2019年7月30日火曜日

警察は被害者の召使い

警察は被害者の召使い。
警察はどんなことでも被害者には服従する。
被害者が逮捕しろと言えば警察は逮捕する。
そしてあとで犯罪に値しないことが分かって
釈放される。
これが日本の警察の現実だと思う。
警察も外国人を入れると良いと思う。

2019年7月26日金曜日

自由とは・・・

自由とは他人に強要しないと言うルールが前提にある。
そして自分と意見の違う人の存在を認める義務もある。
他人に自分の意見を押し付けることは
自由社会のルールに反することだ。
そして自分の考えを捨てて他人の考えに合わせる
ことは自由社会のルールに反することである。

民主主義とは・・・

民主主義とは日本を良くしようと考えて
提案をする義務がある上で成り立っている。
しかし今の日本の国民がやっていることは
政府の悪口や野次を言っているだけである。
つまり国民は民主主義を放棄していることになる。

ネトウヨと自分の考えは真逆である

ネトウヨは愛国心に軍国主義でゆとり教育反対を
やっていながら資本主義が好きなところが良く分からない。
この流れだと共産主義でいなくてはならないのに
資本主義が好きなところが不思議である。
そして貧乏人は悪だと言っている。
またそんなネトウヨと自分の考えは真逆である。
私に言わせておけばネトウヨは日本崩壊の考えだ。

2019年7月25日木曜日

死刑の絞首では犯罪抑制効果は無い

死刑の絞首では犯罪抑制効果は無い。
死ぬことを格好良いと思っている人がいるから。
特に凶悪犯罪者はなおさらそう思っている。
死にたい奴がラクに死ぬために
わざと重犯罪をする問題もある。
密室監禁刑で食料を与えずに飢え死にさせるやり方が
苦しんで死なせることができるのでそれが良い。

障害者はスーパーマンではない

障害者が求めているものは自分の社会貢献だ。
自力で生活費を稼いで、ちゃんとした給料を
助成金無しでもらうことを求めている。
でも障害者団体と人権屋はそれをさせないようにしている。
障害者が得意としている社会貢献できる職種をさせないのだ。
それで障害者が自力で生活費を稼ぐことができないと
親が生活費を出すことになる。
親はそんな障害者になんか金を出したくないのが
現実なので、障害者を虐待したりしてしまう。
障害者はスーパーマンではないから、
障害者でも生きていくには金が要るのだ。
障害者は食べなくても生きていけるスーパーマン
ではないし普通に排泄もするし病気もする。
だが世間では現実に障害者はスーパーマンだと
思ってる人が多いように思える。
また、障害者だって楽しいことはあるし、いつまでも
自分の障害にくよくよしているわけではない。
だから、障害者の真似をされても気にならないし、
自分の障害を売り物にする心の余裕もある。
つまり障害者の真似をしても不謹慎ではないのだ。
ビジネスとして社会貢献をして売り物にする分には
障害者の真似をしても問題は無い。
障害者の真似は障害者に対するカリスマかリスペクトである。
それが教育だと問題になるけど、ビジネスだったら良いのだ。
だから小中学生のテストの誤解答で笑いのネタにすることは、
教育としては不謹慎なことである。
誤回答は大人はちゃんと教えることをしないから
起きているからであり、そういうのに笑うのは
不謹慎であるし大人が子供に対するいじめでもある。

2019年7月24日水曜日

障害者求人の闇「カラ求人」

会社は一定の率の障害者を雇用しなくてはならない。
会社は障害者を採用したくないので、カラ求人を
障害者求人として出して採用していることにしている。
とても障害者ではできない難しい職種を募集する手口。
そうやって求人応募をさせなくしたりする。
それで役人には障害者求人を出していると言って、
障害者を採用しようとしていることにする。
とてもえげつないことが行われている。

血で血を洗っても血である

血で血を洗っても血である。
いじめられっ子が新しい理由でいじめられても
いじめには変わりがない。
新しいいじめの理由がゆるいいじめだったら
今までのきついいじめがゆるいいじめに変わる。
結果良いことになる。いじめのきつさが軽減できる。
そうさせるためにわざといじめの理由を
新しく作る手もある。

