日本人はちょっとしたことで問題にする。
外国では普通に流していることでも
日本では問題になる。
日本人は欲望が肥えて、かなりの過剰なサービスを
しないと日本人に受け入れてもらえない。
例えば食事でも豪勢になって、
普通の食事では貧乏人以下の扱いをされる。
だから外国人の普通の生活が日本人から見たら
貧乏人以下の特別な存在(非人間)になってしまい、
ひどい扱いをする。
日本では豪勢な人の方が多いが、
世界を見てみると貧乏な人の方が多い。
過剰な豪勢はジャパニーズガラパゴスである。
貧乏がグローバルスタンダードである。
貧乏人を人間扱いしないと戦争が起こります。
豪勢な日本は世界への戦争火付け人だ。
また、日本人の外国人に対する受け入れの悪さが横行して、
企業は外国人労働者に対して冷たく、
仕方なく外国人ホームレスが生活保護で暮らしているらしい。
外国人は祖国へ帰りたくても貧困や紛争でひどくて帰れない
ので、日本にいた方がましだということになる。
物欲の無い日本人(特に若い人)よりも
外国人にお金を使ってもらって経済を回した方が良い。
メンヘラだらけの日本人よりも外国人労働者の方が、
ちゃんと受け入れれば日本人よりも良い仕事をする。
外国人にあんなひどい扱いをすれば、
外国人が悪いことをするのは当然である。
原因はすべては日本人の過剰な高望みにある。
普通にあいさつしているのに塩対応扱いされる島崎ぱるる、
子供が物乞いしているだけでうざいと怒るジョーブログ、
日本人の受け入れの無さと過剰な高望みは大きな問題だ。