2019年8月29日木曜日

病院信者と医者

医者も厄介だが、世の中に多くいる病院信者も厄介だ。
医者は何とか科と細かく区分けされていて、
病状と違う科だと他の科に行くように言われる。
病気で弱っている体で病院巡りをしていなくてはならない。
医者は後ろの方で偉そうに座っている。
今にもドクハラや金儲けをしそうな勢いで
後ろで偉そうに座っている。
医者のやることはたいていパターン化されていて、
アルバイトでもできるような簡単な仕事だ。
重病人が来ても対処するのがプロの医者なのだが。
厄介なのは病院信者。
病院信者はちょっとした病気でも病院に行けと言う。
それで医者のまどろっこしいところがあっても、
理解できないのは患者が悪いというような勢いで
患者を怒った口調で説教する。
医者のミスのようなものがあっても
病院信者はこれが医者だと言うような勢いで
怒り口調で患者を説明する。
病院に通うことが良いことで、病院に通わないことが
悪いことのように扱うのが病院信者であり、非常に厄介だ。

生活保護システムはまるで最後ギリギリになって慌てているいじめっ子みたいだ

本当の弱者は生活保護を遠慮する。
遠慮して生活保護の権利を勝ち取ることができない。
生活保護を勝ち取る能力が無くて勝ち取ることが
できなくても、結局、最後には生活保護を与えちゃうのだ。
なぜなら生きる教の信者が多くいて死ぬ自由が無いから、
死ぬ直前に生活保護を与えなくてはならないからである。
それで最後には生活保護を強制的に貰わさせるのだ。
だから生活保護を申請制にしても意味が無い。
まるで最後ギリギリになって慌てているいじめっ子みたいだ。
結局、いじめっ子も馬鹿で、いつも最後に慌てている。
それで生活保護は起業家の儲け口のひとつになっている。
起業家がより多くのお金を稼ぐように生活保護を勝ち取るのだ。
そういう馬鹿げた状態にシステムがなっている。
生活保護は本当に必要な弱者に渡らないで、
起業家や詐欺師のような強者に渡っている。
全く税金の無駄であり、馬鹿馬鹿しい現実である。
だから生活保護は申請制ではなく、強制制にすべきだ。

あおり運転について思うこと(素人の私の意見)

あおり運転って話題になっているけど、私の意見としては
「あおり運転くらいでゴタゴタ言うな」って感じだ。
要は道路交通法が厳し過ぎるんだよう。
車の運転の自由と個性は守るべきである。
人をケガさせないというルールを守った
あおり運転だったらどんどんやるべき。
あと車の運転に警戒しない被害者も悪い。
車は拳銃と同じだから随時に警戒はすべきである。

消費税が上がると消費が増える

私は消費税増税に賛成である。
消費税が上がると消費が減ると言われているが、
私は消費が増えると思う。
理由は妄想文化にあって、妄想はお金を使わなくても
幸福を得ることができる趣味である。
お金を使う理由が無かったのである。
妄想でそんなに自分が幸福になっても良いのかという
申し分無さから自分も社会の役に立ちたい
という願望が現れる。
その願望こそが国を潤す納税である。
所得減少で所得税が払えず、
少ししか社会の役に立てなかったのが、
今度はモノを買うことで多量の税金を払えるようになる。
それが消費税増税によって加速する。
そうなると無理にでもモノを買おうとする人が増える。
それで消費が増えるというわけである。
弱者を救うために国を潤すというロマンである。
今は実は高い生魚を買う人の多い高消費時代なのだ。
恐らくアベノミクスの効果でしょう。
株価上昇で安心を得たので消費が増えた
マインド好況がアベノミクスである。
それが消費税増税で食パンを買っていた人が
無理に生魚を買うようになる。
それでますます景気が良くなる。
それが消費税増税で景気が良くなるメカニズムだ。

2019年8月27日火曜日

ゆっくりの人が勝つ哲学

先を急げば今やっている楽しいことの
やる時間が減る。
ゆっくりやればあとでやることの
楽しいことのやる時間が減るが、
「急ぐ」という手間の分だけ損をする。
結果、ゆっくりの人が勝つ。

仕事を楽しむという発想

仕事を楽しむという発想はどうやら
世界の中で日本だけのようだ。
そうなれば勉強を楽しむ、掃除を楽しむ、
更にエスカレートして病気を楽しむ、
いじめ(られること)を楽しむと続くことになる。
そこまで来れば無敵ですね。

