない給料でもせっせと働くから
企業のブラック化が進むのだ。
男はわりと給料が少ないと本気を出さないけど、
女は給料が少なくてもいっしょうけんめい仕事をやって、
更に上司の仕事まで奪うくらいだ。
だから企業は女ばかりを採りたがる。
女性の労働禁止をする法律が必要だ。
そうなれば給料を上げないといっしょうけんめいに
仕事をしてくれないので全体的に給料が上がる。
クラウドソーシングも女が少ない単価でも
いっしょうけんめいにやるのでいつまで立っても
単価は上がらない。
それに対して男は文句ばっか言ってなかなかやらない。
クラウドソーシングの女性禁止も良い方向へ進むだろう。
これではシングルマザーがバテるはずだ。
政府の介入なんてアテにならないし、
企業にもクラウドソーシングサイトにも政府にも
戦わなくてはならないのだ。
政府や警察が助けてくれると言っても、
政府や警察は本気ではないし、票取りが目的だから効果が無い。
企業も政府も戦う敵であり、場合によっては
せっせと働く女たちも敵として戦わなくてはならない。

自殺を誘発させる報道

いじめそのもので死んでもそんなに報道されないが、
いじめで自殺をすると大々的に報道される。
体罰そのもので死んでもそんなに報道されないが、
体罰で自殺をすると大々的に報道される。
パワハラそのもので死んでもそんなに報道されないが、
パワハラで自殺をすると大々的に報道される。
マスコミは自殺と関連付けて、被害者を自殺させたいんだ。
そういう偏った報道は自殺を多発させる恐ろしいもの。

2020年4月4日土曜日

障害者に逸材が多い理由

障害者は一歩進んだおもしろいことを考えている。
健常者の考えていることはつまらない。
考え込む人や個性の強い発想の人を
みんな障害者にしてしまい、活躍させないでいる。
そのため、障害者には逸材がたくさんいるのだ。
障害者にされない残った人は
人間関係の維持とか言って、自分の意見を言わず、
やりたくもないマスコミの持ち上げたことに乗っている人だ。
そういう人はいじめに加担する。
個性的な人は空気が読めないことを問題にされて、
考え込む人はさとり世代と言って問題にされて、
個性的で発想豊かな人は中二病と言って問題にされて、
それで障害者手続きをされて障害者にされてしまう。
それが障害者の力を借りなくてはいけない状態になっている。
現実に健常者だけの力では無理なのだ。
日本をダメにしようと意図的にそうさせていることに気付くべきだ。

2020年4月3日金曜日

失業対策で政府のやることは動画配信の投げ銭

職がなくなったらユーチューバーになればいい。
政府はユーチューバーでもっと稼げるように
刷って投げ銭とかすべきだ。
職がなくなった受け皿はユーチューバーだ。

失業対策で政府のやることは動画配信の投げ銭だよ。
あと国会議員が全員YouTubeのアカウントを作って
底辺ユーチューバーのチャンネル登録をするとか。

2020年4月2日木曜日

健常者が知らない障害者と障害年金の事実、健常者の力だけでは限界がある

息子を障害者にして金儲けをしようとする親がいるから
障害年金は親と同居の障害者はもらえないようにすべきだ。
親と同居だと障害年金はそのまま親の金になる。
いくら障害者の息子が障害年金は金儲けではないと
考えても親が金儲けだと考えてしまう。
それで、悪いのはどう見ても親だが、
まわりの意見は障害者は税金泥棒というイメージに
なってしまい、一方、親の方は障害者の面倒を見て
大変だなというイメージになってしまい、
親が良い者ということになってしまう。
親にしてみれば息子を障害者にすることは
金儲けになり、なおかつ社会の目も良くなる
というおいしい状態になってしまう。

障害年金は月に15万円にして、障害年金をもらう人に
一人暮らしを強制して、それで障害年金を
他人に渡すことを禁止にすべきだ。
今の障害年金の金額だと一人暮らしができないので、
親と同居になってしまう。

健常者から見た障害者は美術館やテーマパークに
ただで行けて電車もただでというイメージを
持たれているが、実際は全く違う。
まず電車は健常者と同じ額で乗るようになっている。
割引き(ただではない)できる路線がたまにある程度だ。
美術館やテーマパークはただではなく、免税だ。
つまり、スーパーがよくやる消費税還元セールだ。
普段、人の来ない美術館の宣伝を障害者を利用して行っているだけだ。
それから少し考えれば分かるが、行動が制限される
障害者がテーマパークに行って楽しいのだろうか。
楽しいはずがなかろう。
また、障害者のつらいことは仕事をする職種が制限されることだ。
それにより、障害者の得意としている仕事や、
自分に向いている、合っている仕事ができなくなっている。

つまらないものばかりでおもしろいものが無い。
しょうがないから妄想で楽しんでいる。
健常者の作るものはつまらないものばかりだ。
健常者ではおもしろいものは作れない。
健常者では限界があるのだ。やはり障害者の力は必要だ。
健常者はそんなつまらないものをして楽しいのだろうか。
障害者だったらはるかにおもしろいものを作ることができるでしょう。

社会のルール作りも健常者がやっているが、
いまだに戦争とかが起きているのが現状だ。
障害者の力を借りれば戦争とかの無い社会を作ることができる。

2020年3月25日水曜日

一般人に無理にビジネスをさせると荒らしになる

良くビジネスを荒らしているように見られているけど、
荒らしではない。ビジネスが下手なだけである。
素人なんてそんなものだ。
素人の下手さ加減がビジネスのプロから見たら
荒らしのように見えるだけである。
ビジネスのプロなんて一部の人だ。
一般人はビジネスが下手なのが普通である。
そういうビジネスの下手な人はマニュアル通りに
動くだけの作業屋をすることでバランスを保っている。
しかしネット社会では全員の人にビジネスをさせている。

健常者は障害者を誤解している

障害者が暴れるのは過剰に甘やかすからであり、
障害者の症状ではない。
健常者も障害者みたいに過剰に甘やかさてたら
そう(暴れる)なる。
また、障害者を過剰に甘やかさなかったら
障害者はおとなしくなって見かけは健常者と
変わらないような振る舞いをするようになる。
健常者はそんな(暴れる)障害者をただ嫌いなだけである。
要は、わがままなのである。
それで健常者の社会的に優遇されている
立場を使って障害者を排除している。
健常者が障害者を嫌うのは、その暴れることに対して
格好悪いから嫌っているだけである。
健常者と障害者の好みの差である。
そして、障害者も健常者が格好悪いと思っている。
お互い様なのである。
それで、障害者を過剰に甘やかすのには、健常者に障害者を
排除するように仕組んでいるからという疑いがある。

