2019年6月30日日曜日

コンビニで万引きをすることは簡単

コンビニで万引きをすることは簡単。
店員がアルバイトだから万引きを
捕まえることにやる気が無いからである。
そればかりか店員が万引きに加担するくらいだ。
そうならないようにコンビニの店員は
すべて正社員で、給料も高く、労働環境も
従業員への扱いも良くすべきである。
本当にやるべきなことはそこなのに、
経営者は全く逆のことをやっている。
馬鹿なんでしょうか。

2019年6月29日土曜日

何をやっても親は説教する

何をしていても親は説教をする。
なぜなら親は相手が息子だったらいくら
脅迫や侮辱をやってもしつけ無罪になるから。
親なんて息子のことなんて何も考えていない。
それでも世間は身内愛と言うのか。

オートメーション化に反対する老害

今の老害はブラック会社で奴隷になりたいんだ。
仕事がなくなるのでオートメーション化に反対している。
そんなに仕事がしたいのか。
AI化しろと嫌がらせとして言っている。
そんなに不労収入が嫌なのか。

個性狩りの問題を体罰とすり替えて論議されている

管理教育の問題は個性狩りである。
それを体罰問題と焦点をずらして論議されている。
個性狩りは個性を病気にして問題児として扱う。
テレビや新聞が普通を決めて、
その普通にならない人は問題児として扱う。

2019年6月22日土曜日

プチ痴漢といじめの2次被害

プチ痴漢、いじめの2次被害、そんな言葉が出てきて
やっとまともな世の中になった。
触らない痴漢、見てるだけの痴漢がやりたい放題だったが、
やっとそういうのが問題になった。
いじめについてはいじめられっ子特権の多さで
いじめられっ子が口を割らないのでいじめが
いつまでも続いたが、2次被害と言う言葉が出る
ことによって、いじめを見ている人が口を割ってくれるので、
いじめられっ子が凶悪犯罪者脳になることはなくなる。

2019年6月20日木曜日

これでも世間は身内愛と言うのか!!

今は息子が親のクレジットカードでゲームの課金をする時代だ。
親が寝ている時に指紋認証をさせている。
これでも世間は身内愛と言うのか。
息子に説教ではなくセキュリティ強化でしょ。

子供は親と仲良くすることによって親から金を払わせている。
親は今だに身内愛を信じていて
子供と仲良くしているが、子供は違う。
親を利用してお金を払わせているのだ。
これでも世間は身内愛と言うのだろうか。
子供は金を持っていない。会社はブラックだらけ。
だから子供は親と仲良くするふりをして親を利用している。

実家暮らしの息子は給料を多くもらいたくない。
なぜなら親に貯金させられたりするから。
実家暮らしの人の貯金は実質親の金。
親のために働いていることになる。
また、厚生年金保険にせずに健康保険を
国保にして扶養にして親に保険金を払わせる。
親は完全に敵であり、セキュリティの対象である。
これでも世間は身内愛を前提とした法律になっている。

親は子供よりずっと権力が強い。
親が保険に入れと言ったら子供は断れない。
そのまま保険金が親の金になる。
それなのに親が子供にする犯罪は親に甘い。
また、職業選択の自由と言うが、
実際は親の職業選択の自由である。
子供の意見など全く通らない。
子供が希望を言うと親は説教して親の好む職業に
強制的に入れられてしまう。
その職業はたいてい親と同じ職種だ。
話し合いと言うが実際は親の意見を子供に
押し付けているだけの一方的な命令である。
もともと親と子供は公平ではないから、
敵視してセキュリティの対象にするのは当たり前のことだ。
身内愛なんてただのきれいごとに過ぎない。

2019年6月15日土曜日

なぜどうぶつの森の金儲けは面白いのか?

なぜどうぶつの森の金儲けは面白いのか?
それは釣りや虫捕りなどで働いた量の分だけ
報酬がもらえるからである。
一方、会社勤務ではいっしょうけんめいに
働いても、怠けたりサボったりしても
同じ時給(同じ給料)だから面白くない。
サボった人が得だけど、サボるつらさも
考えなくてはならないという憂いが
仕事をつまらなくする。
更にパワハラやブラック、いじめなど、
効率を悪くすることが山ほどある。
これでは仕事が面白いわけがない。
また、どうぶつの森ではレアアイテムを売って
一発逆転がある。しかし会社での仕事は
一発逆転の仕事をしようとしても
会社の規則とか方針で止められてしまう。

なぜ学校の勉強は面白くないのか?

