2018年4月22日日曜日

弱い会社と弱い労働力を作る政府の怠け者を守る政策

管理職が不足しているのは社会が暴力を禁止しているからだ。
会社で熱く議論するためにケンカになって暴力をするのは
避けて通れないが、その暴力を禁止しているために
みんな暴力をしないようにイエスマンになり、
どんなブラック労働でも耐えて従っている。
そういうイエスマンばかりで、
とても管理職という器ではない人だらけになってしまう。
そうして政府はそのブラック労働で耐えている
イエスマンを甘やかして守って規制をしている。
こうやって弱い会社と弱い労働力を作って行くのだ。
それを政府やマスコミは「理想」と言っている。
また、ブラック労働で耐えている人は
妄想三昧で結構幸せなのだ。
熱く議論してケンカをしたりしなくても済むので
余分な感情を出すことに邪魔されずに妄想が楽しめる。
こんな怠け幸せ人を政府は守っているのだ。