2018年4月29日日曜日

人手不足の正体は仕事量が多くなったから

人手不足の正体は仕事量が多くなったからである。
サービスを増やし過ぎたり、新商品の種類を増やし過ぎたり、
それで仕事量が劇的に多くなったのである。
その増やし過ぎたサービスはユーザーには不要なもので、
作る必要の無いものばかりである。
それらを省くことによって人手不足は解消される。
また、無駄な仕事量が激増していることで、
人材は必要だが非正規雇用や奴隷募集で賃金が安い
という現象が現れている。
食べ物屋のメニューも多過ぎだし、
アプリの機能も無駄なものが多過ぎである。
外国人は賃金が安いから移民労働者を入れることは
理にかなっているが、過剰サービスをなくしたら
外国人労働者を入れる必要も無いだろう。
商品の種類を少なくすれば機械で大量生産ができる。
よって人件費に余裕ができて従業員にちゃんとした給料が払える。

2018年4月24日火曜日

セクハラや痴漢は犯罪ではない

セクハラや痴漢は犯罪ではない。
やってはいけないことだが、警察を呼ぶようなことではない。
脅迫されているわけでもなく、暴行を受けているわけでもない。
ただ触るだけのどこが犯罪なのだろうか。
怒鳴ったりもせず、優しく話しかけているだけだし。
本当に被害を感じているのだろうか。
暴行を受けたりケガをしたりすれば警察を呼んでも良いけど、
触っただけ、話しかけただけで警察を呼んでも
警察は出動する必要は無い。
警察は他の重大な犯罪を優先すべきである。

2018年4月22日日曜日

弱い会社と弱い労働力を作る政府の怠け者を守る政策

管理職が不足しているのは社会が暴力を禁止しているからだ。
会社で熱く議論するためにケンカになって暴力をするのは
避けて通れないが、その暴力を禁止しているために
みんな暴力をしないようにイエスマンになり、
どんなブラック労働でも耐えて従っている。
そういうイエスマンばかりで、
とても管理職という器ではない人だらけになってしまう。
そうして政府はそのブラック労働で耐えている
イエスマンを甘やかして守って規制をしている。
こうやって弱い会社と弱い労働力を作って行くのだ。
それを政府やマスコミは「理想」と言っている。
また、ブラック労働で耐えている人は
妄想三昧で結構幸せなのだ。
熱く議論してケンカをしたりしなくても済むので
余分な感情を出すことに邪魔されずに妄想が楽しめる。
こんな怠け幸せ人を政府は守っているのだ。

一生アルバイトの無気力従業員の原因は親にある

親が暴力を禁止しているので会社で暴力をしないように
イエスマンになって人を怖がって力を出さずに仕事をする。
そんなんだからいつまで立っても給料は上がらない。
もし一生懸命真面目に仕事をすれば
怒る言葉を発したりケンカになることは避けられない。
時には暴力になることもある。
しかし親に暴力を禁止されているとそれができない。
そこがブラック労働で鬱になって精神が病む構造だ。
仕事にはムカついて暴力になったりケンカになったり
することは付き物で、本来なら避けて通れないのだ。

子供が自立できないいたちごっこ

仕事を真面目にしないので親は危なくて一人暮らしさせない。
一人暮らしできずに親のスネをかじっているので
仕事を真面目にしない。その悪循環のいたちごっこ。

素晴らしいグローバル社会だね

年金もらう時になっても親が生きていたら
一生頑張らずに済む生活ができるよね。
頑張らないから仕事も真面目にしない。
そうなると正規雇用が怖くて
経営者は非正規雇用ばかりを募集する。
やがて日本人は仕事を真面目にしないので
外国人労働者を使う。
そうなると外国人が日本の経済を支えることになる。
素晴らしいグローバル社会だね。