障害者が社会貢献をしないことに
ガタガタ言っている健常者が多くいるが、
実際は障害者団体が障害者の社会的活躍・社会貢献を
止めている現状があることはあまり知られていない。
障害者が障害者の得意としていることをやろうとしても
障害者団体が止めたり、そういう社会貢献が出来ない
社会になっている。
障害者の得意としていることを
障害者自身がやりたいと思っていても出来ないのだ。
それで障害者が健常者に迷惑をかけるように
意図的に仕組んでいて、健常者に障害者を嫌わせている。
更に障害者の保護者は障害者に過剰に甘やかして
障害者をかまってちゃんみたいに意図的に暴れさせている。
また、障害者に活躍されると困る事情があるらしい。

2020年3月20日金曜日

過剰な騒ぎでベーシックインカムの期待

異常なくらいの過剰な新型コロナウィルスの騒ぎで
本当にベーシックインカムになりそうだ。
みんな部屋ごもりで低消費低収入のベーシックインカム。
国境が高くなって国債を日銀に買わせて
そのお金でベーシックインカムをする。
ベーシックインカムをしなけれな令和大恐慌になるから、
どうしてもベーシックインカムしなくてはならない。
妄想趣味の今の時代にとっては適したことだ。
ネットや5ちゃんねるの住人たち、騒いでくれてありがとう。

あと、新型コロナウィルスに感染しないように
人をひとりひとり個室に閉じ込めていく
マンションを作って国のお金で住ませなくてはいけないですね。
そうすれば感染しようがない。

新型コロナウィルスで儲からなくなるのは旅行と外食と
イベント産業だけであって、ダウンロード販売やテレワークスタンドや
在宅学習は儲かるのだから、旅行とかの消費がネット商売に
移るだけだから、経済には何も影響は無い。
むしろ私みたいなアフィリエイターやネット商材売りにとっては
有利になるのだから、この騒ぎは歓迎すべきだ。

2020年3月18日水曜日

国民に消費税を多く払ってもらう方法

消費税を最低10パーセントで何パーセントでも
払って良いことにする。
そして消費税の税収はすべてベーシックインカムに
使うようにする。それでベーシックインカムの
支給額を1人あたりいくらとリアルタイムで公開する。
そうすれば消費者は多くの消費税率で払うようになる。

2020年3月16日月曜日

マスコミが報道しない高齢ニート本人の言い分

高齢ニートが問題になっているが、テレビや新聞は
ニートの親の言い分と専門家や御用学者の言うこと
だけを報道して、この問題解決にいちばん重要な情報である
肝心な高齢ニート本人の言い分は報道しない。
高齢ニートの言い分はたいてい
「頑張りたくても頑張れない」でしょう。
親が金をくれるので頑張っても意味が無い。
そして親は息子の世話をすることに優越感を持っていて、
その優越感のためにいろいろと圧力をかけてくるので、
ダメな従業員を演じていなくてはならない。
優秀な従業員で活躍されては親が困るのだ。
なぜなら活躍されると親は見下せなくなり、
息子の世話をするといった優越感にひたれないからだ。
働いていなければ親に怒られる。
そうなると就職活動をダメながら行わないといけないのだ。
そういう雰囲気にさせるように親は圧力をかけてくる。
本当はしっかりとできるのに親の優越感(エゴ)のために
ダメな人を演じなくてはならないのが高齢ニートの宿命だ。
そういう事実を知らないで多くの人は
「ニート仕事しろ」とか「甘ったれるな」とか
「親が死んだらどうするの」とか勝手なことを言っている。
高齢ニートの「かまってちゃん」「憂鬱」「怖がり」
「自分勝手」「悪意の持った言動」はすべて演技である。
親の自己満足のために圧力をかけられることで
そういう行動をしてしまう演技だ。

そこで提案がある。
高齢ニートの親を孤食や共働きの家に
住んでもらうというのはどうでしょうか。
そうなると働きながらの子育てもラクになり、
子供も孤独ではなくなり、
高齢ニート本人も仕事を本当の意味で頑張るようになる。

派遣やシェアリングエコノミーはパワハラいじめ防止

部下が失敗をしたら責任が会社に行くから
パワハラやいじめが来るのだ。
部下の失敗は部下の責任になる
シェアリングエコノミーにするべきだ。
給料が多いよりもパワハラやいじめの無い職場の方が良い。
また、会社を転々とする派遣は
パワハラやいじめの緩和になる。
従業員を覚えられる前に他の会社へ行くから
いじめようがない。
だが現実は派遣のイメージをマスコミが悪くして
派遣の解雇が横行した。
シェアリングエコノミーもそうなるかとヒヤヒヤしている。

パワハラやいじめのある社内環境で精神病が治ると思っている馬鹿

パワハラやいじめのある社内環境で精神病が治る
と思っているどうしようもないバカがいっぱいいる。
パワハラやいじめをされてどうやって精神病が治るのか、
常識的に考えて絶対に無いこと。
精神病者をいじめる人はきっと何も考えずに
なんとなく行動しているのでしょう。
そういう人は会社で大変なところがあっても何もせず、
たいてい仲の良い従業員と楽しく井戸端会議をしている。
本当に後先どうなるかを全く考えないバカだ。
自分は王様気分になってすべては自分の思い通りになると
思っている大バカだ。
そういう人が平気でいじめやパワハラをするのです。
そして後先どうなるかを考えずに精神病者をいじめる。
そもそも精神病者という病人をいじめる時点で人間ではない。

2020年3月15日日曜日

管理教育では学校では何も教えてくれなかった

管理教育では百科事典と知育玩具が
無ければ文盲だらけになっていた。
学校では何も教えてくれなかった。
管理教育での知識はほとんどが百科事典と知育玩具だ。
しかもそれで勉強する時間をなくそうと
学校が宿題を大量に出していた。
その宿題とは同じ漢字を何回も書いたり、
本当の知識を覚えるのに役に立たないことばかりだ。
テストでは答え丸暗記という事態だ。
だから考えることができない、判断能力が無い人ばかりだ。

