2020年4月30日木曜日

アスペ患者には自由にさせよ

アスペ患者には自由にさせよ。
常識にとらわれない発想ができるのは
アスペ患者だからそれを大いに生かせばいい。
アスペやサイコパスや統合失調症を受け入れることが
新しい文化や経済を作るはじまりだ。
健常者に受け入れることはできるのか。
人を殺してはいけない、他人の嫌がることをしてはいけない、
強要してはいけないというルールさえ守れば自由にさせればいい。
おもしろい発想で世の中を救ってくれる。

2020年4月26日日曜日

移民受け入れの本当の問題点

移民を受け入れることが悪いのではない。
受け入れた移民を差別していることが悪いのである。
マスコミは移民優遇という嘘をまき散らして
移民を騙して日本で大船に乗った気分で暮らしている。
そんな移民が祖国に帰ればひどい扱いだ。
日本は移民をこれっぽちも歓迎していない。
なのにマスコミはあたかも移民を優遇されたような報道をしている。
それで調子に乗った移民は日本で怠けて、
ある日祖国に帰されてひどい目にあっている。
それで日本に不法入国をして不正に生活保護をもらっている。
移民をそうさせたのは移民を差別した日本人と
移民を調子に乗せたマスコミである。
なぜそこまで外国人を差別しているのかと言うと、
異民族や個性を受け入れる能力が無いからである。
そしてなぜそういう能力が無いのかと言うと、
右翼文部省が管理教育で個性を排除した教育をしてきたからである。
政治家はグローバリズムだと綺麗事を言っているけど、
実際にしていること外国人差別である。

マスコミは右翼を優遇して報道している

右翼文部省が管理教育と体罰をして不良が学校で暴れていたが、
不良も学校には関心があって素直に右翼教師の返事(暴れる)を
して、それで右翼生徒になっていた。
不良は素直で(教師から見て)良い生徒だった。
この不良が社会で受け入れられて優遇されて出世して、
会社で右翼的教育を部下にして、それで個性のある部下を
いじめてパワハラをしているのが現状だ。
とにかく右翼は個性を受け入れることができない。
そして右翼は外国人(異民族)を受け入れる能力が無く、
移民受け入れに反対していたり、戦争を起こそうとしている。
結局、悪いのはぜんぶ右翼なのだ。
当然、こんな管理教育にも左翼生徒はいて、
そんな左翼生徒が学校で何をやっていたのかというと、
学校には関心がなく、学校の行事にやる気がなかったり、
教室でおとなしくしていたのだ。
不良やいじめっ子や教師の言うことをスンナリ従って、
とりあえずおとなしく従っていれば
学校とは関わらずに済むっていう感じだった。
学校の相手をするのが面倒臭いって感じだった。
本当は不良生徒よりもこういう学校に関心のない生徒を
問題にしなくてはならなかった。
そういうおとなしくて真面目(そうに見えていた)な生徒が
社会で落ちこぼれてニートやメンヘラになっている。
社会全体が右翼化していたので、左翼は敵だった。
そういう敵にマスコミなどはつけこんで、
左翼が喜びそうな夢物語をじゃんじゃん報道して左翼を騙していた。
マスコミは個性派新時代と持ち上げていたのだ。
そういう左翼はどんどん右翼に潰されていき、
ニートやメンヘラになっていったのだ。
昔も今も実際は右翼に支配されている。
実際は右翼に支配されていたのに、マスコミはまるで
左翼の時代だと嘘の報道をして、
左翼は左翼社会で活躍できる能力を鍛えた。
でも実際は右翼社会で、右翼社会では
その能力は何も役に立たず、落ちていった。
マスコミは血色を変えて、今、個性の強い人を馬鹿にしたり、
悪者扱いをしたりして、右翼という本性を出してきた。
また、在日外国人は奴隷扱いされて、外国人優遇とか
言われているけど、実際はひどい扱いである。
それもマスコミの右翼優遇報道のためしょう。
戦争は治安が良くないと成り立たない
治安が悪いと国民が政府にそっぽを向いて、
戦争をする政府が国民に邪魔をされて他国を攻撃できない。
その治安を悪くする役目を果たしているのが左翼だ。
その左翼を潰して戦争をしようとしている。
今、右翼は良い者、左翼は悪者という
プロパガンダがネットで多く出回っている。
日本が戦争をするために行っているプロパガンダだ。

