2018年12月29日土曜日

キチガイやメンヘラは人を癒す力が強い

キチガイアイドルやメンヘラアイドルは
息の詰まる人間関係を癒す効果が
癒し音楽や普通の娯楽よりも大きい。
キチガイやメンヘラは人を癒す力が強い。
誰もそれに気付かずに、そう言ったアイドルをやる人も
見て癒しに使う人もいなかった。

ストリーミング定額音楽よりハイレゾの方が市場拡大する理由

ハイレゾ技術で細部の音まで聞こえるので、
ハイレゾはASMRを発展させることができる。
ASMRブームがハイレゾを後押しして
ハイレゾ市場が拡大する。
世の中、ストリーミング定額音楽が出回っているが、
私はハイレゾの方が市場が拡大すると思う。
やはりソフトあってハードである。
これと言ったソフトが無いストリーミング定額音楽は、
ハイレゾほど市場は大きくならないでしょう。
また、音楽家も細部の音を計算して
ハイレゾに適する音楽を作って行くと思う。

日本の生活保護の受給制度が厳し過ぎる

外国人が日本の生活保護を不正受給している問題で、
日本の生活保護の受給制度が厳し過ぎるという考え方がある。
普通に生活保護を受給しているのに、
規制が厳しくて不正受給になってしまったとも考えられる。
生活保護の不正受給は不正受給した外国人が悪いとは言えない。

2018年12月28日金曜日

カルロスゴーン逮捕について言いたいこと

カルロスゴーンは日本に犯罪者にされた被害者である。
彼は日本の八百長(協力)ビジネス方式に逆らって、
日産の業績を上げた人物である。
日本のビジネス方式に逆らったために、
犯罪者におとしいれられて逮捕された。
日本のカルロスゴーンに対してしたことは
決して良いことではないが、
日本の協力の精神から生まれた八百長ビジネス方式は
強かったことが証明された。
日本国民は協力ビジネスを求めているのに、
政府は資本主義競争社会をやっているのは非民主主義的だ。
日本が非資本主義だったらカルロスゴーンは最初から
必要無かったし、カルロスゴーン無しでも日産は安泰だった。
日本政府の資本主義に対する日本国民の答えが
カルロスゴーン逮捕なのである。

2018年12月22日土曜日

大人の教育を受ける権利が必要・その方法は検索アルゴリズムを変えること

老害は若い人を極端に嫌っている。
若い人を鈍臭いと見て嫌っているのだが、嫌いの程度が異常である。
そもそも経験の浅い若い人が鈍臭いのは当たり前のことである。
それに気付かない老害は幼稚なのである。
その幼稚さの原因は教育(情報)不足であり、
教育(情報を教えること)が最も効率的な対策である。
つまり、大人の教育を受ける権利(情報をもらう権利)が必要である。
そのためにはネットで多くの人が情報を配信して、
多くの人に情報が行き渡るように、検索アルゴリズムを変えたり
ポータルサイトを作ったりする必要がある。
テレビのように同じような情報を何度も配信したり
受け取れるようにしたりすることではダメなのである。
こういうのだと世論操作や洗脳が起きる。
だから例えば検索でも人気サイトと同じような発言が
上位に来るアルゴリズムではなくて、
不人気サイトや個性のあるサイトを優先して上位に来るように
アルゴリズムを変える必要がある。

YouTubeでアクセス10以下の不人気動画を見たくて
検索で探していたのだがほとんど見付からなかった。
不人気サイトの方がゆる編集だったり個性が強かったり、
おもしろいのに、そういう動画が引っかからない。
検索では編集のしっかりとしたありふれたつまらない人気動画
ばかりがヒットして、おもしろい不人気動画がヒットしない。
そういう見たくても見れない動画がある現実。
これではいろいろな情報が多くの人に行き渡らないのである。
検索アルゴリズムは本当に変えて欲しい。

いじめをなくす効果的な方法と本当の目的

鈍臭い人をいじめることをやめさせるには、
鈍臭いことをアイドル化してカリスマアイドルを
作って、鈍臭い人は格好良いというイメージに
すれば鈍臭い人をいじめることはなくなる。
いじめる側は格好悪い人を見るといじめることがしやすい
という感覚になって、鈍臭い人をいじめるから、
そういう人を格好良いというイメージにすれば
いじめる気にならないというわけである。
いじめる側は格好良い人にはいじめたくなくなる
という感覚になるからだ。
また、いじめれば鈍臭いのは治ると考える人がいるけど、
魔法使いでもあるまいし、そういうことは絶対に無い。
だったら鈍臭いことを治そうとしようと言う人もいるけど、
鈍臭いことを治そうとしていることくらい最初からやっていて、
いじめられなくてもとっくの昔から治そうとしているのだ。
治そうとしても治せないから鈍臭いのである。
鈍臭いのはもうずっと鈍臭いのであって、
本人の努力ではどうしようもない。
だからいじめる側からいじめるのを止めないと
いじめの問題はなくならない。
そうさせるために鈍臭いことや不潔なことを
アイドル化させて格好良いというイメージにさせるのである。
それから人はいろいろな人がいて、
鈍臭い人がいないと生命のバランスが崩れて、
生命が崩壊してしまう。
つまり、賢い人ばかりでは生命は維持できないのだ。
あと、いじめをなくす理由はいじめられる側が
凶悪犯罪者思考にさせないようにするためである。
いじめられて凶悪犯罪者思考になってしまった人は、
人間関係でうまく行かず、またそれが伝染して
凶悪犯罪者思考の人ばかりになってしまい、
一人ひとり個室に閉じ込めて置かないとうまく生活できず、
子孫を残せなくなったり、ひどい場合は凶悪犯罪者思考の人が
意図的に生命を崩壊しようと行動してしまう。
そういう恐ろしいことにならないようにいじめを止(と)めるのである。

