2018年9月1日土曜日

日本人の受け入れの無さと過剰な高望みは大きな問題だ

日本人はちょっとしたことで問題にする。
外国では普通に流していることでも
日本では問題になる。
日本人は欲望が肥えて、かなりの過剰なサービスを
しないと日本人に受け入れてもらえない。
例えば食事でも豪勢になって、
普通の食事では貧乏人以下の扱いをされる。
だから外国人の普通の生活が日本人から見たら
貧乏人以下の特別な存在(非人間)になってしまい、
ひどい扱いをする。
日本では豪勢な人の方が多いが、
世界を見てみると貧乏な人の方が多い。
過剰な豪勢はジャパニーズガラパゴスである。
貧乏がグローバルスタンダードである。
貧乏人を人間扱いしないと戦争が起こります。
豪勢な日本は世界への戦争火付け人だ。
また、日本人の外国人に対する受け入れの悪さが横行して、
企業は外国人労働者に対して冷たく、
仕方なく外国人ホームレスが生活保護で暮らしているらしい。
外国人は祖国へ帰りたくても貧困や紛争でひどくて帰れない
ので、日本にいた方がましだということになる。
物欲の無い日本人(特に若い人)よりも
外国人にお金を使ってもらって経済を回した方が良い。
メンヘラだらけの日本人よりも外国人労働者の方が、
ちゃんと受け入れれば日本人よりも良い仕事をする。
外国人にあんなひどい扱いをすれば、
外国人が悪いことをするのは当然である。
原因はすべては日本人の過剰な高望みにある。
普通にあいさつしているのに塩対応扱いされる島崎ぱるる、
子供が物乞いしているだけでうざいと怒るジョーブログ、
日本人の受け入れの無さと過剰な高望みは大きな問題だ。