2018年2月3日土曜日

会食恐怖症の人はグルメを最初からあきらめている

会食恐怖症の人はグルメを最初からあきらめている。
それをコンビニは外食レベルの料理を
弁当やサンドイッチなどで売ってしまうのは、
余計なお世話だ。
会食恐怖症にグルメを楽しませようとしたりする、
夢を現実にするビジネスは多いが、
夢はあくまで夢であって、現実にすることではない。
障害者がテーマパークへ行くことも、
セーラー服に憧れたオジサンが
ブルセラショップの登場で実際にセーラー服に
着ることができてしまうことも、不必要だ。
障害者はもともとテーマパークなんかあきらめている。
セーラー服も女子が着る特別の
ファッションである、自分が着ることを
最初からあきらめている。
それを現実にしてしまうようなビジネスは不要だ。
貧乏人がMacを買えないのも夢であり、
ネットブックで安価なパソコンをというのは不要だ。
そういう弱者は妄想とか、自分ができる楽しみを作っている。