警察や学校の先生は朝に見張りをしている「意味無し」

警察や学校の先生は朝に見張りをしている。
朝なんて早起きの良い子しかいないので
ほとんど見張りをする意味は無い。
犯罪は夜行われる。朝なんて悪い人は寝ている。
それに朝に先生が見張りをしても不良生徒は
たいてい遅刻してくるからあまり意味を持たない。
警察や先生はラクをしたいからそうしているのだ。
危険な相手には触れずに大人しい子を見張る。
最初が肝心とか鉄は早いうちに打てとかの
言葉を悪用して警察や学校はラクをしている。
学校は3年には甘く1年には厳しいのも
大人しい1年をしつけた方がラクだからである。

2019年7月20日土曜日

女性が政治に参加することは果たして良いのか

女性が政治に参加することは果たして良いのか。
女性は男性より力が弱いので、強い人が言うことに
自分で間違っていると思っても従ってしまう。
また、女性は男性よりも論理的思考が欠けており、
討論で男性に勝つことができない。
そうなるとたとえ自分と意見が違っていても
強い人の言うことに従ってしまう。
だから民主主義の社会で強い人の思い通りになる。
それに対して男性は力も論理的思考も強く、
強い人と互角に戦えるので、自分の意見を通して
ちゃとした討論になり、民主主義が成立する。
女性は強い人が怖くて強い人の意見に
合わせてしまうので、民主主義は成立しない。
やはり選挙権は男性だけという
昔の方が正しかったということになる。
女性は可愛さをアピールして
男性に守ってもらうことに適している。
それは一人では子孫は残せないから理に適っている。
子孫を残すために女性は弱く作られているのである。
また、女性を社会が守ると女性が強くなり、
男性は女性を守ってやりたいという気持ちになれずに、
女性は孤立してなにもできなくなる。
強い女性を守ってもしょうがないから。
それから、弱い人がいると、普通の強さの人は
自分よりも弱い人を守ってやろうという気持ちになって、
やる気と力と闘志が湧く。
それが頑張りになってあらゆるものが強くなる。
その頑張りは自分よりも(少しでも)弱い人が
いるから起こる感情であり、強くするためには
弱い人はある程度は必要なのである。
強い人ばかりを集めても強くならない。
強い人と弱い人とのバランスが大事なのだ。
そのために女性は必要だし、
子供や病人や障害者も必要なのである。

世代間の交流は情報の回りを良く(多く)すること

大人を馬鹿にする子供。
子供の言い分としては、恐らく
馬鹿にされることをしている大人が悪いのでしょう。
例えば子供はロックやポップスを聴いているのに、
大人は演歌や歌謡曲を聴いていて
ダサいと言う子供がいるとする。
そういう時は大人が演歌や歌謡曲の良さを
説明しなくてはならない。
それなのに説明しない(教えない)のだ。
大人と子供が互いに壁を作って対立していたり、
互いに無視していたり異世界にいる。
それで子供の言い分や大人の言い分が互いに届かないのだ。
そこを互いに教えあったら互いに納得できるはずだ。
そして世の中の大人(もしくは子供)の気持ちが分かるように
なって社会が美しく見えて人生が楽しくなる。
つまり、情報の回りが悪いのだ。
世代間の交流は情報の回りを良く(多く)することで治まる。

日本の宗教支配・宗教の自由

宗教支配は実は日本にもあって、
日本では生きる教に支配されている。
生きる教とは、生きることにこだわって、
すべてを犠牲にして長生きさせようとする考え方だ。
それで死ぬ(早死する)自由が無い。安楽死も無い。
生きること(長生きすること)を強制されている。
それに従って病気を治すことも強制されている。
病気は個性だから治す義務は無いが、
日本ではちょっとしたことで病院行けと言われる。
無茶をやって楽しんで早死するという選択肢が日本には無い。
命乞いの強制もある。
また、長生きできればどんなに迷惑をかけても良い
という風習もある。
山で遭難したり被災したりしたら自衛隊が助けるけど、
助ける必要は無いと思う。
遭難すればそこで死の運命であり、
死ぬことを前提に考えて生きるのが良い。
ただ、オウム真理教の地下鉄サリン事件は
被害者がオウム真理教の信者ではないのでアウト。
日本には宗教の自由があるが、違った考え方の人と
(対立や差別せずに)共存する義務がある。
宗教の自由とは、異なった考え方のグループに対して
腹を立てたり、自分たちの考え方を強制したりせずに、
「こういう人もいるんだ」っていう感じで、異世界で
異なったグループが存在することを許すことである。

