2018年12月28日金曜日

カルロスゴーン逮捕について言いたいこと

カルロスゴーンは日本に犯罪者にされた被害者である。
彼は日本の八百長(協力)ビジネス方式に逆らって、
日産の業績を上げた人物である。
日本のビジネス方式に逆らったために、
犯罪者におとしいれられて逮捕された。
日本のカルロスゴーンに対してしたことは
決して良いことではないが、
日本の協力の精神から生まれた八百長ビジネス方式は
強かったことが証明された。
日本国民は協力ビジネスを求めているのに、
政府は資本主義競争社会をやっているのは非民主主義的だ。
日本が非資本主義だったらカルロスゴーンは最初から
必要無かったし、カルロスゴーン無しでも日産は安泰だった。
日本政府の資本主義に対する日本国民の答えが
カルロスゴーン逮捕なのである。