2019年8月29日木曜日

生活保護システムはまるで最後ギリギリになって慌てているいじめっ子みたいだ

本当の弱者は生活保護を遠慮する。
遠慮して生活保護の権利を勝ち取ることができない。
生活保護を勝ち取る能力が無くて勝ち取ることが
できなくても、結局、最後には生活保護を与えちゃうのだ。
なぜなら生きる教の信者が多くいて死ぬ自由が無いから、
死ぬ直前に生活保護を与えなくてはならないからである。
それで最後には生活保護を強制的に貰わさせるのだ。
だから生活保護を申請制にしても意味が無い。
まるで最後ギリギリになって慌てているいじめっ子みたいだ。
結局、いじめっ子も馬鹿で、いつも最後に慌てている。
それで生活保護は起業家の儲け口のひとつになっている。
起業家がより多くのお金を稼ぐように生活保護を勝ち取るのだ。
そういう馬鹿げた状態にシステムがなっている。
生活保護は本当に必要な弱者に渡らないで、
起業家や詐欺師のような強者に渡っている。
全く税金の無駄であり、馬鹿馬鹿しい現実である。
だから生活保護は申請制ではなく、強制制にすべきだ。