2020年3月14日土曜日

弱い者いじめをせずに強い人に立ち向かえば片付く問題

子供に障害者の世話をさせるという
難しくて危険なことをやらせながら、
危ないことをやらせないようにしている現状がある。
AVよりも障害者の世話の方がよっぽど危ないのに、
クラスに障害者がいると子供同士で世話をさせられている。
実際、障害者の世話は精神科医でも手こずっている。
それを子供にさせることはAVを見させることよりも危険だ。
障害者の世話を頼まれても断ればいいのだ。
そのような服従する奴が悪いという考え方もある。
断ればいいものを従ってそのストレスを
弱いものにぶつけているからおかしくなる。
弱い人がメンタルを更に壊して厄介なことになっている。
また、大人は障害者の世話を自分たちはしたくないから
子供に押し付けるという逃避・保身をしている。
それも弱い人に押し付ける弱い者いじめ(パワハラ)である。
そのように大人は子供をいじめて子供は障害者をいじめて
障害者はメンタルを更に病んで社会を苦しめている。
弱い者いじめをせずに強い人に立ち向かえば片付く問題である。

親からの体罰が禁止になったのはGJ

親からの体罰が禁止になった。
それによりしつけが違法になったことになる。
そこの立法は良くやったと思う。
一生親のスネをかじる息子を禁止する法律も必要だろう。
親が息子に「この居候出てけ!」と言って、
それで息子が飢え死にしても
親が責任を負わない法律が必要だ。
親に敬語を使う息子や親の言うことをどんな
理不尽なことでも服従する息子は注意だ。
そういう息子は一生親のスネをかじろうとしている。
また、日本の法律はモラル任せだからおかしなところが多い。
日本の法律は身内愛があることが前提で作られている。
身内愛が無い家庭もたくさんあるのに。

仕事のできない人には情報さえ行き渡ったら
仕事が普通にできるようになる。
問題はどれだけ悪意があるかと、
精神がどれだけ病んでいるかだ。
仕事のできない人は問題ではない。

親のスネをかじっている人はバイトテロを起こしたり
ネットで会社の悪口を書いたりする。
労働法があるからクビにできないし、
親の圧力があるから自分から辞めることができない。
会社はやられ損だ。
親のスネをかじっている人は法律で勤労禁止にすべきだ。

パワハラやブラックで社畜になるより、
親のスネをかじっていた方がましだ。
そういう人は親を敬語で呼んだり、
親の言うことに何でも服従したりしている。
自分の言い分を親に言わずに親の言いなりになっているのだ。
その代わりとして親に生活費をもらっている。

2020年3月9日月曜日

精神病は治ると思っている人がパワハラをするのだ

死んだら生き返ると思っている人が殺人をするのと同じで、
精神病は治ると思っている人がパワハラをするのだ。
精神病は不治の病だから絶対に治らない。

2020年3月7日土曜日

緊縮財政をやめると精神障害者が劇的に増える

緊縮財政をやめて移民を受け入れないと精神障害者が劇的に増える。
憂鬱続きでゾンビみたいに暗い人がそこら中にいるようになる。
ゲーム脳の警察は間違えて撃たないか心配だ。
緊縮財政をやめると仕事が増え、更に労働者を
パワハラで病んだ日本人にやらせると会社の業績が落ちる。
当然、精神が病んだ労働者をパワハラするようになる。
それでますます病み、憂鬱で暗い人がそこら中にいるようになる。
緊縮財政で仕事が無いうちは日本人は引き込もって
親のスネをかじって生活できたので精神が更に病むことは無かった。
しかしそういう親のスネをかじっている引き込もりが
緊縮財政解除で仕事に行かなくてはならなくなると会社でパワハラに遭う。
緊縮財政解除で給料が高くなると、その分、上司が偉そうになり、
パワハラがひどくなる。
なぜなら失われた20年で経験不足でなおかつ管理教育で文盲化した
日本人が仕事をやってもうまくできず、パワハラの対象になるからである。
教育がしっかりしている国のちゃんとした外国人を入れるべきで、
ちゃんとした外国人が日本のライフラインを支えるのだ。
日本人では管理教育の教えない教育で文盲化しているので
使い物にならない。
また、日本は平和ボケで精神が弱いので、簡単に精神が病む。
治安の悪化などで精神が強くなった外国人が必要なのだ。
だから外国人に日本のライフラインを支えてもらって、
日本人は独自のメンヘラ文化を作って経済をまわす方法が適している。

2020年3月4日水曜日

消費税を払うと得をするイメージにすべきである

消費税増税の問題は消費税のイメージ操作をして
まるで消費税を払うことが罰ゲームみたいな
イメージになっていることだ。
モノを買ったら国のために貢献できるんだという
消費税を払うと得をするイメージにすべきである。
消費税を増税してその税収でベーシックインカムをやれば良い。
そして外国人に日本のライフラインを支えてもらえば良い。
日本人は独特の新しい文化を作って
経済を活性化させれば良い。

2020年2月18日火曜日

褒めることもパワハラだ

教育とは他人に育ててもらうものではない。
自分で育つものだ。
教育とは上司に育ててもらうものではない。
自分で育つものだ。
褒めたり叱ったりすることはバクチと同じことだ。
叱って伸びる人はいるけど、叱って落ちる人もいる。
落ちた人は業績が下がったことになり
パワハラになり業務妨害になる。
だからバクチと同じだから、最初からやらないべきだ。
教育は普通に教えればいい。
褒めることもパワハラだ。
褒めて調子に乗せて図に乗せて業績を落としたら
業務妨害になるのでパワハラとなる。
要は褒めたり叱ったり余計なことをすることは
タブーになる教育の時代なのだ。
普通に教える教育の時代なのだ。

2020年2月17日月曜日

ギグワーカーが低収入だなんて嘘だ

シェアリングエコノミーと企業の違いだけど、
決定的な違いはギグワーカーだと仕事を細部まで教える
ものを売って自由競争させることができちゃうところだ。
企業は会社の方針や株主の圧力もあるので、
従業員にそれをやろうとする人がいると止められてしまう。
でもギグワーカーだとひとりだからそれができてしまう。
つまりギグワーカーは小回りがきくと言うことだ。
仕事を細部まで教えたものが出回るのと出回らないのとでは
人材育成でも人材集めでもパワハラでもかなり違う。

シェアリングエコノミーでは、
仕事をしながらライブ配信ができてしまう。
企業では会社の方針があるのでそれができないが、
ギグワーカーはひとりなのでそれが自由にできる。
ライブ配信の投げ銭で稼ぐことができるし、
仕事の現場を見せることで人材の仕事を見て覚える育成になる。
ギグワーカーはただ仕事をやるのでがなく、
仕事を細部まで教えたものを売ったり、
ライブ配信で投げ銭を稼いだり、トリプル収入になる。
だからギグワーカーが低収入だなんて嘘ということになる。