2019年7月16日火曜日

プライマリーバランス黒字化は国民の貧困化である

プライマリーバランス黒字化は国民の貧困化である。
政府が黒字になるということは国民からお金が
政府に移ったことになるので、国民はお金が減る。
よって国民が赤字になり貧困化する。
政府の黒字は国民の赤字なのだ。
国民のお金が政府に移る、つまり増税。
プライマリーバランス黒字化と言うと
景気が良いように聞こえるけど、実は真逆なのだ。

転職不況

今は転職不況である。誰も言わない転職不況。
離職が増えて求人応募が劇的に増えた。
応募の対応に無駄な人件費を使うから支出が大きい。
そういうのは政府がお金を出してくれるのが
普通なのだが、政府はそういうことをやってくれない。
また仮に待遇を良くすると、求人応募者が殺到して
対応に追われたり、営利と関係ない人事の人件費が
増えるから、待遇を悪くして応募者を減らしている。
だから企業のブラック化やブラック求人はしょうがない
ということになる。
奴隷化しているのは離職の多さにあり、
奴隷化することで離職が多くなる悪循環。
これが人手不足なのにちゃんとした
求人が少ない理由なのかも知れない。

2019年7月15日月曜日

今の日本の政治は中国では暴動が起きるレベル

今の日本の政治は中国では暴動が起きるレベルの
国民いじめが行われている。
日本人は大人しいのか、それとも政府やマスコミ報道に
騙されやすいのか、はたまた暴動を起こすような
馬鹿ではないのか、暴動は今のところ起きていない。
恐らく暴動する代わりに個々で妄想とか
自分の世界を作って楽しんでいるのでしょう。
政府に国民いじめをされるのを楽しんで、
政府による貧困化で楽しんで飢えて死んでいこう
という高度なポジティブ思考があるから
恐らく暴動は起きないのでしょう。

いじめは教師の間接的体罰

いじめは教師の間接的体罰である。
精神病者など教師が関わりたくない生徒を他の生徒に
いじめるように誘導して体罰を代わりにさせている。
その具体的な手口としては、マンガやゲームなどを
持ち込み禁止にして生徒に「暇」を意図的につくり、
やることが無いからいじめをしようと誘導している。
そして生徒はみんな友達でないといけないという
空気に仕向けて、どうしても合わない人に無理に
友達にしようとしてストレスを生ませいじめに発展させる。
連帯責任で罰を与えてミスをした生徒を
いじめるように仕組む手口もある。
わざとえこひいきをしていじめに持って行く。
直接、生徒に他の生徒を教育する(しごく)ように
頼んでいじめへと発展させる。
結局、いじめはすべて教師が仕組んでいるのだ。
だからいじめは学校が犯した犯罪である。

2019年7月14日日曜日

学力低下にわざと仕向ける日本の教育・学校

今の日本の教育は授業料と宿題を増やして
勉強する時間をなくして勉強させない教育だ。
更に休日も部活で勉強をする時間が削られている。
学校の授業ではわざとややこしくして
分からないように教えてとても勉強にはならない。
例えば最初から「パイアールの2乗」と教えれば
簡単なことを、「半径掛ける半径掛ける3点14」と
教えてから学年が上がると「パイアールの2乗」と
教えており、ややこしくなっている。
これだと「半径掛ける半径掛ける3点14」と
「パイアールの2乗」の2つを覚えなくてはならない。
本当は「パイアールの2乗」だけ覚えれば良いのに、
ややこしく複雑で記憶量を増やしている。
そして怒りながら教えたり、宿題を多く出して
刑罰みたいに勉強させていて、
勉強が嫌いな人を意図的に増やしている。
そして勉強をしない人を増やして学力低下を誘っている。
洗脳教育なんてかわいいものでは済まないのが
今の学校の教育である。
また、個性を潰す教育っていうレベルではないのだ。
もはや学校は文盲を育てる教育なのだ。

障害者は頭が良くて優秀な人材である

マスコミが報道していることに賛同しない人は
障害者にされて発言の信用度を落とされてしまっている。
今は障害者の定義が複雑で、世の中すべての人を
障害者にできる状態なのだ。
障害者だけでなく犯罪者も同じようになっている。
世の中すべての人を犯罪者にもできる状態である。
悪い連中の意向にすべての人を賛同させる手口である。
また、反対発言をするような勇気のある人や、
推測しやすい論理的思考の高い人はそういうのに狙われている。
メンヘラはすべてそういうタイプの人だ。
そういうタイプだからいじめたりいろいろと理由をつけて
精神科に通わせてやがては精神障害者にしてしまう。
また、男性も知力で判断するので論理的思考が高くなるから
男性いじめをして障害者や犯罪者にさせようと仕組んでいる。
女性優遇は男性いじめっていうイメージになって
男性の精神的ダメージは大きいから、
女性を優遇する理由はそこにある。
反対にマスコミにうまく騙されてしまう人は
何もされず、健常者で良い人として扱われる。
よって、障害者には頭の良い人が多い。
障害者や犯罪者は優秀な人材が多いということだ。
逆にいじめられない人は馬鹿で鈍臭くて使えない人材が多い。
そういう人たちが出世して糞みたいな商品を出している。

