2018年10月31日水曜日

ハロウィンのゾンビコスを見て思うこと

ハロウィンのゾンビコスを見て思うこと。
ゾンビの演技だったら障害者の方が上手いと思った。
障害者の出番だ。ちゃんとした給料でゾンビの演技を雇えばいい。
そうしたら障害者が自力で稼げる。
7月と8月と10月は障害者の稼ぎ時。
ハロウィンと肝試しのゾンビやおばけの演技は障害者の得意技。
​遊園地のおばけ屋敷のおばけの演技も障害者の得意技。
こういう障害者が勝てる場所で稼げばいい。
下手に工場に連れて行き、健常者の邪魔をするよりはずっといい。

2018年10月27日土曜日

女性の進出と男性の後退 女性が輝く社会

女性の進出ってあるけど、
もちろん男性の後退もやらないとバランスがとれない。
後退したい男性もいることを理解して欲しい。
後ろについて尽くしたい男性もいる。
女性が輝くのなら男性は輝きを消して
バランスをとる必要がある。
進出したり輝いている人ばかりだと、
世の中のバランスが崩れる。
やはり影で支える人もある程度必要。
そこで男性が影で支えれば良い。

2018年10月23日火曜日

クラウドソーシングのライティングは文豪出版より難しい

クラウドソーシングのライティングは文豪出版より難しい。
なぜなら校正なしの一発勝負だから。
こんなのを何文も書いてもやっと小遣いレベルの収入だから、
ブラック中のブラックだ。
それにこんな超難しいものができるスーパーマンはいない。
校正もしないで完璧に書ける人はいない。
文豪出版は校正が要るが、ブログ程度の文だったら、
多少の誤字や句読点の間違いや文体のおかしいやつとか
テーマに合っていないやつとかあっても別に問題無いのでは。
そういうのもぜんぶ承認にすべきだ。

2018年10月21日日曜日

幸福平等の法則

幸せとは不幸から幸福へ行く隔たりのことで、
不幸とは幸福から不幸へと行く隔たりのことである。
だから幸福度はトータルの時間で考えれば中水準である。
また、幸福度はどんな人でも全員同じということにもなる。
幸福の頂点で生きている人は幸福が崩れる不安が生じ、
行動が制限されて不幸へと進む。
不幸のどん底で生きている人は幸福が崩れる不安が無いので、
行動範囲が広くなり、幸福へと進む
それが幸福平等の法則だ。

「お金」の概念をなくす

「お金」の概念がなくなり、
店で売っているものがすべて無料になったら、
安物を作る必要がなくなる。
そうなるとゴミが減る。
そして最新のテクノロジーで最高級のものを
全員の人が最初から使えるようになる。
価格の問題上の商品の種類が減り、
生産が簡素化され、労働量も減る。
生産者消費者共に効率化がはかれて、
なおかつゴミが減るというとてつもない効果がある。

ゆとり世代が30代40代になってどう育っているか

ゆとり教育が良いか悪いかの判断は、
ゆとり世代が10代20代のうちでは分からないよ。
30代40代になってどう育っているかで良否が決まる。
管理教育世代の40代50代を見てみると
管理教育がいかにひどいか分かる。

移民賛成。日本人より移民の方が能力が高い。

移民賛成。日本人より移民の方が能力が高い。
日本人は使い物にならない。
日本人は弱い者いじめばかりしていて、
強い者にはペコペコ服従するゴミ。
移民は使い物になる。
移民に日本を良くしてもらって土台を作り、
そのあとでその土台で日本人が働けば良い。

金儲けのためならすべてを犠牲にするバケモノ

結局、起業家なんて趣味が金儲けなのだから、
特別な人たちなのだ。
彼らは金儲けのためならすべてを犠牲にするバケモノ。
常人がそんな趣味を持てる訳がない。

2018年10月20日土曜日

ハイキングホームレス

家に帰りたくない人が通勤圏内の鉄道まわりを徘徊する
鉄道ホームレスは大回り乗車とベンチで長居の時に
まわりの人にビクビクして安気にできないから、
ハイキングホームレスになる。
ハイキングホームレスとは私が作った造語で、
家に帰りたくないから公道をゆっくりとした速度で歩く人のこと。
疲れない速度で妄想や音楽を聴きながら
くつろいでいる気分になって公道を歩くハイキングホームレス。
公道を歩くのなら、まわりの人にビクビクしなくても済むので、
安気で外でくつろぐことができる。
そのハイキングホームレスが欲しがっているものは
良い音のする携帯音楽プレーヤーだろう。
公道を歩いていると音楽を聴くくらいしかやることが無いから
良い音の音楽は必須ということになる。
また音楽は、まわりの人の嫌な話し声を消す効果もある。
自分の悪口を言っている話し声や、自分に威嚇した咳払いなどの
嫌がらせの音を消す効果がある。
それで安気で妄想にふけることができる。
ちゃんと長居できる休憩所があるのなら
公道を歩く必要は無いのだが、残念ながら
そんな場所は無いので仕方が無い。
要は居場所が無いのである。
お金のある人だとレンタルスペースやネットカフェなどで
長居できるが、お金がない人はそうは行かないだろう。
慈善事業で長居歓迎の屋根付きの休憩場を作ってくれると助かる。