治安が悪いことは良いことだ・治安が良いことの問題点

治安が悪いということは個性を前面に
出せているということで、良いことだ。
治安が良いということは個性を封じ込め、
窮屈な生活をおくるということ。
治安が良いと自分の実力がまったく出せず、
つまらない世の中になるし経済も落ち込む。
治安が良い場所からは名作は生まれない。
移民を入れて治安を悪くする必要がある。
治安の良い中には個性の強い人を非人間的に差別して
どうしようもない憂鬱をかかえているので良いとは言えない。
治安が悪いほうが個性が受け入れられる。

2020年4月23日木曜日

車の排気ガスを悪者にしない問題

二酸化炭素低減の時に電気ばかり悪者にして
車の排気ガスを悪者にしない問題。
電気なんて二酸化炭素が出るのは火力発電だけで、
ほとんどの電気は原子力発電が作っている。
原発止めろはクルマイヤーの陰謀かも。

2020年4月22日水曜日

移民を入れて消費税を上げよう

日本人に仕事を与えてもメンヘラと馬鹿ばかりだから
外国人に日本のライフラインを支えてもらえ。
移民を入れれば国債発行して紙幣を刷って人材投資を
することができなくなるから消費税を上げよう。
金が腐るほどある子持ちも親みたいな高消費者から
税金を取ろう。その消費税収から弱者にまわせばいい。
また、移民を入れるとインバウンド収入が入ってくる。
それをやってくれる安倍さんを支持。

教育を変えなくてはダメなのだ

世界恐慌で食料が無くて食料を作っている人材がいない。
輸入も禁止して食料がなくなってみんな飢える。
対策で政府はお金を出そうと言う人がいるが、お金では無い。
馬鹿とメンヘラばかりで作業ができない問題があるからだ。
作業ができるように教育すれば教育されたほうは精神が病む。
スパルタ教育大好きの頭のおかしい馬鹿がたくさんいるから、
教育でスパルタ教育や叱る教育をするから教育された側は精神が病む。
また、当たり前のことや細かなことを普通に教える
ことができる人はいないだろうから、教育ではほとんど育たない。
だから政府がいくらお金を出して仕事を作っても、
仕事ができる人材がいないし教育では育たないからダメである。
難しいが、それをやるには教育を変えなくてはダメなのだ。

騙されてはいけない

商店街と観光業界と外食産業だけを引き合いに出して
売上激減と脅しをかけてくるが、騙されてはいけない。
そういう業界の従業員はとっとと会社を辞めて、
ネット収入を得るために必死で勉強すればいい。
マスコミは家でやる遊びとか政府に頼れとか言っているが、
遊んでいる暇は無く、自分で新しい仕事を作って
稼ぎ方を必死で勉強しなくてはならないはずだ。
マスコミはネットで稼がれては困る事情がある。
ネットで稼ぐということはそれだけアクセスが多いということで、
つまり発言すれば多くの観覧者に読まれるということだ。
マスコミにとって都合の悪い発言がネットで広がられては
マスコミは困るというわけだ。だからああいう報道をしている。
学生も同じことで、休校中は(本当の意味での)勉強が
できる絶好のチャンスなのだ。
マスコミは休校中は暇だからストレスになるとか、
家でできる遊びとか言っているが、
休校中で勉強ができるチャンスの時に遊んでいる場合ではないのだ。
学校での洗脳教育と宿題攻め部活攻めが無い、
時間があり余っている今が勉強のできるチャンスなのだ。
マスコミがこのような報道をしている理由は、
論理的思考を養って欲しくないからだ。
勉強をして論理的思考能力を養われたら
マスコミがしている悪事を見破られてしまう。
そうさせないようにマスコミは学生に
休校中に遊ばせるように仕向けているのだ。

2020年4月20日月曜日

お金のことなんてどうでもいい時代なのだ

動画や画像や音楽は有料だろうが無料だろうが
見るか見ないかは視聴者は問題にしていない。
だったら有料で流した方が得なんじゃないでしょうか。
あと、有料だろうが無料だろうが真剣に読むか
どうかは関係無く、内容が重要になってくる。
有料だからしっかりと読むことは無く、
内容が悪いと有料でもいい加減に読む。
逆に無料でも内容が良いと真剣に読む。
つまり、視聴者はお金に関心が無いのだ。
お金のことなんてどうでもいい時代なのだ。
だから全員一緒の収入の共産主義でいいじゃないか。
資本主義なんてずる賢い投資家が無知な人を騙すだけで
あって、百害あって一利なしである。
労働者は高収入でも低収入でもいっしょうけんめいやる。
逆に適当にやる人はいくら給料を上げても適当にやる。
もう幸せは金じゃないことはみんな分かっている。
動画や画像や音楽はすべて無料が当たり前になってしまったが、
有料にしても良いと思ったものはみんな買うと思う。
一般的なクオリティの高さとは関係無く、
良い作品は人によって違う。