政治家なんて誰がなっても同じ

今、日本には民主主義が無い。
官僚がすべてを決めるから。
選挙で選ばれた政治家はなかなか決まらず、
いつの間にか知らぬ間に官僚が決めている。
政治家が入る余地も無く官僚が決めているらしい。
財務省という官僚が緊縮財政を決め、
文部科学省という官僚が超詰め込み教育を決め、
厚生労働省が薬の買い方をややこしくすることを
決めている。日本では官僚の力が大きいのだ。
どうせ官僚がすべてを決めるから、
政治家なんて誰がなっても同じである。
選挙なんて行っても無駄だ。
日本国民の敵は政治家ではなく官僚だ。

2019年7月13日土曜日

投げ銭コメントで企業広告や企業案件をぶっ潰せ!【提案】

企業広告や企業案件はゴミみたいなクソ商品を
紹介してばかりいてつまらない。
また自分の年齢と性別から旅行と車の広告ばかり来て、
この2つには全く興味が無いから広告が来たら困る。
興味のある広告が来て欲しい。

Youtubeの動画の中に勝手に動画を入れて
それで投げ銭をする機能が欲しい。
投げ銭をした分だけ動画が表示される。
個々の動画に合った広告が出せるし、
動画投稿主に熱心に挿入した動画を見てもらえる。
また、ブログやSNSのコメントにも投げ銭機能が欲しい。
投げ銭をしたコメントは上位に表示される。
投げ銭をすれば熱心に読んでくれる。
投げ銭コメントが多ければ他の記事に
投げ銭コメントをするようになるから、
コメントが自動で偏りをなくしてくれる。
中傷脅迫コメントの防止になるし、
密度の高いコメントが投稿されるようになる。
投げ銭のお金は記事管理人や投稿主が9割で、
ブログやSNSの運営が1割くらいに分配還元すれば良い。

この投げ銭広告コメントでつまらない企業広告や
くだらない企業案件が潰れれば良いと思っている。
時代は企業から個人の時代へと移っている。
企業広告なんて検索があるから必要無いし、
それよりも面白くてためになる個人コメントを
読んでいた方がずっと役に立つ。

2019年7月7日日曜日

今は誰でもプロのスポーツ選手になれる時代だ

良い指導者に教えてもらえれば
誰でもプロのスポーツ選手になれる。
スポーツの世界だと活躍する選手が
決まっていないのはそのためである。
その日ごとに活躍する選手が決められる
八百長状態になっている。
だから誰が出ても誰が選手になっても同じことになる。
スポーツとしてのノウハウはじゅうぶんにあるから、
今度はスポーツの世界もイケメンさや可愛さや
見せ方で個性を出していくパラメーターになってくる。
強いだけ、勝つだけだったら誰でもできる時代だ。

今は情報さえもらえれば誰でも専門家になれる時代

今はノウハウが蓄積されているので
情報さえもらえれば誰でも専門家になれる。
人とコネを作らないと専門的な情報を
もらえないということはない。
人を頼るという概念がなくなってきている。
今はコネも友人も知人も要らない世の中だ。
こういうことを本能的に感じているから
人間不信や脅迫中傷や引きこもりが起きるのだ。
集団から孤独の時代に変わって来ている。
だが現実は孤独向けに社会が作られていない。
そこが問題なのだ。
孤独になるために独房に入りたくてわざと悪いことをする。
そういう犯罪も出てくるだろう。
ひとりひとり人を閉じ込める密室は必要だ。
そういうのを公共事業や民間事業でやるべきだ。

