2018年9月24日月曜日

金持ちはYouTubeで貧乏人はふわっちやツイキャスで

今の動画配信は、金持ちはYouTubeで
貧乏人はふわっちやツイキャスって感じだ。
ふわっちやツイキャスは本当にゆるゆるで、
ほとんどの配信者がメンヘラみたいな振る舞いで、
日常的な感じで、たるい姿や怒った姿を
動画として配信している。
それに反してYouTubeはマナーは良く上品で、
しっかりとした振る舞いで金持ち調の動画を配信している。

へそ曲がり需要

現在、年配者のへそ曲がり需要が発生している。
なぜか今の年配者は若者を極端に嫌う傾向にあって、
若者の求めるものの逆の商品が売れるという現象が起きている。
使い勝手が悪くても、若者とは違うものを使っていれば
年配者は満足なのである。
それにより、テクノロジーの進歩が
なかなか進まないというデメリットが発生している。

パワハラインフレ

現在、パワハラインフレという現象が起きている。
パワハラやブラックで会社に就職したくない人たちが
動画アップの収入で生活費を稼ごうとする現象がある。
その動画を作るネタとしてモノを買うといった経済効果がある。
その商品は高くてもネット収入のためなら買い、
高ければ高いほど集客のネタになり独創性もはかれるという訳だ。
それで安くても珍しいものを高く売れるというインフレ現象が起きている。
また更にパワハラによりプライドが麻痺した従業員が
安物ばかりを買っていき、その安物を高値で売っても
高級品より安物を選ぶので、安物が高くても売れる
とうインフレ現象が起きている。
それにより業者は利益を取りまくりなのだ。
物価は上げまくりで非正規雇用のワーキングプアは
更に商品(生活必需品)に手がつかず苦しみが増している。

DIY現象

パワハラやブラックでメンヘラになった従業員などで、
業者の商品の質が悪い今、DIY現象が起きている。
業者の商品が悪いなら自分で作っちゃおうということだ。
そういう現象は恐らくクリーニングの
セルフサービスにも発展されていくことでしょう。
業者のメンヘラ従業員に雑にやられるよりは
自分でやった方が良いという訳だ。
また、食べ物では野菜などのカッティングを業者がして、
あとのトッピングを消費者がすればまともな料理になるという訳だ。
業者が雑に作る料理よりもずっとましになる。
最近の動画投稿文化でDIYは作る過程を動画のネタにできるし、
オリジナル作品を紹介する動画を作れたりする文化もある。

スポーツは教育にならない

スポーツはゲームとしては良いエンターテイメントになるけど、
教育として使うには効果が無い。
なぜなら人工的な危険はいくらでも逃げれるから。
自然災害や人間関係は天然的な危険だが、
スポーツは人工的な危険である。
危険から逃れるようにいろいろ考えることは
教育には必要だが、スポーツではいくらでも
逃げることができるので教育にならない。

2018年9月22日土曜日

一人暮らしの生活費の不足分を政府は支給すべきだ

非正規雇用も障害年金も、これだけでは
一人暮らしで生活できない。
だからeBook売ったりアフィリエイトしたり
しているんじゃないですか。
そういうネットで稼ごうとしていることを
悪く言ったり稼ぎにくいシステムに変えたり
邪魔したりすることは殺人と同様。
政府はこの大量飢え殺人犯罪を何とかすべきだ。
正社員求人なんて大卒しかなくて、
中卒や障害者は非正規雇用をするしかない状態。
一人暮らしの生活費の不足分を政府は支給すべきだ。

2018年9月11日火曜日

障害者福祉は何のためにあるのか

障害者福祉は何のためにあるのか。
それは他の人が障害を認めなかったり理解していないからあるのだ。
他の人が認めてさえすれば障害者福祉は必要ないのだ。

2018年9月8日土曜日

障害者の態度が大きい本当の理由

障害者の態度が大きいのは障害者が優遇されているからではない。
健常者の能力の低さに健常者を見下しているからだ。
障害者から見ると健常者は障害者より能力が低い。

2018年9月3日月曜日

今の生徒に合う教育はゆる教育

今の学校の先生はどこで洗脳されたか、
赤ちゃんをあやすような授業をしている。
これは根がしっかりしている今の生徒には通用しない。
普通に教えれば生徒は育つ。
細部まで普通に教えれば良いのだ。

