2019年6月2日日曜日

緊縮財政をやる財務省の気持ち

現在、財務省が緊縮財政で国民を苦しめているが、
財務省のそういう行動の理由は、
ただ漠然としているものだろう。
メンヘラや糞ガキが嫌いだから、苦しめてやろうと
漠然と緊縮財政スイッチを押しているのでしょう。
緊縮財政で苦しむのは国民だけでなく、
財務省本人も苦しむ。
なぜなら労働者が良い商品を作れなくてゴミみたいな
商品ばかり店に置いてあったら、いくらお金があっても
買うものはゴミになるからである。
また、緊縮財政で設備投資ができなくて
良い商品が安く作れなかったら、
悪くて高い商品が店に並んだり、品薄になったりする。
そういう時、財務省の人が貯め込んだお金を持っていても、
目当ての商品が店に置いていない場合があるから、
いくら大金を持っていても意味が無い。
だから結局、財務省本人にも不幸がおとずれる。
財務省がこんな漠然とした嫌がらせをする理由は、
拘束教育・体罰教育が原因と見られる。
そういう教育で自然界の恐怖に触れなかったため、
平和ボケしたのでしょう。