2018年5月4日金曜日

勉強が好きな人はいない

関心教育の目的は文盲を作るため。
学校は生徒の勉強の関心を試すため、
わざと教えないでテストに出す方法をやっている。
それで教えていないので当然文盲ができるという訳だ。
勉強に関心があれば教えなくても自分で勉強して分かるはず
と言ってわざと教えないことをテストに出す。
それで関心がある人の成績を良くして
進学とか就職とかを優遇している。
少し考えれば分かることだが、勉強が好きな人はいない。
勉強は嫌いなのに無理にやっているものだ。
勉強に関心を持つことは仕事に関心を持つ訓練になる
と言う意見が出がちだが、仕事が好きな人はいなくて、
仕事も嫌なことを無理矢理やることだ。
仕事に関心があるものは夢の仕事であり、
現実の仕事は自分の思い通りにならず、嫌なことである。
仕事も勉強と同じで詳しく教えなくてはならないが、
それがされていない。
仕事ができないのは当たり前だ。
こうやって文盲や仕事のできない人を意図的に作っている。

そうやって日本をダメに意図的にしている。
日本がダメになって都合の良いのはアメリカだ。
アメリカは世界征服をするための邪魔になるのが
頭脳がずば抜けて優れている日本だ。
だからアメリカは日本に関心教育を適用させているのだ。

注)これは仮説でありフェイクニュースではありません。