2018年7月1日日曜日

かつて民主党がやろうとしていた無能な政策

最低時給を上げるという政策は無能がやることだ。
最低時給を上げたら仕事を作らなくてはならない。
それに最低時給分働けるスーパーマンしか採らなくなる。
もともとじゅうぶん最低時給はあるのに、
それ以上最低時給を上げようとしていたのが民主党だ。
労働者は最低時給を上げて欲しいと言うのは当たり前のことで、
それをわがままと捉えずに日本を良くする意見と捉えた
民主党が無能だったと言うわけだ。
日本国民は日本を良くすることなんて考えていない。
わがままを政治家にぶつけているだけだ。
政治家は有権者にペコペコしていることを利用して
鬱憤を晴らしていただけである。
民主主義はそこですでに放棄・崩壊されていたのだ。