2020年4月18日土曜日

健常者だけの力では限界がある・障害者の力は必要不可欠

障害者の真似が不謹慎ならカラオケも不謹慎になるね。
カラオケだって歌手の真似じゃん。
障害者も歌手も人には変わりない。
障害者は自分の障害に誇りを持っている。
決してかわいそうではない。
障害も病気も個性であって、歌手が歌がうまいのも
個性であるから、障害者も歌手も同じことだ。
障害者だけが不謹慎というのは障害者のわがままだ。
障害のおかげで良いことや障害があるから分かることは多い。
病気のおかげで良いことや病気があるから分かることは多い。
障害や病気があるから感じるフィーリングや癒しは多い。
障害者イコール不幸という考えは間違っている。
障害者も本物の障害者芸をしたりして客を笑わせて、
それでちゃんと生活できるお金をもらえばいい。
障害者や病人が感じる独自のフィーリングや癒しを
作品として伝えて売れば健常者には見たことのない
新しいフィーリングや癒しを健常者が感じることが
できて高度な芸術生活がおくれる。
健常者では味わったことの無い障害者や病人の考えや
アイデアや情報提供で社会を良くしたりできる。
健常者だけの力では限界がある。
障害者や病人の考えや提案は良い社会を作るには必要不可欠だ。
それをした代償としてちゃんと生活できるお金を払えばいい。
現在、戦争やストレスが現実にあるし、
健常者だけの力では、それをなくすのは無理だ。

2020年4月17日金曜日

外出自粛の洗脳報道で余計なストレスを作る

外出自粛でストレスがという洗脳報道をやめよう。
みんな引きこもりたくてしょうがないはずだ。
家に閉じこもって暇だからストレスになると
報道しているが、こんなにスマホでゲームも
アプリもあふれていて、寝る時間もないくらい
忙しいのに、暇なんて絶対ないはずだ。
こういう報道をすると外出自粛で暇になって
やることがなくてストレスになるという
イメージになるのです。
家でやることなんていっぱいあるし、
外出自粛でめっちゃ充実した生活を送っていると思う。
むしろ外に出るほうがストレスになるでしょう。
障害者やキチガイや怖い人やメンヘラにも遭遇するし、
外にいるとトイレとか自由がきかないし、
そういう外に出るデメリットを報道して、
そういうことにならないで家で安心できると
ポジティブに報道して欲しいものだ。
そうなるとストレスが笑顔に変わるから。
マスコミが意図的にストレスを作るように報道している。

2020年4月16日木曜日

地球銀行

地球上にあるすべての国を合併させて地球国を作り、
その地球国の中央銀行「地球銀行」を作る提案。
地球銀行は地球国の国債を発行したり、
紙幣を刷ってデフレインフレの調整をする。
通貨は統一する。
グローバリズムなナショナリズムである。

資本主義はもはや悪でしかない百害あって一利なし

資本主義はもう害しかない。百害あって一利なし。
金儲けに走った投資家が悪いものに値札を付けて
投資儲けして、社会を悪くしている。
リーマンショックはそのために起こった。
もはや金儲けをするマネーゲームになっていて、
資本主義が機能していない。
従業員を精神病にしてまで金儲けに走る経営者。
金がたくさんあっても買ったもので堪能する時間が無く、
逆にストレスになっている消費者。
資本主義はもはや悪でしかない。
金で釣るやり方より、
夢や浪漫を求めてする仕事の方がずっと良い。

2020年4月13日月曜日

ネットビジネスは高収入とか儲かるとかすべてウソ

ネット収入は儲かるとか高収入とか言われているけど、
実際は儲かっている人は一部のこういうのが得意な人だけであって、
一般の人は生活費収入はおろか、こづかいすら稼げないでしょう。
アマゾンやYouTubeの宣伝に使われるだけ。
還元率が少なくてもせっせと宣伝をやってくれる人が
いるから稼げにくくなるのでしょう。

