2017年9月18日月曜日

アメリカは世界の警察に・・・

アメリカは世界の警察になろうとした時に
どうしても奇抜な思考能力を持つ日本人が邪魔だった。
その邪魔を排除するために、在日韓国人に
日本のマスコミを占領させて、
マスコミを使ってプロパガンダを投げかけて、
それに逆らう(正しい方向へ正す)人を攻撃している。

アメリカが世界の警察になった時の問題は、
やはり日本人の奇抜な思考回路だろう。
アメリカは自由の国で、自由競争とか自由選択とかで
金銭で釣ってゲームのように経済や治安や医療を
改善しようとしているのだが、日本では貧乏は格好良いとかの
ネガティブ芸術の考え方があるから日本ではうまく行かない。
自由選択だと日本では貧乏になりたい人や大変な仕事をやりたい人
とかがいて、アメリカ流の構造ではうまく行かない。
かえって偉い人が個人の能力を管理してその人に合ったことを
命令する形が経済成長する上で日本に合っているのである。
日本だけ非自由の国にすれば、
アメリカの基本理念である自由が壊れてしまう。
また、日本だけ経済や治安などが悪くなるなんて日本人が反対する。
アメリカが世界の警察になることの障害になるのは日本である。
また、世間の目を人一倍気にする日本人は、
世間から良い目で見られる被害者になろうとして、
冤罪に持ち込んで他人を加害者に陥れたり泣き寝入りが多発して、
アメリカ風自由の思想に基づいた警察では対処できない。
自由選択で被害者を選ぶ国民性にアメリカは太刀打ちできない。

例をひとつあげると、
慰安婦とか韓国に多くの被害者ビジネスをされているのに
謝罪を繰り返して金銭を渡してしまう日本の場合、
自由選択のアメリカの理念だと日本が謝罪を選択しているのだから
韓国は無罪だということになる。これでは警察にならない。

ここで対策案を加筆するのがいつものニュース提言集のパターン。
この対策案が誰も思い付かない奇抜なものである。
https://www.dlmarket.jp/manufacture/index.php?consignors_id=4597