2019年11月30日土曜日

ラクばかりしていても世の中は良くならない

奇人がおもしろい商品を作るのに親も面接会社も
奇人を排除するから世の中つまらなくなる。
優遇された人は発想がつまらない。
奇人と付き合うのは手がかかるけど、
そこをうまく乗り越えたら奇人がおもしろい商品を作ってくれる。
奇人との対応も大変だが、それを我慢することによって
楽しい世の中ができる。それくらいの我慢くらいするべきだ。
ラクばかりしていても世の中は良くならない。
奇人排除の嫌がらせは、世の中がつまらなくなったら
自分も生きていてつまらないだろうに。
何のために生きているの?って感じだ。
本当に嫌がらせをやっている人は何が楽しくて
生きているのだろう。