売れそうもない商品をわざと作って営業マンに嫌がらせをしている

商売人は営利を目的としてビジネスを行っていない。
特定の層を狙って嫌がらせをすることを
目的としてビジネスを行っている。
わざとゴミみたいな商品を作って売る。
そして若い人を営業にしてゴミみたいな商品を
売るように命じる。
そうやって若い人を狙って嫌がらせをしている。
なぜなら老害は若い人を極端に嫌っているから。
商品開発は頑張っているように見せて
売れそうもない商品をわざと作っているのだ。
そしてその売れそうもない商品を営業マンに売れと命じて、
売れない責任を営業に押し付けている。
営業マンに嫌がらせするためにそのようなことが行われている。
理由は若い人が嫌いだから。
そういう真偽は定かではないが、そのようなことが推測される。

事実と全く違うものに書き換えられて真似をしていることが問題

健康な人が障害者や病人の真似をしたら不謹慎かの問題は、
事実と全く違うものに書き換えられて真似をしている点である。
障害者本人を見て笑ったり、事実に沿った真似をして
笑いをとったり芸術性やホラー感を出したりすることは問題は無い。
だが例えば精神障害者が斧を振り回して人を血だらけにする
と言った事実と大幅に異なることをしているのは大問題だ。
こういうのは不謹慎ではなく全く違った目的である。
こういうのは精神障害者に対する侮辱であり、
またそういうのが広まると精神障害者に対する誤解を生む。
それにより精神障害者のイメージが大幅に悪くなる。
それから障害者を見て笑うことは障害者ができる
数少ない社会貢献であり、これを不謹慎と言って
やめさせることは障害者を殺すことと同じことである。

2018年12月18日火曜日

日本人は金持ち意識が高過ぎる

日本人は金持ち意識が高過ぎる。
実際そんなに金持ちでなくても
貧乏な国を見下したりしている。
それに今の日本がある程度裕福になったのは
先人(戦前生まれ以前の人)が作ったものであって、
自分たちの功績ではない。

商売も政治も嫌いな人や層に対する嫌がらせが目的

今、商売をやっている人は営利が目的では無い。
嫌いな人や層に対する嫌がらせが目的なのだ。
政治も社会を良くすることが目的では無く、
嫌いな人や層に対する嫌がらせが目的なのだ。
外国人犯罪を言い訳にして政府は規則を多く作って
窮屈にしてメンヘラに生きにくくする嫌がらせをしている。

弱者救済をする必要性の本当の目的

なぜ三橋貴明や大前研一みたいなジャーナリストが言っているような
改革ができないのかと言うと、弱者が反対しているからである。
だったら弱者に「反対」と言わせないようにすれば良い。
「賛成」と言わせるのではなく、「反対」と言わせない。
それには弱者救済や弱者支援をする必要がある。
民主主義では弱者は反対派に投票するから改革できないのである。
また、民主主義でなくなったら弱者はテロや暴動を起こす。
そして例えばアメリカがテロや暴動を止めようと
軍事攻撃をしてやがて戦争に発展する。
弱者救済をする本当の目的は戦争にならないようにするためと、
ジャーナリストが言っている提案に基づいた改革をするためである。
例えば新しいことをしようとすると、
その場合の弱者である古いタイプの人が邪魔をする。
平和を願っても弱者(貧困人)がどうせ飢えて死ぬので
金持ちも巻き添えにして平等に死のうと考えて
戦争に賛成するので弱者が多くなると戦争が起きてしまう。

2018年12月13日木曜日

仕事を教えないパワハラの件・しつけや指導を許すな!

しつけや指導を許すと虐待やパワハラの言い訳に使用され、
またそれに便乗して虐待やパワハラが増える。

仕事を教えないパワハラの件だが、
本来はITを使って情報を伝達するシステムを
作って教えなければならない。
現在の高度で複雑な情報では、
ITでないと太刀打ちできない。
口頭で教える伝達方法では無理なのである。
口頭で教えることしかできずにITを使わない
会社はパワハラで業務を停止する処分にすべきである。
会社のルールが変わっても仲間内で情報を回していないで、
メールやSNSを使って全員に平等に情報を回して欲しい。
点呼で情報を回す会社は
情報システム不備で強制廃業させるべき。
点呼に出た人が点呼に出れない人に教えるわけがない。

冤罪ではなく本当の被害者の加害者を逮捕しよう

勝ち誇っている被害者は冤罪。
元気の無い人やビクビクしている人を監視して
パワハラを見付け逮捕する必要がある。
犯罪は申請制よりも強制制にすべき。
どんな形でパワハラ被害者が遠慮したり
泣き寝入りしたりしても強制で逮捕しよう。

被害者の心理は「そこ(逮捕)までしなくても良い」と
遠慮しているが、本心は「でも、逮捕して欲しい」である。
被害者の本心を見抜くことが必要だ。

2018年12月6日木曜日

あの頃のジャーナリストの言っていたことは正しかっただろう

インターネットショックやMLMショックの件での
あの頃のジャーナリストの言っていたことは正しかっただろう。
悪い連中が邪魔してジャーナリストのシナリオを狂わせたのだ。