2020年4月11日土曜日

世界的なネットデフレ恐慌

コロナ恐慌ではなくてネットデフレ恐慌。
ネットデフレ恐慌を新型コロナと印象付けて
ネットデフレの問題をあやふやにしている。
新型コロナ騒ぎのプロパガンダ報道で
みんなが商店街に行かず旅行にも観戦にも行かず
自粛で経済が落ち込んで恐慌になったら、
ネットで稼いだりダウンロード売買をしたり
オンラインショッピングをしたりする。
その時に、単価がもの凄く安かったり、ネットコンテンツが
タダ同然でまともに生活費を稼げないといった問題が生じる。
そんなネットデフレの対策を本来ならしなくてはならないのに、
コロナ恐慌というプロパガンダ言葉を使ってあやふやにして
ネットデフレ対策をしないという恐れが出てくる。
リアル社会の経済が機能しなくなったら
ネットに頼る方向に自動的に持って行かれる。
しかしそのネットが超デフレなのである。
世界的なネットデフレ恐慌なのだ。

ネット上の超デフレが明るみに

現在のテレワーク・在宅勤務ブームで、
ネット上の超デフレが明るみに出るでしょう。
ネットで稼ごうとしても単価が安くて生活費を稼げない。
ネットでほとんど無料でいくらでも入手できるので、
それを堪能する時間が無くて、忙しくてしょうがない。
それらの原因は現実社会よりもかなり上まくった
超デフレがネット社会にあるからだ。
また、そう言った超ネットデフレをほとんど問題にされていない。
それから、ネットの販売スタンドの業者が
ネット収入を得る会員の報酬をぼったくっている問題もある。
そういう問題も明るみに出て、ネットでちゃんとした
生活できる収入を稼げるように法改正したり、
悪質なぼったくり業者が逮捕されたり、
良い方向へ向かうことが期待される。

国を遮断するより個室を作ろう

在宅勤務の環境を今まで整備せず今となって慌てている馬鹿。
在宅勤務なんて25年前にもうしなくてはならなかったのに、
古い考えの人がそれを邪魔してしなかった。
製造業だって刷って設備投資して工場を
オートメーションにすれば在宅勤務になる。
メンテナンスロボットを家で遠隔操作すれば良い。
また、個室を作らなかったことも、家族間感染の防止を妨げていた。

右翼は国を遮断する。左翼は個室に閉じこもる。
国と言っても大きな国と小さな国がある。
福島県の会津地方は原発から距離がある。
国の中でもいろいろな人がいる。
国をひとくくりにして遮断することは民族差別である。
国を遮断するよりも、個室を作るべきである。
家にいてもやることがないと報道されているが、
それはプロパガンダである。
実際、ネットは無料でいくらでも入手できるので、
やることがないなんて絶対にない。
そういう報道こそ、ストレスを加速させている。
そういうプロパガンダを気にせず、
個室はどんどん作ってひとりひとり閉じ込めるべきだ。
それがウイルス感染に最も効果がある対策だ。

マスクが何のためにあるのか考えてみよう

マスクが何のためにあるのか考えてみよう。
普段、咳やくしゃみや咳払いをする時に
手で口を抑えるのは基本マナーだが、
それをしなくても済むようにマスクというものができたのだ。
マスクは手を口に当てる動作を省くもの。
つまり、マスクは生活をラクさせるものであって、贅沢品だ。
喋ることもなるべく不要なことは喋らない、
重要なことでも紙に書いて渡したりメールで送る、
喋る時は手を口に当てるなどに気にかけるべきだ。
それなのに必要以上に大声で喋ったり、
咳や咳払いをわざと大きな音で威嚇している人がいる。
マスクを付けることよりもそちらの方が重要なのだ。
ウイルスを飛ばさなければウイルスに感染も防げる。
もともと、普段から顔を隠したい人がいて、
その人がウイルスが問題になっている今、
それを口実にしてマスクを付けている。
普段、マスクを付けると恥ずかしいから、
ウイルスや花粉症を口実にしてマスクを付けているだけである。
マスクは贅沢品であり、配る必要は無い。
手で口を押さえて咳やくしゃみや喋ることをすれば良いだけのことだ。

2020年4月5日日曜日

女性の労働禁止を提案

女従業員が少ない給料でもせっせと働くから
企業のブラック化が進むのだ。
男はわりと給料が少ないと本気を出さないけど、
女は給料が少なくてもいっしょうけんめい仕事をやって、
更に上司の仕事まで奪うくらいだ。
だから企業は女ばかりを採りたがる。
女性の労働禁止をする法律が必要だ。
そうなれば給料を上げないといっしょうけんめいに
仕事をしてくれないので全体的に給料が上がる。
クラウドソーシングも女が少ない単価でも
いっしょうけんめいにやるのでいつまで立っても
単価は上がらない。
それに対して男は文句ばっか言ってなかなかやらない。
クラウドソーシングの女性禁止も良い方向へ進むだろう。
これではシングルマザーがバテるはずだ。
政府の介入なんてアテにならないし、
企業にもクラウドソーシングサイトにも政府にも
戦わなくてはならないのだ。
政府や警察が助けてくれると言っても、
政府や警察は本気ではないし、票取りが目的だから効果が無い。
企業も政府も戦う敵であり、場合によっては
せっせと働く女たちも敵として戦わなくてはならない。