2018年4月21日土曜日

キモい大人はロリコン犯罪をしない!子供による誤解

一部の元不良生徒みたいな大人による悪い子育てで
今の子供が悪く育って、その子供の居心地の悪さで
「団塊ジュニアは全員死んでくれ」みたいなことを言っているが、
まるで団塊ジュニア全員に言っているように聞こえて
不快なのでやめて欲しい。
不良生徒ではない主におとなしい生徒は先生の
体罰(当時はおとなしい生徒中心に体罰がされていた)や
不良生徒や横着い生徒のいじめで精神が病んで、
更に大人になってもパワハラなどで
いじめられている苦労続きの現実を知って欲しい。
そういうおとなしい生徒はいじめられたり子供扱いされたり
することで子供みたいないたいけな仕草を
どうしてもしてしまい、顔は大人なのにいたいけな仕草をする
ギャップで「キモい大人」になってしまう。
そういうキモい大人がロリコン犯罪をすると
今の子供に勘違いされてるけど、実際はキモい大人は
そんなことはしないし、する人は元不良生徒みたいな
エリートに昇格するような強い大人だ。
苦労をたくさんして、他人の痛みが分かるキモい大人に
そんな犯罪染みたことができるわけがない。

不老不死と有老有死と不老有死と有老不死

フェチやLGBTなどで子供を産めない人が増えたが、
それは不老不死技術で振り出しに戻すことができる。
マスコミなどの邪魔が無ければ
恐らくMLMの健康食品などの力で
今現在200歳まで生きることができて
150歳くらいまで若さを保つことができるでしょう。
不老不死までには行かなくても、
そのくらいはできておるでしょう。

ひどいいじめや差別などを受け止めるのも限界がある

どんなに弱者でも病気はするしお腹はすくし小便は出るし
生殖機能も働く。弱者はスーパーマンではないので
ひどいいじめや差別などを受け止めるのも限界がある。
また、神様が弱者にそんな人間の機能を作ったのも、
弱者でも普通の人と同じように社会貢献ができるからである。
弱者の社会貢献を止めていることが悪いのである。

脅せば言うことを聞くというヤクザ的な発想

脅せば言うことを聞くというヤクザ的な発想は
不良生徒が社会人になって課長部長に昇格したから。
また、不良生徒は結婚して子供を作って子育てを
しているが良い子供には育っていない。
身勝手でやりたい放題の不良生徒は更正されずに
卒業して社会人になって会社や家庭がおかしくなった。
仮に更正されたとしても苦労を経験していない
不良生徒では会社や家庭をまとめることはできないでしょう。
ドラマで不良生徒を美化させたことも
不良生徒を昇格させたりしている要因になる。
確かに脅せば言うことを聞くが、
頭は許しても体は許していない。
精神病になったり肉体病になったりする。

2018年4月17日火曜日

薬の副作用に注意とか簡単に言わないで欲しい

政府なんて薬の副作用に注意とか
ちゃらんぽらんなことを言っている。
現実を知らない人が言っていることだ。
薬が本当に必要になったことの無い人は
簡単にそういうことを言う。

ブラック会社は本当なら暴動になる

アフィリエイト詐欺のネットポータルサイトや
ブラック会社、クラウドソーシング、
本当なら暴動になるくらいなんだよ。
暴動にならないのはパラサイトが親のスネをかじっていて、
生きるための生活費稼ぎに必死ではないためだ。
パラサイトの親の世代が亡くなった時は
きっとあちこちで暴動が起きるでしょう。
その暴動は内戦になってやがては戦争になるでしょう。
パラサイトを脱した時代の大暴動時代だ。
そうならないようにアフィリエイトの会社や
ブラック会社やクラウドソーシングは
ちゃんと稼げるようにしっかりと運営してもらいたいものだ。