2019年8月22日木曜日

CDのゴミ問題

ゴミ問題は大いに討議されているのに、
CDのゴミ問題を討議している人はいないのが不思議。
環境のためにCDを禁止してダウンロード販売や
ストリーミングに完全移行すべき。
紙の本も同じ。電子書籍やeブックや
ブログに完全移行すべき。
ふざけてたりいじめとかで端末を壊される
学校教育は紙の媒体を使わなくてはならないが、
一般では紙をなくしてオール電子化にすべきだ。

2019年8月12日月曜日

いじめられっ子は本当はいじめっ子が怖くない

自分がいじめられていることを格好良いと
思っているいじめられっ子は意外と多いと思う。
どうしようもない親や先生はごくまれで、
多くのいじめられっ子はうざいくらい親や先生が付いている。
相談しようと思えばいつでも相談し放題なのだ。
それでもいじめの相談をしないいじめられっ子は
やはりいじめられたいのであろう。
いじめには実はそういう問題もあったのだ。
恐らくたいていのいじめられっ子はいじめっ子を
怖いとは思っていないと思う。
もし怖いと言うならいじめっ子にムカついて
暴行傷害をして警察に捕まるのが怖いのでしょう。
要は簡単に親や先生に相談できるという訳である。
相談しないのはいじめられることが格好良くて
ずっといじめられたいのでしょう。
また、そういう人はいじめられる体勢にわざと
誘導するような行動をとっているハズである。

奴隷になることが格好良いと思っている人が多い

奴隷になることが格好良いと思っている人が多くいて、
こいつらが企業の奴隷化、ブラック化を加速させている。
上司がブラックに歯止めをかけようとしても、
奴隷でいることが格好良いと思っている従業員が
せっせと奴隷みたいな仕事の進め方をしている。
わざと非効率なやり方をしたり、上司の仕事を取って
上司が仕事をやる前にせっせと働いている。
それで上司が暇になり、名ばかり管理職が生まれる。
もちろんそういうやり方は効率が悪く生産性が低くなる。
そういう奴隷従業員が生産性を高くすることを
妨害しているという問題もある。
奴隷従業員は悲劇のヒロインや哀れな子羊が
格好良くてしょうがないのだ。
もしブラック労働から解放されたいのなら、
効率を上げる仕事の進め方を考えて
提案しているハズである。
そういう行動が全くされずに、効率の悪い仕事を
せっせとやっているのは、奴隷が格好良いと思って
奴隷従業員を気取っているとしか言いようがない。

2019年8月11日日曜日

最近の若い人はロジカルだから情で接したらひどい目に合う

最近の若い人は情が通用せずロジカルになっている。
なのにたいていの年をとっている人は
情で若い人に接している。
政治も昔のままで情に基づいた法律になっている。
それを利用して若い人は親から
生活費を(騙し)もらってラクに生活している。
家族愛に基づいた法律も利用して
若い人は親から生活費をむしばんでいる。
家の人はいくら生活費を渡すことを拒んでも
それで飢え死にしたら家族が殺人になる法律が
あるために生活費を払わなくてはならない。
そういう情が感じない人間の進化によって、
ニートなどがラクして生活している現状がある。
それに加えて趣味が妄想で、金持ちにならずに
幸せに溢れている世界が今の若い人の世界である。
家が金持ちだと親から金をもらって
自分は何も罪悪感も感じず豪遊できてしまう
のが今の若い人である。
なぜなら情を感じることができないからである。
今の若い人と接するにはとにかく情報を渡す、
これでもかと言うくらい情報を教えることが適策だ。
そうすれば「知らなかった」と言い訳ができずに、
情報を教えた証拠が残って裁判で若い人に勝つことができる。
企業や学校も意欲とかやる気とか関係なく、
とにかく情報を教えることが大切である。

2019年8月4日日曜日

犯罪とは・・・

犯罪とは他人の自由を奪うこと。
自分の意見を押し付けたり、
他人に物事を強要することを犯罪と言う。
自由とは他人の自由を奪わないと言うルールが前提にある。
そう言う事を踏まえて犯罪の定義がされている。
それ以外のことは犯罪では無い。
世の中には犯罪ではないものを犯罪として
処置されたり禁止されたりしている例が多い。
例えば薬物乱用の禁止だが、
それは他人の早死にする自由を奪うことになる。
早死にする自由や病衣になる自由は認めるべきだ。
病気や怪我は個性であり才能である。