また、今の生徒はASMRが流行っており、
赤ちゃんをあやすような授業をするより、
心地良い喋り方で教えた方が興味が湧き自主性が生まれる。

それから、感情いっぱいに話す方法では
感情に希薄な今の生徒とは噛み合わない。
今の生徒には魂を受け取る力が無い。
ASMRトークやゆるトークのような弱い感情でしか
今の生徒には受け取ることはできない。
テレビで報道されているスポーツや教育ドキュメントは、
一部の特別な例であり、また、うまくそのように
洗脳するように編集されているから、信用性は低い。

しつけや脅迫侮辱教育が正当化しているのはおかしい

しつけや脅迫侮辱教育が正当化しているのはおかしい。
明らかにモチベーションを下げ、犯罪を引き起こし、
精神病を発生させるような悪い教育である。
それなのにそういう悪の根源みたいな教育が
会社や学校や家庭で平然と行われている。
しかもそういう教育に酔っている人が多い。
テレビでやらせドキュメントでこういう教育をやって
うまく育ってハッピーエンドになっているものに
洗脳されているケースもある。
そういう教育は間違っていることを世の中に認知させる必要がある。

すべての労働者は給料を全員同じで良い

すべての労働者は会社の枠を越えて給料を全員同じで良い。
仕事のできる人は給料が見合わなくても
仕事ができる優越感だけで嬉しいし、
仕事ができない人がいても自分より劣っている
人がいるという安心が生まれるので、
仕事ができる人が損をすることは無い。

ライバル会社に著作権を盗まれても問題は無い

開発や仕事のシステム作りは夢とロマンを追いかけて
行うものであって、金で釣って尻に火を付けて行うものではない。
だからライバル会社に著作権を盗まれても問題は無い。
開発やシステム作りは良くするように楽しいものに作るように、
仕事自体を楽しまないと良いものができない仕事である。
金で釣ると仕事が楽しくなくなり、
つまらない作品やシステムができる。

2018年9月1日土曜日

日本人の受け入れの無さと過剰な高望みは大きな問題だ

日本人はちょっとしたことで問題にする。
外国では普通に流していることでも
日本では問題になる。
日本人は欲望が肥えて、かなりの過剰なサービスを
しないと日本人に受け入れてもらえない。
例えば食事でも豪勢になって、
普通の食事では貧乏人以下の扱いをされる。
だから外国人の普通の生活が日本人から見たら
貧乏人以下の特別な存在(非人間)になってしまい、
ひどい扱いをする。
日本では豪勢な人の方が多いが、
世界を見てみると貧乏な人の方が多い。
過剰な豪勢はジャパニーズガラパゴスである。
貧乏がグローバルスタンダードである。
貧乏人を人間扱いしないと戦争が起こります。
豪勢な日本は世界への戦争火付け人だ。
また、日本人の外国人に対する受け入れの悪さが横行して、
企業は外国人労働者に対して冷たく、
仕方なく外国人ホームレスが生活保護で暮らしているらしい。
外国人は祖国へ帰りたくても貧困や紛争でひどくて帰れない
ので、日本にいた方がましだということになる。
物欲の無い日本人(特に若い人)よりも
外国人にお金を使ってもらって経済を回した方が良い。
メンヘラだらけの日本人よりも外国人労働者の方が、
ちゃんと受け入れれば日本人よりも良い仕事をする。
外国人にあんなひどい扱いをすれば、
外国人が悪いことをするのは当然である。
原因はすべては日本人の過剰な高望みにある。
普通にあいさつしているのに塩対応扱いされる島崎ぱるる、
子供が物乞いしているだけでうざいと怒るジョーブログ、
日本人の受け入れの無さと過剰な高望みは大きな問題だ。