2018年7月22日日曜日

素晴らしい八百長文化で多数のメリットが生じる

今までは勝たないと個性は認められなかったが、
これからは八百長により負けても個性は認められる。
負ける個性も堪能できる時代なのだ。
企業は売上の分配により、特別に儲かる企業と
さっぱり売れない企業をなくして平等に売れるようにする、
これも八百長の一種でしょう。
従業員は不足している仕事を探して労働する体勢になるから、
ひとつの会社にいる期間が短く、仕事仲間という概念がなくなる。
知らない人同士が仕事をして、従業員はお客様になり、
上司はいなくなりコンピュータで管理や教育をするようになる。
こうなるとパワハラやいじめがなくなるという
隠れたメリットがあり、このメリットは非常に大きい。