2019年9月16日月曜日

企業の広告はOKなのに個人の広告はスパムになるのはおかしい

企業の広告は平気で貼られているのに、
個人の広告はスパムになって通報するように
なっているのはおかしい。
企業の広告もスパムにするべきだ。
企業の広告はネット観覧者を邪魔することが
目的の悪どいものばかりになっていて、
わざと露骨に喋ったりハイテンションで喋ったり、
ネット観覧車を疲れさせたり怒らせたりしている。
今は検索があるので広告を入れる必要は無いのに、
広告が存在しているのもおかしい。
ユーチューバーとかで広告収入という言葉で釣って
広告を大量に封入している。
今は広告収入は古く、投げ銭の時代なので、
広告がなくなる期待もある。
広告はむしろお金が動いているだけで、
そのお金がコンテンツの発言の自由や表現の自由をなくす
口止め料になっていて、コンテンツをつまらなくしている。
それはネットでもテレビや新聞みたいな
口止め料現象が起きている。
それを止めるにはユーチューバーみたいな
コンテンツ製作者が、広告封入を止める運動を起こす
ことがひとつの解決手段になる。
個人の広告がスパムにされているのは、
大マスコミの敵であるMLMを潰すためでしょう。
また、個人の広告は、さまざまな発言が
少数から出ているので、世論操作を止めているのだ。
その世論操作ができなくなるから
個人の広告をスパムにされているのだ。