2017年11月19日日曜日

弱い者を守る政策は悪策だ弱い者は別の分野で戦えば良い

男性と女性、健常者と障害者、親と子供、先生と生徒、
今、弱い者が政府の政策で守られているが、
その弱い者を守る政策は悪策だ。
弱い者は別の競技場(分野)で戦えば良い。
強い者と同じことをさせるから、
政府に守られていないと同等に戦えないのだ。
政府の政策なんて中途半端だし、
まだまだ政府の守る力が足りないのが現状だ。
現在の男女差や健常者と障害者の力の差を見ていると、
もう政府の守る政策では同等にすることは不可能だ。
いくら女性や障害者を優遇しても、
男性や健常者に勝てていないのが現実である。
中途半端な政策ならしない方が良いだろう。
政府に守られていなくても、
例えば職場では女性は男性に勝てないし、
家業や育児の場では男性は女性に勝てない。
結局、場所によって強くなったり弱くなったりするのだ。
だから女性を守る政策は必要無い。
今は女性を職場や遊ぶ場に入(い)れているので
おかしなことになっているのである。