2020年7月14日火曜日

ブログ移行のお知らせ

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2020年7月12日日曜日

金のなる木はある

金のなる木はある。
政府が国債を発行して日銀がそれを買い取れば
お金を作ることができる。
日本銀行の借用証書、それがお金だ。
そのお金でオートメーションの工作機械を買えばいい。

2020年7月10日金曜日

なぜデフレ時に消費税を上げたり賃金を低くする政策をとるのか

なぜデフレ時に消費税を上げたり賃金を低くする政策をとるのか。
それは今はデフレではなく、本当はインフレだからだよ。
ユーチューバーを見ているとめっちゃくちゃの量を食べている。
種類が多くて、しかも高そうな食材ばかりだ。
次々とものを買って購入品紹介の動画をアップしている。
ネットではほとんどが無料で一見デフレそうに見えるが、
課金は結構高くて、しかもみんなめちゃくちゃ課金している。
スーパーでは高そうなものをバカバカ買っている。
一見、安売り店が多いように見えるが、
所どころのカラクリで出費を多くさせている。
だから企業は儲かっているはずだ。
従業員も給料は安いとか貧乏とか言っているけど、
実際は経済的余裕があり、高いものを
どんどん買っているのが多数派だ。
一部の本当に貧困な人もいるけど、全体的にインフレである。
本当の貧困の人には少数だから政府が支援すれば良い。
自称貧困の金持ち庶民がガヤガヤ言っているから
デフレそうに見えているだけだ。
金持ち庶民の支援を止めれば良い。

デフレインフレ操作で悪徳企業を撲滅

株のシステムを金儲けに使った結果、
リーマンショックとバブル崩壊を招いた。
金儲けをする人は景気を暗黒に変えてでも
自分が金持ちになるために行動をする。
株はもともと事業者に資金を調達するためにあるものだ。
資金を与え過ぎると株が値上がりして
金を与えることを抑える仕組みになっている。
その仕組みをマネーゲームに使われてしまった。
そして金儲けに走った人だけが儲ける社会にしてしまった。
株はデフレインフレを調整するためにも存在する。
デフレ時は株を買って金をバラまいて金の移動を多くして
インフレ化させる。インフレ時は消費税を上げてデフレ化させる。
賃金も消費も多すぎても少なすぎてもダメなのだ。
多すぎるとゴミが増えたり、貪欲さがなくなったり、
必死で努力しなくなって商品やサービスの質が下がる。
少なすぎると景気が悪くなって飢えや自殺者が増える。

動画配信者が稼ぎやすいように
投げ銭券を政府が紙幣を刷って支給する提案がある。
しかし投げ銭の中からかなりの額のお金が
サイト運営者に渡る。
結局、金儲けに走ったサイト運営者に政府が支給することになる。
投げ銭を使用せずに直接、政府がネットコンテンツ制作者に
生活手当を支給するやり方が適している。
政府がブログやSNSを見に行って社会貢献をしている
人を探してその人に生活費を支給することが重要だ。
それをやればブラック労働者が地獄から解放されるし、
社会貢献にも役立てる。
政府が国民のためにやることは消費者を騙してゴミを売り付ける
金儲け企業と、いじめパワハラブラック企業を撲滅させることだ。
悪の企業が撲滅され、不必要なゴミ売り(消費者いじめ)や、
労働者の精神を崩壊させるブラックパワハラ企業が一掃される。

民間企業に任せることが良いようなイメージになっているけど、
民間では金儲けに走り、社会をダメにするのだ。
社会や経済は政府と個人が作るべきなのである。
工場などを完全オートメーション化して、
メンテナンスをロボットで遠隔操作で行う。
ロボット遠隔操作のテレワークでパワハラがなくなる。
オートメーションで人材が余る。
余った人材をブロガーやユーチューバーにして、
それでこの人たちに生活費を政府が紙幣を刷って支給すれば良い。
こうやってブロガーやユーチューバーが増えることによって、
情報が多く行き交い、教育やスキルアップが多く行われる。
そうなると即戦力の人材が増えたり、
全体的に学力と知力が上がる。
それでインフレになれば政府の生活費支給額を下げたり
消費税を上げたりして低消費化させれば良い。

仕事をするより仕事をしない方が良い

仕事をしてパワハラやブラックで精神を壊して
みんなに迷惑をかけるより、仕事をせずに
社会を良くする提案を毎日考えて
それをブログに書いていた方がよっぽど良いのでは。
それに仕事の中には人騙しや悪いことをしている
会社もあってそれに加担することになるし。
政府はブログ手当を与えるべきなのでは。

