2018年3月14日水曜日

障害者は需要が無いから政府は守るべき

需要の無い人は飢えて死ぬのが資本主義の掟である。
障害者は需要が無いから飢え死にをするということ。
障害者が得意とすることを、たとえ需要が無くても、
政府は守ることが必要だ。
日本第一党は日本の伝統文化を守ると言っているが、
伝統ではない今の日本の文化を守るべきだ。
今の日本の文化とはアニメにゲーム、
そして三次元ロリータとネガティブ芸術だ。
そのネガティブ芸術が障害者の得意としていることだ。
ネガティブ芸術を政治で守れば障害者は飢えて死ななくて済む。
また、障害者には障害者との対応の仕方の協力や、
精神病治療の協力をちゃんとした報酬でさせるのも必要だ。
これにより障害者が経済的自立ができる。