2018年12月22日土曜日

売れそうもない商品をわざと作って営業マンに嫌がらせをしている

商売人は営利を目的としてビジネスを行っていない。
特定の層を狙って嫌がらせをすることを
目的としてビジネスを行っている。
わざとゴミみたいな商品を作って売る。
そして若い人を営業にしてゴミみたいな商品を
売るように命じる。
そうやって若い人を狙って嫌がらせをしている。
なぜなら老害は若い人を極端に嫌っているから。
商品開発は頑張っているように見せて
売れそうもない商品をわざと作っているのだ。
そしてその売れそうもない商品を営業マンに売れと命じて、
売れない責任を営業に押し付けている。
営業マンに嫌がらせするためにそのようなことが行われている。
理由は若い人が嫌いだから。
そういう真偽は定かではないが、そのようなことが推測される。