2018年1月6日土曜日

犯罪を3つに分類して処理する案

犯罪は計画犯と感情犯と無知犯に分けて処理する案。
計画犯とは犯罪と知っていて計画的に行う犯罪。
感情犯とは感情的な怒りなどで犯罪をしてしまったケース。
無知犯とはこれが悪いこととは知らずに
犯罪になってしまったケース。
計画犯罪は今まで通り普通に逮捕して罰則を与えて、
犯罪歴に残るようにする。
感情犯罪は無罪にして精神治療強制で犯罪歴に残らないようにする。
無知犯罪は無罪にして教育強制で犯罪歴に残らないようにする。