2017年11月9日木曜日

障害者の犯罪と理想の障害者対策

政府は障害者を殺処分か生活費支給かどれかをして欲しい。
とにかく何かをして欲しい。放置はダメ。
結局就職ダメ生活費支給ダメ自殺ダメでは、
障害者は犯罪をするしかないのです。
自殺規制は殺人に使われるのでしょうがないとして、
安楽死くらいはして欲しい。
障害者が生活費を自力で稼げるように、
需要作りとか仕事環境整備とか報酬システム作りとかするのも良し。
障害者が生活費を自力で稼げるようにするには
動物園の動物として働く方法があるが、
不謹慎とか人権とかうるさい人がいるので難しい。
障害者を見て笑ったら失礼だとか言う人がいるから、
そういうのを自力で生活費を稼ぐ仕事にすることは難しい。
それ以外で障害者が自力で生活費が稼げる仕事は、
精神医療の協力や障害者福祉のシステム作りの協力があるが、
そういうののちゃんとした報酬がもらえるように、
障害者だからと差別して少ししか報酬を払わないことが
ないように、報酬システムを整備して欲しい。
また、障害者を演じる役者をしても良い。
そういうことができれば殺処分しなくても済むし、
殺処分しない社会が理想だ。
今のような「働く喜びを与える」という精神論・根性論の
障害者福祉では、障害者は自力で生活費を稼ぐことができなくて、
生きていけない(飢えて死んでしまう)。
そういう生きていけない人が仕方なく犯罪をするのです。