管理教育はとにかくひどい教育だった

管理教育の問題は体罰ではない。
教えない教育が問題だ。
教えないから文盲が育つ。
わざとややこしい教え方をして生徒を混乱させる。
それで理解されずに文盲のまま卒業する。
肝心なことを教えない。
怒りながら教えるから余計に分かりにくくなる。
体罰や厳しい指導で個性狩りをする。
教師が体罰をやりたくない生徒(精神病者とか)には
他の生徒に体罰をやらせるように仕組む。
それが昔の暴力的いじめの正体だ。
教えない、もしくはわざと分かりにくく教えるから、
先生の言うことが理解されず、それでいきなり
実技をやらせて、理解できないから実技ができない。
そうなると実技ができない人を他の生徒がいじめる。
そういう図式も多かった。
とにかくひどい教育だった。

2019年7月4日木曜日

みんなでいじめられれば怖くない

「普通」の敷居もどんどん高くなってきてしまい、
能力的に普通になれない人も出てきそうだ。
普通になれない人はいじめられるが、
みんなでいじめられれば怖くない。
いじめられることは私の経験上、
いじめを見ている人ほど苦痛は感じない。
いじめを見ている人はいかにもむごいことを
されているんだと感じるけど、実際に
いじめられている人はそれほど苦痛は感じない。
また、いじめられていても楽しみはいっぱいあって、
いつもつらい思いをしているわけではない。
実際にいじめられている私の経験では、
いじめられているときもそんなにつらくは感じず、
むしろ自分の時間の楽しみや楽しい気分に
浸ることの方が圧倒的に大きい。
良く、「いじめられてつらかったね」と聞かれるが、
こっちにとっては「ハアー?つらい!?」である。
かえっていじめられている方が友達に合わせずに済むので
自由に自分のやりたいことができる。
そこは発想を変えて、みんなのやることに「NO!」と
言い、思い切っていじめられる側に行こう。
「みんながやっているから」ではなく、
「自分のやりたいことをやり、自分の言いたい意見を言う」。
発想を変えればいじめられることはそれほどむごいことではない。
さあ、みんなでいじめられよう!!
人間関係の維持なんてアホくさいでしょ!?
どうせ能力的に人間関係の維持なんてできなくなるんだから、
言いたいことを言い、やりたいことをやった方が幸せになれる。

みんな今の日本に満足しているようだ

みんな今の日本に満足しているようだ。
私は満足していないが、
他の人はみんな満足で、不満は無いみたい。
みんなのやりたがっていた社畜や奴隷にもなれているし、
教育もみんなが望んでいた
授業量増加や勉強漬けになってきている。
新しい未来を築くスマホ文化も
皆さんの希望通り排除できているし、
皆さんの嫌いな個性も潰してくれているし、
みんなが大満足する社会になった。
しょうもないことを大問題にする余裕があるほど、
皆さんが大満足する社会になっている。
私はちっとも満足していないが・・・。

2019年7月3日水曜日

ゆるい世の中もおもしろい

何もかもゆるくなって、ちょっとしたことでも
体罰だのパワハラだのと言われるようになった。
それは良いことだと思う。
古い人たちはこういう時代に変わったということで、
発想を変えるべきだ。
そのうちに料理の包丁や火も免許制になるかも。
確かに包丁は銃刀法違反だし。
ゆるい世の中もおもしろいと思うのだが。

いじめは善だと言う人がいる

いじめは善だと言う人がいるが、
私はいじめをされてモラルが麻痺して、
規則を破ったり先生に叩かれても
何も思わなくなった。
授業中寝ていて先生に叩かれても、まだ寝ていた。
自転車は構内下車ですよと注意されても
まだ構内で自転車に乗っていた。
それが悪いことだと感じなかった。
いじめはモラルを破壊するようなもので完全な悪である。
いじめで感覚が麻痺して台風や雷などの
自然災害に恐怖を感じなくなったり、
殴られたり蹴られたりしても恐怖を感じなくなった。
アザやケガを見たら安心するくらい感覚がゆがんでしまった。
それでもいじめは善だと言い張るのかね、戸塚君は。

2019年7月1日月曜日

教育に学校や指導者は必要無い

教育に学校や指導者は必要無い。
遊びでやらせればプロセスを自分で勉強していく。
教育で文科省が行うことは情報をもらう権利を与えること。
その情報を買う金を文科省が出せば良い。
学校を作るよりずっと安い。
学校や指導者があるとそれに助けてもらおうとする。
つまり、自然界の恐怖に逃げることができる。
例えばヨットをやる時はヨットのノウハウの情報を与えて
ヨットで遊ばせて置けば良い。
そうすれば自然界の恐怖から逃れ方を
自分からノウハウ情報から勉強する。
スクールがあればいくらスパルタ教育でも
戸塚ヨットスクールに助けてもらうからと
考えるようになって頑張らない。