シェアリングエコノミーでは服装が自分で決められるのが大きい。
自分に合った服装で仕事ができる。
この服装に対する仕事の能率はかなり差がある。
つまり、セーラー服で仕事ができると言うことだ。
また、セーラー服やコスプレで仕事をしているところを
ライブ配信すれば視聴者のウケも良くなることでしょう。
そこまで頑張っているのだから
投げ銭しなくちゃと言う気持ちになる。
その服装を他のギグワーカーに貸せば更に二次収入が入る。
機材や仕事場所を貸せばまた更に二次収入が入って来る。
ギグワーカーが低収入なんて常識が覆される。

2020年2月12日水曜日

物価が高いデフレ

少収入少消費高価格が今の社会。
物価が高いデフレでしょうか。
物価が高いが収入が少ない、
それでもってネットから無料でバカバカ入ってきて
遊ぶものには苦労しないばかりか
遊ぶ時間が無いくらい遊ぶものに溢れている。
衣食住に乏しいのに遊ぶものだけはいっぱいある。
それが今の社会だ。

2020年2月9日日曜日

開発者は改悪だと気づかない

ファブリーズがみんなケーキの匂いにするという、
ファブリーズのケーキの匂いの問題なんだけど、
それを他の使用者にも改悪と言われている。
やはり他の人にもそう思っているらしい。
上から改悪するように言われたとしても
開発者は改悪だと気づかないのじゃないのかな。
高経歴エリートに慣れて錯覚してしまったのか。
やはり開発者が気付かないことを
使用者が発言することは良いことだろう。

庶民を苦しめる政策には賛成だ

庶民はいじめられないようにすることを考える。
弱者はいじめられたらどうダメージを減らすかを考える。
もしくはいじめられることをどう楽しむかを考える。
庶民は存在しないことを求めるから不幸になるのだ。
庶民は政治に文句を言うが、
弱者はこの悪くなった政治の世の中でどう楽しむかを考える。
庶民は勝つことを考える。
弱者は格好良い負けっぷりを考える。
庶民は自分の欠点をなくして良くすることを努力する。
弱者は自分の欠点を個性としてアピールする。
庶民も苦しみや地獄を見たら弱者みたいな
素晴らしい前向きの考え方に変わる。
だから庶民を苦しめる政策は賛成だ。

2020年2月8日土曜日

にわかが意味をおかしくして悪いイメージになっているブーム

ローティーンアイドルもASMRもブームに乗っかった
にわかが意味を履き違えて本来の意味と
全く違う意味にしてイメージを悪くした。
本来エロではないローティンアイドルやASMRを
エロと言う間違った意味にされている。

造語を作らないとちゃんと正確に表現できない

負けず嫌いという言葉はあるのに
勝てず嫌いという言葉は無い。
悲劇のヒロインという言葉はあるのに
悲劇のヒーローという言葉は無い。
日本語は未完成だ。
造語を作らないとちゃんと正確に表現できない。

2020年2月6日木曜日

パワハラも無い新しい働き方「シェアリングエコノミー」

シェアリングエコノミーはわくわくする。
シェアリングエコノミーで会社の傘下から解放されれば
仕事が気楽にできスラスラ作業ができる。
こんなに気楽なら1日12時間、
休日無しの月30日労働をしても苦にならない。
会社だと上司のいじめやパワハラで緊張しながらやっていて、
スラスラできないし業績も上がらないから、
シェアリングエコノミーでそれに解放されると業績も上がる。
労働法で最低賃金とか決められると会社はデカイ面をして
いじめやパワハラをやりまくる。
シェアリングエコノミーで労働法が無いと
今度は労働者がデカイ面ができる。
シェアリングエコノミーは例えばクラウドソーシングがある。
ユーチューバーみたいなアフィリエイトや
eブックを売るのもシェアリングエコノミーだ。
シェアリングエコノミーはいじめもパワハラも憂鬱も緊張も
無いので遊び感覚で気楽にでき、労働時間を気にせずできる。

反安倍派は白票を投じたり選挙に行かない余裕は無いはずだ

安倍さんに土下座するくらい奴隷が好きで
格好良いと思っている安倍信者が自民党に入れるの。
その安倍信者を非人間扱いして無視しているけど
こいつらだって選挙権は持っている。
反安倍派は白票を投じたり選挙に行かない余裕は無いはずだ。
このままでは安倍や自民党に国民総奴隷化されちゃうよ。
そして奴隷が好きな安倍信者自民党信者だけが得をするの。

2020年2月1日土曜日

被害者の業績が落ちたらパワハラという判断基準が正しい

被害者の業績が落ちたらパワハラという判断基準が正しい。
パワハラの本質的な名前は業務妨害であり、
そもそもパワハラという言葉がおかしいのである。
部下は上司に逆らえないからパワハラとして
取り締まろうとしているが、それは面接教育で
上司の言うことは絶対服従という社会にさせたからであり、
本来なら上司が間違っていたら反論しても良いのだ。
そして年功序列の社会がクビになるのが怖くて
上司に逆らえない社会を作っただけなのだ。
ただ親や家族は生活費圧力があって命にかかわるので、
パワハラとしての厳罰化は必要なのだけど、
会社はクビになっても他の会社に転職したり自営したりという
道もたくさん開けているので上司に逆らっても問題は無い。

パワハラはいくらパワハラをやめようと運動しても
ずっとパワハラは訴えられるだろう。
なぜなら上司が自分がパワハラをやっていることを知らないからである。
時代の流れによってパワハラの被害感覚も変わってきているのに、
上司は昔の思考のままなのでパワハラに気付かないのだ。
今は派遣時代で、部下も上司も仲間ではなく独立したライバルであり、
従属している会社も複数あり、会社依存が無くなっている。
そのため、パワハラの感じ方も時代の変化で変わってきている。
規則が変わったことを仲良し同士だけで回すこともパワハラだが、
仕事を細かく教えないこともパワハラだ。
今は口頭で説明しなくてもメールやクラウドで
細かく仕事を教えることができる。
それができるのにやらないと言うことは
被害者にとってはパワハラなのである。
そういうパワハラは業績にも大きく影響して、業務妨害が成立する。
乱暴に言うと要は昔のやり方でやっている会社は
すべてパワハラなのである。