2018年4月16日月曜日

パラサイトの弱みにつけこむアフィリエイトやMLMやブラック会社

親のスネをかじって生き延びているパラサイト。
その親がいつまでも生きていて、
パラサイトよりも元気なので問題になっていないが、
親が死んだらパラサイトも死ぬ。
そのパラサイトにつけこんで金儲けに走ったのがアマゾンだ。
パラサイトはとりあえずアフィリエイトを載せれば
親が死んだ時の金稼ぎができるかも知れないと
安心するので、たとえ稼げなくてもアフィリエイトを載せる。
そうなるとアマゾンにとってはタダで宣伝されまくりの
ウハウハな状態になる。
それに気付いたのか、ただでさえ低い
アフィリエイト還元率を更に下げた。
最近ではグーグルもその傾向だ。
タダで宣伝してもらえて、親の金で広告まで出してくれる。
アマゾンやグーグルみたいな会社にとっては
こんなおいしい人たちはいない。
パラサイトは広告を出すだけで、たとえ広告効果が無くても
将来の不安を解消でき、安心した気分になれる。
この広告費で儲けまくっているのが
グーグルやツイッターみたいな会社だろう。
普通だったらそこまで稼げないのなら、
アマゾンやグーグルなどにクレームを入れるのだけど、
パラサイトは被害意識を持っていないのでクレームを出さない。
稼げた気分になるというだけで満足しているので、
被害意識を持っていないのだ。
昔だったらMLMがアマゾンやグーグルなどの
代わりになっていたのでしょう。
クラウドソーシングも単価を下げて案件を難しくしている。
問題はパラサイトの親がパラサイト本人よりも元気なことだ。
それにより「親は当分死なない」という安心感を
パラサイトに与えてしまっている。
クレームを出す代わりに会社の悪口をネットで書いている。
悪口を書くことでクレームを入れた気分になっているのだ。
だからいつまで立ってもクレームが通じず、
パラサイトが生活費を稼げるようにならない。
パラサイトが勤務するブラック会社も同じ理由で
クレームが会社に届いてない。
ネットでクレームを入れても会社の人が読んでいないのだ。
だからブラック労働はいつまで立っても改善されない。
そのうちにネットの悪口(クレーム)が問題となって
パラサイトが悪者(というイメージ)になってしまう。

2018年4月15日日曜日

自動作曲ツールが出ないのはジャスラックの圧力

技術はあるのに自動作曲ツールが出ないのは
たぶんジャスラックの圧力でしょう。
自動作曲ツールが一般化されたらジャスラックが儲からなくなる。
また、技術の進歩で消えても良い職業音楽家も無理に
ライブとか楽器演奏とかを行って、いまだに生き残っている。
音楽なんて視聴者がDTMで自分で作れば何とかなるのに、
いまだに音楽だけでメシを食おうとしている人がいる。

2018年4月12日木曜日

この社会には言論の自由が全く無い

エロや犯罪がブログに書けないから
ブログがつまらなくなっている。
この社会には言論の自由が全く無い。

価格設定がめちゃくちゃで資本主義が壊れている

味噌汁が食パン1斤より高いなんて価格設定がめちゃくちゃだ。
どっちみち資本主義なんて壊れている。
低所得者より高所得者の方が得なんていうことは
この価格設定の社会では無い。

今の世の中、友達がいない方が絶対に幸せだ

今の世の中、友達がいない方が絶対に幸せだ。
友達は圧力をかけて自分のやりたいことを
させないものだと捉えてもいい。
それくらい今の友達はタチが悪い。
また、友達がいると時間が取られて、
自分のやりたいことをする時間がなくなってしまう。

職業選択の自由の正体は親の職業選択の自由

親の命令で会社に出勤している。
だから会社の悪口をネットに書くし、
通勤の会社の仕事も真面目にやらない。
社会の構造が悪いんでしょう。
20歳になったら強制的に一人暮らし
させるようにする法律があればいい。
昔みたいに適正を診断して職場を専門家が決めて
それに従うことを義務付ければいい。
今の構造では職業は親が決めるようになっている。
職業選択の自由の制度はあるが、実際は親と同居があるため、
親の命令通りに就職しなくてはならない。
上下関係で子より親の方が上なので親に従わなくてはならない。
本人に希望は聞いているが、親の説教によりかき消されて、
結局、親が決めた会社に就職することになってしまう。
親と同居だと親の監視があるから自由に行動できない。
自由に行動できないから生きていてもつまらない。
そうなるとどうしても仕事が不真面目になる。
でも一人暮らしだと、自由に行動できるので、
生活が楽しくなり、生きる理由ができ、
生きるために仕事を一生懸命やる。
そうなると会社の悪口をネットで書かずに
上司などに立ち向かい自分の意見を言うようになる。

2018年4月11日水曜日

テレビと競争するマスコミを立ち上げよう

テレビの暴走を止めるには、まず自分たちが
マスコミをブログやつべなどで立ち上げて、
テレビに対抗して競争させる方法が適している。
テレビの真実を暴露したりするのもいいが、
自分たちがテレビに負けないマスコミを立ち上げることが大切だ。
また、中傷っぽいテレビに対する意見(悪口!?)を
書いている人もたくさんいるが、それは効果が無い。
中傷発言や差別発言ということで反論されたら終わりだ。

