税金は罰金であり、国の予算を潤すものではない

税金は罰金であり、国の予算を潤すものではない。
竹下内閣は消費税を3パーセントにしたが、
あの頃はバブルで消費が多過ぎていたので、
消費税を作って消費を減らして調整していた。
しかしバブル崩壊後は違う。
消費が少ないから消費税を減らして
消費を多くして調整しなくてはならない。

日本人の特徴は泣き寝入りと奴隷従業員と弱い者いじめだ

日本人の特徴は泣き寝入りと奴隷従業員と弱い者いじめだ。
3つとも腰抜けが原因で起きている。
ゴミを買わされても業者(上の人)にクレームを出せない泣き寝入り。
上司の言うことはたとえ悪いことでも従ってしまう奴隷従業員。
その鬱憤を弱い人に向ける弱い者いじめ。
3つとも上の人には逆らえない腰抜けが原因だ。
その特徴を掴んでやりたい放題やっている連中がいる。
あまりにも泣き寝入りするので警察が暇になって
声かけ事案を逮捕しては釈放してを繰り返している。
警察は自ら犯罪を探しに出向く時代なのだ。
なぜならそのまま泣き寝入りで無罪犯罪が増えたり、
弱い者いじめで精神病が増えると警察自身にも
悪い影響がふりかかってくるからだ。
警察や政治家自身もゴミを買わされることになる。

不況を口実にサービス残業リストラそして下請けいじめ

マスコミがあたかも日本は景気が悪くて大変だと
不安をあおる洗脳報道をしたために、
企業の取引先は景気が悪いことを口実に
下請けいじめをしていた。
ちょっとしたことでクレームをつけたり、
工賃を安くしたりする下請けいじめをしていた。
更に下請け企業の社長は従業員に
景気が悪いから必死に頑張れと脅迫をしたり怒ったり、
給料を下げたり、サービス残業やリストラをして
従業員いじめをやっていた。
日本人の特徴として弱い人へストレスをぶつける
という体質が現れたひとつの事例である。
それでいじめられた従業員は精神が病んだりしている。
本当に景気が悪くて大変なのは食べ物がなくなった時
であり、現状の景気の悪さは全く大変ではない。
消費者がマスコミの日本は大変だ報道を鵜呑みにして
消費を減らすことをしなければ景気は自然と回復するものである。
従業員は上司や社長に逆らえないという脅し教育をされていて、
絶対服従で労働していたために社長や上司の従業員いじめに
のこのこと従ってそのブラック労働で精神を壊したり、
またセクハラ面接で泣いた求職者も多くいる。
ちゃんと上の人に向かって意見を言えば防げた問題だ。

失われた20年はマスコミが作ったものだ

失われた20年はマスコミが作ったものだ。
マスコミが洗脳報道をしなかったら
就職氷河期も長引く不況も無かった。
平成バブル崩壊であたかも景気がすごく悪くなり
日本はダメになるような不安をあおる報道をして
消費を鈍らせたので景気が悪いのが長引いた。
本当はその程度の不況ではちっとも大変ではないのだ。
バブルで経済がまわり過ぎたのが
普通の経済になっただけであり、不況でもなんでもないのだ。
その後もマスコミが不安をあおって
消費を鈍らせて景気を悪くしているが、
その程度の不況なんてほとんど問題が無い。
不況で大変なのは食べるものがなくなった時であり、
とんかつがふりかけに変わる程度の景気の低下なんて
問題は無いのだ。
マスコミが洗脳報道をしなかったらそのまま景気は上がったり
下がったりして普通に経済はまわっていた。
バブル崩壊は株価が下がったから起きたことなのだが、
下がった株価は必ず上がるのが経済のシステムだ。
株価が下がれば売値が下がって損をすると、
売る側のことだけを報道して、あたかも景気が
大変になるようなムードにして不安をあおっていたが、
売る側がいれば買う側もいるはずだ。
株価が下がれば安く買えるので買う側にとっては得なのだ。
だから損をする人と得をする人は同じ量で
引き分けになる。だから景気には全く関係ない。

日本は途上国化されている千葉の台風15号の例がある

千葉の台風15号が作った被災生活は緊縮財政が作った人災。
緊縮財政が無かったら大事(おおごと)にならなかった。
日本の先進国性では台風ごときの災害は簡単に
対応できるはずだったが、緊縮財政で対応を手こずった
ために途上国みたいな大惨事になった。
緊縮財政で日本の途上国化が明るみに出た出来事だった。
マスコミはあくまで天災のように報道しているが、
実際は緊縮財政が起こした人災である。