本や電子書籍は滅びるべきだ

ブログならともかく、きっちりと本になった
ものなんて緊張して読みたくない。
もっと気楽に読みたい。
本や電子書籍は自分で改正できないでしょ。
ブログやSNSは自分で改正して自分のところで再アップできる。
それができない本や電子書籍は滅びるべきだ。
また、本や電子書籍はある程度文字量が多くないと
発行できないから、くだらないものを文字数埋めに
ダラダラと書いてそれを読まされたりして効率が悪い。
効率良く要点だけを書いたブログやSNSで行うべきだ。
それにブログやSNSは文字数や投稿数が決まっていないので
小回りがきいて自由に効率良く情報を発信することができる。
本や電子書籍なんて過去の遺物だ。

民主主義は多数決であって全員一致ではない

民主主義は多数決であって全員一致ではない。
少数派が切り捨てられるシステムだ。
だから、どっとみち切り捨てられる少数派を
みんなで攻撃しても何も意味を持たない。
そういう馬鹿なことを平然とやっている
スクールカーストや主婦カーストがたくさんいる。
全員一致なんて普通は絶対にありえないことだ。
必ず誰かが我慢したり妥協したりしなくてはならない。
最後には妥協しなくてはならない人を
全員で攻撃するなんて無意味で馬鹿だ。

2020年1月31日金曜日

生活保護は政府謝礼金か政府謝罪金に名前を変えるべきだ

障害年金は生活保護と統合させるべきだ。
障害年金なんてくだらないものがあるから
生活保護をもらえる人を障害者にして
受給料を少なくしたりできるのだ。
生活保護も障害年金もぜんぶ生活保護にして
障害年金を廃止すれば良い。

生活保護は名前が悪い。
政府謝礼金に名前を変えるべきだ。
政府が作ったこんなつらい世の中で生き続けて
くれてありがとうという謝礼という意味だ。
あるいはネットで情報発信をしてくれた
利益の無い社会貢献のお礼に政府謝礼金だ。
もしくは政府謝罪金という名前でも良い。
生活が苦しくなったのは政府の政策の責任も
強いので、政府が謝罪すると言う意味で
政府謝罪金が良い。

2020年1月30日木曜日

少しでもおかしなことがあったら疑っても良い

昔私は景気が悪いの意味が分からないと言っていて
祖母にそんなことも分からないのかと
言われたが実はそれが正しかったのだ。
マスコミは良くそういう意味の分からない言葉を使う。
良く考えたら経済用語としてはあいまいで
道理の通っていないおかしな言葉なのだ。
意味が分からなくて当然だ。
マスコミや政府が言っていることで
少しでもおかしなことがあったら疑うべき。
そして少しでもおかしなことがあれば
それはプロパガンダだと判断しても良い。

2020年1月29日水曜日

「景気が悪い」の正体

「景気が悪い」は政府とマスコミが作ったプロパガンダ用語だ。
そもそも「景気が悪い」とか「不景気」とかの言葉は
日本語として成り立っていない。経済用語としてもおかしな表現だ。
低消費はワークシェアリングで給料を減らせば何も問題は無い。
低収入でも低消費だから金銭的余裕はそのまま変わらない。
また、低消費でやるべき仕事が減ると
休みが増えるような良いこともある。
「景気が悪い」の本当の正体はそういうことなのだ。
政府も民間企業も景気が悪いことを口実にして
庶民に不利な政策を意図的に行っている。
国民を苦しめるためにわざと行っている。
ほとんどの人はそのことに気付かずに騙され続けている。
景気が悪いから給料を減らして、リストラで解雇して、
取引先からはめちゃくちゃな注文を受け、
社長は景気が悪いことを口実にして厳しくなって
従業員を規則で縛ったり怒鳴ったりいじめたりしている。
それらが悪だとは知らずに景気が悪いから
しょうがないと、ほとんどの人は信じ切っている。

2020年1月27日月曜日

妄想のメカニズム

何も無いところから妄想を作ることは可能なのか?
それは不可能である。
何らかの記憶を入れないと妄想はできない。
記憶からかけ合わせたり膨らませたりすることが妄想である。
記憶の無いところから妄想は生まれない。
その記憶をお金を出して買う必要がある。
それにより妄想時代の経済がまわるのである。
しかし、なぜか自然界のものを見ることと
自然界の音を聞くことと
自然界の空気を吸うことは無料でできる。
それらを無料で入手することで妄想の元になる記憶ができるのである。
つまり、妄想は無料でできるものなのだ。
でも、世の中には妄想の邪魔をするものがある。
それをシャットアウトするものを有料で提供すれば
妄想時代でも経済がまわる。

面接対策教育は奴隷従業員育成教育である

企業を偉そうにさせる面接対策教育は意図的だ。
面接対策教育は面接を異常なくらいきっちりさせて教育している。
細かいところまで厳しく決められる就職試験と面接の教育で、
企業が横柄になってやりたい放題している。
そのため企業や上司の言うことはしっかりと服従する
奴隷従業員があとを絶たない。
それで企業は従業員を味方にして集団で悪さをしている。
自分の意見を言わない従業員と上司に反論しない従業員が
生まれるこの教育制度をなんとかすべきである。
面接対策教育は奴隷従業員育成教育である。

2020年1月26日日曜日

障害者に本音を言えない健常者、子供の「あれもダメ、これもダメ」

すべての健常者は障害者のいない世界を望んでいる。
そしてすべても健常者はそのことを言えない。
「障害者なんてみんないなくなってしまえ」と
みんな思っているはずだ。それなのに言えない状態なのだ。
それにより、そういうことを言っている健常者はいない。
障害者団体や人権屋の圧力が非常に強いためだ。
だから腰抜けの健常者はそういうことが言えないのである。
前に書いた通り、健常者が障害者を嫌うのは障害者が
障害者の特性を生かした社会的活躍を社会がさせないからだ。
そのため障害者がただの邪魔な存在になっている。
また、それは子供も同じことである。
能力は大人も子供も同じなのに、子供には
「あれもダメ、これもダメ」と言って何もやらせないのだ。
それで社会的活躍をしない子供はただの邪魔な存在になっている。
「あれもダメ、これもダメ」のもうひとつの恐ろしいことは
子供に暇を作ってしまうことだ。
何もやることが無いから子供は悪いことをしてしまう。
心に暇(ゆとりではない)があるから心が悪になってしまうのである。

幸福平等の法則・能力平等の法則

能力は大人であっても子供であってもみんな同じである。
先輩であろうと新人であろうと男であろうと女であろうとみんな同じだ。
能力のパラメータは様々なジャンルのものがあり、
それらを全部足すと人の能力はどんな人でも同じである。
だから上下関係なんて作ってはダメなのである。
また、格差も作ってはダメなのだ。
それと同時に幸福の量もどんな人でもみんな同じである。
幸福度とは状況が上がる時に高くなり、状況が下がる時に低くなる。
状況が高い時や状況が低い時は幸福度は変わらない。
更に幸福度が高い人は少し状況が下がっただけで
幸福度が低い人より落ち込みが激しくなり、不幸度が上がる。
逆に幸福度が低い人は少し状況が上がっただけで
幸福度が高い人より幸せを感じる量が多くなる。
だから状況の良さと幸福度は一致しないのだ。
状況の良さ、つまり貧乏人も金持ちも幸福度は同じである。
いじめられている人といじめられていない人とでも幸福度は同じである。
それが幸福平等の法則である。
また、前述から能力平等の法則も成り立つ。

なぜ健常者は障害者がいない世界を望んでいるのか?