バカッターは格好悪い

バカッターとかモンスター生徒とか
女子だったら可愛いなというところもあるけど、
男子でこんなことをやっていてはゴミ男にしかならない。
男子で可愛いとか王子とか言われるのは中学校まで。
それ以上は個性を付けるか権力に立ち向かうか
スキルをつけるかしないとゴミ男になる。
女子だと40歳くらいまで可愛いと言われる。
それ以上は和田アキ子や細木数子みたいに
キャリアウーマンにならないとゴミ女にしかならない。
バカッターをやるより権力に立ち向かうことをするべき。
バカッターやモンスター何とかは間違っていた。

2018年4月8日日曜日

年配者の若者いじめが一層ひどくなった

最近、年配者の若者いじめが一層ひどくなった。
若者ももちろんいじめが程度の低いことくらいは知っている。
このままでは年配者が若者に馬鹿にされっぱなしだ。
そのことに年配者は気付いていないまま、
相変わらずひどいいじめを若者にしている。

2018年4月7日土曜日

ユーチューバーは単にアイドルの進化版に過ぎない

可愛い人が「何かをやる」のがユーチューバーの基本だ。
可愛い服を着て「何かをやる」のがユーチューバーの基本だ。
ユーチューバーの視聴者は可愛さしか求めていないのが現実だ。
アイドルのイメージビデオは「何かをやる」というのが
無いから、「何かをやる」というのがある
ユーチューバーが栄えている。
つまり、アイドルファンがユーチューバーを
アイドル代わりとして見ているということだ。
なぜユーチューバーかと言うと、YouTubeのサイトの
作りの良さと、サーバーの軽さでそうなっているのだ。
YouTubeは動画を見るのに、他の動画配信サイトと比べて、
いちばん観覧をしやすいサイト構造をしているという訳だ。
それでYouTubeに動画をアップする
ユーチューバーが栄えているのだ。
ユーチューバーはアイドルそのもので、
商品紹介やネタの内容は二の次だ。
いくらネタが面白くても可愛くなければ
アクセスが伸びないということだ。
「何かをやる」の付加価値を出したアイドルで、
アイドルの進化をしたものがユーチューバーという訳だ。
だからアクセスが伸びるポイントは、
ネタのおもしろさや編集の上手さではなく、
いかに可愛さを強調するシーンを出すかにかかっている。
ユーチューバーは単にアイドルの進化版に過ぎない。

精神障害者を意図的に量産する社会の手口

生徒の中に変わった人がいるとその人を弱者として扱って、
他の面倒見の良い生徒に弱者の面倒を見させて、
いじめを発生させて個性を封じ込める学校の手口。
弱者だけのえこひいきでその弱者がいじめられて、
更に面倒見の良い生徒も弱者が問題を起こすと
責任をとらされその面倒見の良い生徒が先生に怒られ、
そして「一緒にいじめに加担したほうが良い」と考えて
面倒見の良い生徒もいじめに加担してしまう。
そうやって変わった人がみんなでいじめられるように
学校は操作している。
変わった人が個性を伸ばして社会で活躍させると
困る事情があるから、いじめてダメにしようとしているのだ。
要は個性刈りである。

それでいじめられた変わった生徒が精神が病んで
大人になって精神障害になれば、今度は親や家族に
精神障害者の面倒を見ることを命じられて、
今度は親や家族の精神が病んで精神障害が伝染する。
そうやって精神障害者を意図的に増やしているのだ。
また、もし精神障害者の世話が大変で
たまらなくなって虐待や監禁をしてしまったら
すぐに親や家族が逮捕され、
更にマスコミが大々的に報道してしまう。
そういう報道を見た人が精神障害者と付き合う
大変さと逮捕される怖さで精神病を発病し、
またまた精神障害者が増えて行く。
そういうことを悪い連中は意図的に行っているのだ。

なぜ変わった生徒が狙われるのかと言うと、
変わった生徒はたいてい一匹狼で友達を持たないので、
友達関係が悪くなる心配がなくなり、
どんなに反対意見でも発言してしまう。
そして変わった発想を持っているので、
世の中の悪事に対する推測力にも長けており、
社会のもくろみを簡単に暴露してしまう。
そういうのを恐れて変わった生徒をいじめ攻めにしたり、
精神障害者を増やしたりしているのだ。
精神障害者になれば発言の信用性もなくなるし、
もし暴露されても障害者が言ってることだからと
ごまかされてしまう。