いろいろ言いたいこと

粗悪な商品をわざと作って無理矢理買わせる嫌がらせ。
普通に消費者が求めているものを作れば売れるのに、
嫌がらせ目的で粗悪な商品を巧みな手口で売り込んでいる。

意欲とは教えていくうちに次第に興味を覚え
出てくるものなのに、意欲のない人を教えない
なんてありえないことだ。
意欲のある人に教えると言っているが、
意欲なんて普通は最初は誰でも無いものだ。

楽しくなるように気付くとか言ってるが、
気付かない人は一生ニートなのか。
楽しさは教えなければ滅多には気付かない。

売れる商品を仕入れず売れない商品を仕入れている

売れる商品を仕入れず、売れない商品を仕入れている。
ほとんどの店が最近、そうしている。
そのため、商品が陳列台に埋まっておらず、
まるで大地震が来ているかのような状態だ。
5枚切りの食パンなんて売れないと分かっているのに、
何年も大量に仕入れている。
油が悪いのでポテトチップスは買わないが、
代わりに買おうとしたサッポロポテトが売り切れで、
だいたいみんな同じことを考えているんだなと思った。
サッポロポテトが売れているのは
ポテトチップスの油が悪いから。
最近のポテトチップスの油は石油みたいな味がする。
油が良いセブンイレブンのブルボンの筒のポテトチップスは
もう入荷しないらしい。
どうして売れている商品を入荷しないのか理解に苦しむ。
そんな商売をやっていても楽しくないだろうに。
「商品の質が悪くてもどうせ買うでしょ」はもう通用しない。
消費者はもう分かっている。買わないという選択肢だ。

熱中症とインフルエンザは騒ぎ過ぎ

世間が熱中症と騒ぐからそれが気になり、
精神的熱中症ができる。
熱中症を意識しない生活をすれば精神的熱中症が
なくなり、熱中症対策に神経を使わずに済む。
インフルエンザもそれと同じであり、
精神的インフルエンザが喉を痛くしたり
熱っぽくしたりする。

低収入低消費は妄想の時代に合っている

低収入低消費は妄想の時代に適している。
豊富な妄想とネットから無料でコンテンツが
入ってモノがあり余って遊ぶのに忙しい今、
低収入低消費でモノを買うことをやめる
理由が政府から作られたら時間に余裕を持って
妄想を楽しむことができる。
低収入低消費はゴミを減らすメリットもある。

ゴミみたいな商品を買わせて必要な商品を買わせない

ゴミみたいな商品を買わせる世論操作。
ゴミみたいな商品が溢れると
消費者の楽しみを奪うことになる。
また、商品の質(薬とか食品とか有害物質の入っている商品
など)によっては消費者を病気にさせたり殺したりできる。
そういう世論操作は消費者を大量に殺人することであり、
武器を使わない戦争と同じことになる。
憲法九条が意味を持たなくなる。
それは国民が戦争されていることに気付かないことが厄介だ。
また、安全のためとかの言葉を使って消費者を騙し、
必要な商品を買わせないことも行われている。
薬や情報家電などがそれに当たる。
用途に合っていないとか言って言葉を巧みに使って
スマートフォンや携帯音楽プレーヤーなどを買わせないのだ。
希望する色を聞いてその色の在庫が無いと
買わせないように誘導している事態もある。
そういう買わせない手口はかなり強引になっていて、
脅迫をしながら買わせないことも行われている。
薬や情報家電が無いと生活に困る。
携帯音楽プレーヤーが無いとヘッドホンで音楽を聴くという
仮面ができなくなって引きこもりが外に出れなくなる。
それはガスマスクをせずに毒ガスが舞うところに
行けと言っているのと同じことだ。

