2019年5月11日土曜日

教育で強くしたため虐待やDVが起きる、弱いという能力

虐待やDVの原因は弱さを育てない教育にある。
何でも強くしちゃえと言う教育が虐待やDVを発生させた。
教育で誰でも強くしてしまった結果、強い子供や
強い女性ばかりが誕生して虐待やDVを発生させた。
人には弱さを見せられたら虐待やDVをしたくなぅなる感情が
存在しており、つまり弱いと言う武器で虐待やDVを止めている。
そう言う弱さと言う能力を認めない教育を
してしまったためにそう言うことが起きている。
もともと子供は大人に勝てないし、女は男に勝てないのに、
強い子供や強い女を育ててしまったために虐待やDVが起きている。
本来なら子供や女は大人や男に守ってもらうことで
この世の中で生きて行けるものなのに、強く教育して
しまったために守ってもらえなくなった。
なぜなら弱いところを見せることによって
守ってやろうと言う感情が人間にはあるからだ。
そのため、動物の襲撃や自然災害からも
太刀打ちできない事態になってしまった。
また、弱いと言う能力はじゅうぶんに攻撃力があるので、
弱い人を法律で守ったり弱い人を優遇したりする必要は無い。