2019年5月2日木曜日

指導や教育をパワハラだと訴えるメンヘラ従業員

いくらパワハラを指導や教育だと言い張っても
パワハラを主張するメンヘラには負けてしまうんだから、
パワハラだと書かれないようにするしかないでしょう。
たとえ裁判に勝っても時間と労力を取られるのだから、
そんなことをするより最初からパワハラをしないに尽きる。
メンヘラの発言力は思った以上に強い。
現に人口的にメンヘラの方が多いのだから、
多数派に従うのが民主主義でしょう。
パワハラをしない職場環境にシステムを作らなくてはならない
状態まで追い込まれている。
このまま指導や教育だと主張してもメンヘラの思いのままだ。
見て覚えろという指導は教えないパワハラなのだ。
怒りながら教えることは脅迫というパワハラ。
普通に詳しく教えれば良いだけのこと。
クラウドを使えば簡単に教えることができる。
仕事場に音を遮断する個室を作ってそこで仕事をさせる。
上司と従業員の顔を見れなくして公平に仕事を
割り振ったり公平に評価をする。
そういうシステム作りをしなくてはならないところまで来ている。
逆に言うとそのためにメンヘラはパワハラだと
訴えてくれるのである。
見て覚える指導や根性や友愛の教育では非常に効率が悪く、
スピードを求める生産性向上についていけなくなる。
また、怒りながら教えるのでは、必ず反抗心が生まれて、
信用性がなくなるし、情報伝達の正確さも失われる。