企業の広告はOKなのに個人の広告はスパムになるのはおかしい

企業の広告は平気で貼られているのに、
個人の広告はスパムになって通報するように
なっているのはおかしい。
企業の広告もスパムにするべきだ。
企業の広告はネット観覧者を邪魔することが
目的の悪どいものばかりになっていて、
わざと露骨に喋ったりハイテンションで喋ったり、
ネット観覧車を疲れさせたり怒らせたりしている。
今は検索があるので広告を入れる必要は無いのに、
広告が存在しているのもおかしい。
ユーチューバーとかで広告収入という言葉で釣って
広告を大量に封入している。
今は広告収入は古く、投げ銭の時代なので、
広告がなくなる期待もある。
広告はむしろお金が動いているだけで、
そのお金がコンテンツの発言の自由や表現の自由をなくす
口止め料になっていて、コンテンツをつまらなくしている。
それはネットでもテレビや新聞みたいな
口止め料現象が起きている。
それを止めるにはユーチューバーみたいな
コンテンツ製作者が、広告封入を止める運動を起こす
ことがひとつの解決手段になる。
個人の広告がスパムにされているのは、
大マスコミの敵であるMLMを潰すためでしょう。
また、個人の広告は、さまざまな発言が
少数から出ているので、世論操作を止めているのだ。
その世論操作ができなくなるから
個人の広告をスパムにされているのだ。

ワーキングプアやホームレスを助けて欲しい

山で遭難した人は自衛隊を使って助けるのに、
ワーキングプアやホームレスは助けない。
やっぱり金持ちは助けるんだね。
山なんて金を持っていないと行けないもん。
そして遭難した人が助かるとハッピーエンド
みたいな形になってしまうけど、私はそれに不満である。
ワーキングプアやホームレスを助けてこそ公平じゃないか。
そればかりか弱者ほど助けなくてはならないのでは。
ワーキングプアやホームレスを助けて欲しい。

今は低消費低収入でみんな幸せになる時代

今は妄想時代で、低消費低収入で人はみな
幸せに暮らして行ける時代だ。
妄想は一切金がかからず、時間と場所も選ばない。
だからどんなに貧しくても人は幸せに暮らして行ける。
景気が良くなるとゴミが増える。
そちらの方が貧乏より苦しいのである。
食べ物なんて生ゴミでじゅうぶんだし、
住む家なんて独房レベルでじゅうぶんだ。
そんな生活でも妄想で幸福に包まれている。
貧困になっても困らない世の中なのだ。

消費税増税と騒ぎ過ぎて景気が落ちる

消費税と騒ぎ過ぎてみんなが消費を抑えて
景気が悪くなるという問題は討議されない。
マスコミやネットの書き込みで
「消費税増税で消費が落ちる」と多く
書かれていて、それで多くの消費者が
不安になって消費を抑えて景気が悪くなる。
そういう問題を無視して
消費税を悪者にすることはどうかと思う。
消費税なんて消費全体のわずか10パーセントの
ことで、たった10パーセントをゴタゴタ言うのは
数字が読めないのでしょうか。
たった10パーセントの消費税が払えなくて、
月に5万円とかする家賃は何も抵抗がなく
払えるのはどうかしてる。

基礎は丸暗記するものではない最初から考える教育を

基礎っていうのは筋道から考えることによって
答えが出てくるのであり、丸暗記するものではない。
丸暗記ではそのものの意味も
関連するものの意味も頭に入らない。
丸暗記では試験が終わったら忘れてしまうが、
考えることでできた答えは忘れにくい。
考えることでできた答えはボケ老人に
ならない限り、いつまでも覚えている。
考えるやり方を教えれば3歳の子でも論理的思考はできる。
また、考えるやり方を教えるのは親ではなく教育機関。

児童虐待の事件が多発している

こんなに児童虐待の事件が多発しているのに、
まだ親子愛や身内愛を信じてる人が多い。
親なんて義務で子育てをしているので、
子供のことなんて1ミリも考えていない。
親の都合良く育てば親は子を友達にして、
都合悪く育ては戸塚ヨットスクールみたいなところに送る。
それが現実だ。
どこの親も親は子育てを試練だと思っている。
それだけで子供に対する愛情はどこの親にも無い。
親は無視で、自分の世界を作ってそこで頑張るのが正しい。

詰め込み教育と記憶型教育の反対

詰め込み教育と記憶型教育の反対。
年齢がどんなに小さくても考える教育に徹し、
考えるやり方を細かく教える。
九九や語呂合わせみたいな丸暗記の廃止を希望。
1ケタの掛け算は数字として認識させる。
九九みたいな丸暗記では四則計算の時に
わけがわからなくなり数学力低下を招く。

サンパチの法則

サンパチの法則の提案。
3歳で親の子育て義務の解除、8歳で選挙権。
3歳になれば自分が危ない目にあっている時に
何をやれば良いのか判断できる。
8歳で自分の意見を持てるようになる。
しかし現実は30歳になっても40歳になっても
親は子育て義務を負っている。
それでは育たないばかりか廃人ができる。