キモオタと引きこもりは存在自体犯罪扱い

好かれる人はヤクザと暴走族と不良。
嫌われる人はキモオタとワーキングプアとネグレクトと
引きこもりと鉄道ホームレス。
好かれる人はどんなに悪いことをしても許される。
嫌われる人は存在自体犯罪扱い。
前者は強い人とか怖いからとかそういう理由で
逆らえない訳ではない。
マスコミが不良を美化するドラマを作ったり
暴走族を格好良く報道したりして好かれるように仕込んでいたのだ。
また後者も弱いから攻撃しやすい訳ではなく、
嫌いだから攻撃やいじめをしてやろうと
多くの人が考えているからである。
それもマスコミがイメージを悪く報道して
嫌われるように仕込んだのである。

2018年10月18日木曜日

自分が悪いことを自覚していない会社の上司

不良学生の良いところは自分が悪いことを自覚しているところだ。
自分が悪いことを自覚していない会社の上司よりはずっとましだ。

2018年10月14日日曜日

ドバイのドローン無人タクシー

中国もドバイもドローン技術凄いです。
中国では人を乗せるドローンが出来、
ドバイでは地図で目的地をタップするだけで
自動で行くドローンタクシーが登場。
それに対して日本では老害がこの素晴らしい
テクノロジーを止めています。
せっかくのニューテクノロジーに不評の声を上げる日本の老害。
これだから日本は世界から取り残されるのです。
経済では中国だけでなくインドにもぬかれたようです。
日本の老害は途上国を望んでいるのでしょうか。
日本は老害さえいなくなればアメリカも超える
経済大国になっていたところなのに。
日本のアニメとゲームは本当はアメリカ以上だったはずですが、
これも老害が阻害しています。
老害に活躍させない法律を作らないとこの国は終わりです。

ドローンの無人タクシー、ロボットに乗せて
そのロボットを家やホテルのVRカプセルで
操作して用事や仕事を済ませれば、もし事故になっても
ロボットが壊れるだけで人間は助かります。
テクノロジーで起きた問題はテクノロジーで返せます。
最初のテクノロジーさえも作らない日本は終わりです。

親に甘い法律、しつけ無罪

親と子供がガチでケンカをしたら親が圧勝しますよ。
知力・精神力・腕力・権力すべてのおいて親の方が強い。
子供の方が強いものは体力くらいのものだ。
親が飯を食わせることをやめてしまえば
子供は飢えて死んでしまう。
親は子供を簡単に殺せるスイッチを持っている。
親が子供にいくら侮辱脅迫暴行をしても
しつけ無罪になってしまう。
しかし子供が親に侮辱脅迫暴行をすれば、
警察に持って行かれたり戸塚ヨット刑務所に入れられてしまう。
あれだけ権力を持っているのに、
親に甘い構造をしている(法律がある)。
親は権力を持っているので、子に対しての犯罪には厳しくすべきだ。

洗脳教育は仕方がない

学校や親に洗脳された教育なんて簡単に解こされる。
もともと教育なんて正しいことを教えるのは不可能だ。
教育する人によって教える方向が違う。
だから洗脳教育は仕方がない。
その洗脳教育をどう解くかが鍵になる。
自分の考えを教育された内容に取り込んで、
正しい方向に記憶を変えることが必要だ。
そのためには少しでも多くの情報を、
それもそれぞれ異なった情報を入手する必要があるし、
配信する必要がある。
また、洗脳教育から解くためには、
学校を教育の場所だと思わずに
学校をエンターテイメントの場所だと割り切る方法がある。
そのためには学校の真面目な教育を笑いのネタにしたり、
癒しやホラーのエンターテイメントにすることが有効だ。

2018年10月9日火曜日

子供の責任も問われるように少しはするべきだと思う

なんかさあ、児童ポルノって騒がれている割には
子供が外をうろついてるなあと思う。不思議だ。
外に出ると子供ばかりいる。
親がどうこうと言われているけど、
子供の責任も問われるように少しはするべきだと思う。
やはり子供は本人の意志で
あまり外をうろつかないように心がけるべきだ。

