2019年9月28日土曜日

不況を口実にサービス残業リストラそして下請けいじめ

マスコミがあたかも日本は景気が悪くて大変だと
不安をあおる洗脳報道をしたために、
企業の取引先は景気が悪いことを口実に
下請けいじめをしていた。
ちょっとしたことでクレームをつけたり、
工賃を安くしたりする下請けいじめをしていた。
更に下請け企業の社長は従業員に
景気が悪いから必死に頑張れと脅迫をしたり怒ったり、
給料を下げたり、サービス残業やリストラをして
従業員いじめをやっていた。
日本人の特徴として弱い人へストレスをぶつける
という体質が現れたひとつの事例である。
それでいじめられた従業員は精神が病んだりしている。
本当に景気が悪くて大変なのは食べ物がなくなった時
であり、現状の景気の悪さは全く大変ではない。
消費者がマスコミの日本は大変だ報道を鵜呑みにして
消費を減らすことをしなければ景気は自然と回復するものである。
従業員は上司や社長に逆らえないという脅し教育をされていて、
絶対服従で労働していたために社長や上司の従業員いじめに
のこのこと従ってそのブラック労働で精神を壊したり、
またセクハラ面接で泣いた求職者も多くいる。
ちゃんと上の人に向かって意見を言えば防げた問題だ。