なぜ学校の勉強は面白くないのか?
それは、情報を子供用に省いているからである。
大人用の完璧な情報ではなく、
難しい部分は省いて簡単な言い回しにして、
教科書として作っているからである。
情報は難しい箇所も集まって面白くなるもので、
その難しい箇所を省いているので面白くない
もしくはわくわくしないという訳である。
更に子供向けに簡単な言い回しにしてるので、
わくわくする芸術性がなくなっている。
そこが学校の勉強をつまらなくする原因である。
更に怒ったように教えているので、本来面白い
内容なのに楽しめないという事態が起きている。
そうやってわざと勉強をつまらなくして
学力低下を意図的に発生させている。
子供が賢く育ってしまうと
大人がもくろんでいる悪事を見破られてしまう
という困る事情があるわけである。

最低時給よりも最低利率を希望

最低時給設定よりも会社の純利益の何パーセントかを
人件費に当てる最低利率を設定した方が良い。
儲かっている会社と儲かっていない会社の
最低給料が同じでは不公平である。
低ペースの会社で低給料で働く
パラサイト従業員も許容すべき。
親のスネで生活していて給料が要らない
従業員が低ペースの会社で働くというのもいい。
特に精神病や障害者や病弱な人に適している。
あと、副業をやっている人とか。
最低所得利率で低ペースで仕事をする従業員は
カンガルーペアレントと能力を認められない人が
いる限り必要である。

DIYは負のブーム

DIYなんて既存商品が糞ばかりだから
しょうがなく作っているだけであって、
本当に楽しんでいるわけではない。
商品開発業者の低能が元にできた負のブーム。
それとも目が肥えてきてストライクゾーンが狭くなって
既存商品では物足りなくなったのかもしれない。
どちらにしても負のブームだ。

2019年6月10日月曜日

グローバリズムは正義

グローバリズムは正義。
外国人は日本のためにやらないと言われれいるが、
日本人も半分くらいの人は日本のためにやらないと思う。
日本が嫌いな日本人がいる。
それから日本が好きな外国人もいる。

体罰教育と厳しい教育が全てを壊した

もう終わりだよな。
体罰教育と厳しい教育が全てを壊した。
幼稚な嫌がらせで人類は滅亡する。
財務省と工作員は最後まで馬鹿だった。

2019年6月9日日曜日

男性用とか女性用とかの区別は要らない

男性用とか女性用とか作って個人的なファッションの
好みなどを無視して男女に分けているから
LGBTができるのである。
男性と女性は理知と感情で分けるのが良いだろう。

厳しい教育で育った人は勇気が無い

今の若い人が何もできないのは厳しい教育で囲ってしまい、
自然界の恐怖に触れなかったためであり、
怒られないからとは真逆の理由である。
厳しい教育をやめて自由な教育にすれば若者は育つ。
厳しい教育で囲って育った人は勇気が無く、
テレビが決めた報道に右へ習えとやるしかできない。
自然界の恐怖に触れないまま育ったので、
心が弱くなって仲間はずれごときに
恐怖を感じて逃げるような弱い心になった。

2019年6月8日土曜日

能力平等の法則

人間は先進国であろうと途上国であろうと
犯罪者であろうと障害者であろうとみんな
トータル的な能力を同じ量だけ持っている。
能力平等の法則。

2019年6月5日水曜日

いじめっ子は教育の被害者である

いじめっ子の問題は教育であり、
いじめっ子は教育の被害者である。
いじめをする損さのメカニズムを教えないことも
あるけど、スパルタ教育で囲っている理由もある。
スパルタ教育で自然界の恐怖や人間関係の恐怖を
ブロックしているからそう言う恐怖を感じなくなる。
それで見た目が鈍臭い人をいじめてしまう。
いじめられっ子がネットで実名で暴露するかも知れないとか
弁護士とコネを持っているかも知れないとか
そういう恐怖に気づかないのである。
だからいじめをすることができてしまうのである。
本来ならそう言う自然界の恐怖を感じて
怖くていじめができないのである。

