2018年4月7日土曜日

精神障害者を意図的に量産する社会の手口

生徒の中に変わった人がいるとその人を弱者として扱って、
他の面倒見の良い生徒に弱者の面倒を見させて、
いじめを発生させて個性を封じ込める学校の手口。
弱者だけのえこひいきでその弱者がいじめられて、
更に面倒見の良い生徒も弱者が問題を起こすと
責任をとらされその面倒見の良い生徒が先生に怒られ、
そして「一緒にいじめに加担したほうが良い」と考えて
面倒見の良い生徒もいじめに加担してしまう。
そうやって変わった人がみんなでいじめられるように
学校は操作している。
変わった人が個性を伸ばして社会で活躍させると
困る事情があるから、いじめてダメにしようとしているのだ。
要は個性刈りである。

それでいじめられた変わった生徒が精神が病んで
大人になって精神障害になれば、今度は親や家族に
精神障害者の面倒を見ることを命じられて、
今度は親や家族の精神が病んで精神障害が伝染する。
そうやって精神障害者を意図的に増やしているのだ。
また、もし精神障害者の世話が大変で
たまらなくなって虐待や監禁をしてしまったら
すぐに親や家族が逮捕され、
更にマスコミが大々的に報道してしまう。
そういう報道を見た人が精神障害者と付き合う
大変さと逮捕される怖さで精神病を発病し、
またまた精神障害者が増えて行く。
そういうことを悪い連中は意図的に行っているのだ。

なぜ変わった生徒が狙われるのかと言うと、
変わった生徒はたいてい一匹狼で友達を持たないので、
友達関係が悪くなる心配がなくなり、
どんなに反対意見でも発言してしまう。
そして変わった発想を持っているので、
世の中の悪事に対する推測力にも長けており、
社会のもくろみを簡単に暴露してしまう。
そういうのを恐れて変わった生徒をいじめ攻めにしたり、
精神障害者を増やしたりしているのだ。
精神障害者になれば発言の信用性もなくなるし、
もし暴露されても障害者が言ってることだからと
ごまかされてしまう。