2020年6月13日土曜日

親のスネをかじっている奴らのせいで会社が滅茶苦茶になっている

「子供を守る」と言うと聞こえが良いが、
実際は子供を持つ親に金をバラまくことである。
子持ちの親は金を持っていて、
逆に言えば金を持っているから子供を持つことができる。
金を持っている人とはたいてい名ばかり管理職とか
パワハラ上司とか優遇された人である。
そんな人が金を持っていることも問題だが、
そこへ更に金をバラまく政府も問題である。
幼児教育無償化とか高校無償化とか駄策も良いとこである。
また、子供の目線から考えてみても、
幼児教育や高校教育なんてやりたくないのが本音でしょう。
金が無くて高校に行けないのなら
ラッキーとでも思っていることでしょう。
子供を持って車は1家に2台とか3台とか、
こんな金持ち成金を日本では「庶民」と呼んでいて、
「子供の貧困」と呼んでいる。馬鹿げたことだ。
本来なら子持ちの親よりもワーキングプアを
守らなくてはならないはずなのだが、どこかゆがんでいる。
ワーキングプアを経済的に独立させて
親のスネをかじることから解放させ、
社会貢献させなくてはならない、その方がよっぽど効果的だ。
この親のスネをかじったワーキングプアは問題で、
こいつらのせいで会社が滅茶苦茶になっている。
親のスネをかじっているので
生活に追われていなくて仕事にやる気が無い。
親の命令で会社に行っているので、
辞めたくても親が怖くて辞めれない。
それでクビになりたくてバイトテロを起こす。
そうならないように政府は生活費不足分を
ワーキングプアに支給して経済的自立させ、
更に親の拘束から解放させる法律や令が必要だ。