自殺を誘発させる報道

いじめそのもので死んでもそんなに報道されないが、
いじめで自殺をすると大々的に報道される。
体罰そのもので死んでもそんなに報道されないが、
体罰で自殺をすると大々的に報道される。
パワハラそのもので死んでもそんなに報道されないが、
パワハラで自殺をすると大々的に報道される。
マスコミは自殺と関連付けて、被害者を自殺させたいんだ。
そういう偏った報道は自殺を多発させる恐ろしいもの。

2020年4月4日土曜日

障害者に逸材が多い理由

障害者は一歩進んだおもしろいことを考えている。
健常者の考えていることはつまらない。
考え込む人や個性の強い発想の人を
みんな障害者にしてしまい、活躍させないでいる。
そのため、障害者には逸材がたくさんいるのだ。
障害者にされない残った人は
人間関係の維持とか言って、自分の意見を言わず、
やりたくもないマスコミの持ち上げたことに乗っている人だ。
そういう人はいじめに加担する。
個性的な人は空気が読めないことを問題にされて、
考え込む人はさとり世代と言って問題にされて、
個性的で発想豊かな人は中二病と言って問題にされて、
それで障害者手続きをされて障害者にされてしまう。
それが障害者の力を借りなくてはいけない状態になっている。
現実に健常者だけの力では無理なのだ。
日本をダメにしようと意図的にそうさせていることに気付くべきだ。

2020年4月3日金曜日

失業対策で政府のやることは動画配信の投げ銭

職がなくなったらユーチューバーになればいい。
政府はユーチューバーでもっと稼げるように
刷って投げ銭とかすべきだ。
職がなくなった受け皿はユーチューバーだ。

失業対策で政府のやることは動画配信の投げ銭だよ。
あと国会議員が全員YouTubeのアカウントを作って
底辺ユーチューバーのチャンネル登録をするとか。

2020年4月2日木曜日

健常者が知らない障害者と障害年金の事実、健常者の力だけでは限界がある

息子を障害者にして金儲けをしようとする親がいるから
障害年金は親と同居の障害者はもらえないようにすべきだ。
親と同居だと障害年金はそのまま親の金になる。
いくら障害者の息子が障害年金は金儲けではないと
考えても親が金儲けだと考えてしまう。
それで、悪いのはどう見ても親だが、
まわりの意見は障害者は税金泥棒というイメージに
なってしまい、一方、親の方は障害者の面倒を見て
大変だなというイメージになってしまい、
親が良い者ということになってしまう。
親にしてみれば息子を障害者にすることは
金儲けになり、なおかつ社会の目も良くなる
というおいしい状態になってしまう。

障害年金は月に15万円にして、障害年金をもらう人に
一人暮らしを強制して、それで障害年金を
他人に渡すことを禁止にすべきだ。
今の障害年金の金額だと一人暮らしができないので、
親と同居になってしまう。

健常者から見た障害者は美術館やテーマパークに
ただで行けて電車もただでというイメージを
持たれているが、実際は全く違う。
まず電車は健常者と同じ額で乗るようになっている。
割引き(ただではない)できる路線がたまにある程度だ。
美術館やテーマパークはただではなく、免税だ。
つまり、スーパーがよくやる消費税還元セールだ。
普段、人の来ない美術館の宣伝を障害者を利用して行っているだけだ。
それから少し考えれば分かるが、行動が制限される
障害者がテーマパークに行って楽しいのだろうか。
楽しいはずがなかろう。
また、障害者のつらいことは仕事をする職種が制限されることだ。
それにより、障害者の得意としている仕事や、
自分に向いている、合っている仕事ができなくなっている。

つまらないものばかりでおもしろいものが無い。
しょうがないから妄想で楽しんでいる。
健常者の作るものはつまらないものばかりだ。
健常者ではおもしろいものは作れない。
健常者では限界があるのだ。やはり障害者の力は必要だ。
健常者はそんなつまらないものをして楽しいのだろうか。
障害者だったらはるかにおもしろいものを作ることができるでしょう。

社会のルール作りも健常者がやっているが、
いまだに戦争とかが起きているのが現状だ。
障害者の力を借りれば戦争とかの無い社会を作ることができる。