2018年1月20日土曜日

移民は受け入れても受け入れなくても悪い方向へ行ってしまう

移民を受け入れて働かせようとしても
労働環境が悪ければ移民は意見を言う。
そして日本に来て働かないようになる。
そうなったら日本の労働環境を良くしようと
すればいいのだけど、現実は恐らく過酷な労働環境で
移民に強制労働をさせてしまうでしょう。
そうなれば移民は日本を軍事攻撃する。
そうすると日本政府はアメリカに
その攻撃に対抗して(助けて)もらうようにするために、
多くの血税を使ってアメリカに大金を渡して
助けてもらうようにお願いするだろう。
そうなれば日本は戦場になり、大増税で日本国民が大貧困になり、
食料も作れないほどひどい貧困状態になるでしょう。
そうならないように日本の労働環境を良くする必要がある。
仮に移民を受け入れないとしても、お上思考で泣き寝入り国家、
我慢で遠慮深い日本人では、どんなに過酷な労働環境でも
意見も言わずに一生懸命に働いてしまうでしょう。
その時、日本政府は果たして労働環境を良くする制度を
作って、日本人労働者を救ってくれるでしょうか。
テレビや新聞が簡単に世論操作できて、
悪い政党に政権を簡単に渡してしまうから、
民主主義なんて機能しないはずだ。
それ以前に日本政府は何もしないでしょう。
なぜなら過酷な労働環境でも一生懸命に働いてしまい、
被害意識すら持たないから、労働環境の改革なんて
面倒なことはしないでしょう。
国民が満足していることを改革する必要が無いからだ。
移民は受け入れても受け入れなくても悪い方向へ行ってしまう。