日本は犯罪をしなくてはならない構造をしている

日本は犯罪をしなくてはならない構造をしている。
日本の法律は家族一体ということが前提にされていて、
親に金を巻き上げることができてしまう。
自分は仕事をやらずに一生親のスネを
かじることができてしまうのが日本の構造だ。
次長課長の河本の場合は立場が逆で、
河本の母親の生活保護で問題になったが、
河本の母親は河本に金を巻き上げることができてしまう。
まるでアイドルみたいな化粧と服装で街をうろついている人。
化粧技術とファッション技術の進化もあるけど、
アイドルみたいな格好を普段にする必要があるのでしょうか。
しかも香水で誘っている。
これでは痴漢をやるなと言う方が無理でしょう。
電車に乗る時や信号待ちなどで、前に行かずに並んでいる人。
電車のドアが開いてもなかなか乗らない。
割り込み乗車を誘うようなものだ。
割り込みをしないと電車に乗れなくなってしまう。
割り込みをしないと信号が渡れなくなってしまう。
こんなんでは普通犯罪はするでしょう。
外国人犯罪がどうこう言われているけど、
これは日本人の外国人に対する嫌がらせだぜ。

2020年7月4日土曜日

子供に手をかけ過ぎの社会

子供に手をかけ過ぎの社会。
親は子供に余計なことをやり過ぎである。
育児なんてそんなに大変ではないのに、
余計なことを多くしているから大変になるのだ。
また主婦カーストを恐れない勇気が無い弱い主婦ばかりだ。
そういう育て方だと子供は自立しない。
いっしょうけんめいに自立しようとしている
子供を親が妨害している状態だ。
「甘やかす」と言うより「自由にやらせない」
という表現の方が適当だ。
こういう時は子供に対するアドバイスとして、
親を敵として見ることをお勧めする。
自由にやらせない親からどうくぐり抜け、
やりたいことをやるかを必死で考える訓練をしよう。
そうすれば自立をしても困らないように育つ。

仕事のできない人が大勢いると生産性が高くなる

経済学者は金だけを見て人を見ない。
全員が100点満点を取ることを前提として考えているのだ。
人には100点の人ばかりではない。50点や30点、0点の人もいる。
また、悪いことを企んでいる人もいれば、
仕事ができなくて会社にとってマイナスの人もいる。
病人もいれば障害者もいる。
それを見ないのが経済学者である。
仕事のできない人はオートメーション化に反対しない。
仕事のできる人や職人がオートメーション化に反対して
オートメーション化をすることを妨害しているから
オートメーション化が進まないのだ。
会社が仕事のできない人ばかりだと
オートメーション化に賛成一致して、
オートメーションになり生産性が高くなる。
また、会社が仕事のできない人ばかりだと、
現業種では不満なので異業種に参入しやすい。
そのため新しい業種に参入することが軽くなっていて、
流行で儲かっている職種に軽々と渡り歩くことができる。
今儲かっている業種に渡り歩いているので、
業績が良いし不況に強い。
仕事にできない人が会社の業績を上げることだってある。
仕事のできない人、30点、0点の人が経済を波乱させる。
そのことを見ないでお金だけを見ているから
経済の予想が外れるのだ。
御用学者ではなくて、ちゃんとした経済学者でも、
経済学者の言うことは半分信用しない方が良いだろう。

それでもクラウドソーシングをデフレだと言いますか?

クラウドソーシングがデフレだとか収入が少ないとか
言っている人は、それは大きな誤解だ。
クラウドソーシングは会社勤務には
ない「自由」っていうものがある。
その「自由」で何をするのかと言うと、
クラウドソーシングの作業の必勝法をeブックで売ったり、
クラウドソーシングの作業をしているところを
カメラで撮ってライブ配信をして投げ銭を稼いだり、
もしくはコスプレをして作業をして、
その作業風景を動画に撮ってSNSにアップして広告収入を狙うのだ。
イケメンもしくは可愛い子がコスプレで「何か」をする
というSNSリスナーの需要をもろに満たしているのだ。
その「何か」がクラウドソーシングの作業なのだ。
しかもタイプ音とか服すれ音とかASMR要素も含んでいる。
クラウドソーシング自体の作業よりも2倍も3倍も
稼げる要素がその「自由」に含まれているのだ。
会社勤務なんてそんな「自由」は無いよ。
会社勤務なんて会社の給料しか稼げない。
しかも副業が禁止されている会社もある。
パワハラとかブラック労働で精神を壊す危険もある。
SNSが禁止されている会社もあって、
会社勤務はブログすら作れない。
でもクラウドソーシングはブログをバリバリできるどころか、
クラウドソーシングをやっているとハンドルネームが
クラウドソーシングのサイトに表示され、
それにより自分のブログやeブック販売サイトの宣伝にもなる。
ギグワーカーもクラウドソーシングと同じことである。
収入が重ね重ねに上がって、
機材を買う、旅行に行く、おいしいものを食べる。
そのことでクラウドソーシング作業の効率が上がったり、
やれる仕事が増えたり、ブログのネタが増えたりする。
収入が増え、消費が増え、立派なインフレである。
デフレ脱却で少子化対策ができてしまう。
それでもギグワーカーやシェアリングエコノミーや
クラウドソーシングをデフレだと言いますか?