2019年6月3日月曜日

やる人によって言い方が違う

同じことでも会社がやるとパワハラ、
教師がやると体罰、親がやると虐待になる。
やる人によって言い方が違う。

2019年6月2日日曜日

結局、国民は今の世の中に満足しているのだ

テレビや新聞に叩いても良い人を教えてもらって
みんなでその人を叩いて、それで自分は政治などに
関心があると錯覚して偉くなった気分になる。
そして1週間もあればすっかり忘れてしまう。
多くの人が政治などを語る時、たいてい中身が無い。
映画のフレーズやマスコミのキャッチコピーを使って、
「日本沈没」とか「日本はギリシャみたいになってしまう」
とか、ただやみくもに叫んでいるだけである。
結局、国民は今の世の中に満足しているのだ。
あるいは、拘束教育で自然界の恐怖をブロックされて
世の中の本当の問題に気付かないのでしょう。

愛のある体罰

良く、愛のある体罰は良いと言う人がいるが、
全然良くない。問題はどう育つかであり、
全く焦点がズレている。
愛のある体罰とは、指導者の思惑通りに育ち、
同じような人ばかりが生まれると言うことである。
良い教育とは、個人の意見が重要とされる教育である。
愛のある体罰で同じような人を育てれば、
激動の時代変化に対応できない。
いつまでも古いままであり、人間の進化に適合されない。
人間の進化は目に見えないものである。
そのような目に見えないものを探り当てるには
個人の意見が大切になってくる。
だから愛があっても無くても体罰は教育効果が無いし、
教育に愛は必要無い。
リスペクトでカリスマのコピーを作る教育では
人間の進化に対応できない。

設備投資のグローバリズム

グローバリズム的に考えると、例えばアメリカや
中国が紙幣を刷って日本に設備投資をする方法もある。
逆にギリシャみたいな国に日本が紙幣を刷って
投資をして経済をよみがえらせることもできる。
日本の財務省が緊縮財政をしているのなら、
外国の財務省みたいなものに紙幣を刷って
日本に投資してもらう方法がある。
日本の技術力もアメリカの技術力もアフリカの難民の
技術力も実際は変わらず、ただ多くの人が
その良い技術力を認めていないだけである。
日本もアメリカも難民の飢えた国も隠れた技術力を
活用してすべての国が豊かになれば良い。

緊縮財政をやる財務省の気持ち

現在、財務省が緊縮財政で国民を苦しめているが、
財務省のそういう行動の理由は、
ただ漠然としているものだろう。
メンヘラや糞ガキが嫌いだから、苦しめてやろうと
漠然と緊縮財政スイッチを押しているのでしょう。
緊縮財政で苦しむのは国民だけでなく、
財務省本人も苦しむ。
なぜなら労働者が良い商品を作れなくてゴミみたいな
商品ばかり店に置いてあったら、いくらお金があっても
買うものはゴミになるからである。
また、緊縮財政で設備投資ができなくて
良い商品が安く作れなかったら、
悪くて高い商品が店に並んだり、品薄になったりする。
そういう時、財務省の人が貯め込んだお金を持っていても、
目当ての商品が店に置いていない場合があるから、
いくら大金を持っていても意味が無い。
だから結局、財務省本人にも不幸がおとずれる。
財務省がこんな漠然とした嫌がらせをする理由は、
拘束教育・体罰教育が原因と見られる。
そういう教育で自然界の恐怖に触れなかったため、
平和ボケしたのでしょう。

2019年6月1日土曜日

侮辱では外国人に勝てない

ネトウヨはとにかく外国人を侮辱したいのです。
侮辱では外国人に勝てない。それを利用して
外国人は日本にやりたい放題やっている。
なぜなら日本からは侮辱されるだけで済むから、
日本はあまり怖くないという訳だ。
ネトウヨとか在特会とかあてにならない。
若い人が嫌いなだけで從束教育を勧めている
レベルの低い人達だし。

団塊ジュニアの老害は早く引退して欲しい、年金受給は50歳から

団塊ジュニアの老害は現役を引退して欲しい。
年金を50歳からもらえるようにして
職場から団塊ジュニアの老害を消そう。
団塊ジュニアは考えが古いので、
IT化オートメーション化を妨害する。
コンピュータに詳しそうに見えるが、
団塊ジュニアの時代はパソコンの画面を開くと
BASICの画面が出て来て、
一部のマニアしかパソコンはやっていなかった。
インターネットと言うとエロ画像集めが主の時代で、
大事なニュースとかはテレビや新聞から得ていた。
一部のパソコンマニア以外の大多数の
団塊ジュニアはコンピュータ音痴だ。
年金なんて刷って渡せば50歳以上のみんなに何も問題なく払える。