2019年4月17日水曜日

政府は全員が仕事ができる人と仮定して法改正をしている

政府は全員が仕事ができる人と仮定して
法改正をしているので、仕事のできない人
にとってはなんかおかしな感じだ。
ほとんど金のことで、いじめのことは野放しだ。
政府は過労のことは考えているのに、
仕事が無くて暇なことは考えていない。
通常、仕事のできる人は忙しくて過労状態で、
仕事のできない人は仕事が無くて暇な状態だ。
なぜなら同じ仕事をするのに仕事のできない人に
させるよりも仕事のできる人にさせた方が
会社にとっては得だからである。
仕事のできない人は通常親のスネをかじっているので、
給料がいくら少なくなっても生活は変わりない。
仕事のできない人の問題はむしろいじめでしょう。
そのいじめが政府は何も手を付けないのだ。