2018年10月8日月曜日

一般人全員を落ちこぼれにしているSNS社会

ビジネス(起業)ができる人は生まれたときからそういう
才能があって、並外れた努力をした人であって、
普通の一般人ではそんなことはできるわけがない。
それなのにMLMやSNSは一般人にそういうことをさせている。
そうやって「普通」の敷居を上げて落ちこぼれを作っている。
ビジネスができることを「普通」にして、
一般人全員を落ちこぼれにしているSNS社会。

戦争をやっていた昔の人は馬鹿だ

ぶっちゃけ怒っている人ってもう笑いものにしかならないので、
エンターテイメントとして怒った人を見て笑うということを
楽しむのに割り切った方が良さそうだ。
怒っている本人のケアとしては、
もう自己責任にするしかないだろう。
怒ることはもう古いこと。
今は論理的に説明して話し合うことが適している。
ケンカももうエンターテイメントだ。
戦争をやっていた昔の人は馬鹿だ。

業者の物の信用が無くてDIYが流行っている

DIYが流行っているのは
業者がゴミみたいな不良品ばかりを売っているため。
​なぜ不良品ばかりを売っているのかと言うと、
パワハラでメンヘラになった人が注意力欠如で
商品を開発し、商品を作り、不良品と気付かずに
売る検査に通しているからである。
だから従業員を一人ひとり閉じ込めて
パワハラをされずに人自体とかかわらずに済む
職場環境を作ってメンヘラ化させるのを食い止める
ことをする必要がある。
今は小物ばかりでなく、食べ物や服もDIYであり、
どんな業界も業者の物は信用されなくなってきている。

「普通」の敷居を上げて落ちぶれを意図的に作っている

マスコミが「普通」の敷居を上げて落ちぶれを意図的に作っている。
例えば非リアはダメな人だとか、ぼっちはダメな人だとか、
考える人はさとり世代とか、そういうのを多く作っている。
更にヤンデレなどという言葉を作ってそういうダメな人を
格好良いというムードにしている。
それでみんな落ち込んじゃって頑張る人が
いなくなって社会全体が落ちぶれる。
そういった落ちぶれた若者に年配者は怒っているが、怒る相手が違う。
また、年配者が怒ればそれにびびって若者は尚更落ちぶれる。
また、こういう現象を「ゆる文化」として受け止めることもできる。
それよりも年配者の怒りをどうにかした方が良いかも知れない。

一部の選ばれた非一般人だけが成功しているMLMとSNS

MLMをやっている人ではビジネスのプロは一部の人で、
その他大勢は一般の人である。
その一般人をビジネスのプロみたいに扱ったから、
一般人が正しく行動できなくなり、
一部の人しか儲けることができなかった。
大勢の一般人を一般人のように扱ってフォローすれば
ちゃんとみんなが稼げるビジネスになっていた。
実際、一般人にビジネス書を読ませても、
それを行動することは難し過ぎて不可能である。
​また、その多くの一般人がMLMでビジネスのプロのように
扱われて、一般人とのギャップ、その落差から落ちぶれて、
多くの精神的な社会の落ちこぼれを作ったのも事実だ。
それで自信をなくして中年フリーターや中年ニートを
多く作って、本来できるハズの仕事もうまくできずに
元気をなくしている。
実際、ビジネスのプロは一握りの選ばれた人たちであって、
またそれは一般人が手の届くものではない。
そして今、SNSで同じ理由で多くの落ちこぼれを作っている。
一握りの選ばれたビジネスのプロでないとSNSで成功しないのに、
多くの一般人がそれに参加しており、
ゴミアカウントが多く発生している。
MLMもSNSもビジネスのプロではなくて、
一般人に対するフォローが必要不可欠なのだ。
マーケティングやアクセスアップなんて本部がすべて行って、
参加者は書き込み文や動画のネタ作りに専念させる必要がある。
そして文章作りや動画編集までもが本部でやるくらいでないと
多くの一般人にSNSで成功させることはできないでしょう。
このまま行くとMLM落ちこぼれを作ったように
SNS落ちこぼれを作り、20年後には再度新しい
中年フリーターや中年ニートを作ることになるだろう。
現在、中年フリーターがMLMを思いっきり叩いているように、
20年後にはTwitterやYouTubeやFacebookなどを
思いっきり叩いているだろう。

2018年10月6日土曜日

慈善事業じゃないビジネスは全部詐欺

ビジネスはもともと全部慈善事業。
慈善事業じゃないビジネスは全部詐欺。