2019年9月28日土曜日

失われた20年はマスコミが作ったものだ

失われた20年はマスコミが作ったものだ。
マスコミが洗脳報道をしなかったら
就職氷河期も長引く不況も無かった。
平成バブル崩壊であたかも景気がすごく悪くなり
日本はダメになるような不安をあおる報道をして
消費を鈍らせたので景気が悪いのが長引いた。
本当はその程度の不況ではちっとも大変ではないのだ。
バブルで経済がまわり過ぎたのが
普通の経済になっただけであり、不況でもなんでもないのだ。
その後もマスコミが不安をあおって
消費を鈍らせて景気を悪くしているが、
その程度の不況なんてほとんど問題が無い。
不況で大変なのは食べるものがなくなった時であり、
とんかつがふりかけに変わる程度の景気の低下なんて
問題は無いのだ。
マスコミが洗脳報道をしなかったらそのまま景気は上がったり
下がったりして普通に経済はまわっていた。
バブル崩壊は株価が下がったから起きたことなのだが、
下がった株価は必ず上がるのが経済のシステムだ。
株価が下がれば売値が下がって損をすると、
売る側のことだけを報道して、あたかも景気が
大変になるようなムードにして不安をあおっていたが、
売る側がいれば買う側もいるはずだ。
株価が下がれば安く買えるので買う側にとっては得なのだ。
だから損をする人と得をする人は同じ量で
引き分けになる。だから景気には全く関係ない。