なぜ健常者は障害者がいない世界を望んでいるのか?
それは社会が障害者を健常者にとって
邪魔な存在に作りあげたからである。
障害者に社会的活躍させることを止めたから、
障害者の実力発揮で社会貢献できずに健常者が障害者の能力で
作った商品やサービスを楽しめないから障害者は邪魔なのである。
更に社会は障害者の世話を健常者に押し付けることを
したから、障害者がいなくなって欲しいのは当然のことである。
もともと障害者の世話なんて環境さえ障害者に適合すれば必要無いのだ。
障害者自身でさえうざいと感じる障害者の世話を
健常者にわざとさせているのである。
実力さえ発揮できれば障害者はもともと健常者を
楽しませる商品やサービスを作ることができるのだ。
またそうなれば健常者は障害者のいない世界を望まないだろう。

障害者のいない世界なんてつまらない。
なぜなら社会的活躍が健常者に偏るからだ。
それにより世の中のバランスが崩れてストレスが増える。
どんな人でも公平に社会的活躍をするようになれば
世の中のバランスが保ててストレスが減る。

2020年1月22日水曜日

インターネットが日本を救った

インターネットが無かったら日本はアメリカに
こてんぱんにやられていた。
日本は今頃、途上国になって食べ物がなくなって、
刀を持った人に刺されるのを恐れながら生きて、
ちょっとしたことで死刑になってしまう国になっていた。
インターネットの極小マスコミが真実を喋って
警告してくれるから巨大マスコミの世論操作に
騙される人が減ってくれているのである。
インターネットが無かったら巨大マスコミの
思う壺で、日本はもっと早く崩壊していた。
そして日本国憲法もアメリカ人がアメリカに都合良く
作ったものとは知らずにずっと騙されることになっていた。
すべてインターネットの極小マスコミのおかげだ。

大きな顔をして紙の本を読んでいるような人が日本を壊すのだ

大きな顔をして紙の本を読んでいるような人が日本を壊すのだ。
そいつらが新しいものを取り入れずにいつまでも
古いものばかりをやっているために日本は世界から取り残されるのだ。
大体今どき紙の本なんか読んで恥ずかしくないのか。
今どきは電子書籍を過ぎて、もはやeブックやブログの時代でしょ。
ページ数を増やそうと余計なものをだらだらと書いて
読む時間ばかり取られる電子書籍はもはや古い。
ブログやSNSで密度高くまとめるのが今風だ。
だらだらとページ数稼ぎを読んでいる暇があるのなら
ブログを読んで自分から発信してアウトプットするでしょう。
それが現代のスタイルである。
それなのに2段階も遅れている紙の本を読んでいるなんて格好悪い。
紙の本を読んでいる人は随分、能力が低いように見える。

2020年1月20日月曜日

メンヘラと体罰は現実とエンターテイメントでは区別をするべき

メンヘラと体罰は現実とエンターテイメントでは区別をするべき。
メンヘラファッションやメンヘラキャラは
エンターテイメント。現実のメンヘラは全然違う。
メンヘラは生きるのに必死で、ファッションとかを
やっている余裕が無いのが現実だ。
発作や動悸やパニックや幻覚の中で
メンヘラを気取る余裕は無い。
体罰も現実は真面目な教育問題である。
体罰芸術の迫力を味わうエンターテイメントとは区別すべき。

恐怖感に怯える精神を攻撃する暴力だ

咳払いや鼻すすりや咳を故意に威嚇するようにやってくる
人をどうにかして欲しい。
あれを聞くとびっくりして恐怖感に怯える。
そしてやる気をなくす。精神を攻撃する暴力だ。

2020年1月19日日曜日

いじめられっ子は哀れな子羊ではなく怒りのかたまり

世の中のいじめられっ子はたいていいじめっ子にムカついている。
その怒りやムカついていることを抑えるために
神経を使って精神疲労を起こして鬱になったりするのだ。
ムカついているのならなぜやり返さないのかと言うと、
そんなのの相手をしているのが馬鹿馬鹿しいからである。
いじめられっ子はいじめっ子のことを
馬鹿で無能でレベルが低くダサいと思っている。
いじめられっ子にもプライドはあり、やり返すことは
格好悪くてダサいことだとプライドと個性を守っている。
いじめられっ子は暴力や怒ることが嫌いな人が多い。

「いじめられないようにしろ」と「勉強しろ」は物理的に不可能

「いじめられないようにしろ」と「勉強しろ」は物理的に不可能。
いじめはいじめっ子が自発的にやることであって、
いじめられっ子が自発的にやられることではない。
だからいじめっ子はいじめを止めることができるが、
いじめられっ子はいじめを止めることはできない。
いじめられっ子がいじめられないようにすればいいと言う人がいるが、
それくらいはもうとっくにしているのだ。
それでもいじめられると言うことは、
いじめられないようにするやり方を知らないということである。
そのやり方や、どうしていじめられるかを
教えてくれる人はいない。
またそれ(悪いところを直すこと)が能力的に可能かどうかの問題もある。
教えてくれないのにどういじめられないように
するかなんて物理的に不可能だ。
「勉強しろ」も同じことで、教材も何も無いところで
いきなり勉強することなんて物理的に不可能なことである。
いずれも中身が抜けているのである。
精神論や根性論では、そういうできないことを
やらせることが非常に多く起きている。
だから育たないのだ。
こういった間違った教育をしてきたことが、
今の高齢引きこもり・パワハラ・ブラック労働・消費者いじめの
ゴミ売り・虐待ネグレクト親・世間(常識)知らずにつながるのだ。

