2019年9月16日月曜日

ゴミみたいな商品を買わせて必要な商品を買わせない

ゴミみたいな商品を買わせる世論操作。
ゴミみたいな商品が溢れると
消費者の楽しみを奪うことになる。
また、商品の質(薬とか食品とか有害物質の入っている商品
など)によっては消費者を病気にさせたり殺したりできる。
そういう世論操作は消費者を大量に殺人することであり、
武器を使わない戦争と同じことになる。
憲法九条が意味を持たなくなる。
それは国民が戦争されていることに気付かないことが厄介だ。
また、安全のためとかの言葉を使って消費者を騙し、
必要な商品を買わせないことも行われている。
薬や情報家電などがそれに当たる。
用途に合っていないとか言って言葉を巧みに使って
スマートフォンや携帯音楽プレーヤーなどを買わせないのだ。
希望する色を聞いてその色の在庫が無いと
買わせないように誘導している事態もある。
そういう買わせない手口はかなり強引になっていて、
脅迫をしながら買わせないことも行われている。
薬や情報家電が無いと生活に困る。
携帯音楽プレーヤーが無いとヘッドホンで音楽を聴くという
仮面ができなくなって引きこもりが外に出れなくなる。
それはガスマスクをせずに毒ガスが舞うところに
行けと言っているのと同じことだ。