2020年7月3日金曜日

インバウンドによる経済効果は大きい

外国人を受け入れるとインバウンドドリームが起きる。
日本人に買ってもらえない人が外国人に買ってもらえる。
日本人に人気の無い人にとっては移民は大賛成である。
特に変わったものを売っている人は
日本人は変わったものを敬遠するが、
外国人は冒険してくれる。
変わり者や奇行を特に気にしないのが外国人だ。
日本人は少しでも変わっているものがあると
人間扱いしてくれないところがある。
インバウンドは単なる売上増加ではなく、
変わったものでも売れることから、
変わったものが多く出回って世の中が面白くなる効果がある。
インバウンドがあまり経済効果が無いのは、
変わった商品が無いからである。
外国人に向けた変わった商品を多く作れば
インバウンドによる経済効果は大きい。

消費税が全く関係無い「無消費者」が存在する

親のスネをかじっている人は無消費者だから、消費税は関係無い。
その人たちが増税に賛成するから消費税が増税される。
パラサイトは、にっくき金持ち庶民には飢えて欲しいと思っている。
金持ち庶民からさんざん馬鹿にされた鬱憤があるからである。
消費税を上げても親のスネをかじっている人にとっては
何も影響が無い。影響があるのは親だけだ。
親のスネをかじっている人は親を恨んでいる。
親の苦しみは蜜の味であり、消費税増税は大歓迎してる。
水道も電気も払っていないパラサイトにとっては、
消費税は蚊帳の外のものでしょう。
消費税の増税を止めるには、親のスネをかじっている人が
消費税増税に賛成するのを止める必要がある。
そのためにはパラサイトに一人暮らしをさせることが
対策としては最適である。
パラサイトの性格に適したアパートを作って、
保証人の縛りもゆるくして一人暮らしをしやすくする。
これで親のスネをかじっている人が親のスネをかじらなくなり、
パラサイトも消費税が大いに関係あるものになる。
それで親のスネをかじっている人も
消費税の増税に反対してくれるでしょう。
パラサイトに一人暮らしをさせないことは自虐行為なのだ。

アフィリエイトの還元率を下げたGAFAの企業

アマゾンアソシエイトはアフィリエイターは
広告を表示してクリックして購入してはじめて収入になる。
しかしアマゾンは広告を表示するだけで宣伝になる。
アフィリエイターの収入よりも
アマゾンの宣伝の方がかなりラクなのだ。
また、アマゾンはもう大勢に人にアマゾンの存在を知れ渡って
しまったので、もうアフィリエイトで宣伝をしてもらう必要が無い。
GAFAの一員になってしまったので黙っていても売れるのだ。
だからアフィリエイトの還元率を更に下げてしまった。
ただでさえ低い還元率がもう無いに等しい状態なのだ。
なぜならアマゾンはもう宣伝をしてもらう必要がなくなったから。
つまり、アマゾンアソシエイトの正体は、アマゾンの宣伝を
アフィリエイターにしてもらうことであって、
アフィリエイターの報酬なんてこれっぽちも考えていない。

2020年7月2日木曜日

いじめられるといじめやすいように育つ

いじめのターゲットはクジで決まる。
無差別にいじめのターゲットが決められる。
いじめられるといじめやすいように育つ。
いじめられるような性格になるのだ。
だからいじめられっ子は場所が変わってもずっといじめられる。
それでいじめられっ子が悪いように見えるだけだ。

いじめはどこが悪いのか教えてくれたら片付く問題

いじめっ子はいじめられっ子に「君は悪い」とは教えてくれるけど、
どこが悪いのかは教えてくれない。
どこが悪いのか模索して直さなくてはならない。
その模索が外れて余計なところを直し、
そのことが原因にいじめられて、いじめが余計にひどくなる。
どこが悪いのか教えてくれたら片付く問題なのに、
そういう簡単なことがいじめっ子にはできないんだな。
わざと教えないのか。

被害妄想には悪気は全く無い

一見、意地悪でやっているイメージがある被害妄想だけど、
実はいじめられている人は人を信じることができないので、
模索するとどうしても他人を悪く印象付けるようになってしまうのだ。
また、教えてくれないから模索しているだけであり、
教えれば模索や被害妄想なんてしなくても済む。
その模索が被害妄想で意地悪しているように見えるだけである。
被害妄想には悪気は全く無いのである。