ベーシックインカムを超える政策案「報道税」SNSのスキルが高い若者に適合

今の若者はSNSのスキルが高い。
だから政府はSNSの仕事(生活費収入)を作ってあげるのが良い。
公共投資や設備投資をしても土方仕事や
オートメーションのロボットを扱うことは
今の若者は得意としていない。
だから若者にはユーチューバーで稼いでもらったり、
ブログやSNSで情報発信をしてその見返りに
政府から報酬をもらう形が良い。
それをやる提案(私の考えたアイデア)として、報道税を提案する。
人気マスコミから報道税を撤収して、
そのお金を人気が無いマスコミに還元する案だ。
それで極小マスコミに最低生活費を保証するというわけだ。
また、巨大マスコミから税金を撤収することによって
報道レベルを下がらさせ、それにより見る人が減り、
洗脳報道による世論操作を防ぐことができる。
また、数多くの意見がまばらなマスコミが
たくさんあることで、共通の話題や意見がとれなくなり、
多数に従う仲間はずれのいじめがなくなる。
そういう世界では違う意見の情報を
自分で信用する意見を考えて、
それを自分の意見として伝えなくてはならなくなり、
巨大マスコミが占領する社会でのみんなと同じ意見で
後ろから野次を入れるようなラクなことはできなくなる。
それにより、情報を読み取る力が強くなり、
また、意見をまとめることで考える力も強くなる。
良いこと尽くしの報道税である。
土方仕事やオートメーションのロボットを扱うことは
ロストジェネレーション世代が主催からやれば良い。
ロストジェネレーション世代はメカに強いので
オートメーションのロボットを扱う仕事はぴったりだ。
土方仕事の欠点は管理職が横暴で荒く下品なところで、
そういうところはロストジェネレーションで落ちぶれた
高齢引きこもり層には合わないので、
経営レベルから始めて、自分たちでプランを組んで
仕事をする必要がある。
ロストジェネレーション世代がそういう仕事の
スキルを持っていない問題は、そこはSNSの若者の出番である。
若者がSNSで細かなノウハウの情報を発信して
それをロストジェネレーション世代が読んで
勉強することでスキルを得ることができる。
アウトプットで勉強したことをSNSに再発信して稼いでも良いだろう。
報道税の他に、公共投資と設備投資のついでに
SNS投資をして予算を合わせると良い。
報道税とSNS投資はベーシックインカムより強い。

2020年1月18日土曜日

被害者が被害を感じたら犯罪である・被害妄想は社会の犯罪

被害者が被害を感じたら犯罪である。
「このご時世すぐに訴えられる」とか言って被害者を加害者にして、
加害者を被害者にする人がいるが、それは許されない事態である。
あと、被害妄想などと言って被害者を悪者にして、
精神病院に閉じ込める人もいるが、それも許されない事態だ。
いくら被害妄想でも被害妄想に病ませた社会が悪いことになり、
社会を悪くさせたのは全員の人の責任だ。
その場合は社会全体、つまりすべての人が加害者である。
また中年男性が痴漢に疑われるのも、
多くの中年男性が痴漢みたいなことを考えている事実があるし、
たとえ痴漢冤罪にされた人でも中年男性全員の責任である。
責任を果たすために痴漢をやる人の痴漢撲滅運動などをする義務がある。
「私は関係無い」が通らない世の中になってしまったのだ。
だが例外もある。それは冤罪トラップだ。
加害者にさせることが目的でトラップにかける人がいる。
例えば電車の扉が開いてもすぐに乗らずに前を開けて
横入りの割り込みを誘う手口でトラップを仕掛けている例がある。

2020年1月13日月曜日

今の社会に適合させるために成人年齢を8歳にする提案

今は昔みたいに子供が安全ではない。
大人たちはしっかりしていて、
子供にちゃんと教えていた時代は昔の話。
今は先生はカメラを着替え室に仕掛ける、
友達はいじめる、親は虐待をする、
まわりの大人は変なことを教える、
ネットで簡単にエロ画像が見られる、
今の子供には危険がいっぱいだ。
だから子供のうちにいろいろなことを教えて
ひとりでやっていけるようにすべきだ。
つまり、スピーディーな教育が必要だ。
自分で考える教育をやって気付くのを待っていたら、
そんなことをしていたら間に合わない。
とにかくスピーディーに大人の社会に
対応できるように教えなくてはならない。
実技などやっている暇は無いのだ。
普通に細かいことも教えてスピーディーに
本当に必要なことを記憶させることが必要だ。
詰め込み式だと覚えきれなかったり、
すぐに忘れてしまう、かと言って考える教育も
時間がかかり過ぎて今の社会に対応できない。
そこで成人を8歳にして、大人たちが8歳までに
社会に対応できるようにすることを目的として
教える形にするという提案だ。
また、成人年齢を早めることによって、
まだ10年もあるからと怠けずに、
効率良く必死で教えるようになるだろう。

それから、考える教育だけど、いきなり考えさせても
考えることはできない。考えるやり方を教えることを
しないと考えることはできなくなる。
そうせず、いきなり考えさせたり、いきなり実技をさせたり
してもいつまで立っても進歩はしない。
気付くのを待っていても最後まで気付かず、
常識を知らずに大人になってしまう。
どうせこのようなことで常識知らずの大人ばかりだから、
成人年齢を8歳にしても問題は無いでしょう。

2020年1月7日火曜日

移民について考え方のひとつ

移民のトリレンマは何も根拠の無いインチキである。
移民を入れると治安が悪くなるため国民の自由がなくなる
と言われているが、そう書かれると
本当に国民の自由がなくなってしまうのだ。
規則を作ったり規制を厳しくすることは人災だからである。
移民を入れたなら規制を厳しくしましょうって
言っているようなものだ。
そういうことをマスコミが書くと本当にそうなってしまう。
本当に移民を入れると治安が悪くなるのであろうか。
移民は犯罪が多いと良く聞くが、実際は犯罪に陥れる
トラップに引っかかって犯罪とされて、
それで日本人は逮捕されずに外国人だけを
逮捕されているという疑いがある。
また、日本は生活保護も申請制で、生活保護を
申請した人を全員、不正受給で逮捕することができる。
それから犯罪には計画犯と感情犯と無知犯があるが、
外国では合法なものが日本では違法なものがあって、
それを知らずに外国人が日本で犯罪をしたことに
されてしまう無知犯というケースもある。
外国人の犯罪が多いとか治安が悪いとか言うことは
単なる日本人の偏見だと思う。

