2019年11月16日土曜日

コミュ力の無い人を面接止め

会社の面接でコミュ力が無い応募者が来たら
その時点で会社は役所に通達するべきだ。
そうすればコミュ力が無い人が何回も別の会社に
面接に行くことがなくなり、仕事が効率良く進む。
二度と面接に行かないようにコミュ障ストップをかけるのだ。
役所に通達すれば通達した会社にお金が入るシステムを作っても良い。
そしてそのコミュ力の無い人を強制的に生活保護を
もらわさせれば良い。そして生活保護をもらった
コミュ力の無い人は情報提供と提案を義務付けて
毎日、役所にレポートを提出するようにすれば良い。
コミュ障との付き合い方とか治療法とかの研究をするための
コミュ障本人の信憑性の高い情報を提供するのだ。
コミュ障の問題解決ではコミュ障本人の
本当の状態の情報は必要不可欠だからだ。
他の弱者も生活保護は強制受給させれば良い。
生活保護の強制受給を断った人は有罪判決すれば良い。
生活保護は申請制をやめて強制制にすることで
生活保護の不正受給を防ぐことができる。
生活保護をビジネスみたいにして申請する人がいるから。