2019年12月31日火曜日

消費税は30パーセントにすべき

もし緊縮財政をやっていなくて、仕事を作ったとしても、
老害が若者を教えることはできないだろう。
若者の進化に理解できる能力が老害には無いので、
若者に合った教え方をすることができない。
それで後を継ぐ人がいなくなり、
結局、外国人に頼らないといけない状況になる。
恐らく老害は昔みたいに若者に根性論や怒る教え方で教えるでしょう。
老害は新しい教え方を考え出すことができない。
また、オートメーションで日本人労働者で埋めても、
恐らく老害が主の仕事を占領して若者は不安定な下仕事を
させられるだろうから、もしそうなったら老害は
オートメーションの機械を使いこなせず、
結局、昔の手作業をやってしまうでしょう。
つまり、緊縮財政が正解だった訳である。
そしてベストな政策としては、消費税を30パーセントにして
その財源でベーシックインカムをやることでしょう。
若者はSNSという受け皿で稼ぐようになったり、
恥ずかしさを知らない若者は親のスネを頼ることになったりして、
仕事は外国人に頼らないと太刀打ちできないようになってくるだろう。
その外国人にも日本でものを買って消費税を払ってもらって、
税収を増やせば、そちらの方が得をする。
そしてベーシックインカムで排除された人が無職で生計を立て、
妄想に明け暮れて生き過ごすのも悪くない。