2020年1月5日日曜日

障害者が活躍できないのは会社が健常者向けに作られているから

障害者が活躍できないのは会社が健常者向けに作られているからである。
慰安旅行で疲れ取り、あいさつで機嫌取り、会議で発案、
みんな健常者向けだ。
障害者は自己管理がしっかりすぎるくらいしっかりしているので、
慰安旅行やあいさつや会議なんかしなくても
機嫌は保つことができるし、発案もうまくできる。
健常者はそういう面倒臭いことをしないとうまくできない。
だから健常者よりも障害者の方が扱いがラクだし、
リスクもかからない。障害者には何もしなくても良いから。
何もしないことができない管理職が多いけど・・・。
それから、会社の人が厳しい口調で言ったり
わざと難しい言葉を使うのは
障害者をふるいにかけるためである。
厳しい口調や難しい言葉は健常者は耐えられるけど、
障害者は耐えられなくて、ビクビクして考える力を失う。
もともと健常者はたらたらにしているので、
厳しい口調や難しい言葉で気を引き締めた方が業績が上がる。
そういうところが健常者に適しているということだ。
障害者は考え込むから、
そういう会社の雰囲気だとビクビクして固まってしまう。
要は会社のやり方を障害者向けにすれば良いってことだ。
今の人間の進化や激動の変化社会では
健常者の脳では限界があり、
障害者のぶっ飛んだ常識外れの考えが必要不可欠なのだ。
今の激動社会や自然災害の激しさに耐えられるのは
健常者の力では無理なのだ。

暴力はエンターテイメントという時代

障害は才能。病気は才能。
病気は芸術。暴力は芸術。
暴力はエンターテインメントである。
暴力は威嚇やいじめや嫌がらせではない。
どんな嫌な暴力でもエンターテインメントや芸術
として捉えることができる。
愛のある暴力は愛情表現であり、
暴力を受ける側も愛情と言う安らぎを感じる。

妄想時代の商品をレンタルスペースにとキチガイとメンヘラ

世の中妄想時代だ。
妄想に勝てる商品を作らなくてはならない。
それにはVRカプセル、かまぼこ型ベッド、オクトパスリアリティ
のようなハイテクでわくわくさせるものを作らなくてはならない。
しかしそれらを作るにはコストがかかり、
値段が高くなってとても一般人では手が出ない。
それにそれらは重くてデカいから家に持って帰れない。
そこで登場するのがレンタルスペースなんですよ。
レンタルスペースの個室にこれらを設置すれば良い。
また、レンタルスペースは、家族の人や近所の人に
そういうのをやっているところを見られない。
そういう大きな利点がある。
まわりを気にしながらプレイステーションVRとか
スマートフォンとかやっているのと桁違いに
「楽しさ」と「安らぎ」を味わうことができる。
今ある映画、ドラマ、音楽、ゲーム、アニメすべて
妄想に負けるつまらないゴミだらけだ。
そんなものをやっていると妄想をする時間がなくなって、
実質不幸になる。
そういうつまらないゴミをやっているより
妄想をしている方がラクだ。
今、コンテンツで言うと、妄想に勝てるものは
キチガイとメンヘラくらいしか無いでしょう。
健常者が想像して「やってみた」感覚で
そういうコンテンツを作るのではなくて、
芸術的な質の高いものを真剣に玄人が作る
本格的なものでないと妄想に太刀打ちできない。
世の中、なぜゴミみたいな作品ばかりあるのかと言うと、
健常者ではゴミしか作れない(能力が無い)からだ。

2020年1月3日金曜日

いじめられっ子が被害を感じたらいじめ

いじめの定義はろいろと言われているが、
いじめられっ子が被害を感じたらいじめになる
という定義がいちばん正しい。
そもそもなぜいじめを止めるのかと言うと、
いじめられっ子が凶悪犯罪者になるから止めるのである。
いじめられっ子が感じる被害の数が増えて
凶悪犯罪者になったり手のつけられない精神病になったり
するので、いじめられっ子の被害がいじめになることは正しい。

超派遣を提案

派遣をスーパー化した超派遣を提案。
派遣は一定期間同じ会社だけど、
超派遣は一日ごとに出勤する会社が変わるということ。
自宅でクラウドから流れている各会社の仕事の流れや
仕事のやり方や技術方法の情報を見て
即戦力になるまで自宅であらかじめ訓練をする。
それで各会社が必要な人員数を公開して、
そこへ従業員登録を一日ごとにして仕事を行う。
それにより、忙しい会社に人員を入れて
暇な会社に人員を減らすということが
小回りが効く的にさせることができる。
また、労働者も生活費の調整ができる。
お金が無い時は働いて、お金に余裕のある時は
休む(ネット収入活動や勉強)ということができて、
効率良く自分の生活ビジネスを進めることができる。

2020年1月1日水曜日

日本はこのまま貧困化をして貧困生活を楽しんでいれば良い

自民党の左翼化で日本は東アジアに侵略されて
日本は貧乏な国になってしまったが、
日本はこのまま貧困化をして貧困生活を楽しんでいれば良い。
日本は妄想文化と暗いネガティブ文化があり、
貧困生活を楽しむことができる世界でも特殊な人種だ。
アメリカはオバマ元大統領が世界の警察をやめると言ってから
メキシコに侵略されて、国民はトランプ大統領を選んだが、
これによりアメリカが強くなったのは所詮経済のことでしかない。
日本は移民も受け入れてみんなで貧乏になって
貧困生活を楽しんでいればそれで良いのだ。
日本は老害が世代交代をしないために若者が馬鹿になって
働くことができないので、消費税を上げて
ベーシックインカムでみんな貧乏になって
SNSで少収入の貧乏生活を楽しんでいればハッピーエンドになる。
日本人の若者が使えない(戦力にならない)から働かないにしても、
移民が働いてくれるから良いのだ。
日本は左翼政治の方が適している。

嫌われる前に辞める

今は派遣時代でひとつの会社にいる期間が短いので
気付くのを待っている教育をやっていては太刀打ちできない。
時間が立つと嫌われる。嫌われる前に辞めるって感じでしょう。
だんだんアラが発覚していく感じだ。
良いことはすぐに忘れるのに悪いことは積み重なって、
まるでトラウマを重ねるように悪いイメージが増えていく。
だから良いところがあっても嫌われる一方だ。

スモーキーマウンテンで生ゴミをあさる時代が来る

リーマンショックの就職難が続いていて、
これからまたアベショックというリーマンショック
以上の事態が起きてどうしようもなくなる。
スモーキーマウンテンで生ゴミをあさる時代が来る。